星風 慈乃 2014-05-14 21:53:13 |
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ミチル:…(相手の言葉に嘘が無いことを見ぬいて「うん…ありがとう…」とお礼を言います)
ミチル:んーっ、いい感じ…(買って貰った櫛で尻尾の手入れをしていて)
エド:…(相手の尻尾を見てその幻想的な魅力に少し魅せられてしまい、触れたくなって)
…い、いやいや、ダメだダメだ…(ぶんぶんと首を振って相手の尻尾から目をそらして)
(/流れ的にはこの後はどんな感じになるのでしょうか?)
ミチル:ん……(そんな相手の心を読んで1本の尻尾をスルッとエドの膝上に潜りこませて来て「ニコッ…」と笑って、夜になって肌寒くなってきたせいもあってかとても暖かくて)
(/一回拉致されて売り飛ばされそうになる1歩手前で助けたり、逆にエドが何らかの理由で狙われて、それをミチルが助けたりして行っても良いかもしれないですね?そんなこんなで北へ向かう感じでしょうか?)
エド:…あ、ありがと(心を読まれていたのがちょっと恥ずかしくなるも、素直にお礼を告げてその暖かい尻尾をぎゅうっと抱きしめて)
(/そんな感じですかねー、そしてお互い惹かれ合うと(笑)
そのうちエドがミチルと別れるのが嫌になって北の行くのを躊躇うとかそんな感じになりそうで…別れはちょっと悲しいですね(´`:))
ミチル:自慢の尻尾…(尻尾を抱きしめている相手を見て「これ、ありがとう…」櫛を手にして言って)
お返しは絶対する…から(と申し訳無さそうにして言います。)
エド:いーよお返しなんて…それよりもそろそろ夜だ。晩御飯の用意をしないとな(荷馬車を適当な所で止めて晩御飯の用意を始めて)
ミチル:私も手伝う…(準備を始めるエドの隣に行って言います)
(/すみません、壮行会があって遅くなりました><
とりあえず、12時までは居ますのでーm(_ _)m
エド:ありがとな、それじゃあちょっと俺木の枝集めてくるから、ミチルは米の準備しててくれ(そう言うと馬車から降りて近くにある木から木の枝を取ってこようとして)
(/いえいえ、気長に進めていけたら良いので遅くなっても気にしないで下さいね(*´∀`*)ノ)
ミチル:ん、わかった…お米の準備してる…(そう言うとお米を入れた容器を持って川へ向かいます。)
(/ありがとうございますm(_ _)m
エド:…ふぅー…これだけあれば十分かな(折った枝をかき集めてそれをもって戻ってきて)
ミチルはまだかな…?(戻ってきていない相手に大丈夫かなぁとちょっと心配して)
(/いえいえそして此方かなり遅れてしまいすいません…((((´・ω・;`)))))
30分後
(帰ってこないミチルを探しに川に向かって探しに行って、辺りを探し続けると、月明かりに照らされて幻想的な雰囲気を漂わせている1人の九尾の姿が…)
ミチル:♪~♪♪~♪~~(何処か儚げな姿で歌っていて)
(/いえいえ、大丈夫ですよー♪ミチルを探して回ってたんですね?w
エド:…ミチル…(『ああ、やっぱり綺麗だなぁ』幻想的な相手の姿を見てはその美しさに思わず左記を思って。声をかけようにもその姿をもう少し見ていたいという思いから声がかけれず)
(/ありがとうございます!はい、そして見つけられたみたいです(*´ω`*))
(/思ったのですが、あれですね…現代ファンタジーと言いつつ全然現代じゃなかったですね(苦笑)
馬車ではなく、キャンピング仕様のバスということにしましょうか?)
エド:ごめん、邪魔しちゃった…かな?(歌を止めて此方を見られると木の陰から出てきて)
その、なんていうか…凄く綺麗で見とれちゃって、それで話しかけれなくて…(恥ずかしそうにしながらも出てこれなかった理由を話して)
(/あ、確かにそうですね…(笑)了解です!)
ミチル:うぅん…大丈夫…(そう言うと、木陰から出てきた相手を見て何時も通りの無表情で答えて)
……あんまり綺麗とか連呼しないで欲しい…私の方が恥ずかしい…ので(と顔を赤く染めて言って)
ごめんなさい…遅くなって心配かけた?(研いだお米を取ってきて申し訳無さそうにして)
(/その他の街とかも現代風な感じで、電車・バス・ビルがある感じです
ただ、北にあると言っていた集落はファンタジーに出てくる感じの村って感じにしようかとイメージしてます
エド:…ちょっとね。次からはなるべく一緒に…(そこまで言い掛けて、一緒にいるとさっきのような綺麗な姿が見れなくなるかもしれないなんて考えて)
…いや、それよりもミチルの安全だよな。…うん、一緒に行動しよう(しかし、目の前の相手を危険にさらすよりは良いかと思い、なるべく一緒に行動しようと言って)
(/わかりましたー!北に行くほど風車とか水車とか多くなりそうな感じですね(笑))
ミチル:バカ…(また自分の事を綺麗だと思っている相手を見て「エドは心配性…私だってエドと合う前はずっと逃げて来た…だから心配しすぎ…」と言って、それでも心配してくれる誰かが居ることが嬉しいのか軽い足取りで車に向かいます)
エド:それでもっ、俺は約束したからな(心配性だと言われようが、相手のことを心配するのは止めないようで。一緒に車まで戻ればキャンピングカー内で料理を初めて)
ミチル:へぇ……エドって料理出来るんだ…意外…(と料理をしている相手を見て「何で、人間は私達九尾をあんなに捕まえたいのかな…」と料理をしながらふとつぶやいて)
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