星風 慈乃 2014-05-14 21:53:13 |
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エド:…お褒めに預かり光栄です(好きな女の子に褒められて舞い上がっているのか、膝をついて格好付けて相手の手を取りちゅっとキスをして)
ミチル:クスッ…(と楽しそうに笑って「ごめんなさい…今日はもぅ休みます…」ワザと説明するために起きていたらしく、本当はとても辛い様で…)
次の日、
ミチル:何で、上手く作れないの…(料理に挑戦していたのか、キッチンに立っていて「レシピ通りに作ってるはずなのに…」と熱心に本を見ていて)
エド:ふあーあ…ミチルおはよう…どうかしたのか?(欠伸をしながら起きるとキッチンにミチルが居て。何やら難しそうな顔をしているのを見て首を傾げて)
ミチル:あ、エド…おはようございます…(相手の挨拶で気がつけば振り向いて挨拶をして「いえ、お礼に朝食を作ろうと思ったのですが、上手く作れなくて…」そう言われて鍋を見てみると『どうしたらこんな色が!?』とツッコみたくなる様な紫色で)
ミチル:クスッ、ですよね…?(そう言えば、中身を捨てようとして…
(/実は見た目が酷いだけで、絶句する美味しさだったり…
エド:あーちょっと待ってくれ!折角ミチルが作ってくれたんだから…食べさせてくれよ(相手の手を止めてお鍋を手にとり)
(/…神の声が聞こえてきたような←)
(/良かったら、こっちで続きをしませんか?更新押したりするよりは楽かな~?と…
無理そうならこのままここで大丈夫ですよー(*´ω`*)
https://gyazo.com/f873bdd40957a5dbb3b7c028b510c5b2
エド:…んまい…(相手から奪った?鍋の中身をスプーンで掬い一口食べるとかっと目を見開いて驚き)
(/すいません、スマホでは無理そうです(´;ω;`))
ミチル:そんな物食べたらお腹壊しま…す……え?(美味しいと言った相手を見て驚き、相手が嘘を言っている訳ではない事も分かって)
嘘じゃ無いんですよね?(身を乗り出して相手に確認します)
(/あらら、了解です♪
メールなら大丈夫かなと思ったのですが、料金的な問題もありましたね><)
エド:ああ、美味い…こんな美味しい物を食べたのは生まれて初めてだ(むぐむぐとその後も紫色の物を食べていき)
(/あ、メールのことでしたか…何か勘違いしていました(´・ω・`)
とりあえず送ってみても構いませんでしょうか?)
ミチル:あっ…え?あ…はぃ…(びっくりして素っ頓狂な返事をして、美味しそうに食べる相手を見て無理をしているのでは無いかと思いますが、相手の心を読む能力のせいで嘘じゃないことがわかっていて)
(/あら、勘違いでしたか(苦笑)
大丈夫ですよー♪チャット用に作ったアドレスので気楽に送って下さい~♪)
(/お久しぶりです(≧∇≦)
一応こっちも確認してみて良かったです♪
3月16日以降のメールは届いてないです(ー ー;)
(/此方には一応3/16以降のメールも届いています。うーん、やっぱり謎ですね…
まぁ何はともあれ、見捨てられてなくてホッとしました!丶(*´∀`*)ノ
(/お久しぶりです。最後にまともに返事をしなくなったのは此方で、今更虫のいい話だとは思うのですが、ふとしたきっかけで色々と思い出すうちにまた話してみたいなという気持ちが強くなったので声をかけさせて貰いました。まだ見ているかは分かりませんが、もし良ければ返事をお願いします(*´ω`*))
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