ぬし。 2014-01-01 16:32:42 |
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〉シンタロー
嘘ですよ!ちょっとからかいたかっただけですっ(抱きつき
ごしゅ・・・シンタローっ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
警「わかった!じゃあの」
おっしゃあっ!マリーつけてつけt・・・あぁごめんね泣かないでグヘヘ\(^p^)/(パシャパシャ
>修哉
分かりました
(と渋々言って大人しく相手に撫でられ「そうですね、風邪は引かないですけど行きます!」と言ってブランコからおり相手の手を掴んでブランコから立ち「じゃ、行きましょ」と言って微笑む
【如月伸太郎】
>エネ
えっ、ちょ、何やってんだよ…っ!(抱き着かれるとどうしたらいいものか分からずにおどおどしてしまい。)
(Hey!警察さん!この人実は指名手配なんじゃないかい?www)
【鹿野修哉】
>舞歌
近くにオススメの喫茶店があるんだ。(さりげなく繋いだ手を自分のポケットにいれて少しでも寒い思いをさせないようにと歩き出す。「どう?あったかいでしょ?」と悪戯っ子のように無邪気に笑って。)
(自分のやってることがバカップルの行為にしか見えない。←)
〉シンタロー
えへへ(ニコニコ
何って・・・抱きついてるんですよ?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
警「え(°д°)お前かーーーっロリコンで皆に猫耳つけていたのは!」
オーマイダッティ!言うんじゃないよおおおおおマリー一回返すね!^^
とっつぁんーーーーー!後で覚えておけ^言^
>修哉
修哉のオススメですか?行って見たいです!
(と元気よく言ってさりげなく繋がれた手を見て驚きながらも歩いて、あったかいでしょと言う相手に「うん、あったかいですね」と言って微笑み握られた手に少し力を込める
(/バカップルwwwそうですね←バカップルですね)
>シンタロー
迷惑じゃなかったら良いんだけど... ( 鞄を持てば相手の隣に立ち準備が済むのを待ち。クスクスと笑みを溢せば「じゃあ2本買おうかな」と述べ。何時も勉強を教えてくれている分と相手が飲みたい時に飲む用、なんて言ったら呆れられちゃうかな。)
(/...!!(トゥンク←← )
【如月伸太郎】
>エネ
だ、普通友達にこんなことしねぇだろっ!(こんなんじゃ勘違いしてしまうではないか。やんわりと相手を引き剥がすと「やめてくれ。冗談抜きで勘違いするから。」なんて。)
(うぇい!ナイスキャッチ!←待てぇ!ルパン‼︎←アニメ違う)
>アヤノ
また分からない時は聞きにこいよ。どうせ暇だし。(なんてまた相手と二人っきりに慣れるのを期待して誘ってみる。怠そうに席から立ち上がると「え、自分の分?」と聞き返す。まぁ、色々ケチつけるわけじゃないが。←)
(そんなに顔を赤くしないで?僕も照れちゃうじゃん。(照←)
【鹿野修哉】
>舞歌
すぐ近くだよ。あ、ここ。(歩いて十分もかからないうちに着いたそこは人気も少なく、自分は心地いい所なのだが、気に入ってくれるだろうか。少し不安だ。)
(こうなったらバカップルになったるww←)
>修哉
へえー意外と近いですね
(となぜか関心してそのお店見て「結構いいお店ですね!」と言って微笑み「修哉、入りましょ?」とワクワクしたように聞く
(/そうですね!なってやりましょう!←←←)
〉シンタロー
・・・もう一度言いますけど・・・私はご主人が好きなんですっ(真っ赤にになりながら俯く
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ナイス(・∀・)ナイス!
うわああああああっとっつぁああああんwwww次元ーーーー!
【鹿野修哉】
>舞歌
う、うん。そうだね。(どうやら気に入ってくれたようだ。ふぅ、と息をつけば近くの席に相手を誘導してやる。「僕はブラックコーヒーでいいよ。舞歌はなにがいい?」なんて。)
【如月伸太郎】
>エネ
え、てことは…(おずおずと相手に尋ねる。え、だってコノハの事が好きなんじゃ…なんて思いながら相手の顔を見つめて。)
〉シンタロー
も・・・もう言いません!(そっぽを向いて
ご主人の理解力の無さには驚きます!二次オタコミュショーヒキニートのくせに!(そうとうヤケ
>修哉
え、修哉、ブラックコーヒーなんて飲めるのですか?
(と驚き凄いなーと関心しながら頷き「カフェオレがいいです」と相手に伝える
【如月伸太郎】
>エネ
…っ!(相手の腕を引っ張って抱き寄せると「ちょっと信じられなくてよ。…俺も好きなんだ。」なんて。)
【鹿野修哉】
>舞歌
ふふ、大人っぽいでしょ?(注文を終え、相手に笑いかけると両肘を机につく。まぁ、少し強がってるなんて、言えないが。)
うん、有難う。シンタロー、( 小さく頷けば頬を緩ませ。相手から誘ってくれることなんて滅多に無いから凄く嬉しい。頭の悪い自分と頭の良い相手なんて不釣り合いだとは分かっているけど好きだという気持ちは変わらない。「ち、違うよ!2本ともシンタローのだもん」 何時も色々と迷惑を掛けてしまっているのだからこれくらいはさせて欲しい。)
(/仕方無いじゃないですか..!キュンときちゃったんですから、(真顔、← )
【如月伸太郎】
>アヤノ
その代わり成績上げろよ?(無表情ではあるが、相手の頭をポンポンと軽く叩く。お願いだからそんな顔で見ないでくれ。とはいってもこれが照れ隠しだなんて気付かないだろうが。「いや、いいよ。コーラは冗談。何もいらねぇって。」まさかここまで気を使わせているとは。少し申し訳なくなりながらも苦笑いして断り。)
(もう…困った子ね。(頭撫で撫で←何様。)
>修哉
うん!大人っぽいですし!凄いです!
(と目を輝かせながら言って「私、ブラックコーヒー飲んだことないです」と記憶を辿りながら言う
【鹿野修哉】
>舞歌
…ありがと。(相手の曇りのない表情にドキ、としてしまった。数回首を左右に振って礼を述べると、「まぁ、舞歌にはまだ早いよ。子供だからね!」なんて冗談を言っておこうか。)
>修哉
どういたしまして?
(と疑問形で答え、首を横に振る相手を見て首を傾げて、「子供じゃないです!」と大袈裟に拗ねてそっぽを向き、子供って思われてるなんてまだまだだなーと思い
【鹿野修哉】
>舞歌
嘘嘘。昔と比べて大人っぽくなったよ?ほら、顔とか特に!(拗ねてしまった相手のおでこをトン、と突ついては、悪戯が成功した子供のような笑顔を相手に見せて。)
>シンタロー
うん、頑張るね! ( 拳を握れば小さくガッツポーズをして。相手に撫でられるなんて初めてで一瞬驚いてしまったけれど悪い気分では無く寧ろ安心する。テストで良い点取ったらまた撫でてくれるかな、なんて相手に言える訳が無いけれど。「ううん、私が奢らせて欲しいの!」と言えばじぃ、と相手を見詰めて。)
(/撫でられるの好き-、( ぎゅう、/ ←← )
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