ヌシ 2014-04-06 20:28:24 |
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>闇無ちゃん
あまり入り込まないようお気をつけください…(静かに小さく呟いた自分の声は風に消える。ふっと笑うと濡れタオルを渡し「奥にシャワー室があります。飲み物ができるまで少し時間がかかります。どうぞお使いください」ふわりと微笑みながら飲み物の用意をしながら言い
>遠藤ちゃん
ふふっもちろんですよ。今淹れますね(茶葉の話になり急に明るくなる彼女にくすりと笑うと笑顔で頷き、早速準備に取り掛かる。少しすると紅茶の良い香りが店内に充満し満足げに微笑む
>獅童ちゃん
癖…と言うわけでもありませんね(相手の様子をみて苦笑すると「暑い中コートを着るのは真似出来ませんねぇ」なんて冗談目傾げに笑いながら言ってみて。熱中症にならないようお気をつけください、と眉を下げて微笑みながら言い
おい。マジで爆弾だったら返せよ?
(と裏があるような笑顔で人格を変えながら述べて。「んじゃ、なんかして遊ぼうよ!!」と人格を戻せばダンボールをゴミ箱に突っ込み
>遠藤サン、
>鮮騎さん
…?(一瞬何か聞こえた気がするが気のせいと言うことにして「ありがとうございます!ではお言葉に甘えますね」濡れタオルをしっかり持ってパタパタとシャワー室に向かい
このコートは冬着るような素材ですからね。
(と苦笑いしながら述べて。飲み物を1口飲むと空になってしまい、ゴミ箱に投げ入れて。「大丈夫っす。流石にやばくなったら脱ぐので」と微笑みながら述べて
>鮮騎サン、
>鮮騎さん
いい香り~、タバコより絶対
(頬杖をつきながら嬉しそうに紅茶の匂いをかいで、紅茶が入れ終わるまでの工程を自分でも出来るようになりたいのかまじまじと見つめ
>獅童ちゃん
はーい、あとその笑顔地味に怖いわー
(と、苦笑いで頷いて。「よし、暗殺しにいこう」とそうだ京都に行こう的なノリで人差し指を立てつつ提案し
>>闇無
…余計なお世話だ(ふん、と不機嫌そうに息を吐きながら言う。「俺の出した煙を吸う方がよっぽど体に悪いと思うがな」と相手をチラと見て言い)
>>遠藤
………(タバコを指で折り曲げながら頭に怒りマークを浮かべる。それでも何だか自分がどこかへ行けば負けた気がしてならないので居座り続け)
>>獅童
…やけに素直になったじゃねぇか…ガキが吸うもんじゃないが…今度はバレるなよ(そう言い素直になった相手に驚きながらライターを相手に向かって投げる。「…やる」と一言いって自分はまだその場でタバコを吸い)
>>鮮騎
…(ジッと灰皿を見た後それを相手に返して「俺は外で思い切り吸いたいんでな、煙が籠もる室内は好きじゃない」と言って)
>獅童ちゃん
決めてないよ?
なのでー、依頼boxっ!!
(ニコリと笑いながら同じようにフードを被り何処からか自分の依頼が入った箱をだして「はい、引いてー」と差し出して
>兎哭さん
怒んないでよ、私に居られるのが嫌ならおじs……兎哭さんが移動すればいいじゃん
(携帯から視線はそらさずに答えると思わず発言をミスり、いいかけた言葉を飲み込んで何事もなかったように会話を続けて
>兎哭さん
ええ、まぁそれもそうですね…まぁ、もう浴びるように嗅いで来たのでもう出遅れかと思いますが…?(相手の意見も最もなのだがもう既に裏事情の事もあり今更気にするのも馬鹿らしいのでもう諦めているんですよという主張を上記のように述べてまだ口に含んでいた飴をバリッと音をたてて噛み砕き飲み込むと「まぁ、そういうことですね」と真顔で述べ
>闇無ちゃん
ごゆっくりどうぞ(パタパタと奥へ走っていく相手を微笑みながら見送り、蒸らす作業にはいる。近くに砂時計をおきさらさらと落ちてゆく砂を頬杖をつきそれを無表情で眺める
>獅童ちゃん
冬の素材は厚く作られていますからねぇ(コートをみながら苦笑すると「冬は暖かそうですね」とのほほんと言い。「そうですか。それなら大丈夫ですね」ふわりと微笑み頷きながら言い
>遠藤ちゃん
煙草?お知り合いの方です吸っていらっしゃるのですか?(学生の彼女が吸うはずもなく不思議に思い問いかける。一人思い当たる人物がいるが違うだろうと思い浮かんだ人物を消す。、「ふふっ淹れ方が気になりますか?」あまりにも熱心に見る相手が可愛らしくくすりと笑うと優しく問いかける。
私だって、たまには素直にだってなりますよ…。
(と少しだけムスッとした顔をして上記を述べて。うわっと声を出しながらライターを受け取って。暫くライターを眺めていたが相手を見れば「ありがとうございます」と小声で述べれば自分も吸い始めて
>兎哭サン、
お、きた!!依頼BOX!!
(と自分もニコッと微笑めばいっきまーす!!と大きく手を振り上げてスッとクジを引いて。「ん?どれどれ…」と紙を凝視して
>遠藤サン、
>兎哭さん
そうですか。それなら片しておきますね(相手の返事に柔らかく微笑むと灰皿を片付ける。そうこうしているうちにコーヒーとモーニングが出来上がり「お待たせいたしました」と言い相手の前に置く。
どうしてもこれ着てないと落ち着かないんです。
(と自分のコートを見て苦笑いしながら述べて。「はい、暖かいですよ」と微笑みながら。「あ、そろそろお店戻んなくて大丈夫ですか?」とお店を指差しながら問い掛けて
>鮮騎サン、
>鮮騎さん
ふぅ…ちょっと油断してたかも…返り血なんて私らしくもないミスを…(等とぶつぶつ呟き乍シャワーを浴びて「…ふぅ、」軽く洗い流して着替え、相手のいるところへ。
>鮮騎さん
えとね…、友達、かな?
私は吸わないもん
(タバコを吸う人物はとりあえず二人だが知り合いなのか友人なのか微妙なところのため苦笑いしながら首をかしげ、ボソリとお酒はたまに飲むけど…と呟いて、「うん、何時か自分で淹れれるようになりたいんだー」と笑って
>獅童ちゃん
どーぞっ!
(相手の掛け声に合わせて箱を差し出し、「どんな感じだった?」と紙を見る相手に箱を抱えたまま横から見て
…ごめん。
(と何故かボソリと呟いて。「…読めないんだけど」と苦笑いしながら小さい声で述べて。実は殆どのテスト10点位である。
>遠藤サン、
>獅童ちゃん
…………は?
読めない…だと?
(驚いたように箱を落とし大げさにリアクションを取って「あれだよ、裏会社社長の暗殺。というかよく高校入れたよね」と紙に書いてあることを読むと苦笑いして
リアクション酷いね。
(と真顔で相手見ながら上記を呟いて。「あー、あの変な奴か」あいつ嫌いなんだよねと苦笑いしながら述べ。「何ではいれたんだろうね?」と自分でも不思議そうな顔をして
>遠藤サン、
>獅童ちゃん
ふふっそれは仕方がありませんね(くすりと笑うと見るからに暖かそうなコートを見て自分も冬に同じようなものを買おうかなどとぼんやり考える。「あぁ、もうこんな時間でしたか。それでは獅童ちゃん、また是非お店に遊びに来てください」ふわりと微笑みながら軽く頭を下げ店に戻る
>闇無ちゃん
……(砂時計があと少しで全て落ちる、ぼーっとそれを見ているとふと自分の手を見る。なんとなくだがいつもより手が重く感じる。よくわからない、こんな感覚知らない。軽く息を吐き顔を上げると砂時計の砂が全て落ちている。それと同時にシャワーに行った彼女が戻ってきたらしい。
>遠藤ちゃん
お友達ですか。その方はちゃんと成人していらっしゃいますよね?(友達と聞いて彼女と同い年なら少し心配である。一応聞いてみるが彼女は答えてくれるだろうか。小さくなにかを呟く彼女をみて何を呟いたか予想ができふっと笑ってしまう。「私でよければ、紅茶の淹れ方ぐらい教えますよ?」と微笑みながら言い
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