主(語り手) 2014-07-13 18:28:04 |
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>Leviathan
あぁ、ごめんね・・・失礼だったね、(落ち込んだ様に肩を落としつつも相手の話を聞いて「君は船が好きなの?」と首を傾げては相手の見ていた海面を見るとチリッと眼に痛みが走り、咄嗟に海面からは眼を逸らすも脳裏には海の神が過ぎって、ぶん、と頭を振り意識を相手に集中させて
>Seara
何ができたん?あ、甘い匂いすんで?(港町に向かう途中に森を通り越し近道しようとして歩いていれば楽しそうな声を耳にし後ろから近寄ると瓶を見て不思議そうに見下ろしており
(絡ませていただきますね。可笑しな奴ですがよろしくお願いします)
>ロゼッタ
蛙死んでんとちゃうか?足もげそうやで?(散歩していれば相手の後ろ姿をみるも目が行くのは振り回されている蛙で疑問に思い声をかけるもキョトンとしており
(絡ませていただきます!よろしくお願いしますね)
>ゼウス
…誰、ですか。私、お金持ってません、よ。
(不意に現れた相手にびくりと肩を跳ねさせ振り回していた蛙を落とし掛けると即座に数歩後退し、蛙を籠に突っ込みながら相手へ言葉を返すと視線を一切離さないようにじっと見つめ。警戒心を露にするように籠を胸に抱え直しきつく力を込めると、不安や怯えの覗く表情で唇を噛み締めて。)
(/参加許可ありがとうございます!これからどうぞよろしくお願いいたします^^)
>all
ーー…ふふ、沢山採れた。今日のお昼ご飯はこれにしよう。
(森の中にある花畑にて、ふわりとしたスカートを野原に広げ膝に乗せた籠に辺りに咲く美しい花々を摘み取っては入れていくと籠の中を見つめながら小さく微笑んで。籠一杯にまで摘んだそれを見て満足そうに呟きを漏らすと偶然傍に跳んできた蛙を片手に掴みながら立ち上がり、籠を腕に掛け鼻歌混じりに歩き出すと手にした蛙の片足だけを掴みそのまま無慈悲にもぶんぶん振り回しながら森の小道を歩いていき。)
(/一応絡み用にロルテストの内容を再度上げておきます。皆様どうぞよろしくお願いしますね!)
>アレウス
はははっ、それは悲惨だな、(けらけらと相手の言葉に笑っては「お前の女好きはどうにかならねぇのか?」と軽口を叩きつつ、閉じて居た瞼を相手の視線に気付いて開き、相手と目が合えば嬉しそうに微笑んでするりと輪郭をなぞる様に相手の顔を撫でて
Zeus
そう、普段、は…(言うとともに目を細めて妖艶な笑みを浮かべつつもクスリと微笑み、「そうじゃないと皆虜になってしまうでしょう…?」なんて半ば冗談混じりにそんなことを言えば相手の行動をしばし眺めて
アレウス
ヒトが焼ける臭いは嫌い…(なんて羽織ったマントの裾で鼻と口元を覆いつつそんなことを言い、臭いが染み付かないようにと金色の鮮やかな杖を出しては消臭魔法を自身にかけて。「魔物も嫌いよ…」と言った後に小さく私を満足させてくれない…、と付け加えて。
all
((>>16にpfとロルテ兼絡み文があります、自分から絡みにいけないような奴なので絡んでやってください。一生懸命レス返します。))
>Seara
んー?・・・甘そうだ・・・(へにゃりと頬を緩ませて、妖艶にぺろりと唇を舐めてはあぁ、と口を開けてことさらゆっくりとパク、と噛み付いて咀嚼し、ゴク、と喉に通せばぞくぞくと身体に快感が走って、「あァ、美味い・・・。甘ぇな、俺好みだ、」と次々口に放り込んでは恍惚の表情で歪んだ笑みを浮かべ
(いえいえ!こちらこそ、有難う御座いますです!
>リヴァイアサン
…だって、殺 さなきゃ…食べにくい、し…。
(突然の問い掛けに思わず辺りを見渡し、程無くして見つけた相手にもしやこれは咎められているのでは、と判断してしまえばぶらんと蛙をつまみ上げたまま相手から視線を逸らし。時折相手の方にも視線を送りつつしどろもどろに言葉を続けると、自信なさげに眉を下げながら何がいけないのだとばかりに緩く首を傾げてみて。)
(/絡みありがとうございます!これからどうぞよろしくお願いいたします。)
>ロゼッタ
あぁ、ごめんね・・・?怖かった、かな・・・?お金、は必要無いかなぁ・・・価値が無いし・・・うぅん・・・何て言うんだろう・・・俺は・・・何、かな・・・(暫く考え込み、うんうん唸っては自分が何者なのか、形容しづらい様子で困った表情になり、終いには「俺は何に見える?何だろう?」なんて相手に聴き始めて、
(こちらこそです!ではではお楽しみ下さい!
>>ロゼッタ
「あ?なんだあれ?」
道を歩いていると花束がかえるを振り回して歩いていた。とてもご機嫌そうに歩いているので思わず話しかけて「おい…?花束…蛙もげるぞ?」と視線を向ける
>>Zeus
「どうにかなったら下界に下りねぇよ」とカハハッと豪快に笑い黒い髪をかまう。
「どこがいけないんだろうなぁ? 寄ってきたらそれこそそいつの一生かけて愛すのになぁ」
と不思議そうに首をかしげる。
>>セレス
「ふーん… 女ってそういうもんなのか」とたんぱく質が焼ける臭いを嗅いで「確かにくさいな」と手をかざし死体を灰に変える。「んぁ?お前満足したいのか?」と付け加えられた言葉に以上に反応して 「戦を司る神として満足させて欲しいかそれとも男として満足させて欲しいか…どっちがいい?」と冗談として後者を付け加えて楽しそうに笑いかける
>セレネ
ほぉ・・・なら、裏を返せば『ソレ』を見せるって事は、俺は信用されていると自惚れても良いのか?(何て少しも期待していなさそうな声で笑んでは「まァお前は美しいからな・・・」なんて贔屓目無しに、じっと相手を見つめては嗚呼、綺麗だ、と真顔のまま相手の頭をぽんぽん、と撫でて時には褒める様によしよしと撫でて嬉しそうに笑み
>Zeus
いや、そんな気にせんといてな(特に気にしていないので謝られると首を横に振り優しく微笑めば「船…好きやで。大好きや…」と特に好きでもないが嘘をついて好きだ、と言い笑顔を向けると微かに汽笛の音が聞こえ
>セレネ
いたっ、なんやお兄さん…振られたんか?(夜道を海沿いに歩いていれば男性にぶつかり。話を聞くと先程振られた女性にお金を渡して欲しいと頼まれたので探しに出向き
(絡ましていただきますね)
>Seara
自分、蛙食べるんか…俺も食べたことはあるで(まさかの返答に驚きを隠せなかったが話の発展のため食べたことのない蛙を食べた、と嘘をつき笑って誤魔化すと無残な姿な蛙を横目で見て
>アレウス
ん・・・まァ、『ソレ』が原因じゃねぇのか・・・(気持ち良さそうに再度目を閉じては眠たそうにくあぁ、と欠伸をしてこの男は全く勿体無い男だな、なんてぼんやり考えつつ
さァな・・・俺は女じゃねぇからなァ・・・強いて言うなら、大切にしてやれ、(うんうん、と自己満足したかのように頷けば眠たいのか、甘えたいのか相手の腹にぐりぐりと頭を押し付けて抱き付き、暫くすれば落ち着くポジションを見つけたのかじっとして
>> Leviathan
「…おい 何時間海を眺めているんだ?」
1時間ほど前にここをとおり海を眺めていたのを記憶しているためそう問いかける。
(/絡ませていただきます)
アレウス
そうよ、女性はデリケートなの。(なんて自分にあてはまりそうもないことを口にしながらも口元には笑みを浮かべており。相手の反応に驚きつつ「あら、聞こえちゃったかしら…?」なんて答えては「そうね…そもそも貴方は私を満足させられるのかしら?」なんてクスリと微笑みながら言い
Zeus
裏を返してくるとは思わなかったわ…けどそうね、満足させてくれるかもしれない対象には入ってる…そんなとこかしら?(相手への多少の興味にそそられつつもそう答え、相手の言動に笑みを浮かべては素直に「光栄だわ」なんて言ってみて。どうしたことか、こいつに撫でられるのは気分が良い、なんて思いつつもしばらくはこのままでいるか…なんて軽く相手を抱きしめてみたり
>ゼウス
お、おとこの、ひと…?
(ある程度知り合った相手ならまだしも今道であったばかりの人間を"なにか"などと断定できるほどしたたかさもボキャブラリーもなく、見たままかつ自分が一番相手の見てわかる要素で怖いと思う要因を作る特徴を口にすると相手の様子を伺うように緩く首を傾げ。)
>アレウス
ッひ!っ、…あ、ごはん、が…!
(明らかに男と分かるような声での呼びかけに驚いてしまったのかびくりと肩を跳ねさせるとその弾みにうっかり蛙を道に放り投げてしまい。瀕死とはいえ逃げる可能性が十分ある蛙、一瞬相手のことも抱えていた花のことも忘れ籠をほったらかしにして地面を這う蛙を急いで掴むと加減もなしにそれを握りしめながら再度捕まえることができたことにほっと息をつき。)
Leviathan
人間のオトコはつまらないわね…(なんて立ち去る男を他所にさっさと艶のある銀髪をなびかせつつ男とは反対方向へと歩き出し、「海にでも行こうかしら…」なんてふと思えば逆向きに方向転換して再度歩き出し
>Leviathan
・・・優しいね、有難う。なんて、変かな・・・(くすりと自分の言った事に笑えば、相手の表情をじっと見て不意によしよし、と頭を撫でて「君は、難しいんだね」と呟き
そうなんだ、船かぁ・・・(人間の作ったものが好きだなんて、変わっているんだなぁと面白そうに観察をしては汽笛の音に顔を上げて、「どうやらもうすぐ来るみたい、だね?」と何処に船がいるのか目を凝らして
>セレネ
・・・!・・・お前が甘えるなんてな、可愛い事をするんだな、(くすくすと嬉しそうに笑んでは懐く者は可愛いのか、優しげな表情で抱き締め返し、「嗚呼、そうだ。お前は綺麗だ。」とまるで自分の作品を見る様な、嬉しそうな、それでいて満足そうな表情で相手の頭を撫でて、相手の言葉に「お前を満足させられる奴は中々居ないだろうな。・・・俺には、相応しく無いかと思うが?」なんて悪戯っぽく述べて
>セレネ
銀髪…あの人や(男性から聞いた特徴と照らし合わせ此方に向かってくる相手を見つけると駆け寄り「これ、なんだか代やそうです」といきなり大金を相手に差し出し首を傾げ
>Zeus
なんや?さっきから…不思議な奴やな(礼を言われたり撫でられたりで目を点にして唖然としていたが海面に船が見えた途端手を払い「仕事の時間や…大波に注意…やで」と待ちわびたように述べれば斧を担ぎ立ち上がって
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