ヌシ 2014-04-06 20:28:24 |
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>兎哭さん
両親は物心着いた時から家には居なかったので、自然と見につきました(子どもの頃の記憶など思い出しても親と居た記憶はほとんどない。「いいお父様だったのですね」ぽつりと呟いた相手の声が聞こえふっと柔らかく微笑みそういい。「少々お待ちください」がたりと席を立ちワインボトルを探しに行く
>>鮮騎
そうか…俺は恵まれているんだな、少なくともガキの頃は(相手の話を聞くと少し思案顔になり。「…まぁな」否定はしない、ただ照れくさそうに顔を逸らす。「見つからなかったら別に良いぞ」探しに行く相手に一言そう言って)
>兎哭さん
今はどうですか?(相手の顔を見て首を軽く傾げ問う。「ふふっ。自慢のお父様ですね」否定をせず顔をそらす相手に年上なのに可愛いな〜と思いながら微笑んで言い。「えーっと、確かここに…あ、ありました」床下の物置?を探していると目当ての物が見つかり微笑む。期限もきれておらずまだ飲めるようで安心したように息を吐くとグラスを持ちテーブルに戻る
>>鮮騎
…さぁな、最悪ではない。お前はどうだ?(相手の問い掛けにどうだろうと少し考える。仕事はイヤだが同業の奴らと話すのはなんだかんだと満ち足りているような気がしたのでそう答えて相手にも尋ね。「…いってろ」微笑む相手と目を合わさずワインに向けたままグラスにワインを注いで)
>兎哭さん
そうですね…。平凡な今が一番幸せです…(相手に問われ少し考えると店に来てくれる常連の人々や同業の後輩、その人たちと“今”を過ごせていることがすごく幸せに感じ無意識に口にしていた。これもまた無意識で自然の笑みがこぼれていた。「ふふっ」相手の行動にくすりと笑うと食べ終えたのか手を合わせご馳走様でしたと一言
>>鮮騎
…そうか、そりゃ良かったな(他人事のように返事を返すが相手の笑みを見て此方の顔も少しではあるが笑っていた。「ごちそうさん」両手を合わせればご馳走様をする。ワインを飲みつつこのあとはどうするか、なんて考えて)
>兎哭さん
はい。勿論、兎哭さんと過ごすことが出来てる今も私にとっては幸せの一つですよ(相手の返事にこくりと頷くと、にっこりと微笑みある意味とんでもない事を口にした鮮騎ちゃんであった←←「お粗末様でした」食器を片付けながらふわりと微笑みゆるりと軽く頭を下げる。再びキッチンに入り今度は食器を洗っているようだ
>>鮮騎
………………(ぷいっと顔を背ける。どこかその顔は赤く染まっていて←。「ああ、そろそろ俺は帰る。飯、礼を言う」相手が片付けを始めれば帰ろうかな、と思う。本音はもう少し一緒に居たい、そう思っているが素直にいえるわけもなく)
>兎哭さん
? 兎哭さん?(顔を背ける相手を不思議に思い問いかける、ちらっと見えた彼の耳は驚くほど真っ赤で照れているのかと分かるとくすくすと笑う←。「 あ、はい。こちらこそありがとうございました」相手の言葉にシンクから顔を上げ相手を見ると微笑んで自分も礼を言う。名残惜しいが相手を泊めるわけにもいかない、自分の考えに苦笑すると「玄関までお送りします」とあの時と同じように相手の元へ歩く。
>>鮮騎
…ああ(玄関の行けば相手が歩いてくる。その様子を見れば後ろ髪が引っ張られるような感覚になる。そして…「……っ」思わず、相手の肩を掴んでしまう。どうしたのだろうか、突発的に肩を掴んで顔を近づけてしまう。「…!すまないな…」そして我に返り肩を離し顔を遠ざければ頭を下げて謝り。「俺は、どうかしてる」そう呟きながら相手の部屋を出て)
>兎哭さん
!? 兎哭、さん?(いきなり肩を掴まれ驚いたように目を見開き相手を見ると、近づいてくる相手の顔が見える。いきなりの事で頭が追いつかないのか、なにも動けずそのまま固まってしまった。相手が我に返ったのか自分の肩から手を離し顔が遠ざかると頭を下げる相手が瞳に映り「い、いえ。大丈夫ですからどうか頭を上げてください。」と慌てて頭を上げるように相手を促す。何かをつぶやき相手は部屋を出る、じぶんは相手が出て行った扉を呆然と見ていた
ふぁ…。(んーっと伸びをし腕時計を見ると朝の5:15。いつもより早く起きてしまった。サイドテーブルを見ると昨日飲んだのであろう酎ハイの空き缶が数個置かれている。身体の疲れはあまり取れていなくはぁっと重く息を吐くとカーテンを開けて太陽を見る。今日も晴天だ
(上げと絡み文を出しておきます!暫くいますね〜)
(/すいません…なかなか来れていませんでした…)
>>鮮騎
……ったく、何を考えてんだろうな、俺は…(水道で水を頭にかけて、それを拭かずに屋上へと向かいタバコを吸い始める。「…気の迷いだと、信じたいもんだ」空を見上げたまま口から煙を吐き出すとそう言って目を瞑り。そして先程のことを思い出せば頭を抑えて溜め息をつき)
>>ALL
晴天だな、こんなにも清々しいとタバコも吸いがいがあるもんだ(空を見上げながら朝っぱらからタバコを吸う。空は雲一つない晴天。そんな空が汚れることなど全く意に介さないままタバコを吸い始め←)
(すみません、前レスは蹴らせていただきます。。)
>兎哭さん
さて、そろそろ店に向かいますか…(シャワーを浴びさっぱりすると身支度をし軽く食事をする。化粧をし鏡を見ればいつもの自分がそこで笑っている。いつも通り微笑み気合を入れるように軽く頬をたたくとすっと立ち上がりバッグを持ち部屋から外へ出る
>>鮮騎
ん?(イチゴのクリームを買うため街を歩いていると丁度目の前にバッグを持った相手と出会う。…この前のことは気の迷い、忘れようと決めたため気にした風もなく相手をチラ、と見て「…」無言だがすれ違う直前に少し手を上げて挨拶して)
(/構いませんよ、此方こそ遅くなりすいませんでした…)
>兎哭さん
あ…(目の前に相手を見つけ、いつも通りにこりと微笑み会釈する。いつもと違うところといえば、顔が少し赤いところで。「おはようございます、兎哭さん」と声をかける
(大丈夫ですよ!本体さまも忙しかったのだと思われますし仕方ありませんよ〜)
>>鮮騎
…(その後、イチゴのクリームを買う。「…これよりは赤かった、かもな」イチゴのクリームを見ると赤かった顔を思い出し一人頷いて。今日もいつものように、彼女の喫茶店へ向かおう。そう思い彼女の喫茶店へとイチゴのクリームを持ったまま向かい)
(/ありがとうございます!)
>兎哭さん
いらっしゃいませ(店に着きいつものように仕込みをして、コルク板にオススメの紙を貼る。そろそろ来る頃かと想定しコーヒーの準備をしていると案の定彼が現れる「それは?」彼の手にある袋をじっと見て問いかける
(いえいえ!私もよく遅れてしまいますので…汗)
(/長い間来ていなかった…上げますね、いらっしゃるかどうか分かりませんが一応返します…申し訳ないです)
>>鮮騎
…クレープの材料だ(店の中に入り、尋ねられればそう答えて。いつもの席に座れば隣に紙袋を置いていつものを待って)
>>ALL(一応出しておきます)
あちぃ…(季節はもう梅雨、だがしかし暑い。蒸し暑い感じでジリジリと照る太陽を憎々しげに見上げればタバコに火をつける。こんなときはパーッと水遊びでもしたいもんだな、と柄にもなく考えて)
名前:Wednesday
読み:ウェンズデー
性別:男
年齢:不詳、20代後半から30代前半に見える
容姿:身長190㎝半ば、近くは標準よりやや細め、長めの金髪とサングラスが特徴の白人男性
服装は専らスーツ、ネクタイの趣味が悪いと言われるため基本はノーネクタイ
両手に革手袋と腕時計を着用、口元にニヒルな笑みを浮かべている
性格:他人を嘲るような腹の立つ言動に気持ち悪い笑い声が特徴
どこか気が抜けていて間抜けのようにも見えるがその実凄まじい集中力を誇る
「銃より強い武器はない」を持論とし、格闘戦にまで銃を用いる
物事の割り切りがよく、ちょっと前まで談笑していた相手も依頼があれば引き金を引く
武器:大きい物は対戦車ライフルから小さいものはデリンジャーまで様々
備考:出身、名称を始めとした一切が不明のスナイパー
必ず水曜日に仕事を行うことからウェンズデーの渾名を持つ
一般的に始末屋としての仕事を多く受け持っており暗殺者の暗殺を行うことも多い
服の袖にマガジンを装填するメカを忍ばせており二丁拳銃でのリロードができる
軍隊からの出らしく、精神面、肉体面ともにハイレベルにまとめっている
スポッターなしでの長距離狙撃を行うことのできる怪物
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