ぬし。 2014-01-01 16:32:42 |
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〉シンタロー
じゃあ気を遣いません!次は皆が酔って帰ってきてるコーヒーカップに乗りましょう←
(ニコニコしながらついて行き上記を述べ
>修哉
お待たせしました
(と救急箱を抱えて戻って来て猫の頭を撫で救急箱から消毒液とか包帯とか使うものを出し「いいですか?」と聞く
【如月伸太郎】
>エネ
いや、でも少しは心配しろよっ!(マジかよ、と言いたげな表情で相手について行き。)
【鹿野修哉】
>舞歌
…にゃ。(コク、と頷くと消毒液をいかがわしそうに見る。任務に行って怪我することはしょっちゅうあるのだが、最近は面倒くさくて傷を放置することが多かった。正直な話、消毒液が苦手、という言い訳もあるのだが。)
>修哉
あれ、消毒液嫌いですか?
(と消毒液を見てる猫に聞いて「でも、ちゃんと消毒しないとバイキン入っちゃいますし」と悩み傷の具合を見て「そこまで酷くないですから洗い流せばどうにかなりますね」と言って桶に水を汲みに行く
【如月伸太郎】
>エネ
本当だな?本当にあまり回さないんだな?(じっと相手を見ては「だったら行く。」と歩きだし。)
【鹿野修哉】
>舞歌
…にゃー。(どうやら消毒液は免れたようだ。ふぅ、と息をつけば、水を汲みにいった相手の後ろ姿をじっと見つめる。…借り作っちゃったな。なんて思いながらクッションの上でゴロゴロしながら相手を待ち。←)
>修哉
ふふ、少し元気出たようですね
(と水を汲み終わりリビングでゴロゴロしてる猫を見て微笑み、桶を置いてハンカチを濡らし「ちょっと失礼しますね」と言ってハンカチで傷を拭く
【鹿野修哉】
>舞歌
にゃっ…⁉︎(ピリッと水が染みて一回手を引いてしまう。あぁもう。慣れないな。なんて思いながらゆっくりと手を差し出すと残りの傷が拭き終わるまでなんとか堪えて。)
>修哉
よく頑張りました
(と言って傷を拭き終わり微笑みながら猫の頭を撫でて「偉いです」と褒め傷テープを貼って「出来ました」と猫に向かって言う
【鹿野修哉】
>舞歌
にゃ…(撫でられていた手をペロ、と舐めると、そのまま玄関へと走って。開けて、と言わんばかりに扉をトントンと触ってはにゃーにゃーと鳴き声を出して。…ありがとう。と言いたいところだけどこの姿じゃぁね。なんて思って。)
(わかりました!またよろしくお願いします。)
>修哉
くすぐったいですよ
(と自分の指をペロ、と舐めてる猫に向かって言ってドアの方に行った猫に「そうですよね、手当てしたら逃げてもいいです、て言いましたから今開けます」と少し悲しそうな顔で言ってドアの方に行く
【如月伸太郎】
>エネ
お、おい。怪しいんだよ。手加減しろよ?なんせ俺はヒキニートだからな。(困ったように相手を見れば、順番かわきたのか、適当な場所に座って。)
【鹿野修哉】
>舞歌
…にゃ。(相手の声が聞こえて振り向くとまた悲しそうな表情を見せていた。…なんでそんなに泣きそうな顔をするの?ドアの前まで来た相手の足に頭を擦り付けながら、なんとか元気を出してやろうと。)
>修哉
ありがとう、でも帰る場所があるんですよね
(しゃがんで猫を頭を撫で「安心です、だから私のことはいいんですよ、あなたの主のとこに戻りな、心配してるのと思いますよ」と言って微笑んで立ち上がりドアを開ける
【鹿野修哉】
>舞歌
にゃ…(ドアを開けられるとそのまま走り去って曲がり角を曲がる。其処でやっと能力を解いてしまうと「駄目駄目。好きになっちゃダメなんだ。」と自分に言い聞かせるように呟くと、そのままアジトへと帰って。)
>修哉
ハア
(ドアを閉めるとさっきまでの少し無理して作った作り笑いをやめ、ため息を吐き心ここにあらずと言う感じのように救急箱を片付け自分の部屋に行く
【鹿野修哉】
>舞歌
さてと…(次の日。任務に出掛けようかとまた街中を歩く。ふと相手の家の前を通ると一度足を止めて「大丈夫かな…。」なんて呟きながら暫く其処を見つめていて。)
(勝手に次の日にしちゃいましたけど大丈夫でしたでしょうか?:)
>修哉
(何故かお弁当の準備をしていて出来たらパーカーを着てフードを被り外に出ようとドアを開ける
(/はい!大丈夫です!)
【鹿野修哉】
>舞歌
あ…(相手の姿を見れば目を見開く。マズい。苦笑いしながら頬を弄ると絆創膏を貼ってあることに気付く。あ、そっか。昨日怪我しちゃったんだ。そう思いながら気まずそうに家を後にし。)
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