主(語り手) 2014-07-13 18:28:04 |
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>ロゼッタ
男・・・あぁ、確かに・・・そうかもしれないな、うん、まぁ、見かけはな、(こくこく、と頷いては苦笑して、相手の言う事を最もだな、なんて少し思考を他所に飛ばしつつ、ぼんやりと相手を眺めて、うん、やはり可愛らしい、と再確認しては「怖がらせて御免ね、」と申し訳無さそうに眉を下げて、「この森にはあまり人が来ないからね、珍しいと思って」と此処に居る理由を述べつつ見下ろすのは良くないか、とその場にストンと腰を下ろして
>Leviathan
、・・・(不思議と言われて首を傾げ、それは相手の方だろうと考えつつも、手を払われてしまってしょんぼりと肩を落とし、嫌われているのだろうか、なんて少し自嘲気味に考えていれば斧を担いだ相手を見て、それから船を見れば、「ふぅん・・・」と興味無さそうに冷めた目で船を見つめて、自分の愛する人間共が乗っているのだろうか、それとも・・・等とゆったりのんびりとした態度で思考を巡らせ、相手の出方を見て
Zeus
心外だわ、私にだって甘えたい時くらいあるの。(と若干むっとした表情で言うも直ぐに抱きしめてくれる相手に再度笑みを零し、相手の満足そうな表情に「満足そう…羨ましいわ」なんて呟いて。相手の悪戯のような言動に思わずクスッと笑い、「そうね、オトコはみんなつまらない。…けどそれも貴方次第、よ。」と色っぽく言い
Leviathan
……いらないわ、貴方にあげる。(いきなり目の前に現れては大金を突き出してくるなんとも掴めない奴、なんの金だか想像は概ねつく。どうせさっきのオトコがせめてもの思いを~、とかで渡すように頼んだのだろう。そんなことを思えば「…迷惑な奴。だから嫌い」なんて小さく呟いて。
>セレネ
それはそれは。失礼致しました、(なんて恭しく肩を竦めてみせて、楽しそうに笑えば相手の言葉を聞いて、「お前も、其処までつまらなさそうな顔はしてねぇぜ?」なんて相手の頬をつん、と突いてみては気付いていなかったのだろうか、と
ふむ・・・そうだなァ、俺がお前を満足させてやるかどうかは、お前次第、だな。(まるで相手の言葉を反復するように言い返しては此方も負けじと耳元で低く囁き、ニッと口角を上げて
>Zeus
今日は海面歩いた方が速いな…急がんと(穏やかな海面に手を触れさせると呟き海の中へと飛び込んだが海面を走って行き。船の近くまでいくと斧を盛大に振り船のしたに渦を作り船を破壊させ、それと同時に大波が相手に向かい
>セレネ
そっか…じゃあ貰っとくな(素直に貰うとポケットに詰め込み満足そうにしては相手を見てなんとなく自分と似た類を感じたが異なっていることに気づき「お前何かの神やろ?」と気になってしかたなく唐突な質問を投げかけ
Zeus
つまらなそうでなくても、そこまで満足そうな顔もしてないでしょう?私は満足が欲しいの(なんて空中を仰ぎ見てはそんなことを言い、自身の欲望を述べて。「私次第…ね。なら困ったわ、貴方をその気にさせる自信ないもの。」なんて言いつつも既に口元には妖艶なる笑みを浮かべ、「ねえ、さっきのワインもうないの…?」なんて述べていて
Leviathan
…貴方、単純ね。(相手の行動や言動、質問など見ていて思ったことをそのまま言い、唐突な質問に思わず苦笑して。単純だからこそどこか面白い、そうも感じたのか「ええ、そうね。なんの女神か分かるかしら?」なんて逆に質問して。
>Leviathan
・・・面倒だなぁ。俺、仕事しに来たんじゃないよ。(はぁ、と溜息をついては面倒臭いから任せた、なんて無責任な事を呟いては黒髪に変わり、紅い瞳を光らせて顔を上げれば
「・・・面倒臭いからって俺に押し付けてんじゃねぇよ、馬鹿野郎・・・」とイライラしたように頭をガシガシと掻けば、海が荒れているのを見てどういう状況だか分からないものの、取り敢えず五指を操って人間を浮かせ、浜辺へと降ろし、記憶を全て消してから何処かへ転送して
>セレネ
・・・そうさなァ、人間も神も、欲に際限なんてねぇから、満足なんて、ねぇぜ?(愉快そうに肩を震わせて笑えば、そう述べつつ「お前が満足するのは、何なんだろうなァ。」ふむ、と少し思案する様な仕草をして、相手の性格などを考慮に入れて
「ハハ、そんな事は無いだろう、もうヒトリの俺なら、簡単だと思うが、な。」ニィ、と意地悪そうに口許を歪めてもう一人の自分を貶す様な口調でそう述べては
「・・・癖になったか?中々美味いだろう、俺の特製だからな、」聖杯にワインを少し創り出し、相手に傾けて見せて
>セレネ
否定はせえへんよ(単純、と言われれば事実そうなので欠伸をすると恋し気に海を見て「何やろな…夜の女神さんか?それとも星か?」海と共にみえるものをあげていけば海面に映る月を見つめ
>Zeus
…あ。神さんか…見覚えあると思っとったんやわ(水飛沫で濡れた頭や身体からはポタポタと水滴が落ちる中先程座っていた位置に戻ると海に堕としたはずの人間が浜辺にいたので邪魔そうに見下ろして「良かったな、神サマは自分らを助けてくれたんやで?家帰ったらぎょうさん感謝せんとな」と心にもないことを転送される前に人間に言い
Zeus
…それでも私は満足が欲しいの。だってそれが私の欲だから。これって狂ってるかしら?(なんて何処か楽しそうに口角を上げながら言えば、相手の言動と同じく「私は何で満足するのかしら…」なんて呟いて。ふと相手のもう1人を想像するも、「けどそのヒトリじゃあ分かるは満足できなさそうね。」なんて正直な感想を述べて。実際のところ分からないけれど、なんて思いつつも目の前のワインに思わず手を伸ばして
Leviathan
残念ハズレ。正解は貴方が今海を通して見ているものよ。(なんて自身の視線を相手の視線の先にやりながらそう伝え、恋し気に海を見る相手を見れば「貴方は海が好きなのね…海の神様?それとも悪魔かしら?」なんて悪戯っぽく相手に質問を投げかけて
>セレネ
あぁ、お月様の女神さんか…綺麗やな…(海面に映る月と相手を見比べると月明かりが相手を照らしており率直に感想をいえば相手の投げ掛けに海を見て「もし俺が神サマなら俺のこと見たことあるやろ?」と悪戯された仕返しに遠巻きに返事を返すと得意気に笑って見せて
Leviathan
ええ、ご名答。(相手の正しい答えに素直に正解を認めればクスリと微笑み、「ありがとう」と一言礼を言って、遠巻きに返事をする相手に意地悪しちゃったかしら、なんて若干反省するも、「それもそうね、それじゃあ貴方は海の悪魔さんなのね」と微笑み混じりにそう述べて
>>Zeus
「十分大切にしてるつもりなんだがなぁ…」と苦笑しつつ 「ほんとお前がおんなだったら抱いてたのになぁ… もったいない」とわらいつつ本音を言う。
「…って、おい なに寝ようとしてやがってるんだ」と突然頭を押し付けてきたのにいきなりじっとしてきたのに反応して
>>セレネ
「さぁな お前が満足できるかどうかはわからんが…」一旦言葉を切ってニヤニヤと次の言葉を言う
「どっちにしても俺は強いぜ?」と語る。戦など何年もしていないためかやるのかという気持ちになりわくわくする。それに伴って笑みが深くなる。
>>ロゼッタ
「んぁ?ご飯…? 今の花束…人間か 蛙食うんだなぁ」となにか凄い勘違いをしながら相手を軽く見る。「おい 今の人間って何を食っているんだ」そういうと下界の王に会いに行くときに何か持っていこうと考えて
>>All
(/すいません 寝落ちしてました…)
「
名前:Nyarlathotep-ナイアルラトホテップ
和名:無(ナイ)
歳:?(外見20代?)
性別:男?
出展:P・H・ラヴクラフト著「ナイアルラトホテップ」
容姿:身長204cm、細身で色白い肌を持つ
真っ黒なスーツを身に纏い、顔には仮面を貼り付けている
性格:他人を嘲笑い、おちょくり、引っ掻き回すことを好む
極めて悪趣味で冒涜的で名状しがたい「何か」
趣味:狂気に浸ること
特技:他人を小馬鹿にすること
武器:必要ない、無数の眷属と常識の範疇を超えた魔術、そして千の貌
好きなtype:狂気、混沌
嫌いなtype:正気、秩序
狂POINT:常時狂気状態
備考:自らはきっかけを作るだけで後はその結果を見て楽しむ
手出ししたりちょっかいはかけるが手を下すことはほとんどない
「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ…………」
((参加希望です
>Leviathan
はっ、今じゃ神かどうかも怪しいがな。(そう自嘲気味に笑っては相手の視線や態度から、「・・・あまり人間を邪険に扱ってやるなよ。」とさらりと言うもさして気にしてはいない様子で「お前こそ、一人遊びは悪かァねェが、風邪引くなよ、」なんて何処からかタオルを取り出して相手の髪を乱雑に拭き始めて←ぇ
>セレネ
・・・さァな。(さして興味も無さげに答えとは言い難い程雑に述べれば「『狂ってる』の基準なんてのは其奴次第だろう。」と欠伸をしながら告げては「ま、ゆっくり探しゃいいんじゃねぇか?『俺達』に与えられた時間は、とてつもなく永い・・・」クスクスと自分の運命というものは果たして皮肉なのか幸福なのか、ゆらゆらと視線を揺らして考えつつ相手の言葉を聞けば「・・・。あまり言ってやるな。俺と違って繊細だからな。拗ねると後が面倒だ。」鬱陶しそうにもうヒトリの自分を思い出しながら顔を顰めて呟き、ワインへ手を伸ばすその様子に優越そうに眺めたかと思えばふと考えついた様に自分の指先を噛んで溢れ出る血を聖杯へと捧げ、「・・・どうだ?飲めるか?」と挑発とも誘惑とも言える声色で
>アレウス
知らん。そういうのは女に聞け。(ハッ、と鼻で笑い挑発したかと思えば相手の言葉に何か思ったのか「なら女じゃなくて良かったモンだな。あァ、お望みなら俺が抱いてやろうか、」クックッ、と曖昧な言葉で冗談を返せば皮肉そうな表情でにたりと口許を歪めて
「悪いか?眠いのに理由とか、無いだろ。」と随分勝手な言葉を吐いては目を瞑り、口調は未だしっかりしているもののどうやら少しずつ意識が飛んでいるようで時々「んー・・・」だの「ぁー・・・」だの現実と夢の狭間を彷徨う様な様子で
(寝落ちすみません・・・!レス蹴していたので一応お返事させて頂きましたが
新規に絡んで頂いても大丈夫ですので!
>ナイ
(お越し頂き有難う御座います・・・!どうぞどうぞ、参加して下さいませ!!
申し訳有りませんが絡み文を出して頂けると有難いです・・・!
>>Zeus
「聞いても曖昧な返事しか返ってこねぇんだよ」といつもは言わないような困ったような声を出したがすぐに「カハハッ 俺は男より女のほうが好きなんでね」と冗談に返して「…こいつ はぁ…寝やがった」と腹に抱きついて離れない神を見てため息をつき新しい”人形”が探すため鏡を自分の傍に持ってくる。そして神って風邪を引くのか…?とかおもいながら風邪を引かないように”人形”に毛布を持ってくるように命じて
>アレウス
成程。・・・女ってのは複雑なんだよ。ってどっかの神が言ってたな(まさに其れの事か、なんて思考を巡らせながら果たしてそれを言ったのは誰だっただろうか、と記憶を検索して「それは残念。俺に惚れたら何時でも言えよ?お前ならサービスで優しくしてやるよ」と返しつつも相手の耳元で囁けば首筋に噛み付いてやり、してやったり顔で笑んだかと思えば眠たそうにバタリと倒れ込み
「んァー・・・寒ィぞおい。」なんて不平を漏らして相手の腹部を軽く殴って不満を伝えつつも自分も餓鬼なトコがあるモンだ、と密かにクッと自嘲し
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