主 2014-06-22 15:50:11 |
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>旭
____、其なら良い。
( クスクスと笑う彼に小さく頷き上記を述べて。納得してねェけど良いや。何て考えながら彼を見詰め。「____、ん?..そんな顔ってどんな顔だ..。」と先程の頬を緩めたのは無意識だったのか前記を述べて彼を見詰めて首を微かに傾げて聞いてみたり。手を握った彼を見詰めて「____、あ?..俺何かの為に差し出したら怒るからな。」と前記を述べては微かに眉を寄せて手を握り返して。 )
( まじですか!!やった、やった! ← / 嫌々、絶対美味しいですよねー! / ヘヘ / やや、呪われてませんッ!だから安心して下さい!可愛いのはかわりないですけどねー ← / や..やっぱり可愛いですッ!奏君が気に入ってるのは旭君ですよー! ← / 照 / )
>奏クン
なーんか不満げだねェ……僕が勝手に暴走しただけだから、キミは何にも悪くないよ。
(何処か納得いかない様子の相手に苦笑浮かべて上記述べれば、ぽんぽんと頭撫でて。「どんなって…………、いや、言えない。」と言い掛けるものの首を横に振って。まさか言えない。相手の緩んだ表情が誘ってるように見えた、なんて。「俺なんか、じゃないでしょ。キミにだから差し出すのに。僕がキミにだけ触らせる理由も分かってないでしょ、」等と拗ねたように呟けば小さく「鈍ちん、」なんて)
(/お腹壊してもしりませんよ?!←ぁ じゃあ何か特殊なフィルターが……w なん……だと、旭め……そこ代われ。(ぇ)駄目だ、旭が調子こく!!逃げるんだァァッ!!←やめ)
>旭
あのあと大量に洗面所でリリースした
(まずいし、味ないから飲んだ分だけ吐いたなと思いつつまぁ二度としようとは思わなくて「照れてねぇよ…」と目を閉じて言い)
彩希
やっぱり、僕らでも熱いもん
(だからビーサン履かないと大変、と付け足しては笑わないでと言われても止めることはできず「塩水は浮きやすいから泳ぎやすいよ」とメリットを言い)
>宮田
じゃ、行くぞ
(相手を抱えて奥の部屋まで歩いて行き奥の部屋のソファで横にして毛布をかけて「此処にいてやるからな」と)
彩希
フラフラなの!
(無理矢理寝かす様にソファに横になり相手をその上に乗せては背中をたたいて「寝ないとお酒禁止にするよ」と微笑みながら言い)
>りとクン
ぶッ……、吐くほど飲んだの?!
(思わず口に含んだ酒盛大に吹いては笑ってしまい、ごめんを連呼しながら吹き出した酒の散ったテーブルを除菌ウェットティッシュで拭いて。「えー、じゃあ僕の目を見て言って?」と)
>彩希クン
あ、人間でも熱いんだ。……あんな所でもはしゃぎ回ってるから感覚がないのかと思った。
(少し驚いたように呟けば、熱いのに遊ぶのは人間ならではだなと。「え、そうなの?……いや、でも……」なんて呟くのも実は泳げないからとはいえず)
>旭
……
(笑うなという目で相手を見つめながら謝っているのでまぁいいかと思いながら「て、照れて、ねょよ……」とチラッと相手の目を見てはすぐに逸らして)
彩希
あるよ
(笑いながら僕らでも火傷しそうだよ、と言い相手の呟きに「泳げないの?まぁ……僕もだけど」と恥ずかしそうに頬を掻いて泳ぎの練習でもしようと考えて)
>旭
____、...まあ、別に其なら良いけど..。
( 頭を撫でる彼の手をチラ、と見ては上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して彼を見詰めて。「____、気になるんだけど。」彼の言葉に微かにムスとした表情を浮かべながら彼をジ、と見詰めて前記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。「____、俺何か、だ。ん?嗚呼、解らねェ..何でだ?」と彼を見詰めれば不思議そうに首を傾げて前記を述べて。「___、鈍ちん..って。鈍くねェ。」と前記を述べて。 )
( 大丈夫ですッ!絶対美味しいと確信できます ← / 特別なフィルター等有りませぬよ! (( / ヘヘ / 嫌々、逃げないですよー!可愛い可愛い旭君ですからn (( / )
>りと
_____、え、嗚呼。
( 奥の部屋に来れば布団を被らされれば小さく頷き上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して彼を見詰めるが直ぐに逸らして瞳を閉じて欠伸を溢して。 )
>彩希
_____、フラフラじゃねェ。
( 彼の言葉に上記を述べてはふ、と微かに息を吐き出して彼を見詰めて無理矢理寝かされて。何と無く寝たくなくて起き上がろうとしてみたり。「____、其は嫌だ。」と前記を述べて彼を見詰めて。 )
>宮田
夢見るのこわがんなよ
(相手の頭を撫でながら上記を言い相手の目を手で隠して「寝るまでこうしてやる」と微笑み)
彩希
夢みるの怖い?
(背中を軽く叩いて寝たくないのかなと思いつつ上記を言いお酒の件は冗談だと伝えて「こうして寝たら良い夢見れるかもね」と微笑み)
>りと
____、あ?怖がってねェ。
( 頭を撫でながら言う彼の言葉に微かに肩を揺らしたが何も無かった様にして上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して彼を見詰めて。目を手で隠す彼の手。「___、嗚呼。」と小さく頷きながら前記を述べて瞳を閉じて。 )
>彩希
_____、怖くねェ。
( 彼の言葉に上記を述べてはふ、と微かに息を吐き出して彼を見詰めるが直ぐに逸らして。背中を軽く叩く彼に瞳を軽く閉じて。「____、どうだろうな。」と不思議そうに前記を述べて。 )
>りとクン
じゃあなんで目ぇ逸らすのさ。
(照れてないなんて言いながらも直ぐに目を逸らした相手。緩く首を傾げつつ「……だったら、ちゃんとこっち向きなよ。」と相手の肩を軽く叩いて)
>彩希クン
じゃあキミも日射しと砂浜には気を付けなきゃ。
(ふふっ、と笑って呟きを返しては、何処か気まずそうな表情で「……だって沈むんだもん。」とまだ泳げないとは言わずに言い訳するように述べて)
>奏クン
……いや、うん。何でもないよ、ほんと。
(気になる、と言ってはムスッとした表情浮かべる相手に困ったように頬掻いて、盛大に目を反らしてしまい。まだ"なんか"と宣って聞かない相手の顔を両手で挟み込んでは「ちーがーう。僕にとってキミは大切なんだ。だから俺なんか、なんて言わないのー。」とムギュムギュして、しかし問われた言葉には「教えてあげなーい。本当に鈍くなきゃわかるでしょ、」と)
(/何処から来るんですか、その確信w いや絶対何かの特殊フィルターを通して見てますよwじゃなきゃ旭はただの変質者←ぇ もう旭が調子こきましたw↑私も奏クンのほっぺムギュムギュしたい……((やめ)
>宮田
どっちでもいいけど
(怖がっていても怖がってなくてもどちらでも構わないと思いながら相手の頭を撫でて「良いから寝ろ」と優しく言い)
彩希
そう、とりあえず寝てよ
(体壊れるよ、と付け足しては相手を離してソファに横にして微笑んで「僕は此処にいるからね」ちゅっ、と頬にキスをして)
>旭
俺がどこ向こうが自由だろ
(相手と逆の方に向きながら上記を言い、肩を叩かれては相手の方を向いて「向けば良いんだろ…」とめんどくさそうな返事をして)
彩希
結構気をつけてるよ
(日焼け止め塗ったりしてるけど焼けると痛いんだよね、と思いながら言い訳かなと思いつつ「体全身の力を抜くと浮くよ」と微笑んで)
>りとクン
そりゃ自由だけどさ、あんまそっぽ向かれちゃ寂しいじゃない。
(漸く此方を振り向いた相手に笑顔向けて述べては、ジッ……と見つめていたがふと視線をグラスに落として「ちぇ、ちょっとは照れるかと思って期待したのになぁ……」と僅か残念そうに呟いて)
>彩希クン
日焼け止めとか、日傘とか?たまに人間の男でも日傘さしてる人見掛けるよね。
(そういえば……とばかりに上記呟いては、あれって僕らと同じ理由なのかなぁ?等と首を傾げ。「え……力抜いたら逆に沈むんだけど……。」と苦笑浮かべて、以前父に水の中に放り投げられた時……前に聞いた事のあるそれを試したら酷い目にあった。……体脂肪が殆ど無いせいだろうか。←)
>旭
寂しいって……
(じっーと見つめられてはグラスに視線を移した相手をみては「照れるってわけじゃねぇけど……」嬉しかったんだ、と付け足して頬の赤みを隠すようにアルコールの高い酒をグラスに入れてグビグビと飲んでいき)
彩希
最近の男子は草食だからね
(僕もそうなのかなと思いながら、まぁ日焼けしたくないからねと言ってシャツをまくって二の腕あたりから日焼けしているのを見せて「うーん、練習したいならりとにお願いしてみたら?」僕が触ると火傷するでしょ?と言って相手の体をみて体脂肪が関係するのかなと考えて)
>りとクン
せっかくこうして話してるのに、とか思っちゃうんだよねー。キミとゆっくり話すのは久し振りだし。
(相手からは見えないだろうが僅か眉下げては上記呟いて、しかし相手の言葉にキョトンとして「……嬉しかったの?」と緩く首を傾げればクスクスと笑い出しつつ可愛い、なんて)
>彩希クン
草食……?ベジタリアン人口増えてるの?
(え?なんて疑問飛ばしつつ首を傾げて、全く違う事を述べては理解してないようで。相手の腕見れば、あ。焼けてる。と色の変わってる辺りをブカブカなシャツの袖に隠した指先で軽くなぞって。「んー……止めとくよ。まず水に入りたくない。……お風呂ならいいけど、プールとか雑菌の巣窟だし。」と首を横に振って。……泳げるようにはなりたいが、汚い水に浸かるのは御免だ。海ですら嫌なのに。等と考えていて)
>旭
別に嫌ってる訳じゃねぇよ
(俯いて上記を言いうれしいのかと聞かれれば恥ずかしさが増して「可愛いくねぇよ」と頬を掻いていて)
彩希
違う違う、運動もしなくてナヨナヨしてる人のことだよ
(的外れなことを言っていたのでクスクス笑いながら草食の意味を言い、けど自分もよく意味が分からないのであってるのかと悩み。指先でなぞられるとくすぐったいので片目を瞑って「そっか、お風呂は僕も好きだよ」とにっこり笑って)
>りとクン
かといって好きな訳でもないでしょ?
(相手の言葉に挙げ足を捕るかの如く上記述べては笑っていて。しかし可愛くない等とどうにも強情な相手に「んー……」と小さく唸れば、どうやったら素直になるかと考えていて。)
>彩希クン
運動もしなくてナヨナヨ……女の子みたいだね。
(クスクス笑っている相手をキョトンと見つめては、何故笑っているのかも良くわかっていなかったが笑顔は好きだと此方も自然と笑っていて。しかし運動をしないなんて己には到底理解出来ず、そういった人達は一体何をして生きているのだろうと。「お風呂は良いよね。身も心も洗われるよ……大衆浴場とかは汚いから嫌だけど、温泉とかは管理が行き届いてるから好き。」と相手のくすぐったそうな表情に手を引っ込めながら頷いて前記。)
>旭
その好きの意味にもよる
(友情なのか恋愛なのか言ってもらわないと答えられないと伝えては、相手の考えてることなど分からずに額に手を当てて「飲み過ぎたな」と呟いて)
彩希
まぁ根性もない人のことかな?
(確かに女の子みたいだなと思いながらも上記を言い、温泉も大衆浴場も一緒だろうと思って「僕は家のお風呂がゆったりできて好きかな」と笑いながら手を引っ込めた相手をみて少し寂しいなと思っていて)
>りとクン
意味……?好きって意味とかあるの?
(ん?と悩むように口元に手を当てては『好き』自体そんなに深く考えたこと等なくて。好きと愛してるが違うのは理解出来るが、生まれて此の方恋愛なんてしたことのない己には理解出来ずにいて。「大丈夫?強いお酒飲んだからかな……水、貰って来ようか?」と心配そうに相手の顔覗き込んでは軽く頭撫でて)
>彩希クン
……それ、本当に男なの?情けない。
(顔しかめて述べては一生涯そんなのとは関わりたくないと首を横に振って。「それもわかる。……けど、やっぱり実家の温泉が好き。身体伸ばして入りたいから。」と言えば、何故か寂しげに見えた相手に僅か首を傾げ「どうかした?」と)
>旭
友人として好きなのか、恋愛として好きなのか言ってくれ
(そうじゃねぇと答えられねぇ、と付け足しては心配してくれる相手に片手を上げて「別に平気だ…」と述べて頭を撫でられると目を閉じ、笑いながら言い)
彩希
たとえば僕みたいな
(自分を指さして、根性はあるか分からないけどナヨナヨしてるとは思うなと思い「脚伸ばせるの良いね」と微笑んで首を傾げた相手に「少し触られなくなると寂しいなって」なーんて、と言い)
>りとクン
……そりゃ友達の方でしょ。恋愛とか良く分かんないし……、
(僅か困ったような表情浮かべた後、上記呟くように返せば依然困ったような表情浮かべたままグラスに視線落としてしまい。「…本当に?無理しないでよ?」と笑う相手にまだ心配そうに告げれば、とりあえずこれ以上飲ませるのは危険だと「何かジュースでも飲む?」等と問い)
>彩希クン
キミは違うでしょ。少なくとも根性がないようには見えないし。
(相手をまじまじ見れば確かに細いし筋肉も少なそうだが、精神面ではそんな事ないだろうと上記述べつつ笑って。「今度遊びに来たら……いや、駄目だ。母上に襲われる……」と苦笑浮かべ。「んー……じゃあ、」と呟いては相手の手にシャツの袖越しにだが触れて、軽く握れば「これなら寂しくない?」と)
>旭
なら、好きだぜ
(俺は嫌いなやつとなんて酒も飲まねぇよと告げて無理をするなと言うので微笑んで「無理なんてしてねぇよ」と言っては心配症かと心の中で告げて呆れ笑いを浮かべて「コーラくれ」と自分も飲む気はなくて)
彩希
どんなとこが?
(わざとらしく、どこか知ってみたいと言う気持ちで相手に尋ねては遊びに行っても良いなと思いつつ相手のせりふを聞いて苦笑いを述べて「なにされるの?」と首を傾げて。シャツ越しに触れられて微笑んで「うん…平気」と言い相手と反対向きで目を閉じて)
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