ヌシ 2014-04-06 20:28:24 |
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…こんな所で寝てたら風邪引きますよ。
(仕事帰りに相手を見かけて、相手の目の前に立ち上記を述べて。「それと、バイトやり過ぎじゃないですか」と真顔のまま述べればタバコを吸い始めて
>千条サン、
(/思いっきり寝てました…レス返しておきます
>鮮騎さん
あ、ありがとうございます!(出された紅茶を前に「綺麗な色だな…」と自然と言葉が出てしまう程で
>兎哭さん
うーん…私は小さい頃からその世界にいるのでそんな言葉言う方が野暮ですよ(なんて冗談めいた口調で心配をかけないように、と気を使い
>千条君
おーい…少年やーい(うたたねをしている相手のすぐ隣でそう述べ「起きてー、風邪引いたら大変な事になるよー?」なんて棒読みで言って「起きてー、起きてー」とすぐ隣で鬱陶しい程連呼し
>千条くん
え、あぁ、おはよう
(いきなり挨拶された為少し驚きつつも挨拶を返し、隣に座ると「いや、馬鹿は風邪をって言うけど馬鹿なの?」と苦笑いしながら
>獅童ちゃん
置いてかないでよ
(部屋から出ていく相手を追いかけながら、ふと、拳銃使うんだったらカッター要らないと思いポケットにいれていたカッターを机の上に置きつつ「ばーか」と調子にのって罵倒してみて
早くしてー。
(クルリと振替って相手を待って。「おい。調子乗んな、不登校」机の近くで何をやってるのか気になり後ろから近寄ると声が聞こえ、左記を述べ
>遠藤サン、
(すみません、寝落ちしてしまいました…汗 レス返させていただきますね)
>兎哭さん
あ、兎哭さん(ふと思い出したように相手に声をかけるとひゅっと相手に向かって何かを投げる。それの正体は彼が好きなコーヒーの豆と裏社会で使うであろう代物が一つ。次の仕事で役立つであろうと考えよこしたのだ
>千条くん
そこの君。こんなところで寝ていたら危ないですよ(買物帰りでちょうど公園前を通りふとそこに視線をやるとベンチで今にも寝そうな勢いの青年が一人。いくら男の子でも子どもであってさすがに危ないと思い声をかける
>遠藤ちゃん
ふふっ 楽しみにしていますよ(ふわりと微笑みうなずきながら上記を述べ「遠藤ちゃんの恋話も楽しみにしています。」と笑いながら付け足して。「そうですね…。お手伝いをしていただける方を探していたのでちょうどよかったです」こくりと頷くと人手がほしかったことを思い出し嬉しそうにいい
>獅童ちゃん
さて、今日の依頼は…
(店の中にはいりカウンターへ向かう。カウンターに入り下の引き出しを引けばノートパソコンが一台。カタカタと慣れた手つきでキーボードをたたき依頼者へ連絡をする。もう少しで日が沈む、そうすればわれらの本業が始まる
>闇無ちゃん
いえいえ、ごゆっくりどうぞ(彼女は気づいていないだろう。紅茶を見ている眼がきらきらと輝いている。自分がカフェを開いたのはこの顔が見たかったから、柔らかく微笑み相手の様子を見て言う。ぼんやりと外を眺めるといつもの忙しないサラリーマン達が街を歩き回る姿が目に映る。
>獅童さん
···お気遣いどうも(パっと目を開ければ目を擦りながら上記を口にして。 「そうだねえ 今週は無茶しすぎたよ」と言って伸びれば肩がバキバキ鳴って。 「君ってマンションに住んでたっけ?」なんて唐突な質問をして。
>闇無さん
お陰さまで目が覚めました···(耳元で騒がれて起きれば寝起きが良い筈もなく不機嫌な様子で上記を述べて。「ところで闇無さんは車だったりしますか···?」答えがイエスならマンションまで乗せてって貰おう、なんて図々しい考えの元に相手に尋ねて。
>遠藤さん
···どっちかと言えば馬鹿ですかね?(馬鹿なの?と訪ねてくる相手に真剣に考える様子をみせて。 「遠藤さんも夜勤明けですか?」こんな時間に外にいると言うことはそれしかないだろうとあたりをつけていて。
>鮮騎さん
そこの貴方もこんな時間に出歩いてちゃ危ないですよ?(寝入りそうなところに声をかけられれば相手は自分よりは年上だろうが女性であり夜中の街は危ないと考えて。 普段はこんな言い方はしないが眠いせいか気が大きくなっていて。
((寝落ちしてしまいました…すいません!))
>>遠藤
……………(もう何も言うまい、と思い呼び名には口出しせず。「…いつもの仕事の場所だ。血生臭い修羅場……どうでも良いなら初めから聞くな」また頭に青筋を浮かべて)
>>千条
…寝るんなら家に帰って寝ろと言っているんだ。好き好んで誰かに何か盗まれたいと思ってるならドMなら話は別だがな(少し相手の行動にイラッとするものがあったのか少し語気を強めながら言うがエプロン姿で言うとやっぱりオカン←)
>>獅童
…さぁな。そんな笑えるようなことも無いんでな(笑わない、と言われれば最後に笑ったのは何時だろう、と思い返す。しばらく笑っていないと思いながらタバコを吸い)
>>闇無
………(無言で相手の言葉を聞いて、一呼吸置いてから相手の頭を軽くしばく←。「…よし」なんて酷いことを言いながらタバコを吸い)
>>鮮騎
……………(コーヒー豆と代物を交互に見ながら少し溜め息。お節介なんだよと若干ジト目で相手を見ながらも勝てそうにねぇなと思い、「………」無言で相手に250円を投げつける。クレープをタダでやるという意味なのだろう。そのうち店を出て行って)
>千条くん
おや、優しいですね。ですがご心配なく、目的地はすぐそこにありますから(子どもである相手に心配されるとは自分もまだまだだと目を伏せ小さく笑う。心配をかけまいと店が近くにあることを告げ「店に来ませんか?ここで寝るより安全を約束しますよ」明け方とはいえ危険がないとは限らない。相手の身を案じ提案してみる
>兎哭さん
ふふっ(カウンターに頬杖をつき人当たりの良い笑みで笑う。投げられたお金を片手でキャッチし不器用な彼の背にくすりと笑う。さて、彼の店にいつ足を運ぼうか。平和な考えに自分もゆるくなったななと心の中で小さくつぶやく
>>鮮騎
………(クレープ屋を開くと早々に数人誰かがやってきて。そのお客を捌きながらふと自分の裏の仕事を思い出す。後ろに置いてあるコーヒー豆を見ながら、平和なもんだな、と一人考えて。その内今日もそろそろ店仕舞いと言う時間がやってきて。「あいつは来なかったな…」と一瞬思いだし)
>兎哭さん
…今日は、行けなさそうですね…(そのころ自分も店仕舞いをし闇の仕事の準備に取り掛かる。手のひらには今日もらったばかりのあの代金。罪悪感と申し訳なさに目を伏せ息を吐く。代金を小さな袋に入れ仕舞うと、いつものスーツに着替える。そして店を出ていかにも仕事終わりのOLのように自然に街を歩く。
>兎哭さん
あ··· そう言うことですか(自らを心配して声をかけてくれたのだとわかると立ち上がり頭を下げて。 「ところで貴方は···?」こんな時間にエプロンをきて公園に来る相手の意図が分からず不思議そうに
>鮮騎さん
カフェ···ですか?(一見若そうな相手が店を経営しているという事実に驚きをみせて。 「じゃあお言葉に甘えようかな」なんて言えば頷いて相手に付いていく。
>>鮮騎
………(エプロンを脱いでクレープを作る道具を戻していると目の前を相手が通り。「……おい」その背中を追いかけて肩を叩いて声をかける。そしてすぐさま相手にクレープを渡せば踵を返して元の場所へ戻り)
>>千条
俺は此処でクレープ屋をしている者だ。そんな事よりとっとと帰れ、襲われても俺は知らんぞ(なかなか会話のテンポが乗らず襲われるかもと伝える。自分も過去に一度襲われたことがある(返り討ちにしたけれど)ためそう言い)
>千条くん
はい(驚いた顔をする相手に微笑みながらうなずき「こちらへ…」と一言。なにも話さず街中を静かに歩く自分と相手の空気が少し居心地が悪い。何か話そうにも彼の世代でよく話す会話の内容が思い浮かばず内心苦笑を浮かべる。
>兎哭さん
? 兎哭さん?(肩を叩かれ振り向くと朝にあった相手が。きょとんと相手を見るとクレープを渡され元の場所に戻る相手の背中を出来事に頭がついていかずぼーっと眺める。がすぐに意識を戻すと「お金、どうしましょうか…」と困ったように笑いながらつぶやく
>>鮮騎
………(黙々と仕事の準備に取りかかる。さっきは唐突すぎたか、と若干気にしながらも仕事場に向かい。「…集中するか」そう言いまた無言になれば仕事に取りかかる)
>兎哭さん
ふぅ…、帰りますか…(仕事が終わり頬についた血を拭うとすたすたと出口へ向かう。足元に転がっている屍を冷ややかな目で一見するとふっと息を吐き「恨み相手がほしいならどうぞ私に…。ただし、魂ごと消して差し上げましょう」ともはや動くことのない者たちに言う。口の中には任務前に食べたあのクレープの生クリームの味が残っていて少し寂しげに笑う
(/レス返、遅れました。
…さっきぶりです。
(仕事終了後、暇なので先程会った相手を思い出して。相手の所へ行くと後ろから上記を述べて。「あ、依頼があるんですね。お疲れ様です」血が着いてしまったコートを脱ぎながらそう言い。
>鮮騎サン、
…せめて2ヶ所だけにしたらどうですか。
(と眉を顰めながら述べて。『私はバイト、絶対したくないな』と心の中で呟いて。「あ、はい。住んでますけど?」と不思議そうに答えて
>千条サン、
そうですかー。
(と述べるとタバコを吸うのを辞めて足で火を消し。「ま、私も殆どが作り笑いですから」と苦笑いしながら言い。『笑ってないのと一緒だな』と心の中で呟いて。
>兎哭サン、
(/レス返し遅れましたー!!
今日塾なので18時ぐらいに一旦落ちますね
>獅童ちゃん
よし、準備完了!!
(パーカーのフードを再度被り直すとニコリと笑って「調子にのってなんかないよー」と言いながらポケットに手を突っ込んで
>鮮騎さん
へ!?こ、恋バナとかそういうのはっ…!!
(と、珍しく動揺したように慌てて首を横にふって、一息つくと「そういう鮮騎さんの大人の恋愛ってどんな感じなの?」と話をずらそうと逆に相手に聞いてみて。手伝いの話を承諾されるとニコリと笑って「じゃあ、がんばる!」と
>千条くん
それ、真剣に考えるポイントなの?
(自分のバカにした発言に対して真剣に悩む相手に少し驚いたように苦笑いをうかべ、夜勤明けかと聞かれると肩を軽く回しながら「そうだよ?なんでわかったの?」と首をかしげて
>兎哭さん
だーかーら、怒ると血圧上がるよー?
(再度青筋をたてる相手を横目でみるも自分が悪いとはサラサラ思っておらず相変わらずクスクスと笑いながら、「あー、成る程。あれは?カップルとか夫婦の喧嘩も修羅場って言うよね?」と関係あるようでない事を聞いてみて
はぁ。もういいや。行こ。
(と苦笑いしながら述べて。再び部屋から出れば「その人、何処に居るんだっけ?」と相手を見ながら問い掛けて
>遠藤サン、
>獅童ちゃん
えと、ここのビルの3階…かな?
(携帯を操作し一つのビルの画像を出すと相手に見せて、「ボディーガードが居るのが厄介だな…」と携帯をしまいつつ苦笑いして
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