ぬし。 2014-01-01 16:32:42 |
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【鹿野修哉】
>舞歌
……参ったな。今のも嘘だよ?(思わず目を開いてしまった。すぐに表情を戻してニヤ、とすればまた嘘をついてしまい。嘘に溺れてしまった自分じゃ君の事なんて見えもしていないのに。「そうそう。そのお金で君の欲しい物買いなよ。足しには余りならないけど。」と笑ってみせた途端、小声で呟く一緒に居たい、という言葉にまたドキとしてしまう。「駄目だよ。暗くなった夜道は危ない人ばっかり。家まで送っていってあげるから、それで妥協してくれる?」なんて苦笑いしておこうか。)
【如月伸太郎】
>エネ
わかってるよ。第一お前金持ってねぇだろ?(すぐに笑顔を見せた相手。…負けた。はぁ、と深い溜息をついて騙したな?と、ジト、と相手をみて。)
〉シンタロー
持ってないですよ~どうせご主人が払うかと思ったので(ニコニコ
な・・・なんですか?(ジトと見られてるのでびっくりし
【如月伸太郎】
>エネ
いっそ入るまでまた携帯の中入ってろ。そしたら一人分でいいじゃんか。(流石、頭いいななんて思いながら相手にいい。「…別に。」と顔を逸らし。)
【如月伸太郎】
>エネ
……は?自分で出てきた癖に戻り方わかんねぇの?(意表を突かれたような表情をすれば、まじかよ…と呆れてしまい。「お前、嘘泣きしただろ。」と。)
〉シンタロー
だって出てきたのも気まぐれですもん!悪いですか?(呆れられているのに気づかず
ご主人ったら失礼ですよ?乙女の涙に向かて・・・
>修哉
えっ、嘘なんですか、でも、さっきの言葉は変わりませんよ
(と言って思いっきり微笑み「でも、あ、修哉なにか欲しいものありますか?美味しいお店教えてくれたのとさっき奢ってくれたお礼です」と言って微笑み、むー、と頬を膨らまし「でも、修哉と一緒に帰れるならそれでよしとします!」と少し照れたように微笑む
【如月伸太郎】
>エネ
気まぐれって…分かったよ。ほら、行くぞ。(遊園地につけば、言った通り二人分のチケットを買って中に入り。「……こんな時ばっかり乙女ぶんな。」なんて。←)
【鹿野修哉】
>舞歌
…そっ。ありがと。(こんな時ばっかり力強く言うのだから困ってしまう。嘘つきな僕をどうしてこんなに信じてくれるのか、なんて考えただけ無駄かもしれない。「僕の欲しいのよりも君の欲しい物買って欲しいんだけど。」と苦笑い気味に大丈夫だよ。ありがとう。と。「よし、じゃぁ行こうか。」と相手の手を引っ張って歩きだし。)
〉シンタロー
ご主人~早速・・・ジェットコースター乗りましょ!(ジェットコースターを指さし
私は乙女だから乙女といったんですよ!
>修哉
うん、どういたしまして
(と言って微笑み、「そうですか、折角いい案だと思ったんですが」と呟き、でもなにかお礼がしたいと思って悩んでいる「うん!行きましょ」と言って少し早歩きして相手の隣に並びながら歩く
【如月伸太郎】
>エネ
お前…前に乗った時にやばかったの忘れたのか?(信じられないというように相手を見て。「どうやら俺とお前の乙女の認識が違うらしい。」顔を逸らしてスタスタ歩きだし。)
【鹿野修哉】
>舞歌
……ふふ、ありがとね。(ポンポン、と頭を撫でてやると微笑んで。「今度会う時はちゃんと寒くない格好するんだよ?」と肩を軽く叩き。)
>修哉
そんなにお礼言わないでください
(と言って微笑み「こっちこそありがとうね!」と大人しく撫でられ「分かりました、気を付けます」と言って肩を軽く叩かれ
〉シンタロー
ま・・・待ってください!乗ってくれないと秘蔵ファイルを妹さんに送りつけますよ!?(焦って
送っちゃうよ!?送っちゃうよ!?(by如月アテンション)あ、これうまいですね!
【鹿野修哉】
>舞歌
なんか言いたくなっただけ。(ニッと笑う。そんなに礼を言っただろうか。「風邪ひいても知らないからね?」と態とらしく述べ。)
【如月伸太郎】
>エネ
よし!乗ろう。今すぐ乗ろう。乗りたくて体がうずうずする。(相手の手を引っ張ってジェットコースターに乗る。顔はかなり真っ青。←)
>修哉
そうですか?
(とクスッと微笑みながら言って「う、大丈夫ですよ」と言ってそっぽを向いて幽かな声で「多分ですけど」言う
【如月伸太郎】
>エネ
写真撮っておいて大丈夫ですか、はないだろ。(真っ青な顔で相手を見た途端、ガタンと動き出した機体にビクッと肩を震わせて。)
【鹿野修哉】
>舞歌
風邪ひいてからじゃ遅いからね。(一応念を押しておく。相手の家の前まで行くと「じゃぁこの辺で。温まって寝るんだよ?」と頭を撫でると、そのまま背を向けて。)
>修哉
はーい
(とクスッと微笑みながら言って「修哉も気を付けてくださいね」と相手に念を押し、「うん、分かりました」と言って大人しく撫でられ自分に背を向けた相手の服の裾を頬を赤く染めながら軽く引っ張る
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