ヌシ 2014-04-06 20:28:24 |
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まぁ…、そうですね。
(と苦笑いしながら述べて。「うわっと…!!あ、有難う御座います…」なんとか受け取ればジュースを眺めながら左記を言い。「あの、お金は?」財布を取り出せば問い掛けて
>兎哭サン、
(/はい、行ってらっしゃい。頑張って下さい←
>遠藤サン、
>兎哭さん
子供ってだけで規制されてしまう。子供ってだけでやりたいこともやれない…子供ってだけで偏見を受ける、そんなのはどうかと考えていたんですよね(腕を組み下を向いてそう述べては「だってそうですよね?大人も子供もそんなに変わらないのに…」自分でも何を言っているのか理解が追い付かないまま相手の顔を見ながらそう述べ
>遠藤さん
(/了解です
>>獅童
いらねぇよ、奢りだ(自身も買ったジュースを飲みながら言い。「大人になって何かしたいことでもあるのか?」相手の苦笑いを見てふと疑問におもい)
>>闇無
………規制か。少なくとも俺は裏家業に子供が参加するのは規制するべきだと思うがな。大人と子供の違うところは…守る存在と守られる存在ってとこだが、お前みたいに裏に居る子供に言っても意味のないことだな…(何となく相手の言葉を聞いて苦い顔をする。「何にせよ、守ってやれなくてすまんな」と珍しく謝って相手の頭を撫でて)
>兎哭さん
…成る程。そこが違いなんですね…(我に帰り相手の言い分を聞いた上でそう述べ、頭を撫でられると「別にいいんですよー私といるとろくな目に会いませんからねぇ」なんて撫でられ嬉しそうに笑いながらそう言って。
>兎哭さん
ヤバ···(襲われる、その単語で今夜中にと頼まれていた本業があったのを思い出して。 「また今度クレープ食べに来ますね!」なんて言い残せば走って公園を飛び出していき。
>鮮騎さん
そのカフェって言うのはどんなメニューがあります?(相手に黙って着いていくもその間に流れる沈黙が痛い。 店に入っておいて何も頼まないというわけにもいかないだろうと相手に上記尋ねては財布の中身を確認して。
>遠藤さん
暗殺にしては時間がかかりすぎてると思っただけです(こんなことを口にしては「先輩仕事早いですからね」なんて軽く相手を称えてみて。
>獅童さん
そうすると収入が半分以下になっちゃうんだよ···(等と信じがたいことを抜かし始めて。 「じゃあ一緒に帰ろ?」なんて言えばニっと笑って。
>闇無さん
だよね··· 一応聞いてみただけだって。(じと目で睨んでくる相手に苦し紛れの言い訳をして。 「ところで君はこんな時間に何してたの?」なんて話を変えて
>千条君
あはは、だよね(クスクスと相手を見て笑い。質問されれば「ううーんとね、ターゲットの家に行ってたんだよ」と親指を立ててそう述べては、一歩間違えれば大変な事になるとこだったよなんて言って冗談みたいに笑い
>>闇無
…嬉しそうになに言ってやがる(相手の嬉しそうな顔を見ながら嘆息して。「お前と一緒に居なくてもロクな目にあわねぇよ」その顔を見ると何だかこっちまで嬉しくなりそうなので悟られないように軽く顔を逸らして)
>>千条
…忙しい奴だな(慌てて走っていく相手の後ろ姿を見ればため息をついて。しかしクレープを食べにくると言われれば満更でもないという顔をして店の準備を始めて)
>闇無さん
仕事帰りって訳ね(相手の事情を聴けば「お疲れ様~」なんて言って相手を労って。 「それにしても君よくあんな鎌を振り回せるよね」一体どんな鍛えかたしてるの?なんて不思議そうに
>兎哭さん
いいじゃないですか、別に。(柔らかい笑みを浮かべつつ述べて。「いやー男より女の方が絶対ろくな目にあいませんよー」なんて冗談めいた口調でそう言っては、なに顔そらしてるんですかと笑って。
>千条君
そーそー、(相槌をうっては「うんありがとねー」なんて返して。「鍛えるのはちっさい頃からやってたからさー」と言って、よく分かんないんだよねーなんて笑い乍そう言って「でも全然筋肉ついてるように見えないでしょ?」なんて言って腕を捲り肌を見せ
意外と優しい所ありますね。
(と笑いながら述べて。「やりたいこと…ですか」と俯きながら呟き。しばらく考えてから「唯一やりたい事はこの仕事を続ける事です」と苦笑しながら述べて
>兎哭サン、
自分の身体より金ですか?
(と苦笑いしながら問い掛けて。「あ、はい。」と此方も微笑みながら述べて。タバコの火を消せばゴミ箱に投げ入れて
>千条サン、
>兎哭さん
歯ごたえない仕事···(家で寝ている標的を始末するだけで仕事は終わり。 「そろそろ店もやってるよね」なんて呟けば後処理をして公園へ向かって。
>闇無さん
細いね~(相手の腕は普通の女子程度しかないように見えて。 「量より質ってこと?」なんて相手に聞くもわかるわけないよね、なんて自分で笑い飛ばして。
>獅童さん
そう言われると···(そこまでよく考えたことは無かったのか返答に窮して。「僕友達居なかったからこういうの夢だったんだよね!」なんて空しいことを笑顔で語る。
なるべく無理しないようにして下さいね。
(と少しだけ微笑んで述べ。「そういう悲しい事、笑顔で言いますか、普通」と苦笑いして。「ま、喜んでくれてるのなら幸いです」と欠伸しながら述べて。
>千条サン、
>千条君
ふふふ、(と相手の言葉が面白くてつい笑って「そういうこと。筋肉はついてりゃいいってもんじゃ無いんだからねっ」と言うも、まぁ、お師匠の薬のおかげでもあるんだけどねぇと加えて
名前/琴吹 唯
読み/コトブキ ユイ
性別/女
年齢/19
性格/明るく好奇心旺盛。マイペース。仲が良いとさらに明るくなる。
容姿/茶髪のツインテール。顔は童顔。身長は160と年齢的に小さめ。服装は黒いパーカー、紫色のヘッドホンを首にかけている、ほとんど短パン。たまーにスカートも履く。手袋もつけている。
武器/折り畳み式ナイフとたまにリボルバー
備考/ホテルにいたり、実家に帰ったりを繰り返している。大学には通っているが仕事の都合上少しだけしか通わない。
(/ 今日は忙しいのでpfだけです!!、 / 明日位には絡み文上げておきますね!!、
(レス遅れ申し訳ありませんっ。レス返させていただきますね!)
>獅童ちゃん
おや、こんばんは(後ろから現れたあいてにあまり驚くこともなくいつもの笑みで挨拶し「はい。あと情報の整理ですかね」PCに目を向けキーボードを叩きながら言い、ひと段落つくと相手に身体ごとむけなにか飲むかと問う
>遠藤ちゃん
ふふっ その様子だと誰か気になる方でも出来ましたか(慌てる彼女の姿をみて可愛らしいなぁと微笑みながら思っていると自分の恋愛事情を聞いてくる彼女にくすりと笑い「私の恋愛なんて対したものではありませんでしたよ。」と飄々と答える。元気に答える相手に嬉しそうに微笑み「期待きていますよ」と一言。
>闇無ちゃん
そう、とても不思議です(目を伏せて言い聞かせるように呟くその姿はなにを考えているのか全く分からない。「裏だけで生きるなど不可能です。表と裏を自由に生きてこそ私たちは存在できる…」少し言葉が難しくなってしまった。裏で生きる者を何人もみてきた自分。表と裏、それがどれほど自分たちにとって必要なものか彼女にも分かってほしいらしく難しいながらも伝える
>兎哭さん
? あぁ、兎哭さんですか。今日はよく会いますね(ふらふらと歩いていると後ろから自分の名が呼ばれた。ゆったりとした動きで相手を見ると朝にも会った彼がいて、いつもより覇気のない笑みで上記を述べる。「あなたも仕事終わりですか?」と優しく柔らかい口調で問いかける。
>千条くん
そうですね、色々ありますが最近はスコーンが人気ですね(相手の問いかけに少し考えると数日前に気まぐれで出したスコーンが人気になったことを思い出し相手に言う。財布の中身を確認するあいてにくすっと笑うと「代金は取りませんよ。うちでは基本初めての方に限りメニューを一品だけ無料にしているんです」と告げる
(/塾の宿題やらやってたらこんな時間に…;;
レス返しますねー!!
>闇無ちゃん
師匠?居ないよ?
(相手の質問に苦笑いしなから即答して、いたら便利だっただろうなと思いつつも何となくでここまで来てしまった自分に少し呆れたようでため息をついて
>獅童ちゃん
ごみ袋ないから適当に集めとくねー
(自分が殺した人物を端に集めると床についた血をみて、苦笑いしつつ「見られたら…ね?」と意味深な笑みを向けて
>兎哭さん
あら、そういう兎哭さんはいるの?
(油断してると直ぐに三十路だよー?とからかいながら首をかしげて
>千条くん
おぉ、って私同い年だから先輩も何も無くない?
(と感心したように手を叩くも冷静になり苦笑いしながら首をかしげて「千条君はまたバイトの掛け持ちかな?」と笑って
>琴吹サマ
(/ありがとうございます!不備はありませんので明日絡めるのを楽しみにしてますね!!
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