ぬし。 2014-01-01 16:32:42 |
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>修哉
あ、しゅう、じゃなくて鹿野さん
(と言って何しに来たんでしょうなど思っていて相手の横を通る時「失礼します」と感情があまりない声で言って駅に行く
【鹿野修哉】
>舞歌
…っ。(胸がズキッとした。自分が言ったことなのに凄く後悔してしまった。なんて何考えているんだ。首を左右に振って邪念を振り払うと、任務へと足を進める。)
【如月伸太郎】
>エネ
は、ちょ、言ってることが違うだろっ!(ザーッと顔が青ざめるのが分かる。ゴクリと唾を飲み込めば、動き出したコーヒーカップにビクリと肩を震わせて。)
>修哉
(電車に乗り少し混んでてでもそんな事全く気にしてなく心の中で修哉と何度か呟いて自分の降りる駅に着きそこで降り少し歩き花畑に行く
【鹿野修哉】
>舞歌
あぁ、もう。ついてないな。(今日の任務もハズレだった。いい加減溜息が出てしまう。フラフラと何時もの公園へと向かうと。「誰か気付いてよ。…全部嘘なんだよ。僕の本心を聞いて。」なんて呟き、片方の目からは涙が流れて。)
>修哉
(でも人が多くとても楽しめそうではなかったのでそのまま電車に乗り帰りいつも公園でお弁当を食べようとしたら相手の声が聞こえで見ると相手が片目から涙流してるのを見て「修也」と言う
【鹿野修哉】
>舞歌
舞歌…?(再び会うとも思っていなかった相手の登場に目を見開く。「あぁ、カッコ悪いところ見られちゃった。」と目を真っ赤に染めて笑ってみせると「どうしたの?月世兎さん。」なんて。…自分が言いたいのはこれじゃないのに。どうしても嘘が出てしまう。怪物になってしまったようだ。)
>修哉
カッコ悪くなんかないです
(と言って相手に近づいて行って月世兎と言う言葉を無視して相手の前に行って「教えてください、修哉の本音、私が聞きます」と真剣か表情をして「もうフラれてるけど修哉が好き、だからもっと知りたいです」と言って苦笑いする
【鹿野修哉】
>舞歌
……聞いてたんだ。(はぁ、と溜息をついてしまう。近付いてきた相手をそのままギュッと抱き締めると「ごめん。今だけでもこうさせて。」と強く相手を抱き締めたまま顔を伏せて見られないようにしながら静かに泣いて。)
>修哉
うん...ごめん
(と少し小さい声で言って、抱き締められると少し驚き「はい、分かりました」と言って相手の頭を撫で「ごめんなさい、私が気づいて上げていたら、修哉だけがこんなに苦しまずに済んだかも知れないのに」と自分と少し力を込めて抱き締める
【如月伸太郎】
>エネ
うっわ、ちょ、ちょっと…⁉︎(容赦無く回るコーヒーカップに気持ち悪くなるのは早かった。「ちょ、ガチ。本当、やめて、くれ‼︎」とぜぇぜぇ息をしながら相手を止めて。)
【鹿野修哉】
>舞歌
…好き。舞歌の事好きなんだ。(落ち着いてきたところで小さな声で呟く。ギュッと力を込めると「でもダメなんだ。僕と君は一緒にいちゃいけない。舞歌を傷付けてしまう。」と。)
>修哉
嬉しいです、やっと修哉に言って貰えました
(と嬉しいそうにホッとしたように言って、自分も力を込めて「バカ」と言って相手のオデコを軽くデコピンする
>修哉
私は修哉と一緒に居たいんです
(と言って少し頬を膨らまし「それに、もう1人で背負って欲しくないです、修哉に傷づいて欲しくないんです」と言って相手をしっかり見て「それに、私は何があったとしても修哉が好きです」と言って少し照れたように微笑む
【鹿野修哉】
>舞歌
もう…僕は君の事思って突き放したのに。(困ったように苦笑いして。「参ったよ。今回は僕の負け。…好きだよ、舞歌。」と相手の耳元で囁くと見つめ合い、そのまま唇に触れるだけのキスを落として。)
>修哉
うん?ありがとう?
(と訳分からなさそうな感じで言って「もっと早く認めて欲しかったです、でも、私も好きです」と言って思いっきり微笑み、「修哉、その、ここ公園です」と頬を赤く染めて小声で言う
【鹿野修哉】
>舞歌
誰もいないからいいの。…それとも家に帰ってもっとイイコトする?(相手の頭を愛おしそうに撫でながらニヤ、と笑ってみせる。…まぁ、勿論冗談だが。←)
【如月伸太郎】
>エネ
心配するくらいなら最初からするな…(吐き気をなんとか堪えては、そのまま座り込んでしまって。)
(了解です。)
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