主(語り手) 2014-07-13 18:28:04 |
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>アレウス
・・・・?そう、なのかい?君の面白い、は不思議だね、(面白いなぁ、と楽しそうに笑っては相手の視線に気付いて「・・・そう、かな・・・?そんなに、欲しい・・・?」視線をゆらりと動かして相手を瞳に捕らえればゆっくりと蒼い瞳が段々と紅くなって愉快そうに唇を舐めて「そんな事、無いよ・・・君はちゃんと、俺を見てくれているよ、そうでしょう?・・・凄く嬉しいんだ・・・」クッと口角を上げて歪んだ様な、恍惚とした様な表情で相手を見つめれば相手に甘える様に擦り寄り一瞬力が抜けたかと思えば、金髪が黒髪に変わり「・・・お前だけ見たら、それはそれで困るだろう?」なんて悪戯っぽく紅い瞳で愉悦に笑み
アレウス
…、(今日はなんて日だろう、男に飽きた直後に別の男に出会う、しかも名前を聞かれるなんて。生憎先程の男との時にマントは脱いでいたために服装の露出は高い、下手な嘘は誤解を招くだろう。なんて思えば、「…閃。」と自身の人間としての和名を答えて。これならあながち嘘ではないだろう。
>セレネ
ンあぁ・・・酔ったら眠くなるって、てめぇ餓鬼か、(もうヒトリの自分に苦笑しては和服を着崩し、神殿の玉座へすらりとした足を組んで座り相手が神殿へと着けば「よォ。・・・お疲れさん。お前の好きなワインでも、入れてやろうか。」と聖杯に溢れる程の紅いワインを生み出して
>>Zeus
「クハハッ 俺としては飛び上がるほど嬉しいんだけどなぁ?」ときれいな金髪から深い闇のような黒髪を一房つかみ口付けをする。思わず口角が上がり抱きしめようとしたが寸でのところでとまり
「あ 困るか 俺がお前のことを四六時中考えて生活できねぇ」と一般人が聞いたら顔を真っ赤にしそうなほどの台詞をいいながら カハハッ っと笑って
名前:Leviathan“リヴァイアサン/レヴィアタン”
和名:凛“りん”
歳:不明(外見25歳程)
性別:男
容姿:深い青色の髪色で荒れた海のように癖がついて瞳は緑色をしている/肌の色は白めで身体つきは良くも悪くもなく普通/黒いラフなハーフパンツに白い半袖Tシャツを着た上に水色のカーディガンを羽織る/悪魔払い等が効かないのを示すのにロザリオをしている
性格:悪魔のくせに明るくマイペースで自由で適当/喋り方も軽く関西弁で喋る/何も考えていなさそうな独特の雰囲気を出しているが実は大嘘つき/表に出さないが嫉妬深い/小さなことに嫉妬して捻くれていたりする/あまりに気に入らないことがあると、とりついて良いように話を持っていこうとする
趣味:海を荒らす/船を襲撃する
特技:泳ぐこと/人にとりつくこと
武器:戦斧(バトルアックス)青く渦の入った模様のついた大きな斧
好きなtype:特にいない←(一緒にいて気に入った奴)
嫌いなtype:自分に命令する奴
狂POINT:嫉妬深いのであまりに構って貰えないと周りが見えなくなる/怒ると海がとんでもないことになる
備考:基本海辺で海賊船や漁船を探している/水、闇、回復以外の魔法は全く使えない上に雷が苦手/戦法については適当なため不得意がない/相手に恋をしたことに気づくが好かれていることは気づかない←
【ロルテ】
今日は静かやなぁ…いつもならこの時間帯、汽笛が鳴り響いとるのに(浜辺に座り海を眺めてはや2時間経つが一船も見当たらず。流石に可笑しいと思い海面に向かって話かけていて
(/かなり可笑しな奴ですが参加大丈夫でしょうか?不備等あればご指摘ください!)
Zeus
……だらしない。(なんてだらしない格好だろうか、それが第一印象でもあり更に一部言葉となってポツリと零すも、ワインを生み出す相手に、相手の持つワインには逆らえずにマントを脱いでその辺に投げ捨てては「有難くいただこうかしら?」なんて目を緋色に染めながら相手へと近づき
>>セレネ
「ほー…閃ね… いい名だな」
と言った後相手を見るとなぜか肌の露出が高い。あまり神殿から出ないため女神という存在はこういう格好をしていたのかと強引に納得して。
「この走ってきた男はお前の獲物だったかぁ?」と先ほど殺してしまった死体を指差す。
「だとしたら、すまないな 条件反射で殺してしまった。」謝っているのにどこか悪びれがないように言う。
>Leviathan
(可愛い方がまた増え・・・!!嫉妬ふらgですね有難う御座います!!← どうぞどうぞ、此方もぐいぐい絡みますので!
?可愛い悪魔さんがいるけれど・・・何をしているんだい?(ふわりと微笑んで相手の青い髪に綺麗だ、と呟くも行き成り触るのは失礼かと伸ばした手を引っ込めて、少し距離を置き、相手の傍に座り込んで興味深そうに首を傾げ
>セレネ
悪かったな。だがお前も人の事は言えねぇだろうが。(相手の露出の多い服装にはっ、と笑いつつもそういえば此奴は羞恥心っつぅもんは無いのか、なんて事を考えながら。
・・・あァ、お前のだァい好きな、ワインを用意しておいたからなぁ、(くっくっと喉を鳴らして笑えば相手の様子に目を細めて「おいで、」と手を伸ばしよくやったと言わんばかりに頭を優しく撫でて
アレウス
あら、そう言われたのは始めてね(と本当にそうなのかを疑うような口調で返答すれば相手の自身の露出に対する視線に気づき、「あまり見られるのはいいものじゃないわね」なんてスイッチが切れている為かそんなことを言いつつ紺色のマントを出しては肩から羽織って。相手の足元に転がる相手を見ては「いいわ、別に…。もう飽きたから」とまあ多少冷酷地味たことを言い
>アレウス
よく言う。・・・フッ、お前はやっぱり面白い男だな、(冗談にしては良い出来だ、と褒める様に頬をするりと撫でて「しかし、お前みたいな男が一人ではつまらないだろうに、」とクツクツ笑い、口付けられた事に柔らかく微笑んで勝手に相手の膝を枕にして横になり、相手を見上げながらそう述べて
(見落としましたっ!すみません・・・!涙 大好きなアレウス様を見落とすとは・・・ッ切腹せねば!
(/ちょっとお風呂に言ってたら素敵参加者様が沢山!!!
大変申し訳有りませんが一度蹴らせて頂きますね(´;ω;`)
改めて絡文を失礼致します!!!
私のpfは>4に有りますので良ければ構ってやって下さいませ←
私から絡みに行ったりもしますのであれでしたら蹴って頂いても結構です(*´∀`*)
>All
___さて、でーきた!!
(森の中の大木の下に座り込み両手で持つビンを見詰める。
赤と白のチェックの蓋にピンクのリボンを巻き付けたビンには死なない程度の毒入のジャムが入って居て。
耐性が強い者なら効きはしないが弱い者なら上手い具合に苦しんで貰えるかな、と思ってはにっこりと微笑んで。
前/ロゼッタ
年齢/見た目十代後半程度
性別/女
性格/気性は大人しく勤勉で真面目だが人見知りが強く、仕事で人と関わるのは何とか我慢出来る様子なもののプライベートで人に会うと大分挙動不審なおどおどぶりを発揮する。人に話し掛けられると癖か何かなのか長い三つ編みの毛先を弄ったり親指の爪と爪を弾きあわせるという行動を取る。
容姿/銀灰色の癖ッ毛がちな髪を腰まで伸ばした姫カット風に切っており、横髪は残したまま二本の緩い三つ編みにし編み終わりをレースのリボンで結んでいる。瞳は濃い緑色で、肌は白く唇だけほんのり桃色に色付く。薬用リップのナイチンゲールが代表的な西洋の看護服スタイルに近い容姿で頭には十字架の描かれたキャップ。レースのついたスタンドカラーの襟と切り替えのついた袖口だけが白い、膝丈の裾がふんわり広がったシャツワンピースは胴体部分が灰色掛かった青と紺のストライプ模様。その上から肩の部分に二の腕三分の一程度までの飾り気のないフリルがついたエプロンを着用、その他スカートの下にドロワーズと茶色の編み上げブーツを履く。背中、というより腰に近い位置に青黒く光る艶やかな羽根が生えていて普段こそ積極的に使わないものの普通に飛行可能。
趣味/主に休日は奉仕活動に勤しむ。また歌を歌うのも好き。
武器/護身用に刀身が波立ったフランベルジェをそのまま小さくしたようなナイフを所持。その他毒薬や痺れ薬を含む薬品瓶を持ち歩く。
好きなtype/自分を求めてくれる人、弱い人、可哀想な人。
嫌いなtype/自分を嫌う人、一人でもやっていける人、強い人。
狂point/誰かに依存してもらうことを半ば生き甲斐とする過ぎた自己犠牲とお人好し。
備考/童話「小夜啼鳥」より小夜啼鳥。音波系、回復系の補助魔法しか使えず戦闘力も皆無。普段は森の奥にひっそりと建つ小屋にて医者の真似事をしており、よく教会や孤児院にも顔を出す。好きなものは木の実とアカツメクサの蕾。因みに虫やら花やらを平気で食べるためまともな食事は基本摂らない。
ーー…ふふ、沢山採れた。今日のお昼ご飯はこれにしよう。
(森の中にある花畑にて、ふわりとしたスカートを野原に広げ膝に乗せた籠に辺りに咲く美しい花々を摘み取っては入れていくと籠の中を見つめながら小さく微笑んで。籠一杯にまで摘んだそれを見て満足そうに呟きを漏らすと偶然傍に跳んできた蛙を片手に掴みながら立ち上がり、籠を腕に掛け鼻歌混じりに歩き出すと手にした蛙の片足だけを掴みそのまま無慈悲にもぶんぶん振り回しながら森の小道を歩いていき。)
(/参加希望です)
Zeus
そういうのを余計なお世話っていうのよ。私はいいの。(なんてスイッチが入っているからかそんなことを言いつつもちゃっかり「普段はあるの、だからマント羽織ってるんでしょ」なんて相手の内心を読んだかのように答えて。すっかり緋色に染まった目を更に欲望にギラつかせながらもワインを一口飲み、撫でられれば何故だろう、悪い気がしないなどとワインをもう一口飲み
>Zeus
あぁ…可愛いは余計やで?あんな、結構前から船が通るの待ってるんやけど今日は全然通らんから暇なんや(何時の間にか隣に座る相手は何処か見たことあるが思い出せず(←)海面から相手に目をやるとつまらなさそうに訳を話し
(ありがとうございます!嫉妬したら厄介ですy←
よろしくお願いしますね!では、本体ドロンです)
>Seara
・・・・眠い、(くあぁ、と欠伸をしてはひくりと鼻が動き、「・・・甘ぇ匂い・・・」くん、と鼻を動かし寝起きでほぼ肌蹴けてしまった着流しのまま帯をずるずると引きずり、毒の香りに笑みを浮かべて
(お帰りなさいませ!では再度絡ませて頂きますね!!ご面倒すみません!
>ロゼッタ
(了解です!こんな所に来て頂き、光栄です・・・!お可愛らしいので主的には全然有りかと!早速絡ませて頂きますね!
可愛らしいお嬢さん、だね、(ふんわりと微笑んでは怯えられない様に、とそっと姿を現し、あぁ人間というのは愛らしいものだな、などとふわふわ考えながら相手に声を掛けて一礼をして
>セレネ
普段『は』ねぇ・・・(面白そうにニィ、と口許を歪めて「素直じゃねぇなぁ。・・・表は、な」と呟けば可愛い奴だな、と目を細めて相手の喉元をするりと撫でて「・・・美味いだろう?」と首を傾げては相手の口付けた聖杯を今度は自分へと傾けて
>>Zeus
「女が寄ってこないだけだ 放っておけ…」と珍しく遠い目をして足の上に寝転がっている相手を見る。「…お前みたいに女が寄ってきたらいいのになぁ 最後に出来たのは…200年ほど前か…」と今まで見たことも無いような悲壮感をただよらせて言う。
(/わぁー!切腹せんでもいいわw)
>>セレス
「おっと それはすまなかったな …ならこいつはいらねぇもんだなぁ」と死体を燃やす。
「血の臭いは好きだが… 死体はここに残しておくと魔物が寄ってくるだろ?」カハハッっと笑いながら
あんたと話す時間が減るのも嫌だからな と
>Zeus
___ん?
(不意に足音が聞こえてはくるりと振り返り相手の姿を見付ける。
黒髪の端正な顔立ちの青年に笑顔で「こんにちわ!!」と言えば手にしていたジャムを相手に見せる。
___これね、私が作ったのよ。良かったらどうぞ
(相手の毒への耐性を知らずこんな綺麗な青年の歪む顔が見れるなんて幸せだなぁ、と一人でに笑顔を浮かべては籠の中からクラッカーやクッキーを取り出し相手に渡して。
(/絡み有難う御座いますううううう!!!
何度も申し訳有りませんorz
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