ヌシ 2014-04-06 20:28:24 |
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>兎哭さん
・・・お先っすよ。俺に気にしないで大丈夫です。 (ドアが開く音がしたため横目でその方向を見る。その人物は見知った人物だったため上記を述べると邪魔にならないように立ち上がる。相手がタバコを吸ってるのを気にしないで近づくと「仕事の方の調子はどうですか?」相手は年上で先輩なため聞いてみる
>獅童
そんな呆れたように言うなよ。空を見るのは俺の日課だ。むしろ生きがいだと言ってもいいな (なにやらいきなりため息をついて呆れたように言われると立ち上がってその人物の方へと目を向けて堂々と上記を述べる。むしろ仕事よりこっちのほうが好きだ。「分かってる。時間の方はしっかり見てるさ。ずっとこうやっていたいものだな」仕事よりずっとこうやって空を眺めていたいため視線を空へと向ける
>遠藤
なんだ遠藤、一応起きてるぞ?何か用か? (突然真上から大声がしたため片目だけ開いてその人物を見る。声でその人物が誰だかは分かっていたが目を開けて見てみると予想通り相手だった。上記を述べて立ち上がると「時間ならちゃんと見てるぞ?」もしかしたら仕事がらみか?などと思いながら要件を聞く
>>遠藤
……お前にも出来たら教えろよ、絶対にな(帰ろうとする相手にそう告げる。ちょっとだけ絶対のところを強めに言って)
>>獅童
…あっという間かもしれんな、俺もそんな気はする(と、相手の言ったことに同意して。「否が応でもお前らのことは忘れられないだろうがな。それに今やめる訳じゃねぇからな」と言って)
>蓮城くん
おや、これはこれは…(自分がマンションに帰ってきたのは何ヶ月ぶりだろうか。久しぶりに店を休みにしマンションの屋上でゆったり昼寝でもしようかと上がってみれば先客がいたようだ。寝ているようで起こすのも相手に悪い気がして相手より少し離れたところで腰を下ろす
>兎哭さん
それは良かったで…?!(相手が近づく気配も感じなくて覇気のない笑みで笑っているといきなり両頬に鈍い痛みが広がり驚く。それでようやく頬を引っ張られているのだと気付く「にゃにふるんれふは(なにするんですか)」と頬を引っ張られたままむすっとした顔で相手をみて引っ張っている相手の手をぺしぺしと叩く
>獅童ちゃん
獅童ちゃんからしたら私はもうおばあさんですよ(怒る様子もなくほけほけと笑いながら言う自分。一応まだ二十歳だがそう考えてしまうのは癖なようで。「もちろんありますよ。希望の豆などはございますか?」ふんわりと微笑むと相手の希望を聞く。
>>蓮城
…(わざわざ離れてやったのにコノヤロウと言いたげな目で相手を見て。「仕事か、悪くはない。表も裏の方もな」と。タバコの煙を相手とは違う方に向ければ「おまえの方はどうなんだ?相変わらずだるそうな雰囲気だが」と尋ね)
>鮮騎さん
・・・? (ドアが開く音がすると寝ていたわけではなかったためドアの方を横目で見る。すると見知った先輩が入ってきたためその人物が離れた場所で腰を下ろすと同時に自分は立ち上がる。そして近づいていくと「お疲れ様です。ここに帰ってきたの久しぶりじゃないですか?」マンションで相手の姿はしばらくの間見ていなかったため声をかける
>遠藤ちゃん
あらまぁ、嬉しいことを言ってくれますね(嬉しそうに微笑みふわふわと髪を梳くように撫でる。「可愛いらしいんですから、自信を持った方がいいですよ」優しく微笑むと軽いアドバイスと言えるのだろうか、そんな言葉を彼女にかけてみる。「そうですか?恋愛経験なんて遠藤ちゃんだと豊富と思いますが…」と苦笑を浮かべながらあやすように言う
>>鮮騎
マヌケ面を見てるのがいやになっただけだ。いつものアホ面の方がよっぽどマシだな(相手から手を離せばそう悪態をついて。少しはマシになったか、と思いながら相手の顔を見て)
>獅童ちゃん
とりあえず…チクッとしますよー?
(と、病院でよく聞くフレーズを口走りながら相手の腕めがけてナイフを降り下ろして「ね?チクッと…でしょう?」と笑って
>蓮城くん
わわ、起きてたの!?
じゃなくて…珈琲砂糖入れるの忘れたから飲める人を探してたの
(と、大袈裟に驚くと相手の隣に座り、相手を探していた要件を手短に伝えて「あ、あと仕事追加」と実は重要な後付けをして
>兎哭さん
多分ねー!
(多分のところをやたら強調させながら夜道を歩いていたがやはり寂しくなるもので、「近くにコンビニあったっけ?」と少し周りを見渡して
>兎哭さん
そうですか。なら良かったですよ。俺は方は変わらずって感じですね。部屋で寝て外では空を眺めて・・・ああ、最近夕暮れの素晴らしさが分かりましたね (聞かれていることは仕事の事なのだろうが仕事のことよりも寝ることが好きなたためそっちのほうを言う。もちろんけだるそうな雰囲気のまま。そしてちょっと間を開けた後「仕事の方も変わらないですよ。大好きな睡眠もため頑張ってます」得意気に胸を張って言う。
>蓮城くん
おや、起きていたのですか(誰かが近づいてくる気配を感じる、自分の近くで気配は止まったのでゆるゆると見上げるとやはり彼だったか。ふわりと微笑み軽く挨拶をする。「そうですね。最近はなかなか帰ってこれませんでした」立たせたままも申し訳ないと思い座るよう指示すると、ふぅと疲れを吐き出すように息を吐き苦笑しながら述べる
空を見るのが…ですか。
(と自分も空を見上げながら呟くように述べて。『…どうしよう。私の生きがい殺ることだぞ…!?』と眉を顰めながら心の中で呟いて。「ま、私よりはしっかりしてると思いますし」と苦笑いしながら述べて。だってターゲットの顔すら忘れてしまうのだから。
>蓮城サン、
私は多分忘れそうですけど。
(と、結構酷いことをサラッと呟くように述べて。『記憶力ないからな-』と心の中で呟いて苦笑いし。「ま、私も10年間の間、貴方より強くなる!それと、貴方よりタバコ吸いまくってやりますよ」と意味の分からない宣言を何故かドヤ顔で述べて。
>兎哭サン、
>遠藤
あ、はいはいなるほど・・・。任せろ、やっぱり珈琲は砂糖なしに限るぜ (砂糖なしの珈琲、という言葉に小さくガッツポーズを浮かべて笑みを浮かべる。が、その後死の宣告のような言葉を聞くと同時にがっくりと項垂れて「えー、なんでだよ・・・。至福の時間だったのに」と両膝と両手をついて。
>兎哭さん
マヌケ面って…もう少し優しい言葉はございませんか(頬をさすりながら眉を下げいつもの笑みに戻り「ありがとうございます」と柔らかく微笑み小さく礼を言う。彼の不器用な優しさが今の自分には嬉しくて無意識に頬が緩む
>鮮騎さん
鮮騎さんは私をのせるのが上手だね
(と、少し困ったように苦笑いして、再度可愛いと言われると流石に照れたようでテーブルに突っ伏して。「私は恋愛経験豊富じゃないよ!?」と驚いたように否定して
>蓮城くん
おー、んじゃロビー行こっか
(と立ち上がろうとすると自分の発言によりガックリ項垂れる相手が視界に入り、苦笑いしがら「え、えと…一個ぐらいなら変わるよ?」と自分なりのフォローをいれてみて
おばあさんじゃないですから大丈夫です。
(クスッと笑いながら上記を述べて。『あれでおばあさんじゃ、本当のおばあさんは何者?』とクスクス笑いながら心の中で呟いて。「何でも大丈夫ですよ」と返答して
>鮮騎サン、
遠藤さん、病院にいつの間に務めてたんすか?
(と相手の言葉に笑いながらそうふざけて問い掛けて。「よーし!!お仕事終了!!帰って遊ぼ-」と伸びをしながら笑顔で述べて。部屋から出て行き
>遠藤サン、
>鮮騎さん
まぁ、鮮騎さん忙しいみたいだったですし。お疲れさんです。 (どうも、と会釈して指示された場所に座りながら言う。とりあえず無事に帰ってきてくれたため安心したように息をつくと相手の疲れた顔を見て「なんか疲れてますね。大丈夫ですか?」と心配なため聞いてみる
>獅童
まぁ仕事に一生懸命なお前にとっては俺みたいな奴は嫌だと思うがな。 (相手の仕事ぶりを見る限り自分よりちゃんとしてるのは明らか。そんな相手にとってだらしない自分は恐らく嫌な対象だろうと思い述べる。しっかりしてる、と言われれば「そんなことねぇよ。いつもボーっとしてる人間だぞ俺は」と苦笑を浮かべて否定する
>遠藤
いや、大丈夫だ。俺のワガママでお前に負担かけるわけにもいかないからな。自分の仕事は自分でやるさ。気持ちだけ受け取っておく (切り替えたようにいきなり立ち上がると苦笑を浮かべている相手の肩を叩いて上記を述べる。自分もこの仕事をやっている以上ワガママを言うわけにもいかないため来た仕事は必ずすると決めている。「んじゃ、ロビー行くか」と相手に笑いかけると先に歩き出す
>遠藤ちゃん
さぁ、なんのことでしょうか(口元に手を当てくすくすと笑いながら白を切る。机に突っ伏す相手をみて少しからかいすぎたかと苦笑し、お詫びにクッキーを倒れてる彼女の近くに置く。経験豊富ではないと否定する相手に「それなら、きっとすぐに豊富になりますよ」となにを悟ったのかくすりと大人の笑みではんなりと言う
>獅童ちゃん
それは嬉しいですね。ありがとうございます(嬉しそうに微笑むが「でも、歳をとるのは思ったより早い。私も時期にしわくちゃのおばあさんになってしまいます」と笑いながら悟るように言う。自分の考え方がババくさいのは重々承知である。「それでは、ブレンドでお出ししますね」希望がなければブレンドを出そうか。調合した豆で早速コーヒーを淹れ始める
別に嫌じゃないですよ?お仲間ですし
(キョトンとした顔で相手を見ながら上記を述べて。仲間は一様大事にしてる『つもり』。敵になったら話は別だが。「私なんか、飽きたら仕事放ったらかしにするんですよ?」と何故かドヤ顔でvサインしながら述べて
>蓮城サン、
>蓮城くん
ありがとうございます。そちらはどうですか?(座ったあいてにふわりと微笑み礼を言うと相手の状態を問う。「ふふっ 最近表の仕事も中々繁盛してきましてね。楽しいのですが、やはり少し疲れますが大丈夫ですよ」心配してくれている彼にさらに心配をかけるのは良い気はしないが嘘を言うのもいたたまれない。正直に自分の状態を言い、その後に問題ないとつけたして笑う
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