主 2014-06-22 15:50:11 |
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宮田
ねむ
(入れ違いのようにあくびをして、ソファに横になり目を閉じて「…」気がつけば浅い眠りについて)
彩希
(相手を膝枕して膝には保冷剤があり、気休めにはなるかなと思っていて「大丈夫?」と頭を撫でながら尋ねて)
【朝早いからよけいに辛いんですよ!】
>りと
_____、..よく眠れるな..。
( 御酒を取りに厨房に行き御酒を手に持ち先程迄寝転がっていたソファにゆっくりと腰掛けてはチラ、と彼を見遣れば上記をぽつり、と呟いては御酒を開けてグラスに注いで口に運んで。 )
>彩希
______、...嗚呼。
( 頭を撫でる彼の手に安心したのかふ、と微かに息を吐き出して肩の力をストン、と抜いて上記を述べては小さく頷き。頭が痛いのは多分二日酔いだろうから大丈夫だろ。何て考えながらぼんやりと天井を眺めて。 )
( 主も朝は早く辛いですよねー!! )
宮田
三分ぐれぇしか寝れねぇよ
(相手が帰ってきた音で目が覚めると上記を言い、喉が渇いたので厨房にジュースを取りに行ってはすぐに戻ってきて)
彩希
今日は休んでて
(無理に動くと吐いたりするから気をつけてと言うように、頭を撫でながら上記述べ。「何か食べる?」と一応尋ねて)
【睡眠不足が重なると余計ですよね!】
>りと
_____、..そうか。
( 彼の言葉に微かに驚いた様子を見せたが直ぐに何も無かったかの様に御酒を口に運んで上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して更に御酒を口に運んで。 )
>彩希
_____、今日も仕事だから休まねェ。
( 彼の言葉に上記を述べてはふるふる、と首を横に振りながら彼を見詰めふ、と微かに息を吐き出して。「____、嫌、要らねェ。腹減ってねェから。彩希は?腹減ってねェのか?」と前記を述べて首を微かに傾げて聞いてみたり。 )
( そうですよー。睡眠不足はやばいっすね! )
宮田
まぁ気にしねぇけど
(ぼんやりしながら上記述べてソファをに腰掛けてジュースを飲んでいて、これからどうしようかと考えていて)
彩希
じゃ夜まで休んでて
(まだましになるでしょと思いながらお腹空いてないかと聞かれて「お腹空いてないよ」と言って)
【私も辛いです!!】
(だいぶ日にちが経ったので新しく出しておきますね!)
>all
はぁ、だりぃ
(店のソファで休んでいると上記を呟き。熱や風邪とかではなくただ単に疲れているだけなので特に気にする事もないかなんて思っていて。目を閉じて寝ようかと考えながらあちこちで聞こえる音に耳を澄ましていて)
彩希
さむかった…
(ドアから入ってくれば上記を言って。最近一日中寒いなと思いながら、厨房に行けば皿洗いを始めて。もうすぐ冬だなと思いながら皿を洗っていて。「あんまん食べたいなー」と呟きながら仕事をしていて)
>All
誰かいるかなー?
(鼻歌混じりに入店すれば辺りをキョロキョロと見回して、以前と変わらぬ店内に口角吊り上げて笑み浮かべ。以前より随分静かになったな、なんて考えながら進めばいつも座っていた席に腰を下ろして暫く待っていようと)
(/皆様お久し振りです……!!リアルでの多忙期を終え、漸く帰って来れました……が、誰かいますかね……?)
>all
____、………。
( 接客が終えれば何と無く周り見渡してみれば、かなり減ったお客達。少なくても良いけど。何て考えつつ誰も居ない隅の方のソファに寝転がって休憩しており。ふ-、と微かに息を吐き出して瞳を閉じれば寝る事はせずぼんやりとして。 )
( 久々に来てみましたが、まだ誰かいらっしゃいますか?…居ればもう1度絡みませんか-。お待ちしておりますッ!! )
>奏クン
……みーっけ。ねぇねぇ、少し話そうよ。
(昨日は結局顔見知った相手には誰にも逢えなかったが、一度で諦める程潔くないのか再度入店すれば見知った顔が一つ。それも特に己を理解してくれていると感じる相手の姿に満面の笑顔を浮かべて話し掛け。横になったままの相手の髪に触れてサラサラと指先で撫でれば「久し振りだね。」と前髪の隙間から瞳覗かせて)
(/わぁぁぁぁぁぁ!!!!!お久し振りです!!こんな時間にすみません……!! ああああ……!!奏クンだ……ッ大好きな奏クンだぁぁぁぁぁ!!!!!←落ち着け)
>旭
____、……旭?…久しぶりだな。
( 寝転がって休憩していれば久しぶりに聞いた聞き慣れた声に閉じた瞳を開ければやっぱり見知った人物。髪を撫でる彼を見詰め上記を述べて。相変わらず、変わりない奴だ。何て考えながらゆっくりと身体を起こして隣を軽く叩いて。「____、…元気にしてたか。」と呑気に欠伸を零しながら前記を問い掛けて。 )
( お久しぶりで御座います ← / 旭君に会えて、奏はウキウキ、ワクワク、ドキドキしてますy (( / 会えて嬉しいです!! )
>奏クン
そ、良く覚えてたね。
(ニッコリ笑顔を浮かべたまま促されるように隣に腰掛ければ「そこそこに、かな。今年はね、珍しく風邪引いてさぁ……あれって結構辛いんだね。変に痛かったり熱中症起こすより余程酷いや。」なんて手をヒラヒラさせて見せて。ついでに近くを通ったホストに酒を注文すれば「キミは元気だった?」と)
(/本当に……どのくらい振りですかね?もう10年くらい経ってんじゃないかって勢いです、はい。← え、そんな……!!ついに嫁に来る決心を←違 私もです!!何だか涙で全てが滲んで見える……!!←ぇ)
>旭
____、…まあ、御客の中で…1番印象に残ってたからな。
( 1番印象に残ってた御客が彼だったから、良く覚えてる。何て内心考えながら上記を述べてふ-、と。風邪を引いていた、と言う彼に「____、…嗚呼。まあ、あれはしんどいからな。」と小さくコクコク、と頷いて前記。風邪引いても誰も看病はしてくれねェから、何も出来ねェから余計にしんどい。何て内心考えつつ彼をチラリ、と見て。「____、…普通。旭と一緒で風邪は引いたけど。」と前記を述べソファの背凭れに凭れ掛かって呑気に欠伸を零して。 )
( 嫌々、30年くらいは… ← / オイ / 嫁では無く、婿ならッ!旭君本体様がお嫁さんだったらきっと可愛いですね、うん ← / エ / おお!ハ、ハンカチどうぞ…あ、でも君の為では無いですからね…… (( ツンデレ… 。 )
>奏クン
ふふ、何やかんやキミとばかり話していたしね。
(手早く運ばれて来た酒を二つのグラスに注げば軽く掲げて乾杯のポーズを取れば一口飲んで。同意するように頷いてくれた相手に首を傾げつつ「キミも風邪、引いたんだ……大丈夫だった?」と多分もう治っているだろうに心配そうに顔を覗き込んで)
(/30年……!どうやら私は長い眠りについていたようd← では奏クンも本体様も婿に迎えます!!←ぇ そして私は鬼嫁にしかならない自信がw ちょ、ツンデレなんて私ホイホイが発動してますが、ガバァッと頂いてしまっていいアレでsk←止まれ )
>旭
____、…嗚呼、そうだったな。………良く客と俺の間に割り込んで来てたよな、旭。
( お酒が来ればグラスに入れてくれた彼に御礼を述べて軽く掲げ1口飲み。心配そうに顔を覗き込む彼を見詰めれば「___、…嗚呼、もう大丈夫だから。…旭こそ、大丈夫か?」と前記を述べれば彼と同じ様に顔を覗き込んで聞いてみて。 )
( そして此の私がキスして起こしてあげましょうか ← / オイ / ほんとですかッ!?やった、旭君と本体様のお婿さんとか嬉しいし幸せっすね-! (( / 嫌々、滅茶苦茶優しいお嫁さんになるかとッ! / どうぞ、どうぞ-!ガバァ、といただいてしまって下さい! ← / エ
)
>奏クン
そうだっけェ……?割り込んだ記憶なんてないなァ、キミについた悪い虫を追っ払った記憶はあるけどー。
(ヘラヘラと笑いながら上記返せば、己にとっては割り込んだのではなく飽くまでも追っ払っただけだと主張して。……まさかそれが独占欲なんて物なのだとは到底気付きもしないのだが、相手をからかうように「邪魔されんの、嫌だった?」なんて。しかし逆に覗き込むように問われた言葉には「僕は大丈夫だよ。風邪だって二日もあれば治るから。」と少し驚いた様子で首を緩く横に振り、近付いた距離にニヤリと悪戯っ子さながらの表情浮かべて相手を軽く抱き締めれば「やっぱりキミって良い匂い……」等と小さく呟いて身体を離し、よしよしと子供にするように頭を撫でてみて)
(/うぉぉ……すみません、ちと品のない話ですがおにゃのこの日がキツすぎてへばってました……orz え。奏クン本体様のちゅー……、生きてて良かった!!(←される気満々←やめ) では、奏クンは旭の婿……本体様は私の婿に……!!(ぇ)いや待て、旭に奏クンは勿体無いから私が二人を養いまs← いやいやいやw多分婿を取るなら「頂いたもの」精神で優しくなるかもですが、嫁に行くなら鬼になりますよw嫁いびりなんてされたらワクワクしちゃう……!!←ぇ では先発で旭に頂かせまs(殴←←w))
>旭
____、…俺に悪い虫何てついてたのか…?
( 悪い虫を追い払っただけ、と言う彼の言葉に何を勘違いしたのか微かにキョトン、とした表情で上記をポツリ、と問い掛け聞いてみては首を微かに傾げて。悪い虫って、例えば幼虫とか?何て内心考えながらからかうように言われた言葉に微かに目を見開き、「____…嫌…じゃねェ。」と前記を小さな声で呟いて何と無くフイ、と目を逸らしてみたり。「____…そうか。良かった。」と安心した様にふ、と微かに息を吐き出しては何かに包み込まれている様な感覚。ゆっくりと今の状態を把握しようとすれば、軽く抱き締められているのに気付き驚いた様に目を見開いて内心慌てたが彼の言葉に「____…良い匂い…?」と不思議そうに前記を問い掛けては離れよしよし、と子供にする様に頭を撫でる彼を見詰めて。良い匂い何てするだろうか、何て内心考えながら微かに首を傾げて。 )
( 全然大丈夫ですよ-!私も部活だったり勉強だったり、と大変なので、お互い様です!気にしないで下さいね? ← / 首コテン / え…こ、こんな奴のキスで良いのでしょうか?え、良いの? ← / キョト / 旭君を奏のお嫁様、…旭君の本体様は私のお嫁様!旭君も、本体様も可愛い!勿体無いので、も-全部私の物でs (( / オイ / お嫁様でも、絶対優しいですね、うん。断言出来ますよ-、私 ← / お嫁様でも婿様でも、きっとお優しい方ですからねッ‼ ← / w / 抱き締められて、奏君が慌ててます ← / 次は奏君が旭君を…… (( / )
>all
…。
(不機嫌な様子で入店すれば近くにあったソファに横になり、辺りを見渡して特に何かをするわけではなく、欠伸をしてどこかをぼんやり眺めていて)
彩希
やー…眠たい…
(うとうとしながら出勤してくればだいぶ長くなった前髪をピン留めで留めており「あっ、おはよー…」と片手を上げながらホスト達に挨拶をしていて)
(お久しぶりです!またよろしくお願いします!)
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