カゲプロ【指名/BNL】

【黒コノハ】
>マリー
お前、本当いつもオーバーリアクションだな。(ジト、と冷めた目で起き上がる相手を見る。「ふぅん。まぁそんなに怯えるなよ。何もしねぇよ。お前だけじゃ何にもできねぇだろ。」相手を見下げて面白い物を見るような目で見れば「茶でも淹れろよ。今日は客だ。」と一言。)
(いえいえ！マリーちゃん、可愛すぎます…‼︎)

>修哉

うん、ちゃんと約束守って下さいね
(と言って小指を離し微笑み「おお！凄いです！一瞬でいつもの修哉になりました！」と少し驚きながら言ってなぜだろうとか思いながら相手の頬を人差し指で突つく

【鹿野修哉】
>舞歌
うん、そうだね。(守る、とは絶対に口にしない。大丈夫だとは思うが、危険な任務だって時にはあるものだ。そんな自分が約束なんて正直できない。「ふふ、凄いでしょ？」欺いているとは決して言えない。面白い反応するなぁ…なんて思っていた所に相手が頬を突ついてくるのだから思わずキョトン、としてしまう。顔が赤くなってしまうのを隠して、「…え？ど、どうしたの？」なんてまた笑いを堪えた表情を作っておこう。)

>修哉

楽しみです
(と呟いてふふっと微笑み早くその日が来ないかななんて思っていて、凄いでしょと聞く相手に「うん！凄いです！」と素直に思ったとこを言って目を輝かせる、無意識だったらしく、「あ、ごめん、ついなんとなく、特に理由ないです」と言って突ついてた手を引っ込めで苦笑いする

【鹿野修哉】
>舞歌
うん、僕も楽しみ。(ふふ、と微笑む。あぁ、やっぱり約束なんてするものじゃないかもしれない、なんて思いながら。「ふふ、面白い人だね。」口元を抑えながら笑うと、大丈夫だよ。と一言言って頭を撫でてやる。)

>修哉

早くその時が来て欲しいです
(と言って微笑み、面白い人と言う相手に「そうですか？よく分からないです」と言いながら考えそうかなーと思ってる、「うん、ありがとうございます」と言って微笑み大人しく相手に撫でられる

【鹿野修哉】
>舞歌
いつかね。(そう、またいつか。そんな日が来るのを楽しみにしておこう。「いいえ。…そろそろ帰ろうか。」ニコ、と微笑んで相手を見れば、ふと、可愛いな。なんて思ってしまう。って！違う違う！グイッと視線を逸らしてガタッと立ち上がると、相手の手をひいて会計へと向かう。)

(すいません！落ちます。また来れたら来ますので、その時にレス返します。)

>修哉

そうですね、またいつか
(と言ってその日が早く来ますようにと心を中で祈り、「はい、そろそろ帰りましょうか」と言って微笑み腕時計で時間を確かめる、ガタンと立ち上がる相手を見て「え、修哉どうしたんですか？」と言って手を引かれて会計に向かう

〉シンタロー

・・・とんだ勘違いしてましたねご主人・・・（ため息をつき



￣￣￣￣￣
落ちてました←

(すいません！今日は用事が長引いてて来れそうに無いので明日レス返します。参加者様は引き続き明日もお相手お願いします。勝手ながらすいません。orz)

【鹿野修哉】
>舞歌
いや、なんでもないよ？(ふぅ、と息を付いて、やっと相手に振り返ると何もなかったかのように笑ってみせる。「驚いちゃった？…さ、行こうか。」クスクス笑いながら会計を相手の分まで終わらせて相手の手を引いて店を出て。)

【如月伸太郎】
>エネ
なっ…だってお前、コノハにやたら過剰に反応してたじゃねぇか！(ムッとした表情で相手を見れば腑に落ちない様子で、相手に言い返し。)

〉シンタロー

だ・・・だって、そ・・・それはですね～・・・（必死に言い訳を探して

【如月伸太郎】
>エネ
まぁ別にどうでもいいけどよ。(俺の所に来てくれたんだから。なんて口にはしないが、ぽんぽんと頭を撫でて「ここじゃ寒いから部屋に戻るぞ。」と。)

>修哉

そうですか
（と少し納得いかなさそうに言って、「少し、でも大丈夫です」と言って微笑み自分の分まで出してる相手に「あ、修哉、自分の分ぐらい出せますよ？」と言ってお財布を捜す

遊園地は!?（焦って



￣￣￣￣￣￣￣￣
５５分には落ちます←

(わわっ、急落ちすいません！上げておきます！)

【鹿野修哉】
>舞歌
僕、冗談言うのが大好きでね。…余り信じない方が良いよ？(人差し指を口元に持ってきて口角を上げ。「いいの。こういうのは男に貢がせるものだよ？」と言い財布を探す手を掴む。そのまま外に引っ張って「もう帰る？」と。)

【如月伸太郎】
>エネ
……俺が寒過ぎて死ぬのと遊園地どっちが大事なんだよ。(かなり真剣な表情で相手を見つめる。最初から遊園地には行く気が無かったからか、上手く逃れる言葉をなんとか見つけなければ。←)

〉シンタロー

わ・・・私はご主人も心配ですけど・・・行きたいんですよ（嘘泣きして上目遣いで見て

【如月伸太郎】
>エネ
うわっ、ちょ、分かったから泣くな！悪かったって。(相手の思惑に簡単に引っかかってしまえば、渋々相手の手を引いて遊園地へ向かい。)

>修哉

それでも、私は、信じます
（と覚悟を決めたように言って相手を見て微笑む、「そういうものなのですか？」と訳分からないと心の中で呟き、もう帰ると聞く相手に「ううん、もう少し修哉と、一緒に居たいです」と視線を逸らしながら小声で言う