ヌシ 2014-04-06 20:28:24 |
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>>獅童
…子供がこんな出歩いているとはな(話しかけられ、忠告を受けるがそれは全くスルーして。相手の問いかけに「…そうだ、で?なにか用か?」一人の時間をじゃまされたせいか少しいらついてるような目線で相手を見て)
((よろしくお願いします!))
>獅童ちゃん
まー、そう怒んないでよ
(ケラケラと笑いながら答えると相手の持つ箱をみて「開けてみれば?」と無責任にいい放ち
(/落ち了解です!
>闇無ちゃん
ん、そうだよー
(相手の方へと視線を向けながらムクリと起き上がってニコリと笑い
>兎哭さん
うわ、タバコくさっ……
(ひょっこり相手の前に現れての第一声が上記で、クレープを食べていることを確認すると「私にも頂戴っ!」と相手の前に手を伸ばして
(/こちらこそよろしくお願いします!
>>闇無
…(クレープを食べながら素人目にはわからないような満足そうな顔をしていると、どこから視線を感じ「…俺に何か用か?」ちょうどその相手と目が合えば眉をピクリと動かしながらそう尋ね)
名前/鮮騎 月波(あざき つきは)
性別/女
性格/常に笑っていて能天気に見えるが年相応に大人な場面もよくある。同い年年下にも敬語で話す。子どもが大好きという暗殺者とは思えないくらいの優しさがある。暗殺の時はいつもの印象を覆すくらい冷酷になる。
容姿/黒に青が混じったような色でウルフカット。つり目で二重、右目尻に泣き黒子がある。黒いスーツに赤のネクタイが何時もの服装。身長162cm。
年齢/20歳
武器/二丁銃、体術
備考/普段は街でカフェを開いておりそこのマスターをしている。お客の相談などもよく乗っておりそこで情報をしいれる。最近常連のお客に自分の恋愛事情を聞かれ困っている
(参加希望です!不備があれば、ご指摘をお願いします)
>>遠藤
…うるうせぇな、臭いんなら寄るな、そしてお前にやるクレープはない(相手の第一声を聞けばムッとなり少し頭に青筋を浮かべて。あからさまに鬱陶し気の相手の方を見ればこれはやらんとひとりでクレープを食べて)
>鮮騎さん
(/参加希望ありがとうございます!
不備はありませんので絡み文お願いします!
>兎哭さん
うわぁ、そんな怒んないでよ
服は家かえったらリセッ○ュかけるし
(相手の発言を聞くとゆるりと首をかしげながら言い返し、鬱陶しいという表情を確認するも何処かにいく気はさらさらなく
>遠藤さん
まぁ、良いことなんじゃないですか?(クスリと微笑むと椅子から立ち上がり「私もこれからお仕事、行くんですよ」なんて笑いながら言っては「最近毎日お仕事なんですよねぇ」とにこにこと言い乍コーヒーのカップを片付け
>兎哭さん
あはは、ちょっと顔が見えたものですから…(苦笑いしながら近寄り「ずいぶん幸せそうですね?」とからかうように述べて「お仕事の余り物ですか?」と尋ね
(わわっ参加許可ありがとうございますっ!よろしくお願いしますね)
>ALL
っんー、今日もいい天気ですね(仕込みが終わったのか店から外に出て大きく背伸びをする。空を見上げれば清々しいほど綺麗な青空で眩しく目を細めてしまう。太陽の光を身体いっぱいに浴びると軽く深呼吸し、店の看板をOPENにひっくり返す
名前/間宮 薫
読み/マミヤ カオル
性別/男
年齢/18
容姿/髪は水色で前髪を赤いヘアピンで留めている。いつも黒い学ランを着ていて一番上のボタンまで
しっかりと留めており、同じ制服を10着持っているとか。
性格/性格を簡単に纏めると二重人格。表は大人しく常識人。何かと礼儀という奴に拘っていて礼儀を守らない人には少々五月蠅い。裏は表と正反対で常識と言う物が根本から欠落しており色んな意味で感情豊か。
武器/アサルトライフル
備考/裏と表の人格は知識だけを共有している他、趣味の食い違いなども有りお互いを毛嫌いしている。 裏と表共通して出会った人に渾名を付けたがる。
(/>6ですが参加希望です!)
>闇無ちゃん
いや、タヒぬ予定の人が多いのはいいことでは無いでしょ
(苦笑いしながら珍しくツッコミをしてみて、「ん、いってらっしゃい」と笑って
>鮮騎さん
鮮騎さーん!!お茶してってもいい?
(OPENになった瞬間相手の元に現れニコリと笑って、相手の有無を聞く前に店内に入って
(/此方こそよろしくお願いします!
>>遠藤
勝手にしてろ…と言うか用が無いんだったらとっとと帰ったらどうだ?(クレープを食べ終われば立ち上がる。因みに左記は夜中の女の子の一人は危ないをかなり遠回しに言ったつもりで。懐からタバコを取り出せばまた一本吸い始めて)
>>闇無
用がないんなら帰れ、それとこれは残り物だがやらんぞ(用がないと分かればジト目で帰れと言い。そして尋ねられればねだられると思ったのか先に釘を刺して)
>闇無ちゃん
おや、闇無ちゃん。おはようございます(名前を呼ばれ振り向くと知った顔が一人こちらに走ってくる。元気の良い相手にくすりと笑うと人当たりのいい笑顔で挨拶をする
>遠藤さん
あ、それもそうですね…私のターゲットが最低な奴の傾向があるもので…つい(と冗談混じりに苦笑いをしながら言って。「はい。行ってきますね」と言ったら服の下に来ていた仕事着になり壁に立て掛けてあった鎌を手に取り「では。」と一礼しマンションを出て
>兎哭さん
えー…兎哭さんけちですね(と口を尖らせて。「別にいいじゃないですかぁー」と珍しくねだって
>>鮮騎
……………(クレープを売る前にコーヒーと軽いものでも食べようと思いいつものカフェへと足を運ぶ。「コーヒー、それとモーニング」無言で入ってきてそう注文する。しかしエプロンを着たままなので威圧感が余りない)
>遠藤ちゃん
おはようございます、遠藤ちゃん。もちろん構いませんよ(ズカズカと店の中に入る相手にくすくすと笑うとこくりと頷き店に入れる。学校に行かないのかと少し心配になるが、彼女の意思もあると考え何も言わず「何になさいますか?」と問いかけ
>鮮騎さん
えへへ、おはよーございます!(と自分が好む人当たりがいい笑顔をする相手に満面の笑みでそう述べては「お茶していってもいいですか?」なんて尋ねて
>>闇無
…(ジロッと睨むがねだってくる相手を少しかわいいなんて思ってしまい←。「チッ」と舌打ちしながら相手に飴玉を渡し「生憎クレープはこれだけなんでな、それで我慢しろ」と言い)
>兎哭さん
え?嫌だよ暇だもん
(帰れと言われるとケロリとして帰ろうとせず相手の隣に座ると「タバコって美味しい?」と首をかしげて
>闇無ちゃん
まぁ、所詮暗殺されんのはそん奴ばっかだよね
(冗談だとは気づいているが苦笑いで同意して、マンションを出ていった相手を見てから「…私も行くか」と一旦部屋に戻って
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