星風 慈乃 2014-05-14 21:53:13 |
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エド:そうか?こう見えても俺は一人暮らし長いからな(へへーんと誇らしげにフライパンを動かして。「んー…綺麗で珍しいからかな。ほら、宝石とかと同じ感覚なんじゃないか?…反吐が出そうになるけど」相手の疑問に答えれば少し苦虫を噛み潰したようなイヤな顔をして)
ミチル:……(フォローをするべきなのかどうリアクションを取ればいいか分からず黙ってしまい)
そう…なんだ…、エドは…私の事どう思ってるの…?(ふと気になってそんな事を聞いてみて)
エド:俺?んー…友達?(どういう風に思っているか、綺麗と思っていることは伝わっているはずと思いどういう関係で見ているか伝えて)
ミチル:友達…////(友達と言われれば嬉しそうに繰り返して言って)
うん、エドとはずっと友達…(ニコッと笑って言います)
エド:…北の方に行った後も、時間があったら訪ねるよ(相手に笑顔でそう言って貰えるとなんだか嬉しくなってしまい心が浮ついて)
ミチル:うん、そう言ってもらえると凄く嬉しい…////(また顔を赤く染めて嬉しそうにしている相手を見ていると、そんな笑顔を奪おうとする存在が居ることを考えると居ても立っても居られない気分になってしまいます。)
エド…?ご飯の盛り付けできたよ…食べよ…(料理がテーブルに運んであって)
エド:……(ミチルの笑顔を見て、こんな風に狙われたり、捕らえられたりしている九尾も居るのだろうと想いそのことに憤り)
ん?ああ、それじゃ…いただきます(相手から声をかけられると一旦考えるのをやめて少し狭いいすに座って食べ始めて)
ミチル:エド…そんなところ座ってると落ちちゃう…(相手が座っている席を見て「こっちに来て食べて…」自分の座っているソファーの隣に空いている所をパンパンと手で軽く叩いて言います)
(/次の日辺りにミチルが狩人に…って考えていますー)
エド:…(そう言われると思わずドキッとするもすぐさま心を落ち着けてコクリと頷けば隣に座って。しかし女の子とこんなに近くで一緒に料理を食べた経験がないせいかすぐにまたドキドキとしてしまって)
(/了解ですー(・ω・)ゞ)
ミチル:…美味しっ♪(そう言って動く度に軽く触れて「ん…早く食べないと冷めちゃう…」相手の様子を見て具合が悪いのではないかと、心配そうに言います
エド:あ、ああ!食べる食べる…(そう言うと慌ててご飯を食べだして。相手に心を読まれていないことを知ればホッとしたようで安堵して)
ミチル:……(そんな相手の心を読んでしまって、「どうしよう…言った方が良いのかな…でも、もし気味悪がられたら…」等とそんな事がずっと頭の中でぐるぐると回ってしまっていて…)
ミチル:ごちそうさまでした…(ご飯を食べ終えて「あのっ!!」と大きな声で切り出して)
………えと、おやすみなさい!(と言って逃げ← そう言うとその場を後にします)
エド:ど、どうしたんだ…?おやすみ…(首を傾げながら自分も寝ようかなと思い。さすがに相手の隣で寝るわけにはいかないと思いそのまま椅子に凭れて毛布を羽織り)
ミチル:う…私の意気地なし…(ベットの上で枕に顔を埋めて「今まで、友達なんていなかっ…た?」口に出して言おうとすれば何かが引っかかった様子で…)
エド:友達なんだから、気になったことがあれば何でも言ってくれれば良いんだけどなぁ…(椅子に凭れたまま先ほどの彼女の様子を思い返し首を傾げて)
エド:!(まだ寝てなかったのかと思い、先ほどのつぶやきが伝わっていたことに少し恥ずかしさを感じて)
も、もちろん…だからその、気になったことがあったら教えてくれよ?(恥ずかしくはあるもののしっかりと答えて)
ミチル:実はね…私…人の心を読む能力を持っているの…(相手の言葉を信じて呟きます「自分で、ON.OFFにしたりは出来なくて…その…今までのエドの思ってたことが筒抜けだったと言うか…なんと言うか…」と顔を赤くして「その、エドが、考えていた不純な事も…」
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