暗殺と裏世界【3L可、途中参加歓迎】

>兎哭さん
いらっしゃいませ、兎哭さん。いつものですね(そろそろ来る頃かと思っていた矢先にドアが開き入ってくる相手。微笑みながらどうぞ、とカウンターに手を差し伸ばし注文のものに取り掛かる

>兎哭さん
…(ﾁｯと心の中で舌打ちをして。「分かりましたけど…今度来たときはご馳走して下さいね」と念をおして飴を口に含み

仕方ないじゃないっすか｡
(仕事終わってい今帰ってきたんですから と欠伸しながら述べて｡「あ､もしかして-?楽しみな時間を邪魔されてｲﾗｲﾗしちゃいましたｰ?」とﾆﾔﾆﾔしながら楽しげに問い掛けて

>兎哭ｻﾝ､

よし｡開けちゃお｡
(と暫く黙り込んでいると､真顔になってｶﾞﾑﾃｰﾌﾟを剥がして｡「…此れ､絶対私のじゃないっしょ」中には可愛らしいぬいぐるみが入っていて

>遠藤ｻﾝ､

鮮騎さん､こんにちは｡
(好きな飲み物を買いに行って帰ろうとしていると相手見かけて飲み物を飲み上記を述べて｡「今日は暑いですね」と｡己はコートを着てるので更に暑い

(/宜しくお願いします､

>鮮騎ｻﾝ､

>鮮騎さん

あ、注文？鮮騎さんのおすすめがいいな？
(ちゃっかしカウンターに座ると足を軽くぶらつかせながら笑って注文を聞かれると少し悩んだあと相手に任せるという結論に至って

>獅童ちゃん

んー？うん、絶好に獅童ちゃんのじゃないね、似合わない
(箱をのぞきこむと真顔で答えて、中身を取り出すと「これ、実は爆弾とかないよね？」とぬいぐるみをみながら今更なことを聞いてみて

>闇無ちゃん
えぇ、もちろん構いませんよ。どうぞ中へ(こんな愛らしく笑う目の前の子が自分と同じ事をしているなど今でも考えられない。物騒な世の中になったものだと他人事のように思いながら、笑顔の彼女を店に招き入れる

>all
ふぅ…さて、今日は何しようか。(上記を呟いて買い物が終わり店から出てくると”今日は仕事もオフだし気分転換でもするかー”と言って若干嬉しそうに本屋に向かい

(/参加許可感謝です、宜しくお願いします!)

>間宮くん

あれ？間宮くんはオフなの？
(珍しく自炊でもしようと買い物へ向かうと正面からくる相手を見つけ、首をかしげながら声をかけて「そして何かご機嫌だね？」と

(/此方こそよろしくお願いします!!

爆弾か｡本当にそうだったら面白いね｡
(とﾆｺﾆｺしながら述べて｡ぬいぐるみを持ち上げれば「ｺｲﾂ､どうしようかな」ｼﾞｨとぬいぐるみを見てはゴミ箱をﾁﾗｯと見て『よし､捨てよ』と

>遠藤ｻﾝ､

>>遠藤
…まぁな、一人で吸っていればの話だがな（敢えて一人、と言うところを強調しながら言って。ふーと息を吐けば空を見上げて）

>>鮮騎
……ああ（そう一言答えて椅子に腰掛ける。相手とは対照的に微笑みもせずその仏頂面のままで）

>>闇無
…？（何となく寒気がしたためなんだろうかと疑問に思いながら相手を見て。「…イヤだ、一度やればまた次もねだられるだろうからな」とタバコを吸いながら答えて）

>>獅童
……（ムカつくガキだな、と声には出さず心の中でつぶやいて。「そう思うんなら帰ったらどうだ」とタバコをもう一本吸いながら言って）

>獅童ちゃん
こんにちは獅童ちゃん。そうですね、今日は少し暑いですね(現れた相手に微笑みながら軽く会釈する。相手の格好を見ると眉を下げて笑い「その格好では余計に暑く感じませんか？」と心配そうに問う
(こちらこそ、よろしくお願いします！)

>遠藤ちゃん
お勧めですか？それなら今日いい茶葉が手に入りましてね(おすすめと言われ少し考えると朝に届いた茶葉を思い出し「まだ誰にも出していないんです。いかがですか？」と子どもっぽく笑いながら相手に聞いてみて。付け合わせのお菓子も頭の中で考えてみる

>獅童ちゃん

いや、面白くないよ!?
凄い物騒だよねぇ?そしてその場合貴女絶対その人形悪用しますよねぇ!？
(ニコニコと笑う相手に対し少し慌てたように一方的なマシンガン発言をして、捨てると言う相手に「え？捨てんなら頂戴よ」と

>>間宮
………（本屋の中で「クレープの美味しい作り方」なんて本をエプロンをつけたまま読んでいる。その様は子供におやつを作ってあげるオカンのようで←）

((よろしくお願いしますね！))

>鮮騎さん
ありがとうございます。助かりました(仕事から帰ってきたばかりなのか、少し手に血が着いていて。「お茶ついでに休憩をしていこうと思って」と苦笑いしつつ言って店に入り。

>間宮さん
…ん？(本を立ち読みしていたら見慣れた顔が本屋に入店してきた為じっ、と見て「あれ間宮さん…かな？」と独り言を呟き

あ､間宮ｻﾝもオフなんですねｰ｡
(ｿﾌﾄｸﾘｰﾑを食べながら相手に後ろから声を掛けて｡「今から何処行こうとしてたんですか?」と首かしげながら問い掛けて

(/宜しくお願いします!!､

>間宮ｻﾝ､

>兎哭さん
えぇーいいじゃないですか…というかまたタバコですか…ガンになりますよ？(と相手の顔をしっかりと見て述べて

>兎哭さん

んじゃ、このまま居すわるねー
(相手の心がわかってかいないのか携帯を取り出すといじくりながら声をかけて

>鮮騎さん

ホント？飲みたい!!
(茶葉の話をされるとパァァと顔を輝かせてカウンターから少し乗り出すと「初めてのを飲んでいいの？」と嬉しそうに笑って

とは言ったものの｡実は私もタバコ吸ってたんですけどね?
(と述べればタバコをﾎﾟｹｯﾄから取り出して｡「先生にバレたんで辞めました」とﾎﾟｹｯﾄに入れて「それでは､邪魔しましたね｡ｽｲﾏｾﾝ｡さようなら」ﾍﾟｺﾘとお辞儀をして歩きだし

>兎哭ｻﾝ､

暑いですけど､何か脱げないんですよね｡
(と述べながら苦笑いして｡「だから冷たい飲み物を買いに行ったんです」とコンビニを指差しながら述べて｡

>鮮騎ｻﾝ､

はい!!します!!
(ﾆｺｫと人形を抱きしめながら述べて｡「え?欲しいの?爆弾だったら返してね」とぬいぐるみを相手に差し出しながら左記述べて

>遠藤ｻﾝ､

>間宮くん
おや、間宮くん。こんにちは、奇遇ですね(新しいメニューのアイデアにいい本がないかとたまたま本屋に向かうと見知った相手がおり、微笑みながら挨拶をする。「なにか良いことでもありましたか？」いつもより嬉しそうな彼に首を傾げながら問いかける

>兎哭さん
灰皿、いりますか？(コーヒーを入れながら相手にふと聞いてみる。いつも煙草を吸っているのを見かける彼。店内で吸う姿をあまり見ることがなく遠慮いているのかと思い、前に灰皿を買っておいたのだ。

>獅童ちゃん

ですよねー!!
(ニコリと笑いながらツッコンでぬいぐるみを受け取りながら相手の発言に絶対返さないでおこうと心に決めつつ「ありがとー」と笑って