星風 慈乃 2014-05-14 21:53:13 |
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エド:え、ええ!?じゃ、じゃあ俺が…可愛いとか胸結構大きいとか…そんな…ことも?(かぁっと顔を赤くして相手の言葉に驚き)
う、ううう…恥ずかしい…いっそ殺してくれぇ…(両手で顔を隠して悶え←)
ミチル: …うん……////(と、頷いて…「えっと…それは、エド君も年頃の男の子だもんね…」あはは…と苦笑をして)
こんなの嫌でしょ?自分の心が勝手に読まれちゃうなんて…
エド:んー…まぁ嫌じゃないって言ったら嘘になる。俺の本心とかプライベートなところが筒抜けなわけだからな(うーんと考えてうそを付いてもバレるしと思い本音を告げて)
けど俺さ、ミチルにだったら知られても良い。友達なんだから、本音で行こうぜ?(にぃっと笑いながら気にするなと肩を叩いて)
ミチル:んっ…本当…可笑しな人…(本当の意味で自分が受け入れられた気がして嬉しそうに言って…「ありがとう…エド…お休みなさい…」そう言うと、寝室に戻って行きます)
エド:…しっかしまぁ、筒抜けだったのか…や、やっぱちょっと恥ずかしいな…(またちょっと恥ずかしがりながらも、相手のことが少しわかった嬉しさで笑みを浮かべてそのままぐぅと眠りについて)
ミチル:エド…エド…朝だよ?(朝一番に起こしに来ては、エドの上に跨って座って)
起きないとイタズラしちゃうぞ?(よく見れば、服が肌蹴ていて妖美な雰囲気で)
エド:ん、んぅ~…あ、おはよーミチル…ミチル?…ぇえええええ!?ちょちょちょちょっと何やってんだよ!?(時分にまたがりかなりセクシーな様子でイタズラとか言っちゃう相手に激しく狼狽して←)
ミチル:えへへ~♪(と、笑みを浮かべればギュッと相手に相手に抱きついて「つっかまえた~♪」完全に正気ではなく…明らかに異常で、九尾が満月の日に発情期に入ってしまうと聞いたことがあることを思い出して…よく考えてみれば前日が小望月だったことを思い出します。)
エド:発情期ってわけか…見境なく誰にでも付いていきそうだなこれ…(ぎゅっと警戒せず抱きついてくる相手を見てちょっとした不安を感じて)
エド:うわわ!?だ、ダメだってミチル!(相手の手を止めてなんとか裸にさせることは避けて)
…というか今まではどうやって…?(今までもこんな風に発情していたのならその度えらい目に遭ってきたんじゃないかと思い)
ミチル:エド…おいて行っちゃ嫌ぁ…(そう言うと通路で後ろから相手に抱きつきます)
(/一応、発情期には条件があって、満月であることと、満月の日の0:00分に異性と一緒に居た場合、その日一日中という設定です。ミチルはちょっと特別な条件があったりなかったりします(*´ω`*)
エド:うっ…しょ、しょうがないなーミチルは…それじゃ一緒に居るか?(ミチルに頼られているような気がして少し得意気になってそう言い。抱きつかれたまま器用にキッチンまで一緒に入り料理を始めて)
(/了解ですー(*´∀`*)
ミチル:うんっ…(そう言うと後に着いてキッチンに入って「私も何か手伝いたい…」隣で相手の料理の様子を見ながら言います。)
エド:それじゃー…ジャガイモの皮を剥いてくれないか?皮むき用の道具は…これで(そう言って相手にジャガイモと皮むき用の道具を渡して)
エド:ジャガイモスープにパンの耳だな(ちょっとショボいような気がするがそれでもジャガイモスープには色々な物を入れるので栄養は満点で)
ミチル:わぁーっ、スープとパンなんてご馳走だね♪今まで魚と木の実しか食べてこなかったよ(と自給自足していた時の事を話します)
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