【3L恋愛基本】君と作る狂愛物語【時々戦闘】

名前:　Zeus～ゼウス～　（和名：漸～ゼン～）
歳：？（見た目20代後半～30代前半）
性別：男
容姿:『オモテ』モードでは金髪（光の光沢）碧眼（深海の蒼）のまさに神といった容姿。
　　　『ウラ』モードでは黒髪（闇より暗い）紅眼（血の様だが暗い）の悪魔の様な容姿。
　　　基本騎士の様な銀光の鎧を身に纏い、薄く頑丈な白金のマントを背負い、クラウン（冠）をしていて使い処の無さそうな剣を腰に下げている。だらっとしてる時や『ウラ』の時は和装が好きな様子。（紅い十字架が背中に刺繍された帯が異様にひらひらとした黒い着流し）
性格：『オモテ』･･･優しく紳士。博愛主義（皆大好き仲良くしようね思考）
　　　　　　　　　面倒見良し。子供好き。家事好き。面白い事が好き。犬っぽい。ちょっと潔癖症。
　　　『ウラ』･･･残虐非道。冷酷。鬼畜。ドＳ。年上好き。独占主義（独占欲強い）。束縛強い。
　　　　　　　　　快楽主義だが決めた人間にだけ懐く。猫っぽい。スキンシップ大好き←
趣味：モノヅクリと最近はハデスに教わった破壊。ごろごろする事と甘いモノを食べる事
特技：創造と破壊と仕事をサボる事
武器：剣（よくRPGとかで使われる光の剣とか伝説の剣とか言われるモノ。所謂エクスカリバー？）
　　　創造する手、破壊の眼
好きなtype：ぞくぞくする奴、一途な奴、束縛する人間←
嫌いなtype：特には無い（博愛主義←←）
狂POINT：長年神として孤独、孤高を保ってきたため疲労。ぷっつんすると理性が吹っ飛ぶ。
　　　　　キレると口調悪い。自分から自分を守る為に二重人格となる。他人格の時の記憶は無し。
備考：破廉恥大好き←　基本何でも好き←　天然無自覚タラシ（かもしれn←　基本使えない魔法は無いが全ての魔法が自分の何かを賭けなければならないので毎回ボロボロ(ぇ
体術と剣術を少し。短期間戦向き。長期戦になると面倒になって布団に入る（おま←

基本どこの世界でもない空間にいる。名前を呼ばれると強制的に相手の目の前に呼び出される（便利←
甘えたがり、寂しがり。基本リバ。受け攻めどちらも。バイ。同族（神）には頭が上がらない（日頃自分の仕事をやってもらっているので）

追記事項があればまた随時言う。趣向がマイナーだから、人中々来ねぇと思うけど･･･気長に待つ。

何時でも来てくれると･･･嬉しい。
（へにゃりと微笑んでは緊張を解いた様に着流しの帯を緩めてふぅ、と息をつき、横になってぼぅっと月夜を見て

（※『オモテ』ではZeus『ウラ』ではRe:Zeusになります。たまに忘れてる時あるかもですがご容赦下さい((

お前が出てくると人が来なくなるみたいだねぇ･･･？（にぃ、と厭らしく笑んではもうヒトリの自分が眠ったのを確認してにこにこと機嫌良さそうに

誰か来てくれないかなぁ･･･寂しいな、（しゅん、と有れば項垂れるであろう耳をしならせてしょんぼりとしてはいじけるように体操座りをして

【名前】Searaｰｾｱﾗｰ
【年齢】17歳
【性別】牝
【容姿】赤頭巾を連想させる赤色のﾏﾝﾄを着て居て胸元をﾘﾎﾞﾝで結んで居る/肩程迄の漆黒の髪をふわふわと巻いている/中には白のﾜﾝﾋﾟｰｽを着て居て上半身のｺﾙｾｯﾄも同様の白/黒のﾀｲﾂにふくらはぎ程の編み込みの茶色のﾌﾞｰﾂ/瞳は普段は深緑だが敵意を顕にすると朱色になる
【性格】普段は良い子を気取った様な態度/気に入らない事が有ると勝手に不貞腐れる/赤の頭巾は「林檎みたいな色が可愛いから」等と語って居るがただ単に血の色が好きなだけ/ﾔﾝﾃﾞﾚ/好きな人程苦しめたい/束縛強め
【趣味】ｱﾄﾘｴにて毒薬を作る事(作った毒薬はｼﾞｬﾑに入れたり果物に注入させて持ち歩いて居る)/妄想/散歩
【特技】毒薬の調合/ﾅｲﾌ使い
【武器】基本は相手との仲を持ち自然に毒薬を投与する事/対相手との戦闘時は太腿辺りに装着している小型ﾅｲﾌを使う
【好きなtype】性格が真黒い人←/興味深い人/冷たい人程惹かれる
【嫌いなtype】本当の良い人(詰まらないから←)/心が綺麗な人
【備考】何時も笑顔で居るが偶に狂気地味た笑顔を浮かべる/何事でも楽しそうに行い良い面も有るが偶に恐ろしい面も有る/狼等の大きな獣が苦手/毒薬がﾊﾞﾚると焦りから何事も失敗して仕舞い計画放ったらかしにﾅｲﾌを使う


>ﾛﾙﾃ

＿＿＿さて、お散歩しようかな
(何時もより闇が深まった月が雲掛かった夜、機嫌良さげに上記を呟けばﾏﾝﾄの帽子をすっぽりと被りﾌﾞｰﾂの紐を結んで。
鼻歌混じりに籠の手提げを持つとｱﾄﾘｴの鍵を確認し家を出て。

(/素敵ﾄﾋﾟ&主様の素敵伽羅様に惹かれてpf&ﾛﾙﾃ投下失礼致します!!!
参加希望なのですが上記に不備訂正等有りましたら教えてくださると嬉しいです!!!

名前:アレウス
歳：?（見た目年齢は20前後）
性別：男
容姿:色白の肌で華奢。でも引き締まっていて筋肉が余分なところについていない　いわゆる細マッチョ。赤黒い髪を横にゆるい三つ編みに縛っている。瞳の色は左が赤で右が金色のオッドアイ。神の中でも1・2を争うほどの美貌を持っている。身長は175Cm。服装は黒いシャツで襟のところに銀の装飾がしてあり、胸元が開いていて肌を露出している。その上に黒い軍服を腕を通さず羽織っていて首のところに黒いファーがついている。ズボンは黒。細めでいつも顔が面白そうにニヤニヤしている。
性格： 人間からは不誠実と言われるが実際のところ恋愛関係に疎い。ので、誠実か不誠実かという段階ではない。常に敬語で怒らすと怖く、つかさどっている戦場での狂乱と破壊に見合った行動をする。根っからの戦闘狂。甘いものがすきで特にチョコがすき。
趣味：戦場に赴いている人間の様子を見ることと、気に入ったものを愛でる事。
特技：料理を作ること。
武器：黒を基調とした禍々しい大きい槍。ところどころ薔薇の茨をイメージした装飾がある。
　　　言霊
好きなtype：勇敢な者。自分に対して怖がっているがそれを隠して強がる者。
嫌いなtype：下種と雑魚。あと自分が気に入っているものに危害を加えるやつ。
狂POINT：戦闘好きで気に入ったものを何が何でも傍に置く。逃げたら壊す。部屋には壊した者を言霊で自分の世話をさせている。
備考：自分よりも強いやつが出てくるとたとえ自分が死に掛けであろうとしても全身全力で戦いにいく。魔法も使えるが使ったとしても大体が攻撃魔法になってしまうので治癒魔法が使えない。
長期戦大好き。短期戦は面白くないので却下。
「俺を楽しませてくれよぉ…？」

＞Seara

（全然大丈夫です！むしろ有難う御座います！こんな可愛らしいキャラを･･･っ！！
ではロルテから絡ませて頂きます！

･･･何やら素敵な歌が聞こえるね。（遠く離れた屋敷ながらも庭を歩いていれば相手の歌声を聞いてご機嫌な様子で紫の薔薇を手に取っては優しく撫でて「どうやら彼女はお前の方が好みみたいだよ」ともうヒトリの自分に語りかけて

「あはははっ!　何こいつ!腹いてぇ…」
と鏡を指差しながら腹を抱えて大爆笑する。鏡を見るとそこはどこかの戦場で一人の青年が敵の大将を口説いていた。いろいろな戦場を見てきてはいるがこんなことをするやつはあまりいなかったので少し興味を持ち
「あーぁ　こいつもこの子らみたいに壊れないといいなぁ」
傍にいた美しい少女を言霊を使って傍に寄らせ跪かせると部屋にいたすべての”人形”が跪く。
「…あれ？こいつよく見たら加護もちじゃん。めんどくせ…」
鏡の中の青年に向かって傍にあった槍を撫でるように当てると青年は若干痙攣したが何事も無かったかのようにまた話し始める。
「この俺様の加護もつけてやるよぉ…　せいぜい楽しんで…俺のところに来い」
とにやりと笑う。

＞アレウス

（参加ご希望ですか？でしたら、有難う御座います！早速ご参加なさいますか？
でしたら絡みを出して頂けると有難いです･･･！申し訳有りません、

（/ロル文やらなんやらを色々と忘れておりました…　不備があればお申し付けください。）

＞アレウス

（いえいえ、申し訳有りません、有難う御座いますね。不備は今のところ有りませんので
ご参加頂ける事嬉しく思います。では早速絡ませて頂きまs←

････。（面倒な事になりそうだぞ、ともうヒトリの自分が語り掛けているのを聞きながらも博愛主義な為か「またやっているの？好きだねぇ、」と相手の隣に微笑みながら座り込み喋りかけて

>>Zeus
（/いろいろと入れ忘れているものがあるかと思いますがよろしくお願いします。　絡ませていただきまｓ←）
「んぁ？…なんだゼウスか…　お前も見てて面白くないか？戦場で口説いてるんだぜ？」
横に座ったゼウスに同意を求めるように鏡を指差して笑う。　加護という名の呪縛を受けた青年はいまだに敵の大将である少女と話している。
「あ　お前にもつけてやろうか？俺の”加護”　強くなるぜ？」
と、その後に　まぁ俺のは死んだら魂が全部俺のものになるんだけどな　とカハハッと笑い。

>Zeus

(ｶﾂｶﾂと靴の音を響かせながら月が妖しく輝く深夜の道を歩く。
ﾜﾝﾋﾟｰｽの裾のﾌﾘﾙをふんわりと揺らし月に目を向け振り返ると深い闇にも関わらず煌々と美しく煌めく金髪が目に入り暫し見惚れて。
しかし1つ瞬きをするも其処に居た相手の姿は何よりも深い漆黒の髪色で見間違いだろうか、ときょとんと首を傾げて。

(/承認有難う御座います!!!
可愛いだなんてっ…とんでもない!!!←
主様の素敵伽羅様を生かせる様に頑張りますねー(*´∀｀*)

＞アレウス

･･･本当に君は、仕様が無い子だね。（困った様に微笑んでは相手の額に口付けて青年の呪縛を解き、手をすらりと上げて何かを呟けば青年はふと気を失った様子で。相手に向き合って「それは迷ってしまうね、君のものになるのも悪くはないけれどね、」肯定とも否定とも取れぬ物言いでにこりと微笑んだかと思えばぼーっと鏡を見つめて

＞Seara

･･･ッチ、んな事誰も聞いてねェよ･･･（無理矢理起こされた様子で不機嫌そうに呟けば、さらりとした指通りの良さそうな髪をガシガシと雑に掻いて、相手の気配に気付けば「･･･あァ？」と視線を向け、相手を見れば何かを考えてその端正な顔を凶悪にも取れる表情に染め、口角をにたりと上げては、一瞬で無表情に戻ってガサガサと森を歩き出し

（そんなそんな！光栄なお言葉です！主としましてもSearaちゃんを生かせる様に愛でたく存じまs←

>>Zeus
「チッ…　なんで解くんだよ…」
と若干不機嫌気味になりながら相手に言う。…が額に口付けられたのに機嫌が良くなったのか端正な顔をいっそうニヤニヤさせて　「カハハッ　まぁ迷うなよ」と軽口をたたいて相手が鏡を見ているのを見て「ぁ？　なんだお前…　この鏡欲しいのか？」とニヤニヤしながら鏡を撫でる。すると下界の様々なところが映される。

名前:セレネ(和名:閃-sen-)、月の女神。
歳:不明。見た目では23〜25程度。
性別:女
容姿:艶のある銀髪で腰より上辺りまで、サイドが少し長めで縛ってはいない。右目は大抵前髪で隠れているが、特に意味はない(
上半身はビキニのような防具で胸部分しか覆っておらず、下半身は腰回りのみの軽装備な鎧の下にチャイナドレスのようなスカート(布製)を着用。
ただし、普段は上から紺色の大きなマントを羽織っており、全身を覆っている。
身長は170程と高く、目は通常時は翡翠色。スイッチが入ると緋色に染まる。
性格:普段は大人びた女性、しかし何処か色っぽい(
一度スイッチが入るとガラリと変わるが、入らなければ優しい。年増とか言っちゃダメy((
スイッチが入っている時もそうでない時も記憶は共有され、人格が変わる訳ではない。
趣味:読書…とか←
特技:強いて言うなら魔術。
武器:1m弱の金色の杖。先に三日月型の飾りがついている。
好きなtype:自分を楽しませてくれる奴、強い奴。
嫌いなtype:弱々しい奴。
狂ポイント:スイッチが入ると狂う。戦闘面にも多少出るが、兎に角可笑しくなる。もっと私を、と自己満足になる。その意味では独占欲が高い。
備考:スイッチが入った時には自己満足の為になんでもする。ただ、それ故満足させてくれない奴には冷酷にもなる。満足させてくれる奴には従順。
魔術が得意だが、あまりにも強すぎる魔術は使えない。
ただし、近接では杖を駆使した棒術や最低限の体術(回避や受け流し程度)しか使えない為、ある程度の中距離向き。

ロルテ/絡み文:

つまんないオトコ…もういいわ、飽きたから.(月下の一角、暗闇にて1人の男を追い払えば溜息をついて月を眺め。どうせその程度、私を満足させられはしない。なんて思いつつも汚された身体を魔術で綺麗に浄化し、ホコリを払うかのように手で払えばフッ、とスイッチが切れて。ゆっくりと立ち上がれば夜の世界へと歩き出し

((参加希望です、こんなのですがよろしいでしょうか?))

＞アレウス

ふふ、ごめんね。でもあの子が可哀想だから。（優しく頭を撫でて宥める様な口調で声を掛ければ鏡を見ていた事に気づかれて少し照れ臭そうに笑い、「うぅん･･･俺は･･･視すぎているから、もう、何も見たくないなぁ･･･なんて」とポツリと呟いて何も写さない様な目をして相手に微笑み

＞セレネ

（美人さんが増えた･･･！←　有難う御座います！早速絡ませて頂きますね！←ぇ

んん、何処かでまた美人さんが暴れている様だね、（くふふっと楽しそうに笑えば紅いワインの入った聖杯に口を付けてコクリ、と飲み干せば蒼い瞳をぼんやりと濁らせて神殿で相手の帰りを待ち

>>Zeus
「…ま　あの”玩具”あんまし面白くなさそうだったし…」と照れくさそうにそっぽを向いて
「ほー…　俺としてはお前みたいな目が欲しいんだけどな」と羨ましそうに相手の目を見る。
「俺としてはこの鏡がないと何も見えないし何もわからないからな」と寂しそうに相手の顔を撫でる。
「何も見たくないとか言うなよ…　せめて俺らだけでも見ろ」と珍しく優しく微笑んで

>>セレネ
「んぁ？なんだ…？」
道を歩いていると前方から野郎が飛び出してきて条件反射に持っていた槍でなぎ払う
「あ　やべ…　まぁいつか死ぬ運命だし別にいいよな」
と若干あせったが開き直り死体を踏みつけるように前に進む。すると今度は野郎ではなく銀色の髪を持つ美しい女性が歩いてきて思わず声をかける。
「おい　そこの女。名は?」
…自分が想像していた質問とかけ離れたことを言っているのに後から気づいたがあえて変更せずに相手の返答を待つ。
（/絡ませていただきます。よろしくお願いいたします）

Zeus

もう帰ろうかしら…(なんて愚痴を零すかのように呟くもつかの間、思いは決まっていたのか既に宙に浮いていて。さっさと帰って本でも読もう、なんて溜息混じりに考え直せば神殿へと足早に向かい。「ワインでも飲みたい気分…」なんて言いながら神殿内へと歩き出して