【3L恋愛基本】君と作る狂愛物語【時々戦闘】

>Zeus
生神サマ初めてみたぁ！すげぇえ！！(キラキラと純粋に感動したように相手の手からバチバチとひかる雷を見ながら言うと「…神サマ。キミが一番ムカつくことを言ってあげようか…。人間ってのはねぇ、どいつもこいつも醜く汚れていて、、愛するに評価できない下等なんだよ」がくりと首を横に倒し、自分も含めてねと言うように何処か哀愁漂わせすらすらと口から出る言葉は全て挑発のような言葉ばかりで。長い長い前髪の隙間から見える深紅の瞳は酷く諦めたように疲れたように相手を見据えて言って。

>メアリー
ココのラボの持ち主(びくびくと自分を警戒するように構える相手がとてつもなく可愛らしくてドキドキと胸が高鳴りぎゅっと胸を押さえると、相手を見下ろしながらゆるりと言うと「中、入るかい？」と問いかけて

＞メアリー

へぇ･･･彼女は入るみたいだよ、･･･お前の読みは外れそうだね、（くっ、ともうヒトリの自分を嘲笑う様に口角を上げては愛おしそうに相手の姿を見つめて「やはり人間を作ったのは正解だったようだね、人間も、人形も、神も、･･･全てのモノが美しい」と恍惚そうな表情で悦に入りつつも第一の試練を発動させるべく神殿を迷路に変えて「さぁ、第一ステージだよ、頑張ってね、」と優しく微笑んで

＞イドラ

･･･？アはハ、君は、俺が、人間が綺麗で可愛くて美しいから愛してるとでも、思っているのかい？（にこにこにこと笑顔を崩さず相手の言葉に楽しそうにそう宣えば、「僕はね、全知全能の神だ、汚いとか、醜いとか、そういうものは人間の価値観なのさ。君を含めて、僕は人間を愛してる、愛してるのさ。勿論人間だけじゃないけれど、ね！」と語尾は愉快そうにウインクをしながらそう述べて雷を纏った手をゆっくりと振り上げては相手の頭上に下ろし、ぽん、と優しく頭を撫でて「勿論君の価値観や考え方も、愛しているよ。だから俺はね、あんまり羽目を外しすぎない様にって言いに来たのさ、」先程の異様な空気は消えてふにゃりと柔らかく微笑みよしよし、と相手の頭を撫で続けて

＞イドラ

ラボ……。さっき、ここに男の人が運ばれたの。中でなにをやっているの？
（中へ入るかと問われれば、先程連れ込まれた自分の“元持ち主”がいったい中で何をしているのかと疑問になり首をかしげて）


＞Zeus

……なんなの、ここ。まるで先が見えないわ…。でも、あの小鳥さんはきっとこの中に居るものね。絶対に見つけてやるんだから
（中へ入ると、広がる迷路に愕然と肩を落として。先へ進むのを一瞬ためらうも、先程の小鳥を思い出すと、自分を励ますように、ハンマーを握る手にぐっと力を入れ。壁に片手をつきながら、思うままに歩みを進めて）

名前:ソピア
歳:21(本当は856歳)
性別:男
容姿:黒っぽいピンクのショートカットボブ。瞳は紫色。肌は青白く、
服装は黒く金のボタンが着いているケープに紺の足まである長いコート。ズボンは黒、茶のブーツを
履き、茶のベルトを締めていて、上からも白のネクタイを締めている。黒い手袋も着けている。
銀縁のメガネを掛け、身長は189cm。いつも洋書を持ち歩いている。
性格:表の時は友好的で優しい好青年だが、裏の時はとても好戦的で興味を持ったものは自分の物に
しようとすぐに戦いを仕掛ける。興味の無い物はスルーし放っておく。(大体興味を持つ)
狂気的で、知識を持ち過ぎて頭が可笑しくなった模様。
趣味:常に人間などの身体を観察し、恐怖する姿を眺める。
特技:人の性格を言い当てる。
武器:メス(10本)と日本刀、なんでも見通す知識の眼
好きなタイプ:強い物、知識人、よく泣いたり悲鳴をあげる奴
嫌いなタイプ:自分に従わないやつ、中途半端な奴、しつこい奴
狂ポイント:知識を頭に突っ込み過ぎて頭がおかしくなった。完璧を求め、どんなことでもする。
よって、研究に没頭し残酷な人体実験などもする。
あと、Ｓの為人が怖がる姿を好む。
備考:自分の別荘がある。何もない広いドームと、小さい研究室、保管庫。
様々なトラップがしかけてあり、自由自在に操れる。


(参加希望！)

＞メアリー

頑張っている様だ、嗚呼、悩む姿も可愛らしいよ、（ふふっと頬を緩めてまるで我が子を見つめる様ににこにこと笑みを浮かべて「･･･お前もロリコンか、」なんて言うもうヒトリの自分の言葉にショックを受けて肩を落とし、相手がゴールへ近付けばまた笑顔になって「第二ステージは･･･女の子には厳しいかな、」呟きながら危険な生物や昆虫だらけの第二ステージに足を踏み入れようとしている相手を心配そうに見つめて


（すみません、これで今日は落ちます！また何時でもお越し下さいませ！

＞ソピア

（すみません！主はそろそろお暇致しますので･･･参加は全然大丈夫です！
一応絡み文だけ置いて頂けると有難いです！！

>Zeus
…神は、みんなキミみたいにヘンなのかねぇえ。わしが言えたことじゃあないけども(ウインクをする相手に若干引きつったように言うと疲れたように息を吐くと、自分に迫ってくる相手の手にびくっとなり身体を固くし身構えると思った衝撃はこず、頭を撫でられているだけで「…頭を撫でられたなんて何年ぶりさねぇぇ…。ホント、ヘンだよ」相手の異様な空気が消え、撫で続ける相手にヘンと言うと疲れたように脱力し言って

>メアリー
男ぉ？はぁ、誰かが連れてきたのかねぇ…。もし、ソイツ実験材料なら危険だよ(連れて来られたと言う言葉に奇妙な顔をし、じぶんが連れてきた覚えもないとなるとラボ内の誰かが引きずりこんだのだろうと予測し、ガリガリと頭を掻きそれを言うと「助けに来るかい？」と普段ならめんどくさいと投げ出すことを進んで聞いてみて

>主様
(了解です！)

>ALL

はぁ…暇ですね…。誰か僕と麻雀でもしてくれませんかね…あ、雰囲気的にチェスか
(夜の路地、街灯に照らされたベンチに座って呟いて。退屈そうに頬杖をつくと「あーあ、さっさとお家にでも帰ろうかな…でもやる事ないし…そーだ、人さがそう！」と言って立ち上がると歩いて人通りのある町の方へ向かって行き。)

>主様
(了解です！)

>ALL

はぁ…暇ですね…。誰か僕と麻雀でもしてくれませんかね…あ、雰囲気的にチェスか
(夜の路地、街灯に照らされたベンチに座って呟いて。退屈そうに頬杖をつくと「あーあ、さっさとお家にでも帰ろうかな…でもやる事ないし…そーだ、人さがそう！」と言って立ち上がると歩いて人通りのある町の方へ向かって行き。)

＞Zeus

……やっと、この部屋は終わりみたいね。
（次の部屋への扉を見つけると、ふぅと息を吐いて。ドアノブへ手をかけ開くと、何かが蠢く音が聞こえて。まさか、と思い隙間から中を覗きこむと、部屋中に張り付く虫の姿にぎょっとし、勢い良く扉を閉め直して。「な、なんなの、ここは……」と扉の前にへたり込んでしまい）

（おつかれさまです！ 一応御返事させていただきましたが、新しい絡み文で始めていただいてもかまいませんので！ お相手、ありがとうございましたー）


＞イドラ

助ける……。ううん、いいわ。わたしを捨てた人間だもの。誰かが代わりにどうにかしてくれるなら、らくちんだし。
（その人間と過ごした日々を思い出すと後ろ髪を引かれる気持ちになったが、思い直すように首を横に振ると、拗ねたように口を尖らせて）


＞ソピア

……なにやってるのかしら。ヒャクメンソー？
（何やら一人で一喜一憂している相手を見つけると、先日覚えた言葉を小さく呟いてみて。なんだか面白そうだと思い立つと、相手に気付かれないよう、そっと背後へ近づいていき）


＞all
（そろそろ睡魔が……。ソピアさん、お話できず申し訳ありません！ またゆっくりよろしくお願いします…！　おやすみなさいー）

>ソピア
はぁぁ…まさかガーゼと包帯のスペアが無いなんて…。あいつぁ、考えてんだい(止血用のガーゼと包帯が切れていて、下の者に買いに行かそうとしたが全員寝てしまっていて叩き起こすのも面倒臭く、だるそうにラボから出て街に行くと夜でもまだあいている行きつけの店へ向かって。

(早速絡ませていただきました！よろしくお願いしますっ)

>メアリー
おやまぁ、こんな可愛い子を捨てるなんてろくでもないねぇえ？ならもうおかえりよぉ。キミも実験体にされちまうよぉ？(可哀想にと言うようにさらりと相手の頭を撫でふぅ、と困ったように息を吐くと帰るように告げ少し脅すような感じでいってみて。正直、あまりこの辺りをちょろちょろとされるのは他の研究者の目にとまる心配もあるため強めに言って

(お疲れ様でした！おやすみなさい)

名前/貘_baku
歳/？(見目10-15)実年齢100年以上
性別/中間
性格/人の夢を食べる。特に悪夢は大好物で、人を追い詰めるような発言をよくする。いつもにやにやしていて、話し方は間延びしている。好き嫌いが激しく、嫌いな人とは喋らない。夢以外は食べないため、他の食べ物を食べても味がしない。束縛はかなり弱く、来る者拒まず去る者追わず。ヘラヘラ笑ながら人を否定する。相手に鼻を触れるとその人の将来の夢も、今一番近くで見た夢も食べる事が出来る。人の夢は誰のものでも食べていいと考えており、不味くても返す事ができない。捨ててしまう事がほとんど。感情が偏っているが、悪い事は悪いとわかっているため、度がすぎた真似は中々しない。
容姿/目は琥珀色で真ん中の瞳の部分から白く濁っている。髪はさらさらと流れる緑に近い黒髪。其れを前髪のサイドの部分を長くし、後ろを短くしている。前髪は眉毛のしたあたりで切りそろえている。サイドの髪はだんだんと白になっている。右の方は三つ編みにしている。羊の様なつのが耳の上あたりから生えており、左耳には長い紐上のピアスをつけている。手の指は四本、足の指は三本。長く、ふわふわとした尾が生えている。服装は白と黒を基調としており、フリルの多い短パンのタキシード。シルクハットをかぶっている。腹とひたいに目がある。上も下もついているため、雄雌の判断ができない。
趣味:人の夢を見る事、食べる事。読書。
特技:作り笑い
武器:鞭、眠らせたり夢食べたり
好きなtype/お馬鹿さんなコ。夢が美味しいコ。
嫌いなtype/自分を馬鹿にするコ。夢が不味いコetc.
狂POINT/人を馬鹿にしても何とも思わないが自分を馬鹿にされるのは嫌いな俗に言うナルシスト。
いじめる事を楽しむ。人の夢を食べて相手を脱け殻にしても気にしなく、其れを馬鹿にする事が何よりも好き。
備考/一人称はボク。二人称は君か男女問わず君付け。

(/参加希望です!、

アレウス

そうね、私だって自分が満足できるかなんて分からないわ。(一瞬きょとんとした表情で述べるも相手の‘‘強い’’という言葉と深くなる笑みに「私はだってそこらのオトコに負ける程弱くなくってよ？」と挑発するような口調で言い

Zeus

貴方もそういう意味だと‘‘狂ってる’’のかもしれないわね(クスクスと少し自分の言動が可笑しかったかのように笑いながら言えば月を仰ぎ見、ふと手を伸ばしたにも関わらず届かない聖杯へと視線をやれば血を捧ぐ相手の行動を見て。一瞬きょとんとするも、微笑浮かべつつ「…それは挑発?それともお誘いかしら?」なんて質問投げかけつつも一口、「…飲めないとでも?」なんて言ってみたり

Leviathan

…ま、その言動を聞くに悪魔でしょうね(と相手の‘‘海賊船’’ ‘‘襲う’’という言葉を聞いたことよりそんなことを言い、「でも残念、海には月と星しか映ってないわね」と海を眺めつつクスリと相手の苦笑見ては言い。「Selene(セレネ)…セレーネ、なんて言われたりもするわ。」と自身の本来の名を名乗れば相手の笑顔を眺めていて

((レス返&上げです))

>メアリー

…ん？…あ、君は確かメアリーっていう子ですね。
(背後を取られ殺気を放つがすぐに抑え込んで。「ヒャクメンソー…？ああ、百面相の事か。いやいや違うよ、僕は元々感情豊かなんだ」と冗談を言うとヘラヘラ笑って。「ていうか、こんな夜に何で少女が歩いてるのですかね？危ないから早く帰った方がいいと思うよ。」と言うが本質は実験体にしたくうずうずして)

>イドラ

…おや、こんな夜に人がいるなんて。何て僕は幸運なんでしょう
(歩いている相手を見つけ振り返り言い。「地獄耳のようで悪いけど、治癒道具を切らしてるみたいですね？僕、沢山持ってるんで何個でもあげますよぉ。」と言うと手の甲を見せ中からバラバラと道具が沢山落ちてきて。好意とは裏腹にメスを一本隠し持ち)

＞イドラ

変？･･･俺が？そうかなぁ･･･でも変でもいいかな。君の様な狂った人間を愛せるというのなら、（嬉しそうに破顔してへにゃりと眉を下げれば相手の頭を可愛い可愛い、と撫で続けて「ごめんね、吃驚させちゃったね、」何てしょんぼりと肩を落とせば思いついたかの様に行き成り相手を抱き締めてぽんぽん、と背中を撫でて「よしよし、君は悪い事はしてないよ、でも遣りすぎ無い様に気をつけて？」と心配そうに相手の顔を覗き込んでは、ね？と首を傾げて

＞ソピア

（有難う御座います･･･！早速絡ませて頂きます！

暇なのかな？其処の可愛い人、（街灯の上に足を組んで座り、頬杖を付きながら嬉しそうな表情で相手に声を掛けて、「なら俺と遊ぶ？･･･それとも何か用意しようか、」と楽しそうに相手の傍へと駆け寄っては下から覗き込んで

＞メアリー

（返して頂けるとは･･･！お気遣い有難う御座います･･･！

嗚呼･･･どうやら彼女は此処までの様、かな。（少し寂しそうに、しょんぼりとそう述べてはまぁ仕方が無い、と苦笑して玉座から立ち上がろうとするも、「未だだ。･･･彼奴なら、此処まで来れる。」と笑みを浮かべるもうヒトリの自分の言葉に目を見開き、そしてもう少し見定めてみよう、と座り直しては果たしてこの少女がたどり着けるのか？そもそも『俺』はそんなにも彼女を気に入っているとでも？と思案しながら視線を動かし

＞貘

（了解しました！有難う御座いますっ！絡みを置いて下さると助かります！

＞セレネ

？何言ってんだ？俺は元々“狂いまくってる”んだよ。神なんてやってりゃ狂いもしてくるさ。（当たり前だろう、と少し嘲笑を混じえた様な憎らしい程の口調で述べれば「挑発？誘惑？んなモンどっちでもねェ。･･･強いて言うなら、堕落、か」ククッと楽しそうに、如何にも意地の悪そうな表情で喉を震わせれば神として堕ちるのも悪くは無い、と思考の端で考えつつ口に含んだ相手を見て一瞬ピクリと眉を動かすも、愉快そうに、愛おしそうに相手を見下ろして「あァ、良い子だ。」なんて見当違いな事を口にしつつも相手の頭をゆるりと撫でて、頬に口付けし


（レス置いておきます！新規に絡みも出しておきますので何方からでもどうぞ！

（一応出しておきますので！

ふふふっ、楽しいな、こんな楽しいのは久し振りだ。ね、白鳩さん？（白い鳩に首を傾げながらそう尋ねて祝福のキスを贈り、「さぁ、今日は一体何で遊ぼうか。」等と微笑みながら白い鳩を肩に乗せて神殿内の広いホールへ入れば

all
老婆の糸車に触れると、その針が指に刺さり姫は眠ってしまいました…お-しまぁい
(岩を背もたれに地面に胡座をかき、ぱたん、ぱたん、とお気に入りの童話の絵本を、音読する時の様に背筋を伸ばしてをピンと伸ばして読み、その先は破られたかの様に割かれたあとだけが残っておりぱたん、と其れを閉じ胡座をかいた膝の上に絵本を置き、「こ-んなお姉さんの夢はぁ…とぉっても美味なんだろうねぇ…」と呟き、暇そうにあくびをして頬杖をつき

(/参加許可ありがとうございます!、

>ソピア
んン〜？キミ、この辺で見なことないねェえ…、誰かナ？( 声をかけられゆるゆると振り向くと青白い顔の自分より背の高い男がいて、見上げながら少し怠そうに問いかけて「はぁ〜ん…。それじゃあ、包帯とガーゼを30ほど貰えるかい？」バラバラと器具を落とす相手を少し細目で見ながら、ゆったりとした口調で言うと、落とした器具を集め相手に渡そうとその場にしゃがんでそれらを取り集めようとして

>Zeus
クヒヒ…。人は見んな狂気で満ちてるもんさ。アンタは神にしては面白い考え方をしてるんだねェ(不気味な笑みを漏らすとゆるく風が長い前髪を舞いあげるようにふき、その下の深紅の瞳は相手をまっすぐ見て、面白いおもちゃを見つけた子どものように笑っていて。「！？ …ナニしてんのかなぁア？」今まで誰かに抱きしめられた経験などなくカッと目を開き、ピクピクと引きつった笑みを浮かべながら問いかけて「ハッ。今更後には引けんよ。やってしまったもんにはとことん…、それが俺で、ボクで、あたしで、私で、ワシなのさ」心配げに見つめる相手をふっと笑うとくしゃりと相手の頭を撫で出し静かに告げて。