ヌシ 2014-04-06 20:28:24 |
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>獅童ちゃん
にゃははははー、まぁ、気にしないでよ
(真顔の相手に対し笑いながら答え、「私も嫌い、んじゃお仕事いきますかー」と軽く伸びをして。「実は高校行ってない私より馬鹿なんじゃない?」とクスクス笑いながら茶化してみて
>闇無ちゃん
おかえりなさい。ちょうど出来上がったところですよ(戻ってきた相手に優しく微笑み出来上がった紅茶を出す。砂糖とミルクをそばに、砂時計を片付ける
>>遠藤
………俺は21だ、覚えておけチビ(おじさんと言いかけられれば完全にイラッときたのか相手のことをそう呼んで。「…とっとと家に帰ってねんねでもしたらどうだ」とワザとらしくうっとうしい感じの声で言い)
>>獅童
…いきなり素直になったら気味が悪い、だが嫌いではない(そう言うとふぅーと煙を吐いて。「吸うんなら居ても構わん、外の方が気持ちよく吸えるからな」なんて仏頂面のままで言って)
>>闇無
そうか(気にした俺が間抜けだったかと思い若干顔を逸らして。「…ガキが、しかも女が裏社会にか…」最近は珍しいことではないがやっぱりどことなく心配や不安があるようで)
>>鮮騎
…いただきます(律儀に両手を合わせていただきます。そして食べる前に「…感謝はしている」と素直にありがとうとは言わず灰皿のことに小声で礼を言い)
>兎哭さん
どうぞ(頬杖をつきふわりとほほ笑んで。彼なりの礼だろう小さく呟くように言った言葉はしっかりと自分の耳には聞こえており微笑みながら頷き。「最近、お仕事の方はどうですか?」ときいてみる
(/寝落ちしてました…;;
一応レスは返しますがまたいつ寝落ちするか解らないのでその場合朝返しますね!!
>鮮騎さん
なーいしょ
(クスクスと笑うと自分の口に人差し指を当てて、淹れかたを教えてくれるという相手に嬉しそうに再度顔を輝かせると「ホント?えと、お願いします?」と慣れない敬語を使ってみて
>兎哭さん
ふぅん、じゃあお兄さんにする?
(相手の発言を聞くと携帯をしまいながら笑って、「えー、どっちにしろ仕事時間まで独りだし」と苦笑いして
>>鮮騎
…悪くない。前より客は増えてきてるんでな(コーヒーを飲みながらそう答える。「裏の方もまずまずだ…そっちはどうなんだ?」コーヒーカップを片手に相手の方を見て尋ね)
>>遠藤
おじさんとおやじ以外なら構わん………勝手にすれば良い(相手に出ていけという気力も無くなったのか一つ溜め息をついて。また新たにタバコを吸いながら「…仕事は順調そうだな?」と聞いて)
名前/ 千条建斗(ちじょうけんと
性別/男
年齢/16高1
容姿/髪は黒髪の七三分け 白の紋付き袴を着ており体型は小柄でやせ形
性格/自信家で前向き。 何に関してもルーズで甘い。 自分ではこの仕事に向いてないと言ってるが仕事楽しそうに行う。
武器/短刀
(希望です
>遠藤ちゃん
おやおや、やっぱり教えてはくれませんか(少し残念そうに笑いながら比較的楽しそうに言い。「ふふっ はい、お願いされました」となれない敬語で話すあいてに微笑みながら頷く
>兎哭さん
そうですか、それは何よりです(表の仕事は順調らしく安心したように微笑む。少し性格に癖のある彼の事、接待などに心配していたがうまくやっているようで自然と頬が緩む。「そうですか。私ですか?良くもなく悪くもなく…と言う感じですよ」自分の事で問いかけてきた相手にふっと笑い軽く目を伏せて言う
>兎哭さん
んじゃ、兎哭さん時々お兄さんで
(と勝手に呼び名を決めてはニコリと笑って仕事について聞かれると苦笑いをしながら「まぁねー、でも返り血の臭いはいまだ馴れない…」と苦笑いして
>千条さん
(/希望ありがとうございます!
絡み文お願い出来ますか?
>>鮮騎
…そうか…ごちそうさまでした、勘定は置いておく(相手の顔を見ればそれ以上は特に聞かず相手の目の前に勘定を置けば自分の仕事に向かって行って)
>>遠藤
…なんだその訳の分からん呼び名は…まぁいい(おっさんよりはマシか、と思いそれ以上は切り込まず。「そうか、そればかりは仕方ないだろうが…馴れんと死ぬかもな…死んだらお前も思い出す度にマヌケな奴と思い出してやる」タバコを灰皿へと落とし、そう言って)
>鮮騎さん
内緒なの、今度教えてあげるねー
(ニコニコと笑って、楽しそうな相手にクスリと笑うと、「…とりあえず私が暇な時にここのお手伝いにくれば教えやすい?」とゆるりと首をかしげて
>兔哭さん
ま、いいや、兔哭お兄さんで
(と、一人納得すると軽く首を回して。死ぬという単語を聞くとピクリと反応して、「大丈夫、そこまでマヌケじゃないもん。というか私の仕事中見たこといでしょーが」と不満そうに口を尖らせて
>>遠藤
…勝手にしろ(はぁとまた溜め息一つ。「不満なら死なねぇことだな…あとわざわざお前の顔を拝みに修羅場に行く気はねぇ」そう言いながら煙草の箱をポケットへと仕舞って)
ALL/
いや、今回は死ぬかと思ったね···(本人はこんな物騒なことを言っているが死にそうだったのは裏の仕事等ではなくバイトを掛け持ちし過ぎただけのこと。 「全うなことやってちゃ生きにくい世の中だよな~」なんて呟けば夜勤明けらしい明け方の公園でベンチに座りウトウトして
(許可ありがとうございます!! 絡みずらくてごめんなさい··
>>千葉
……?…おい坊主、寝るんなら家帰ってねるんだな(朝、クレープ屋を開くために公園へとやってくれば寝ている一人の少年が。治安が良いというわけではないこの地域で公園で寝ているのは危険だと思い声をかけ)
((いえいえ全然絡みやすいですよ!よろしくお願いします!))
>兎哭さん
兎哭お兄さんって言いづらいからやっぱり兎哭さんにしよ
(しばらくニックネームで呼んでいたが飽きたのかやめると言い出し、「修羅場ってなーに?まぁ、どうでもいいんだけど」と自分で質問しといて興味はなようで
>千条くん
ふぁぁ……
流石に徹夜で仕事は疲れるね…っと、ん?
(仕事帰りに公園によると見たことのある人物がいて相手のほほを軽くつつきながら「家帰らないと風邪ひくよー?」と声をかけて
(/いえ、大丈夫ですよ!よろしくお願いします!!
兎哭/
ん~···(相手の声で目が覚めると上記を口にしながら伸びをしたのちキョロキョロして。「えっと···今僕に話しかけましたよね? どうかしましたか?」なんてとぼけたことを目の前にいる相手に訪ねてみせて。 どうやら相手が発した言葉は聞き取れなかったようで。
遠藤/
あ··· おはようございます(突然頬をつつかれ何事かと思って目を向けると見知った人物がいて。 「何とかは風邪引かないんです···」なんて言いつつも立ち上がり軽くジャンプして目をさまし
(ごめんなさい!! うたた寝してました···
(/スイマセン。寝落ちしてました。レス返しておきます。
はーい。頑張って下さいねー。
(と述べると軽く手を振って。『話す相手いなくなっちゃったな-…』と心の中で呟いてコンビニに再び戻って
>鮮騎サン、
はーいよ。
(返事をすれば机から拳銃を取り出してポケットに入れ。「んー、もしかしたら馬鹿かもね」と真顔で言いながら部屋から出ていって
>遠藤サン、
…そうですか。
(嫌いじゃないと言われたがそちらではなく気持ち悪いの方が耳に入って苦笑して。「兎哭さんって、笑わないですよね」とタバコを吸いながら述べて。笑えばいいのにと空を見上げながら呟いて
>兎哭サン、
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