【3L恋愛基本】君と作る狂愛物語【時々戦闘】

>Zeus
気怠げは分からんでもないけど…、綺麗？ってか輝くカァ？(よく分からないと言うように緩い視線を相手に向けこてりと首を傾げて言って。「こんなの初めてだから分かんない。マァ、そのうち収まるだろォ」慌てる相手とは対象に自分は冷静でそのうちなんとかなるさの精神でぽんぽんと相手の背を叩き緩く言って。「買いかぶりすぎだヨォ。知らないが、アンタ等は強いんじゃないのかィ。」猫のように擦り寄る相手に淡々と言いながら撫でつづけ、意味深い言葉を言って

>Leviathan
泳がねぇよ。まだ命は欲しいもんでナァ(どこかから聞こえてきた言葉に緩いツッコミを出し、けらけらと笑いながら命がおしいと言うと「そう言うアンタは大丈夫ゥ〜？」ゴゥと強い風がふき髪を舞い上げ、顔が露わになる事も特に気にせずくっと笑いながら海をみながら言って

>イドラ

すみません、少し火にあたってもいいですか？夜風で冷えたみたいで…
（炎につられて近づいてみれば、目に入ったのはスレンダーな白衣の女性。にやつく口元を隠しながら歩み寄り、自身より少し年上だろうとしおらしく敬語で話しかけるが焼却炉に目をやり「…これ…」ゴミとは別の異臭に口ごもり）

（/絡みありがとうございます！よろしくお願いしますね）

>Zeus

へえ、面白いこと言うお兄さんだ。俺には見えない誰かがいるとか？
（曖昧な返事に面食らうもすぐに口角をつり上げて、相手の背後を指差し。困惑したり舌打ちしたりと不思議な相手だが、褒め言葉じみたことを言われると「何だそりゃ、口説いてんのか？そうだったら嬉しいんだけど」冗談めかしてくすりと答え）

((すいません、今日は落ちます‼レスは蹴らせていただきますが、また明日にでも来た時に新しく絡み文を載せるので絡んでやってください))

＞イドラ

あれ、気付いて無いの？･･･面白いね、（ふふふーとご機嫌そうに笑っては綺麗だよ、と相手の目許を親指で緩くなぞって「そうなの･･･かな、何かの病気だったらどうしよう、人間というのは俺達より柔く作っているから･･･」心配そうに相手を観察しながら相手を抱き上げて「君の家に戻ろうか、何処？」と心配そうな顔を崩さすに首を傾げて「･･･皆は強いよ？俺だけさ、弱いのは」苦笑しながらも事実であることに変わりは無い、とさして気にもせず言えば撫でてくれているお返しに、と相手の額に祝福の口付けを贈り

>インキュバス
そんなとこいたら…(側に寄られたことに気づくのが遅く荒れた波が勢いよく此方に向かってきていたため忠告をかけたがワンテンポ遅く相手が濡れてしまい「…あー…どないする？」と他人事で問い掛け

(よろしくお願いしますね)

>イドラ
全然平気やでー、寧ろこれくらいが…(荒らしている本人なので余裕シャクシャクで見えた顔に手を振ると油断しすぎていて荒れた波にいとも簡単に飲み込まれては暫く海面に上がらず

＞インキュバス

お兄さんかどうかも怪しいモンだが･･･まぁいい、そうだな、お前だけじゃない、誰にも見えないさ（クックッ、と愉快気に悪魔の様な笑みを浮かべ相手の言葉を聞けば「ハッ、期待してんのか？･･･まァ愚かなのも、悪くは無いがな」と欠伸をしながらふぅ、と息を吐いて
「生憎俺は『俺』みたいに博愛主義じゃあねぇんでな、瞳は綺麗だとは言ったが“お前”を綺麗とは言っていない。」等と相手にしてみれば不可思議且つ、不快であろう言葉をつらつらと並べるも「･･･こんな浅い言葉と態度がお好みか？お前はもっと深いモノが好きだろう？」と低く耳元で囁いてはにこりと無邪気な笑顔を見せてみて

＞セレネ

（有難いお言葉を頂けて嬉しいです･･･！明日でも明後日でもお待ちしております、
何時でもお越し下さいませ！お疲れ様でした、

>>Zeus
「はぁ…　こっちはぜんぜん面白くねぇけどな…」とため息を漏らしながらお返しだと顔をむにーんと引っ張って相手の全然神様ぽくない笑顔を崩しながら言う

>>イドラ
「ぁ？捨てるに決まってるだろぉ？」と不思議そうにに言いながら相手の意図を察して「ほしいのかぁ？」と差し出してみて

>>インキュバス
「あ？美人？俺のどこが女に見えるんだ」と不満そうに言いながら舐めるような視線に不快に思い相手に顔が見えるようにフードを取ると、ゆるく縛った三つ編みの髪が前に来て

>>Leviathan
「!?　それはすまなかったな」といいながら女と男を間違えたことに軽くショックを受けて　「さっきの海の荒れはお前がやったのか？」と興味深そうに相手を見て

>>セレス
（お疲れ様）

>インキュバス
…好きにしな(こちらに向かって来る足音、音からして男だろうと呑気に考えてるとやはり男の声がし、自分にかけられたようで素っ気なく応えると「…くひひ、怖いならここから去りなヨォ。丁度次の材料がなくて困ってんだ。このまま居たら、アンタを材料しちまうかもぉ〜」あたりに充満する嗅ぎ慣れた臭いに笑いながら前髪のすきまから鈍く光る瞳を相手に向けて言って

>Zeus
くひひ、そう言うことにしといてやろうかネェ(目許をなぞる指がくすぐったいのか笑いながらいつもより割と穏やかに言って。「っ！？ や…大丈夫だから降ろしなさい。一人で歩ける」急に抱き上げられ驚いたような雰囲気を出すが一瞬でいつもの雰囲気に戻り子どもに言い聞かせるように言って「弱けりゃ、強くなりゃいいだろうヨォ。」ふぅ、と息を吐きながらいうと、急の口づけにきょとんとなり額に触れて「これはなんの意味があるんダァ？」と問いかけて

＞アレウス

そうか？俺は断然面白････っ、（頬を引っ張られて驚き、不機嫌そうに眉を寄せて相手の頭上にペンキの入った缶を置いて「･･･動いたら男前が益々台無しになるぞ、」と言外に手を離せ、と言っている様で相手を軽く恨めしそうに睨んでは拗ねた様に相手の足を踏んでみて←ぇ

>>Zeus
「いって…　はいはい　Zeus様の仰せのままに」と仰々しく言いながら手を離しついでに頭に載ったペンキも地面においニヤニヤしながら「それにしてもどっからペンキを出してきたんだぁ？」と呆れながら相手に聞いて

>Leviathan
…マジで(海面に上がって来ない相手を見て引きつった表情を出すとはぁ、と深く溜息を吐き高台の端の崖まで来て「生きてるかァ〜？死んダラモルモットにするよォ〜」などと物騒なことを言いながらも内心心配しているようで声色に少し心配の色を滲ませながら言って

>アレウス
！ そうさね、ホシイよ(差し出されたそれを恍惚とした表情でみながらこくりと頷き素直に言うと「ソイツの内部はどうなっているんだろうか…。普通の鹿などと同じ作りか？だが、魔物だろォ？なら…」とぶつぶつと考え事をはじめ暫くしたあと「はぁあ…。ホシイなぁ、欲しいナァ」と頬を赤く染め興奮したように言って

＞イドラ

酷いな、信じてくれてもいいのに、（苦笑しつつも相手らしい、と口許を緩めて穏やかな相手に可愛い、と頬をゆるゆると撫でてにこりと微笑み「ダメだよ、降ろしてあげない。ほら、何処か言わないとこのまま持って帰るよ？」何て脅してみせれば相手も言ってくれるだろうか、と考えて
相手の言葉に「ふふ、有難う。でもこう見えて弱いのも良い事があるんだよ」と優しく微笑みながら告げては「弱いからこそイドラ、君に会えた。そう思うと神も人間も弱くて良いのかもしれないね」と空を見つめながらポツリと漏らして口付けの意味を問われれば「使わない事が一番だけれど、一度だけ、君に危険な事が迫ったら俺が守れる筈、だよ。」何て嬉しそうに破顔させながら楽しみだという雰囲気を露にして

>>イドラ
「ククッ　そんなに喜ばれるとは思わなかったが…　このあたりえー…と人間だと熊やら狼？に似たやつらもいるがどうする？」とってくるか？とニヤニヤしながら相手の反応を楽しんで

>Leviathan

…どないする？じゃねえよっ！ああもう、俺の美貌が台無しじゃねえか…！
（一瞬何が起きたかわからず、全身びしょぬれのまま絶句して。状況を理解すれば髪はめちゃくちゃで磯臭いやらベタつくやら最悪なことこのうえなく、悲鳴じみた声を上げ「っつーかなんだお前、誰！なんで海のド真ん中にいるわけ！？」その勢いのまま問いかけて）

>Zeus

哲学か？難しい話に興味なんざねえんだが…ま、色男が喋ってんのは見てて飽きねえわな。
（繰り出される複雑な話に溜め息を吐いて。理解できる気もしないため、ただ言葉を繰り出す唇をじっと眺め。相手の様子に不快感より底知れなさを感じるも、せっかく見つけた獲物を手放す気などなく「…そうだって言えばくれるのか？その"深いモノ"ってやつ」耳をくすぐったそうに抑え、探るような瞳のまま妖しげに微笑み返し）

>アレウス

ん？ああ、違う違う。美人にゃ男も女も関係ないってことさ。
（不満げな様子に訂正とも煽りともつかないフォローを入れて。露になった顔にますます機嫌を良くし、三つ編みにされた赤髪に触れて「そうだ、よかったら食う？お近づきの印ってことで」さりげなく指先で弄りつつ、もう片方の手でポケットからチョコレートを取り出し）

>イドラ

…美人な姉ちゃんかと思ったらマッドサイエンティストかよ。ついてねえ…
（向けられた視線からさっと顔を逸らし、火に手をかざしながらこっそり呟いて。見目麗しい女性に材料にされる。そこだけ見ればなかなかいいシチュエーションな気もするが、燃え続ける何かと自分の姿が重なりぶんぶん首を振って「いやしかし、街中で処分するのはまずいんじゃないですかねえ？」うわずった声で話題をそらして）

>Zeus
くひひっ。まだまだ甘いナァ(撫でてくる相手にくつりと笑うと口元だけだが緩い微笑みを浮かべするりと相手の頬を撫でて「持って帰る言われても、ワシはおもちゃじゃないんだぜェ？それに、アンタのその気持ちだけで充分だ」困ったように息を吐くと相手の言葉の意味を分かっておらず適当な事を言うが、ぽむぽむと柔く頭を撫でてやるとするりと簡単に相手の腕から降りて。「ほー…。そーいう考え方もあるんだナァ。」相手の言葉に緩い感心を入れた言い方で言って。「くっ。俺はそんなに弱くはないんだがナァ？」と笑いながら言って

>アレウス
中々興味深いナァ！その場所、連れて行ってくれないかィ？(キラキラと子どものような瞳で相手を見て興奮したようにぐっと手を握り言って。自分の手が白くなりついには血が垂れ落ちるまで握っているがそんな事を気にすることもなく興奮仕切った表情で相手を見て

>インキュバス
全く…もうちょっとイイものはないのかナァ(はぁ、と深く溜息を吐くとがくりと首を仰け反らし夜空を見上げ星を眺めながら言って。真っ白の髪が月の光と炎の光を浴びオレンジと白い光で側から見るとどこか艶のある姿だが、着ている白衣でそれは殆ど台無しであって「かわいいねぇ、アンタ。ここは私の所有場所さ」うわずった声にくすくすと笑うとふっと笑いながら言って

>>インキュバス
差し出されたチョコに対してピクッと反応して「…いただこう」とさっきまでの不機嫌さが無くなりチョコを受け取って食べながら「…それでいつまで髪を触っているんだお前は」とチョコを持っていないほうの手で髪を触っている手を避けて

>>イドラ
「おい…　人間つーのは弱ぇんだから」と血が滴り落ちている手を持って持っていた包帯で巻きながら子供のような瞳に少し動揺して「別にいいが…　ついていって死にましたっつーことはやめろよ？」俺が面白くないだけだからなぁと笑いながら相手に笑いかけて