ぬし。 2014-01-01 16:32:42 |
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【鹿野修哉】
>舞歌
ふふふ、内緒(人差し指を口元に持ってくると、ニコ、と笑って。やっぱり面白い反応するなぁ、なんて思いながら「さ、行こっか。」と言って相手の手を引っ張り。)
>修哉
えっ!?教えてくださいよ!
(と言って頬を膨らまして少し拗ねる、「え、行くってどこですか」と手を引っ張られて行く
(/落ちます、また明日カノ君お願いします!)
【鹿野修哉】
>舞歌
黒猫が教えてくれたんだよ。(ニコ、と笑い、ヒントだけ言えば、「さぁ、どこでしょうか?」と逆に質問し返してやろうか。)
(すいません!今日は置きレスになる可能性が高いです。)
>修哉
昨日怪我してた猫さん、なんで知ってるの?
(と不思議そうに言って「私が聞いたの!でもまあ、どこなんでしょかね?」と考える
【鹿野修哉】
>舞歌
…昨日ね?君と別れてからあの公園に行ったんだ。そしたら誰のものが分からない鍵があってさ。それを届けに行った帰りに柄の悪いお兄さんとぶつかっちゃって、怪我したんだ。そしたら其処の女の子がちゃんと手当てしてくれたんだよ。…不思議だよね。あの黒猫も同じところ怪我してるんだ。(ふふ、と笑うと頬に付いた絆創膏を指差す。「さてと、此処だよ?」と言って辿り着いたのは昨日行った喫茶店で。)
>修哉
昨日の猫さん、修哉だったのですか
(と相手の話を聞いて思ったことを相手に言って相手の頬の絆創膏を触る「あ、昨日の喫茶店」と言って周りを見渡す
【鹿野修哉】
>舞歌
さぁ?どうでしょうか。(正解とは言わずに言葉を濁せば、「昨日の今日だけど…なんか行きたくなってね。」と言い中に入り。)
【鹿野修哉】
>舞歌
うん、教えない。(意地悪な笑みを見せると「じゃぁ僕はコーヒーで。」と注文し。暫く考えた後に砂糖少しお願いね?なんて付けたし。)
>修哉
まあ、無理には聞きませんが
(としぶしぶ言う、「あ、私はカフェオレお願いします」と少し慌てて注文し、「あれ、修哉昨日ブラックコーヒー頼んでましたよね?」と相手に聞く
【鹿野修哉】
>舞歌
たまには甘いのもいいかなってね。(ニッコリ笑うと「僕は本当は嘘つきなんだ。だから何が本当か、本当じゃないのか。…君には分かるかな?」なんてゲームでもするように楽しげな表情で相手に問いかけて。)
>修哉
へえ、なるほどてす
(と言って頷きながらポンッと手を叩き「え、いきなり!分からないかもしれないけど、分かりたい」と言って微笑み
【鹿野修哉】
>舞歌
じゃぁ、昨日の黒猫は僕でしょう?僕じゃないでしょう?(早速問題をだせば、運ばれてきたコーヒーに砂糖を入れて一口飲み。)
【鹿野修哉】
>舞歌
何でそう思うの?だって人間なのに猫っておかしいよね?(ジッと相手を見れば、相手が困る様な質問をしてみて。)
>修哉
うん、なんとなくですけど
(と言って自分も首を傾げる「え、分かりました」と言って目を閉じる
(/昨日は来れずにすみません!)
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