ぬし。 2014-01-01 16:32:42 |
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>修哉
修哉も大人っぽくなってます
(と言って微笑み「顔そんなに変わってないと思いますよ?」と不思議そうに言っておでこを突つかれその場所を触る「なにも突つかなくてもいいです」と頬を膨らます
【如月伸太郎】
>アヤノ
お、おう。(もう無理だ。ふぃ、と顔を逸らすと、家路を隣同士で歩く。これにも慣れてきた。だがクラスで決して目立っていない自分と歩いたら相手も批判をくわれるのではないか、と不安になってしまう。ギリギリの所で口には出さないではいるが。「…わかったよ。楽しみにしてる。」なんて目を逸らしつつ言い。)
(積極的なんだから…(撫で撫で←別世界w)
【鹿野修哉】
>舞歌
え、そう?もう…みんな身長僕より大きくなっちゃって、本当嫌だよ。(苦笑いしながら言えば、「あれ、怒っちゃった?」なんて顔を覗き込む。弄りすぎただろうか。心配な表情は見せず、ふざけた様子でいて。)
>修哉
でも、身長そんなに気にしなくてもいいと思いますよ?
(と自分の思ったことを相手に言って、「ううん、怒ってないですよ」と言って微笑み「でも心配してる表情には見えないですよ?」とクスッと微笑みながら言って
【鹿野修哉】
>舞歌
気にするよ。キドより小さいんだよ?(はぁ、と一つ溜息をつくと、運ばれてきたコーヒーを一口。「そりゃぁ、君が本当に怒ってない事は知ってたからね!」とニコリ。嘘はいつでもつける。そんな怪物が君と一緒にいていいのだろうか。)
(すいません!落ちますね。また明日よろしくお願いします!レスはまた来れたら返しますが多分明日返しますね、)
>修哉
まあ、仕方ないですよ、それにこれから伸びるかもしれないですよ?
(と言ってため息吐いてる相手を見て苦笑いし、自分も運ばれて来たカフェオレを一口飲んで「美味しいです」と呟いて、「へえ凄いですね!よく考えてることが分かりましたね」と言って微笑み
【鹿野修哉】
>舞歌
そうだね。…あ、美味しいでしょ?(気に入ってくれただろうか。目立って人気のあるところも知っているが、あまり行きたくないのが本音であった。こうやって嘘もついてしまう自分は本当に我儘で取り戻しようもないんだろうな、と感じてしまう。「そうそう。君は分かり易いし。」と言ってはまた繕った笑顔を向けて。)
【如月伸太郎】
>エネ
あー…あぁ。(笑顔を向けてくる相手だが、なんだか気恥ずかしい。抱き締めて相手の頭を自分の胸に持ってきて顔が見えないようにしてしまおう。そのまま顎を乗せては「お前、コノハの事好きだとばっかり思ってたから。」なんて拗ねた口調で述べて。)
>修哉
そうですよ
(と言って微笑み「うん、美味しいです!これからも来たいぐらいです」と言いながらカフェオレを飲み、修哉色んなこと知ってて凄いなー、と思いながら、分かりやすいと言う相手に「そんなことないですよ」と言って小声で多分と付け足し
>シンタロー
ま、また良い点取ったら褒めてくれる...? ( 暫く相手の隣を歩いていたがピタリと足を止めれば制服の裾を引っ張り照れた様に笑いながら首を傾げて。きっと相手に褒めて貰えればもっと良い点が取れる気がする。ちょっと大袈裟かな。「明日持ってくるね!」小さく笑みを浮かべては前記を述べ。)
(/...ん-、( すりすり、/ 蹴。)
【鹿野修哉】
>舞歌
本当?でも友達とはもっとオシャレな所に行った方がいいよ。ここそこまで人気じゃないからね。(嬉しい感想だが、ここで喜んではなんだか子供っぽくてなんだか嫌だ。強がってみてもいいだろうか。「ぷふっ、自分で多分って言ってるくらいじゃ分かり易いよ!」なんて思いっきり笑ってしまい。)
【如月伸太郎】
>アヤノ
えっ…あ、あぁ。お前が頑張ったらいつでも褒めてやるよ。(袖を掴んで笑ってくる相手に一度言葉を失ってしまった。まさか相手からそんな言葉を聴けるなんて。ふぅ、と息を吐いて相手の頭を撫でてやると相手にもわからない程度に微笑んで。「あぁ。ありがと。」と短く返事をして再び隣を歩き出し。)
>修哉
ううん、いい、人が多いの少し苦手です
(と言って苦笑いしながら言って、「それにこれぐらいの方が落ち着きます」と言って店を見渡して言って微笑み、「だからってそんなに笑う必要ないじゃないですか!」と言って頬を膨らます
>マリー様
(クロハ様指名きたぁぁ‼︎‼︎←初めてのなりきりで非似度半端ないですけどそれでよければ…‼︎←絡み文お願いしてもいいでしょうか?)
【鹿野修哉】
>舞歌
……そっか。実は僕もなんだ。(ニコリ、と笑うと、「じゃぁまた一緒に来ようか?」なんて。「ククッ、ごめんごめんっ!怒った?」腹を抱えながら笑うのを堪え。)
【追加ルール】
キャラリセは一日でしたいと思います。
続けて次の日もしたい!と言って下さる人は、その日にお申し出下さい。
それとかなり遅レスになります。ご了承下さい。
>主様
( / 有難う御座いますッ...!!、了解しました!*駄文申し訳ないですorz ((
__たまにはお家のお掃除もしないとなぁ...
( ヒキニートの一種である己が珍しく一人で外出する勇気を持ったらしい。その理由はかつて長年過ごしてきた森の中にある小屋、及び己の家を掃除しに訪れたとのこと。小鳥の囀り以外何も聞こえない静かな森の中を、地面に落ちてる若葉を踏み乍歩き続け。)
>主様
( / 有難う御座いますッ...!!、了解しました!*駄文申し訳ないですorz ((
__たまにはお家のお掃除もしないとなぁ...
( ヒキニートの一種である己が珍しく一人で外出する勇気を持ったらしい。その理由はかつて長年過ごしてきた森の中にある小屋、及び己の家を掃除しに訪れたとのこと。小鳥の囀り以外何も聞こえない静かな森の中を、地面に落ちてる若葉を踏み乍歩き続け。)
>修哉
へえ、一緒ですね
(となぜか嬉しそうに言って、「はい!来ましょうね!約束ですよ」と言ってゆびきりするために小指を前に出す、「怒ってないです、でもいい加減に笑わないでくださいよ」と笑いを堪えてる相手に言う
(/明日も続けてカノ君指名していいですか?)
【黒コノハ】
>マリー
……ん?(暗闇の中にいるのも詰まらない。たまには外の世界へ行ってみようか、と見知らぬ森に足を運んで居眠りを始める。暫く目を閉じていた所に誰かの足音がして目を開くと意外と言ってもいい程の相手を見かける。これは面白い事がありそうだ。こっそりとついて行っても気付かない相手に痺れを切らして「よぉ、女王様?何やってんだよ。」なんて一言。)
(此方こそ非似で駄ロルですいません!)
【鹿野修哉】
>舞歌
あ、うん。…そうだね。約束。(約束なんてしていいものかは分からないが…君ならいいかな。ニコ、と笑って小指を相手の小指に絡める。「ごめんごめん。もう笑わない。」先程まで笑っていたのが嘘のように普通の表情に戻ると、軽く微笑んで。)
(了解しました!)
>クロハ
うわッ...!?
( 突然背後から男性の声が感じ、驚愕の余り目を見開いたかと思えば躓いて花畑に尻もちをついてしまい。倒させてしまった花を慌てて起こしつつ、相手の方を振り向けば特に彼とは関わりもったことないが知人だった為直ぐに分かって。質問に対し「えっと...お家へ行こうと思って」と若干怯え乍も返答する。)
( / そんなことないですよ!!お上手すぎて見習いたくなります..! )
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