主(語り手) 2014-07-13 18:28:04 |
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>>Zeus
「…ま あの”玩具”あんまし面白くなさそうだったし…」と照れくさそうにそっぽを向いて
「ほー… 俺としてはお前みたいな目が欲しいんだけどな」と羨ましそうに相手の目を見る。
「俺としてはこの鏡がないと何も見えないし何もわからないからな」と寂しそうに相手の顔を撫でる。
「何も見たくないとか言うなよ… せめて俺らだけでも見ろ」と珍しく優しく微笑んで
>>セレネ
「んぁ?なんだ…?」
道を歩いていると前方から野郎が飛び出してきて条件反射に持っていた槍でなぎ払う
「あ やべ… まぁいつか死ぬ運命だし別にいいよな」
と若干あせったが開き直り死体を踏みつけるように前に進む。すると今度は野郎ではなく銀色の髪を持つ美しい女性が歩いてきて思わず声をかける。
「おい そこの女。名は?」
…自分が想像していた質問とかけ離れたことを言っているのに後から気づいたがあえて変更せずに相手の返答を待つ。
(/絡ませていただきます。よろしくお願いいたします)
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