主 2014-06-22 15:50:11 |
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>旭
____、また御客退かしたのか、相変わらず強引だな。
( 先程迄隣に居た話続ける御客の相手をしていたが彼が隣に居ると言う事は御客を退かしたのだろう、と考えながら彼を見詰めれば上記を述べて。「____、嘘じゃねェ。..ん?!何..してんの?」と欠伸をした口の中に人差し指が入れば驚いた表情を浮かべて前記を述べて聞いてみたり。 )
>奏クン
……嫌だった?
(強引、との一言に笑って問えば、そりゃそうだと口にはせずにいて。……多少強引にでも相手に寄り集る悪い虫は排除せねば。等と相手が自分の物になるはずもないのに過保護にも考えていては「ん、悪戯したら目も覚めるかなって。」と相手の口の中に指突っ込んだまま笑顔で述べ、そのまま舌を指先で軽くつついてみたり)
(/明神って打とうとしたら「まょ神」ってなって笑ってしまった……orz 旭のマヨラー疑惑←要らん報告すみませんorz)
>旭
____、ん?嫌じゃねェよ。わざわざ俺の所に来てくれるだなんて俺は嬉しい。
( 彼の言葉に一瞬ぽかん、と間抜けな表情を浮かべたが直ぐに元の表情を浮かべれば上記を述べて彼を見詰めてふ、と微かに口角を上げて彼の髪をポンポン、と撫でてみたり。「____、嗚呼、目ェ覚めた..。」指先で舌をつつく彼の行動に話しづらくなるが前記を述べて彼を見詰めて。 )
( え、"まょ神"って..!! わ..笑いすぎて御腹が痛いでs (( / 嫌々、面白かったので良かったですよ!! ← / )
>奏クン
……、え?
(ぽかんとした表情に笑い込み上げてくれば、それをネタに少しからかってやろうと思っていたのに次いだ相手の言葉に、今度は此方が間抜けな表情晒す番で。ハッと我に返ればブンブンと頭振って「狡い。」と一言だけ返してシャツの袖を口元に当てて隠してしまい。「本当なら寝て欲しいんだけどね……キミ、そういうとこ強情だから絶対寝てくんないもん。」と相手の口から指引き抜いては述べ)
(/自分でも吃驚しました← しかもそのまま投稿しかけて「まょ神 旭」って訳分からん事に……orz 笑って頂けて良かった……!!共有出来た喜びが半端ない←ぇ)
>旭
____、..ん?俺、可笑しな事言ったか..?
( 間抜けな表情を浮かべたが直ぐに聞こえてきた声に首を微かに傾げて上記を問い掛け聞いてみたり。可笑しな事を言っただろうか、あんま解らねェけど。何て考えながら彼を見詰めて。「____、ん、今日の夜はちゃんと寝るから大丈夫だ。」と口から指先が抜ければ前記を述べて彼を見詰めて。 )
( 危なかったですね、"まょ神 旭"で投稿されてたら主は今頃爆笑して御腹が凄く痛い事になってましたね ← / ウン / そんなに嬉しいんですか!!可愛いですn (( / )
>奏クン
……ん、キミが悪いけど、キミのせいじゃない。
(見つめてくる相手の顔など見れるはずもなく、そろそろと顔を逸らせば上記。何だろう、調子狂うな。と口元隠す腕下ろせば、ぷくーっと頬膨らませて見せ。「……本当、無理しないでよ?」と心配そうに前髪から僅か瞳覗かせればグラスに酒注いで)
(/主様の腹筋に大ダメージを与える所でしたw可愛い……?はて、奏クンのことですか?(キョトーン←ぇ)
>旭
____、ん?俺のせいじゃねェの?
( 顔を逸らしていく彼を見詰めればやっぱり可笑しな事を言ったのだろうか。何て考えながら上記を述べて。ぷくー、と頬を膨らました彼を見遣れば頬を緩めて。心配そうに見る彼を見詰めれば「____、嗚呼、大丈夫だ。」と小さく頷き前記を述べて先程迄飲んでいた御酒を口に運んでふ、と微かに息を吐き出して。 )
( 大ダメージ受けたら危なかったでs (( / ..奏君の事では無く、旭君の事ですよ!滅茶苦茶可愛いです ← / )
>奏クン
……、やっぱキミのせい。
(照れ臭さも相俟ってまた口元隠してしまえば上記発して、膨らませた頬を元に戻せば「……キミが可愛い事言うから。」と観念したように呟いて。「色々心配だなぁ……、今日はうちにおいでよ。キミが寝るまで見張ってる。」と、また無理して起きていられたら次こそ倒れてしまいそうで、そもそもご飯だってちゃんと食べてるのか等と余計な心配まで頭を過れば言って)
(/クリティカルで一万くらいダメージ入りますからねw←ぇ いやいやいや、主様……遂に暑さにやられましたか。(真顔←ぁ 可愛いのは奏クンですよ……ああ襲い掛かりたi((殴)
>旭
_____、え、やっぱ俺のせいか?
( 口元を隠してしまった彼の言葉に目を微かに見開いて間抜けな表情を浮かべながら彼を見詰めれば上記を述べて聞いてみたり。「____、ん?可愛い事って..俺はただ嬉しいって言っただけだけど..。」と呟いた彼の言葉に不思議そうに首を微かに傾げれば前記を述べて。「____、旭の家?嗚呼、良いけど。」と彼を見詰めれば前記を述べて。彼の家なら寝ない訳にはいかねェな。流石に其処まで心配されると困るな。何て考えながら彼を見詰めて。 )
( ハハハ、そんなにダメージ受けたらやばいっすね。看病して下さいね ← / 何 / いやいや、暑さにはやられてますが、可愛いですよ、旭君!! (( / ヘラ / 襲ッ?!..逃げないt (( / オイ / )
>奏クン
……嘘、冗談だよ。
(ぷ、と吹き出すように笑っては、あながち嘘でもないがこれ以上は困らせるだけだと様々な感情押し殺して上記述べ。「それが可愛いんだよぅ。だって、僕が来ると嬉しいんでしょ?」と相手の髪撫でるように触れてはニッコリと笑み浮かべて。「んじゃ、決まり。……キミって無理ばっかするから寿命縮まりそうだよ。」なんて呟きながら相手の頬ぷすりと指先でつついて)
(/え、お粥とかプリン作ればいいですか?(←) いや、もう完全にやられてますよw旭が可愛いとか……有り得ない(←ォィコラ 大丈夫です、旭より先に襲い掛かったら旭に殺られます……私が←ぇ)
>旭
おぅ
(一言で返事をしては一緒に飲もうと言われ微笑みながら「いいけど、俺アルコール低いやつな」と言い)
彩希
退屈って……
(気持ちは分かるけど、と思いながらもソファに腰掛けて「夏がなくなったら海行けないからイヤだなぁ」と返答し)
>宮田
寝たら運んでやるから
(さすがに客の前でずっと寝かすのは良くないだろうと思った上での発言で相手の頭を撫でていて)
彩希
うん。大丈夫には見えないよ
(ぐいっと引っ張ってお客から相手を離して「忙しいなら僕でも呼んでくれれば良かったのに」とつぶやいて)
【部活から帰ってきました!ただいまです!!】
>りとクン
ん、りょーかいだよぅ。
(己のいつものアルコール度数高めの酒とは別に、ジュース感覚で楽しめる弱い酒を注文すれば「ふふ、キミのそういう優しいとこ好きだよ。」と笑って、酒が届くと同時……相手のグラスに酒注げば自分のグラス持ち「かんぱーい、」なんて上機嫌に発して)
>彩希クン
あー、海……海かぁ……。見るのは好きー。
(相手の海の一言に頷けば笑って上記。海……行っても入ろうと思った事すらないが、澄んだ海なら足先くらい浸けてやってもいいかなと考えつつ「海好きなの?」と)
>旭
よく飲めるよな
(アルコールが高いやつは飲めなくはないが酔うとかなり迷惑になる酔い方なので飲まないだけで、優しいとこと言われてもあまりしっくりこなくて「別に優しくはねぇと思うが……」乾杯、相手のグラスにコツンと当てて酒を飲んでいき)
彩希
好きって言うより毎年友達と遊びに行ってる
(このぐらいの時期になると毎年友達と集まって海に行って遊んでるなと思いつつ「塩水とか嫌い?」と水の中に入ると結構ベッタリ感があるので前記を問い)
>りとクン
んー、良く親と飲み比べとかしたからね。
(そう返せば、まぁ元々肝の丈夫な血筋というのもあるのだろうが滅多に酔わないなと。「優しいじゃん。いつも何かと構ってくれるし。」等とグラスの音聞いてはチラリと相手に視線くれるものの、拒絶するには至らないらしくグッと飲み干して)
>彩希クン
楽しそうだけど……僕が行ったら楽しむ前に干枯らびちゃうな。
(相手が海辺で遊ぶ姿想像すれば若いなーなんて思いつつ上記述べれば「嫌いっていうか……あのベタベタする感じがやだな……。」と)
>旭
炭酸水の飲み比べはしたことあるな
(すげぇまずい。そう思ったのにたまに炭酸水を買っているのは酒と割って飲むからな、と別に聞かれてもないが思っており。「まぁ…そうだな」なんと言えばいいか分からなかったので目を逸らしながら酒を飲み)
>彩希
砂浜に裸足で行けないでしょ?
(蟹やら貝やらいっぱいいるし、すごく熱いしと思いながら返ってきた返答に「言うと思った」と笑いながら言い)
>旭
_____、ほんとか?
( 彼の言葉に安心した様に微かに息を吐き出しては何と無く上記を問い掛け聞いては首を微かに傾げて彼を見詰めて。髪を撫でる彼の手に微かに目を細め「____、嗚呼、御前が来ると嬉しい。」と彼を見詰めれば頬を緩めて大人しく撫で受け。「____、俺のせいで寿命縮んだら困る。」と彼を見詰めれば前記を述べては頬を指先で差す彼の手首を軽く掴んでみたり。 )
( え、作って下さるのですか!! / キラキラ / やられてません、断言できますよー!!滅茶苦茶きゅーとです! / ヘヘ / ..おお、怖いっすね、旭君! ← / )
>りと
____、嗚呼。
( 彼の言葉に小さく頷きながらふ、と微かに息を吐き出して上記を述べてウトウトとしながら欠伸を溢して。2日も寝てなかったら流石に眠くなるけど仕事残ってる。何て考えて。 )
>彩希
_____、大丈夫だ。
( ぐい、と引っ張られ驚いた表情を微かに浮かべながらも彼を見詰めれば上記を述べて彼の髪を軽くポンポン、と撫でて。呟いた彼の言葉に「____、嗚呼、悪かった。」と彼を見詰めれば前記を述べて申し訳無さそうな表情を浮かべ。 )
>宮田
良いから寝ろ
(倒れてもしらねぇからな、と付け足しては近くにいたホストに仕事を変わってやってくれと頼んで「仕事なら頼んだからとりあえず寝ろ」と言い)
彩希
もうフラフラじゃん
(どこが大丈夫なの?と首を傾げて尋ねては頭を撫でられて微笑むが今はそんな場合じゃなくて「とりあえず寝るの!」と言い)
>りとクン
え。……炭酸系はキツクない?しかも炭酸水って……単品で飲むものじゃないよ、あんなの。
(炭酸水をあんなの呼ばわりしては炭酸系は胃がガポガポになるから苦手だと苦笑浮かべて。……なんだ、意外とお茶目な一面もあるじゃないか。主に炭酸水だが。「なに、照れてんの?」なんて笑ってしまいながら問い)
>彩希クン
……うん。っていうか、そもそも昼間に砂浜に出られない……かな。日傘さしてても火傷しそう。
(苦笑浮かべては吸血鬼の悲しい性かな、夏の日射しに当たると大火傷じゃ済まないのだ。だからいつも来るときはロングコートに手袋、日傘装備な訳で。「笑わないでよ、もう。……それにさ、塩水被ると髪が傷む。」と長い自らの髪撫でて)
>奏クン
ほんとほんと。
(クスクスと口元押さえて笑えば上記述べつつ相手を見つめ返し。……そんなに気にしなくてもいいのに。「……ほら、それだよ。そんな顔してそんな事言われたら堪んない。」と苦笑浮かべるものの照れ臭そうに頬掻いて、夢中になったらどうしてくれるんだと。「んー、僕も出来れば縮めたくない。……まぁキミの為に寿命差し出せって言われたら喜んで差し出すけどさ。」なんて呟いては掴まれた手首を振りほどく事なく、むしろ好都合とばかりに相手の手を握って笑って)
(/お望みとあらば……!!でも味の保障はしませんw 解せぬ!!何がどうしたら可愛く見えるのか……あ、呪われてるんじゃ……教会行きましょう!!←ぇ 奏クン命なのでw旭は参加者の方全員大好きなようですが、中でも何気に一番懐いてるのは奏クンですw)
>りと
____、嗚呼。倒れねェけど..。
( 倒れてもしらねェからな、そう言われれば微かに目を開けて上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。近くのホストに頼んだ声が聞こえ目の上に乗っていた彼の手を1度外せばホストに"また今度埋め合わせするから"と述べれば再度彼の手を目の上に置いて小さく頷き。 )
>彩希
_____、フラフラじゃねェ、普通だ。
( 彼の言葉に上記を述べて首を数回横に振りながら彼を見詰めてみたり。頭を撫でると微笑んだ彼に寝なくて済むか?何て考えたが無理で。「____、今は寝ない。」と彼を見詰めれば前記を述べて彼の髪をポンポン、と撫でてみたり。 )
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