主 2014-06-22 15:50:11 |
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____、俺はホストだからな。好きも嫌いもねェ。
宮田 奏 - ミヤタ カナデ - 22y - ホスト
常に落ち着いている。冷静で無表情だが根は優しい。面倒臭がり屋でマイペース。ホストだが口調は悪い方。御酒は強い方で良く御店でも飲んでいる。不機嫌の時は睨んだりと色んな意味で怖い。滅多に弱音は吐かず何でも1人でこなそうとして強がり。ツンツンツンツデレで滅多に素直にならない。たまに天然発言したりして抜けている部分があったりする。恋愛は基本興味が無く未経験だったりする。タイプは特に無し。
金色の髪は地毛で癖毛なのか所々跳ねている。瞳の色は黒でツリ目で睨むと怖い。服装はホストだからかスーツだがネクタイはせずボタンは第3ボタン迄外している。私服はTシャツに黒のパーカーにジーパンとラフな格好。両耳にはピアス。身長180cmで細身。肌は白い方。
御酒は強い方。一人称「俺」、二人称「あんた、御前、名前」。見た目によらず甘党な部分もあったりと変わっている。暇な時は読書している。低音ボイス。
絡文
_____、いらっしゃい。
( 高級そうな黒いソファに脚を組んで酒を飲みながら座っている俺。此のソファ高そう。酒溢したら弁償かも知れねェ。そんな事を1人黙々と考えていると不意に開いた店の扉。酒の入っているグラスをテーブルの上に置き目を扉の方に見遣れば上記。_さてと、仕事の始まりだな。 )
( こんな風にpf、ロルテ書いて下さい。ではレスかいき-ん。 )
___お気に入り。気が付けば探してる。
名前 九条 美和 ~クジョウ ミワ~
年齢 21
容姿 ホストならばと無駄にお金をつぎこむ。紙は栗色で親は有名企業の社長と秘書!
いつも、高級そうなドレスをきる。
性格 普段では見せない真の姿を見せる時。それは、ホストクラブに行った時。自分が信用していなかったりすると絶対に心を開かない。
ロルテ
___こんにちは。
( まだ緊張しているのかややふるえている。やっぱりホストだ、なんて思いながら指定された席へ
(//こんな感じで絡ませてもらいました!女性キャラってありですかね?)
>2様
( 申し訳有りません。bmlですので男性のみです。こんな駄トピに参加希望して下さほんとに有り難う御座います。またの機会に御願い致します。 )
名前/ミョウジ アキラ
年齢/22
性別/男
容姿/176cm長髪、黒髪を後ろに束ねている。目は前髪に隠れてしまっているが切れ長で黒の猫目。
性格/常にヘラヘラと笑っては人をからかい欺いて生きる難儀な性格。自ら触れるのは良くても人から触れられる事に異常な拒絶を見せる潔癖症であり、常に除菌のウェットティッシュとスプレーを持ち歩いている。しかし精神まで潔癖では無い為、言葉に関しては全て軽く受け流す。
属性/客(吸血鬼)
((参加希望です……!!))
>7様
( 参加希望有り難う御座います!不備は有りませんので参加許可します!主の絡み文に絡むか出して貰うかは決めていただいて構いません。此れから宜しく御願い致します。 )
______お前!オレと一緒に悪戯仕掛けようぜ!
名前 皐月音 シン(さつきね
年齢 19
性格 悪戯を仕掛けたりするのが好き。人懐こい、というよりフレンドリーな感じ。何をするにも「面白い事」を基準にし、楽しむことを目的に動く。無謀に思えたり突拍子もない行動をすることがあるが、ちゃんと計画を練っていたり冷静な判断でその場を切り抜けたりする。が、たまに失敗する。他人を思いやる心は強く、お客様や仲間を大切にする。双子の弟の代わりにベラベラと喋ってあげているらしい。弟思いの兄。
容姿 栗色のツンツン頭で癖っ毛。右側の前髪をヘアピンでクロスしながらとめている。瞳は赤。ダボダボの黒っぽいパーカーに黒いブレスレット、茶色の七分丈のパンツに黒ベースの赤ラインが入ったスニーカーをはいている。
ホスト側
備考 好きなものは悪戯、面白いもの。嫌いなものは優秀、苦い食べ物。何故か「優秀」なものや事などを不名誉だと思っており、本人曰く「恥だ。」らしい。
ロルテ
次はどこに仕掛けようかな…おいレン、ちょっと手伝えよ。(休憩時間がきた店内。周りの人達は少し疲れたような雰囲気をかもし出している中、彼だけは元気に悪戯を仕掛けようと張り切っている。そしてそういう彼の手には何故かパーティ用のクラッカーが握られており、何に使うのかと皆が聞いても「内緒!」と不安にさせるような返答をして。近くにいる弟に声を掛けると自分も手伝うように、と告げて。
________…何故かキミに、興味が湧いた。
名前 皐月音 レン
年齢 19
性格 シンとは違い、少し扱いずらく、クールで寡黙。だがちゃんと人と仲良くしたいという気持ちはあるらしく、言葉より行動で気持ちを表す事が多い。基本的にシンと一緒に行動することが多い為か、兄の突拍子もない行動を制御する役に回っている。激昂すると感情を制御することができなくなる。根は優しい。意外と兄思い。
容姿 シンと瓜二つ。左側の前髪をヘアピンでクロスしながらとめている。瞳は赤。髪型が少し違うだけで格好はシンとほぼ同じ。区別がつかないくらい似ている。
ホスト側
備考 好きなものは神秘的なもの。嫌いなものは性根から腐っている人間。実はいつか一角獣を飼ってみたいと思っている。
ロルテ
…店内で余計な事をするな、シン。(腕を組み静かに兄を見つめて左記を述べる。悪戯なんてくだらない、なんて思いながらもその反面、兄のようになりたいと思っている。手伝えよ、といわれ渋々ながら兄に近づいていき手伝ってやろうと手を伸ばすと、何か身の危険を感じサッと手を引っ込める。すると案の定手を伸ばしていた数センチ先からいきなりパーティ用のクラッカーが弾けるような音をたてて。
(遅くなってしまいました 汗 こんな感じでよろしいでしょうか??)
>12様
( わ、素敵なpf有り難う御座います!双子君格好良いですn (( / 主の絡み文に絡みますか?其とも主が皐月音様の絡み文に絡みましょうか?どちらが良いか決めて下さi ← / 此れから宜しく御願い致します! )
主様
(勿体無いお言葉ありがとうございます!// 選ばせて貰えるのですか!有難いですね 殴 我儘を言えば絡んでいただきたいのですが、よろしいでしょうか?(( はい!こちらこそ、亀レスですが宜しくお願いします!)
>シン
____、おい、シン。
( 先程迄沢山の相手と話をしていたのか疲れた顔をし筒片付けに取り組み。ふとチラ、と見知った彼を見れば眉を微かに寄せて。_嗚呼、また馬鹿な事してる。何て呆れ気味にゆっくりと近寄り話し掛け。また変な事しやがる、一体今日は何してるんだ。と彼を見ながら手に有るパーティー用のクラッカーを見れば更に眉を寄せていき。 )
>レン
_____、嗚呼、最悪だ。
( 片付けに取り組んでいると不意にクラッカーが弾ける音がし思わず食器を落としそうになるも体勢を整え食器を1度机に置けば音がした方に脚を進め。パラパラと散らばった紙屑と長い紐。ふ、と微かに息を吐き出してぽつり、上記を呟いて。_折角掃除したのに。何てグルグル考えながら彼をチラ、と見て。 )
( では御願い通り絡ませて貰います!絡みにくい奴かも知れませんが..仲良くしてやって下さい ← / 亀レスでも来てくれるだけで嬉しいので、暇な時や時間が空いた時で良いので来てくださいね! )
奏 / シン
…ん?此れは此れはカナくん先輩ではありませんか!お疲れ様でござります。(自分の名前を耳にし、何やら怪しい作業をしている手を止めて声をした方を振り返る。相手が誰か分かると少しニヤッと笑うと態とらしく恭しい挨拶をして、御辞儀をし。しかし普段相手を親しく「カナくん」とあだ名で呼ぶ為、完全に敬っていない事が分かる。そして器用に見られていない方のヨーヨーのような中に水の入った玉を御辞儀をした瞬間に後ろに隠して
奏 / レン
……すまない。(突然のクラッカーに驚いた表情を見せるも、すぐに普段の顔に戻り。全く、世話が焼ける、なんて思いながら迷惑をかけてしまわぬように、すぐに片付けにかかりながら上記を述べて。態とらしく御辞儀をする兄の姿に呆れた表情をみせるもいつも通りの事なのであまり気にしている様子はなく。
(ありがとうございます! いえいえ、全然構いませんよ!勿論です!そうですか!それはこちらとしては有難いですね( ´ ▽ ` ) 了解です!)
>シン
____、嗚呼、御疲れ。片付け、手伝ってくれないか?
( かな君、普段からこう呼ばれているから慣れたもんだ。コイツが敬語使うとかなり可笑しいし慣れねェわ。怪しい作業をしている彼の手元を見て彼を見遣れば無表情のまま上記を頼んでみて。手伝ってはくれなさそうだが。「____、忙しいなら良い。」と彼を見れば前記を述べて食器を運ぼうと持ち上げ彼に背を向け。 )
>レン
_____、大丈夫だ。何時もの事だろ。
( 片付けをしている彼の隣にしゃがみ込んで方膝をつき此方も片付けに取り掛かり。普通は本人が謝る筈、なのに彼が謝ってどうする。何て考え筒片付けをしながら上記。紙屑と紐を全て拾えればふ、と微かに息を吐き出して「____、悪いが、暇なら片付け手伝ってくれないか?」と手をパンパンと叩いてゆっくりと立ち上がり彼を見れば問い掛け。 )
( では、本体はドロンさせていただきますね。改めてですが、宜しく御願い致します。 )
奏 / シン
カナくん閣下、御手伝いさんをお探しでありますか?(何故だか兵隊の気分で状況を楽しむかのように、敬礼をしながらそう告げると「此処に一人二人おりますが如何致しましょう?」とニヤッと笑いながら自分と弟を指差すと。「えー行っちゃうのか?そんなもん運ぶよりネズミ捕りを設置して客の足を止めた方がイイぜー」と近頃ネズミ捕りがなぜか店内に散乱しているという苦情の原因となる発言をして。兵隊の演技をするのに飽きたのか、敬語ではなくいつもの調子で相手に左記をいうと
奏 / レン
…ああ。構わない。(勿論、とでもいう風に進んで片付けをし始めるとそこいら中に散らばった紙吹雪の一部を箒で集めると。こんなものいつの間に買ってきたんだ、というほどかなり小さなクラッカーが沢山床に落ちていて。はぁ、と溜息をつきながらゴミを捨てると立ち上がって、「それで、何をすれば良いんだ?」と一言問うと相手と同じくパンパンと手を叩いて埃を落としながら。
(了解です!お疲れ様でした^^ はい、宜しくお願いします!)
>シン
____、嗚呼、探してる。
( 兵隊の様な仕草をする彼を特に反応も無く小さくこくり、と頷けば上記。彼と彼の弟を指差した彼にゆっくりと目を向け「____、御前も手伝え、シン。其の変な怪しい物体を外す仕事。」と彼を見れば先程怪しい作業をしていた場所を指差して前記を述べ。此れ以上片付けを増やされては困るし。何て考えながら近くのクラッカーを外そうとし。「___、ネズミが居るのか?此の店に。」と彼の言葉を聞けばゆっくりと食器を下ろして彼の方に向き直れば前記を真面目な顔して聞いてみて。 )
>レン
____、嗚呼、悪いな。
( 己と同じ様に手をパンパンとした彼を見ながら上記を述べて。下に落ちているまだ開いていないクラッカーを見れば捨てたくなるが、捨てたら彼がきっと仕返ししてくるに違いない。そう考えれば捨てるのは諦めて。「___、食器、洗うのを手伝って欲しいんだが良いか?」と大量にある食器を指差して前記を問い掛け。流石に1人じゃ無理だろうし。 )
奏 / シン
ほっほー!(態とらしく驚いた表情をみせると再び敬礼してみせて。怪しい物体を外す仕事、といわれ今度は本当に驚いた表情をすると「これを外すなんてありえないぜ!?」と''それ''を守るようにして立ちはだかる。クラッカーを外そうとしている相手を見るとすぐ様「あ、コラ!」なんて言いながら手をパシッと叩いて。相手の真面目な顔をみると直ぐに悪戯っぽくニヤッとすると「んー…まぁ、ね。」と曖昧な返事をすると「さあーて仕事仕事〜」なんて独り言のように呟きながら今度は水鉄砲をポケットの中から取り出して、水を補給しだし
奏 / レン
いや、良いんだ…(そう言いながら床に落ちているクラッカーを見ると踏み潰してやりたい衝動にかられ(←)だがしかし、そんな事をすると後で酷い目に遭う事は承知していたので我慢して。食器か、と相手の言葉をきき心の中でそう呟くと相手のあとをついていき、早速黙々と食器を洗い始めて。こういうのは熟れているのか、手際良く洗い続けて
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