ヌシ 2014-04-06 20:28:24 |
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>鮮騎さん
居ないよ、寧ろこの仕事で恋愛は不可能じゃないけど忙しいから
(苦笑いしながら首を横に振ると上記を述べて、「ほ、ほら、私も一応恋愛はしたい年頃なんだよ?18だし…」と指をたてつつ言うもだんだん声が下がっていき、面白くないと言うがやはり興味があるため「聞いちゃダメ?」と首をかしげて
>鮮騎さん
…はい、そうですね(相手の言葉を相槌をうちながら最後まで聞いて「私もそう思いますよ」と意見に肯定し。
>遠藤さん
そうなんですか…(珈琲を淹れながら相手の言葉に反応し、珈琲ができたあとソファに座り一口。
>闇無ちゃん
そうなんですよー、で、その師匠さんはどんな人なの?
(と側にあったクッションを抱えながら興味津々と言ったように質問して
そうですか。大変ですね。
(後ろからパソコンを覗き込みながら上記述べて。『私は無理そうなのはすぐ断るからな-』と心の中で呟いて苦笑い。「あ、飲み物ですか?お言葉にあまえて頂きます」コクコク頷きながらそう答えて
>鮮騎サン、
んー、了解。
(此方も適当に死体を処理しながら短く返答して。「何だ、その意味深気な笑いは」と眉を顰めながら述べ。『あ-、今回も何かつまんなかったな-』と心の中で呟いて溜め息をついて
>遠藤サン、
>遠藤さん
うーん…それがちょっと変わり者でですね…(顎に手を当てて考える仕草をし、「猫神族…という種族でして…話すと長くなるので割愛しますが。男性で大人の方です。とても面倒見が良くていい人、なんですが…」とそこまで言って言葉を詰まらせて
>>闇無
…そりゃそうだろうな。こんな世界は女の方が生きづらいだろうな(ギャグっぽく言う相手とは違っていつものトーンで言い返し。「…やけにテンションあがったじゃねぇか」と相手の問いはスルーして顔を戻し)
>>獅童
…ふん(飲み終えた空き缶をゴミ箱に投げ入れて。「そうか、なら続ければ良いだろう。オススメはしないがな」とつまらなさそうに言い)
>>千条
………(一人黙々とクレープを作っていると視線の端に相手の姿が見える。買いにきたのだろうか、と思いながら少し気にして)
>>鮮騎
そうだ、仕事上がりだ…そっちもそうらしいな(相手の笑みを見て何となくイラ、とする。らしくねぇと思いながらはぁっと溜め息をついて。「…さっきの仕事でコレが役に立った」と、相手に今朝の代物を見せて)
>>遠藤
一番余計な世話だな。生憎俺はめったに家には戻らん。戻ったとしても飯は自分で作れる。それに恋愛なんぞに興味はない(三十路という言葉を聞いても動ぜず、ペラペラと理由をしゃべり)
>獅童ちゃん
さぁて、本番はここからだよ?
今からがショータイムなんだから…
(相手のツッコミを軽くスルーしつつ男の胸ポケットからカードキーを取りだし「準備はいい?多分中にも数人いるでしょ?」とナイフを二本ほど構えながら首をかしげて
>闇無ちゃん
そ、そうなんだ…
(変わり者と聞くと思わず苦笑いをうかべ、説明を聞いていくうちに相手がその師匠を慕っていることがわかり「なんにしろ闇無ちゃんにとってはいい人なのね」と笑って
名前/蓮城 十夜
読み/レンジョウ トオヤ
性別/男
年齢/18
容姿/特に手入れも何もしていないがいい感じに整っている黒髪。瞳は常にだるそうで疲れきった目をしている。黒のTシャツを着ていてズボンは日によって変わる。服の所々は破れている
性格/常のだるそうに話し、それは年上年下も関係ない。かなり面倒くさがりで明確な理由がないと動かない。戦闘に関しても「動くのがだるい」と言っているがある条件に達すると人が変わったような性格になる。頭の回転がものすごく速く頭脳派
武器/動きを最小限にしたいということから軽い短剣を数本持つ。
備考/ 「睡眠」を何よりも愛しており何よりも優先する
(参加希望です!不備があったらなんありと)
>兎哭さん
ええ、まぁ…(少し虚ろな目をして「ターゲットによっては私に手をだす輩だっていますからね」と絶望色漂う顔で述べ
>遠藤さん
ええ、とても。その人に一から教えこまれましたからね!(と嬉しそうにそう言っては無邪気に笑い
>兎哭さん
いい大人がボッチご飯ってむなしくない?
(相手の発言を聞くと少し同情の視線を向けて、「ま、私に同情されてもって思うのだろうしこれ以上は言わないね」と苦笑いを浮かべて
>蓮城サマ
(/不備はないので参加okです!!
絡み文お願いします!
美味し…!!
(相手に貰ったジュースを飲めば微笑んで。「…兎哭さんは続けないんですか?」相手がつまらなそうにしていた為、ジュースを飲むのを辞めて相手に問い掛けて
>兎哭サン、
あ、ごめん。忘れてた。
(本当のターゲットが他にいたのを思い出して笑いながら上記を述べて。「銃弾セットかんりょー。何時でもいいよ-」と銃に弾を入れては相手を見てコクリと頷きながら返答して
>遠藤サン、
>闇無ちゃん
そっか、よかったね
(笑う相手をみながらいい笑顔、とつられて笑うもカメラが手元に無いことを軽く恨んで
>獅童ちゃん
おいおい…此方がメインディッシュですよ、お客様?
(クスクスと笑い、上記を言い終わるとほぼ同時にドアを開いて「もう人暴れしますか」とニッコリとした笑みを部屋の人物に向けて
主様
(ありがとうございます!ではでは、絡み文出しますね)
>ALL
あー、このひと時が1番最高だよな。つか、絶対この仕事向きじゃないよな俺 (マンションの屋上で仰向けになって空を眺める。何よりも寝るのが大好きな自分にはこの時が1番最高な時間。明らかに仕事柄に合わない自分の性格を否定して。「まぁその内こんな事してられなくなりそうだけどな」恐らくもうすぐ仕事が入ってくるため空をボーっと眺めて
(皆さん、よろしくお願いします!)
>遠藤ちゃん
それは勿体無いですね…。こんなに可愛らしいのに(相手の頭を撫でながらふぅと軽くため息を吐き、尻下がりに喋ってゆく彼女にくすりと笑うと「遠藤ちゃんは可愛いからすぐに好い人ができますよ」と微笑んで告げ。「ダメなことはありませんが、つまらないですよ?」と苦笑しながら言い
>闇無ちゃん
少し暗い話になってしまいましたね。お詫びにこれを…(雰囲気が少し暗くなったのを感じ申し訳なく思い冷蔵庫から出来たてのタルトを取り出し相手の前に置く。「人生まだまだ長い。楽しんでいきましょう」ふふっと子どもっぽく笑いながら言い
>獅童ちゃん
確かに初めてしたときは大変でしたが、もう慣れてしまいました。(懐かしそうに思い出しふふっと笑いながら言う。今思い返せば随分歳をとったものだとおばさんのような考え方をするじぶんに苦笑する。「なにになさいますか?」カウンターにはいり相手を見て問いかける
>兎哭さん
はい、今先ほどに終わりましてね(無表情とも笑顔とも言い難い表情で相手を見据えながら淡々と話す彼女はいつもの面影は全くない。朝に相手に渡した代物をみて「それはよかった。お怪我はございませんでしたか?」何処と無く安心したように微笑むと怪我がないか問いかける
>>闇無
…あー…(なんとなく分かる気もする。そういうターゲットも居るし依頼主も…ホモだったときは最悪dあったと悪夢の時を思い出し。「しかし趣味が悪いな、その手を出す奴も」遠まわしに俺は出さない、という意味だが恐らく伝わらない←)
>>遠藤
……………(そう言われると若干返す言葉もない。勿論飯は誰かと食べた方が美味しいのだ。「…出来たら教えてやる」なんとなくそう言って)
>>獅童
金がある程度まで貯まれば足を洗うつもりだ。あと10年以上はかかるだろうがな(淡々とそう答える。目的がありそれが達成できればやめる、と)
>>蓮城
………先客か(タバコを吸おうと外にでるため屋上に行けば既に先客が居て。「…」寝ているのか、と思い相手から離れてタバコを吸い始め)
>>鮮騎
…ああ、怪我はねぇ、こいつのおかげでな…コレはそれの礼だ(覇気のない、いつもとは違う相手の頬を引っ張って。「…その顔はムカつく」と勝手な理由で引っ張り)
は?お客様って何…。
(とツッコミを入れながら部屋へと入って行き。「どれがターゲットだ?」と周りをキョロキョロ見回して。「君…、じゃないか」と一発撃ってから気付きアチャーと苦笑いして。
>遠藤サン、
また空見てるんですね。
(屋上に気分転換しに行くと相手の姿があって。ハァと溜め息をつけばその場で相手に声を掛けて。「そろそろ仕事の時間ですし、遅れないよう気を付けてくださいね」と述べれば近くのベンチに腰を下ろして
>蓮城サン、
…まるでおばあさんの様ですね。
(何て、思った事をすぐに真顔で口にして。「ま、確かに私も慣れてはきましたけど」と携帯を見ながら述べて。「あ、珈琲ありますか?」と顔を上げて相手を見ながら問い掛けて
>鮮騎サン、
>蓮城くん
…居た!!じゃなくて寝てる?
(相手を探してマンション内を駆け回っていて、まさかと思い屋上のドアをあけると案の定相手を見つけ思わず大声をだすも慌てて口をふさいで首をかしげて
>鮮騎さん
可愛くないー、寧ろ美人な鮮騎さんが羨ましいよ
(大人しく撫で受けるも表情はどこか不満げで。相手の発言を聞くとゆっくり頷いたあと、「だと…いいな」とニコリと笑って。「いーの、私が聞きたいだけだもん」と
>兎哭さん
楽しみにしてる
(クスリと笑うと「んじゃ、いい加減帰るね。そろそろ迷惑でしょ?」立ち上がると軽く肩を回して
>獅童ちゃん
ターゲットは…あそこー!!
(窓から逃走を試みるターゲットの脇腹にナイフを投げ、中へと引きずりもどすと「うわ、おもっ!!」と思わず本心をだして
…ふーん。そうですか-。
(とジュースを飲み干せば上記述べて。「10年って、長いようで短いですよね-」立ち上がり空になったジュースを捨て左記を述べて。私だけかな…。と続けて。「お仲間が減るのはいいものではないですね」と欠伸をしながら呟き。
>兎哭サン、
デブだな。
(ターゲットの姿を見れば本心がつい出てしまい。「逃げようとしても此処、3階ですよ?」と自分もターゲットを引きずり戻してターゲットを見下ろすように見ながら苦笑いして述べて
>遠藤サン、
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