ヌシ 2014-04-06 20:28:24 |
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3階か。
(目的者がいる場所を確認すればそこに向かって「ボディーガードか…。そうだ、殺っちゃう?」と真顔で相手を見ながら拳銃を取り出し述べて。
>遠藤サン、
>鮮騎さん
…不思議ですよねなんだか(紅茶を飲み乍急に思い出したかのようにそう言って。外を見ては「私達みたいな人間が普通に町中にいるなんて…」なんて言ってみたり
>千条君
あーれー…忘れたか寝ぼけてるのか…あたし学生だし。ひとつ上。車なんて乗ってないよ(ジト目で相手を見乍そう述べて「勿論徒歩だよ」と言って
>兎哭さん
うえ!?ちょ、なにするんですか!(いきなり叩かれびっくりしてそう言っては叩かれた所を抑え
>獅童ちゃん
殺りたいのであれば。
私にも少しぐらい手伝わしてよー?
(相手の発言は想定内だったのかただクスリと笑いつつ自分にも見せ場を設けるように要求し、「んじゃ、突撃?」とナイフを取り出して
>闇無ちゃん
お仕事終わったー?
(相手が戻って来るのを確認するとニコリと笑いながら声をかけて「あ、血ついてるよ?」とタオルをさしだして
(/絡みが途切れてしまったので先程の続きとして絡みますね?
>遠藤さん
あ、はい!只今終わりましたー(いつもの巨大な鎌を片手にマンションに帰宅し笑いかけながらそう述べて相手に血がついていると指摘を受ければ「あ、本当ですね…」とタオルを受け取り拭いて、拭きながら「私らしくもないミスを…」とふて腐れたように呟いて
勿論。私一人じゃ無理、多分。
(と苦笑いしながら述べて。「ボディーガードは右に2人、左に2人、入り口前に一人か…。いけそうだね!」と楽しそうにニコニコしながら述べるとちゃんと銃弾が入っているか確認して
>遠藤サン、
>闇無ちゃん
相変わらず大きい鎌だねぇ…
(相手が血を拭いているのを横目でみつつ鎌の持つ部分をピタリと触りながら呟いて、ふてくされた様子の相手に「返り血ぐらい誰でもあるよ」と苦笑いして
>獅童ちゃん
よっしゃ、じゃあ私は右行きまーす
(ナイフを一本構えるとボディーガードめがけて投げ、流石に一本目はかわされると「…大人しく刺さっとけよ」とボソリと言うと同時に前に飛び出して
はーい。んじゃ、私は左ねー。
(と述べればすぐボディーガードの目の前に出て。「スイマセンね」とお辞儀をすれば一発敵の肩を撃って。「飽き性なので早めに倒したいのですが…」と眉を顰めながら述べて
>遠藤サン、
>獅童ちゃん
うわぁ、オジサン達の血、付いちゃったじゃん…
(一人の事を踏みつけ、もう一人の首筋にナイフをあてながら汚いと言いたげな冷めた視線を向けて、「ねぇ、これ全員殺っていいもの?」と首をかしげて
もう飽きちゃったよ。
(残りのひとりのおでこに銃口を押し当てながら苦笑いして。パァンと音が響いたのと同時に目の前が赤くなって。「私は終わっちゃったよ」と顔に着いた血をグイグイと手で吹きながら述べて。
>遠藤サン、
>遠藤さん
えへへ、師匠の特注品なんですよ…(なんて血を拭き乍そう言って「私以外の人は持てないんですから…」と血を拭き終わり鎌を軽く研いで「返り血なんて嫌じゃないですか」と苦笑しながら述べ、だから私は返り血を浴びないように注意をしながら戦ってるんですよーなんてつけたして
>>鮮騎
…南無妙法蓮華経………帰るか(無意味とはわかっているが死体に向かってそう呟き。踵を返して帰路を歩いていると「…鮮騎」目の前には先刻あった相手が居て)
>>獅童
…それでもいいんじゃねぇか。笑ってろ、ガキなんだからな(ふんと不機嫌そうにそう言い「笑わなくなるのとタバコの味がわかるようになるのは成人してからで良い」と言ってジュースを買おうかと自販機へと歩き)
>>遠藤
やかましい。修羅場はそういう意味もあるが…少なくともてめぇに彼氏なんざ居ないと践んだだけだ(相変わらず不機嫌にそう言えば失礼なことを立て続けに述べて)
>>闇無
………生意気だったからな。長い間だろうがなんだろうが、てめぇはガキだ(俺からすればな、と言い謝ろうともせず)
>獅童ちゃん
あらら、んじゃ此方も終わらせようか。バイバイ、オジサン?
(相手の銃声のあと自分の手に付く血を嫌そうにみてから怯えている様子の男の首筋にたてていたナイフを静かに引いて、自分でも凄い残酷な顔をしているだろうなぁ、と苦笑いしながら死体を投げ捨てて
>闇無ちゃん
師匠…ねぇ
(鎌から手を離すと近くのソファーに座り、自分がこの仕事を始めたのは何故だったっけ?などとぼんやり思い返して、返り血を嫌う相手に「まぁね」と短く同意して
>兎哭さん
失礼だなぁ…ま、居ないけど
(相手の発言に不満そうに口を尖らせるもケロリと開き直り「この仕事だと恋愛なんかするのは無理」と少し寂しそうに苦笑いして
ん、そうですよね。
(クスッと笑いながら上記を述べれば近くにあった段差に腰を下ろして。「成人かぁ…。したくないなー。」と欠伸をしながら呟き。『でも、成人したら自由になれるのかな-…』と内心ではそう思っていて。
>兎哭サン、
あーぁ、後で掃除しなきゃ…。
(ガクリと肩を落とせば眉を顰め上記を述べて。「遠藤さん、自分のは自分で片付けてね」と死体を指差しながらそう述べて。『このコートも洗わなきゃ』とコートを見ながら溜息ついて
>遠藤サン、
>兎哭さん
う…それは…そうですけど。(と言っては下唇を噛み締めてうつ向き何を思ったのか珍しく無言になって。
>遠藤さん
遠藤さんは居ないんですか?師匠と呼べるような存在…(鎌を研ぎ終わり手頃な壁に立て掛けては珈琲を入れる準備をして「遠藤さんもいります?」とコップをかちゃかちゃと取りだし乍そう聞いて
>兎哭さん
成る程ね、まー…恋愛なんか頑張ればなんとかなるもんだよね
(苦笑いしていた表情を少し明るくして頷いて
>獅童ちゃん
何すればいいの?ごみ袋にでもつめる?
(掃除と聞いてピンとこないのかゆるく首をかしげながら質問して。頬についた血を拭うと「うわ、きたな…」と呟いて
そう。そんな感じ。
(説明が苦手なので適当に返事して。「あと、床に着いた血も拭き落としてね」と述べて。「てか、これ他の人に見られたら怒られそう…」と苦笑いして。
>遠藤サン、
>>獅童
…成人しても生活が変わる訳でもないがな。昼は仕事、夜は暗殺、学業から離れるだけだな(どうせ変わらない、と言いながら相手に適当に買ったジュースの一本を投げ渡して)
>>闇無
なんだ?言いたいことがあるんなら言えば良い(腕を組んで片目で相手を見ながら尋ねて)
>>遠藤
…(特に返答もせずただ首をポキポキと鳴らして「まぁ、相手が居ればな」と一言)
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