ぬし。 2014-01-01 16:32:42 |
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【如月伸太郎】
>エネ
うわっ…俺、死ぬ。(カタカタと頂上を目指して動き出す機体を震える手でガッチリと掴むと一気に落ちていく機体に悲鳴すら出ない様子。←)
【鹿野修哉】
>舞歌
……どうしたの?(困った表情で後ろを振り向けば、頬を赤く染める相手に言葉が詰まってしまう。「駄目だよ。早く家に入って。」なんて冷たい言葉を浴びせるのはなんとなく予想をしたから。でも聞いては駄目だ。相手には自分よりいい人が絶対いるから。)
〉シンタロー
大丈夫ですよ!こんなんで死んでたら人生生きていけませんよ~(ニコニコ
こんなに楽しいものなんですね~(ニコニコしながら言って
>修哉
好き、です
(と視線を下げながら言って「分かってます、私じゃ修哉とはつり合わない、でも…」と少しの間黙り「でも、好きです」と言って頬を赤くし涙目で相手を見上げる
【如月伸太郎】
>エネ
……うぷっ(相手のちょっかいも聞こえない位に気分が悪い様で、こっちを見るな、と言いたげに片手で相手から距離をとれば、そのままトイレに向かい。)
【鹿野修哉】
>舞歌
………ごめんね!僕は君の事、好きじゃないんだ!(ニコ、と笑いながら相手に背を向ける。駄目だよ。僕は君を傷付ける事しか出来ないんだから。「…ごめん。一緒に遊ぼうって約束。やっぱり無かった事にして?」といって優しく頭を撫でると相手の家を後にして。)
>修哉
そう、ですよね、ごめんなさい
(と言って泣きそうな声で言って「分かりました」と言って頭を撫でられ相手が見えなくなったところで涙があふれて「バカだな、私、なんであんなこと言ったんだろう、言わなければ普通の友達で居られたのかも知れないのに」と敬語が崩れ「最後に、あんなに優しくしないでよ」
【如月伸太郎】
>エネ
(自主規制)←
……はぁ、散々だ。(トイレから出てくると、フラフラな足取りで相手の元へ向かい。)
【鹿野修哉】
>舞歌
あぁ、ミスっちゃった、(曲がり角を曲がったすぐにははっ、と笑い。赤く染められたその目からは涙が流れているなんて自分では気付いていない。「これで良かったんだよ。僕の側に君がいたらきっと君は傷ついてる。」と無理矢理納得させると、アジトへ帰る気も失せてまた近くの公園のブランコに座りこんで。)
>修哉
修哉
(と相手の名前を呟きながら涙を流し「ああ、振られっちゃったか、でも修哉が幸せならそれいいや」と少し無理して微笑み「て、もう修哉って呼べないや」と言って家に帰ろうとして鍵を出そうとしてポケットの中を探しても鍵が無くため息を吐いてどこにも行く気が無く家の前で座る
【如月伸太郎】
>エネ
…ったく。今更気を遣うな。お前らしくねぇ。(大丈夫だと言わんばかりに相手の頭を撫でると、そのまま前へ歩きだし。)
【鹿野修哉】
>舞歌
……ん?(日の光に反射して光る物を見つけてそれを取れば誰かの鍵のようだった。持ち主はきっと彼女のだ。はぁ、と溜息をつくと、相手に見つからないように黒猫の姿に目を欺いて鍵を口に咥え、相手の家へと向かい。家の前になるとニャー…と鳴き声を出して入口の前に鍵を置いて。)
>修哉
あ、猫さん
(鳴き声が聞こえた方を見ると猫が自分の鍵を持ってきてくれてて「ありがとう、猫さん」と言って少し無理して笑い「家に上がって行きますか?お礼にミルクぐらい出しますよ」と言って猫を方に手を差し伸べる
【鹿野修哉】
>舞歌
……。(差し出された手に反応することなく、暫く相手を見つめる。その顔は赤く腫れていて心がズキンといたんでしまう。…ごめんね。と心の中で呟くと、そのまま歩きだして。)
>修哉
あらら、猫さんにも嫌われてしまいましたか
(と言って苦笑いし「そういえば修哉も猫っぽかったですね、猫さんには嫌われてるんですかね」と歩き出した猫を見て呟く
【鹿野修哉】
>舞歌
……。(そのまま曲がり角まで歩いて行く。もう君と会うのは本当に最後。そう思いながら歩いていていたら思わず見知らぬ男とぶつかってしまった。機嫌の悪い様な相手をみれば、しまった、と逃げようとするが、それも敵わず蹴られてしまう。元の姿に戻るのも此方を見ている彼女がいるから戻るわけにもいかず、猫の姿のままどうすることも出来ないでいて。)
>修哉
っ!あの、すみません、その子に手出さないでいただけますか?
(と少し怒り気味に猫の方に行って男の人を睨んで猫を抱えて家に戻ろうとする
【鹿野修哉】
>舞歌
ニャ…(傷は擦りむいただけなのだが、蹴られた場所が悪かったのかぐったりとしてしまっていて。相手の手に任せていたいが、そういうわけにもいかないだろう。ありったけの力を出して相手の手から逃れると着地に失敗しながらもヨロヨロと歩きだして。)
>修哉
ダメ!
(と逃げた猫に向かって言ってもう一度抱きしめて「私のこと嫌いでもいいですから手当てだけさせて、その後逃げても構いませんから」と少し泣きそうな声で言って
【鹿野修哉】
>舞歌
……。(また泣かせてしまった。目を見開いて相手を見れば、次は大人しく相手に抱かれて。今にも泣きそうな相手の指をペロ、と舐めると、ごめんね、ありがとう。と言うように鳴き声を出して。)
>修哉
ごめんね、こっちです
(と言って微笑みながら家に行ってドアを開け家に入りリビングに行きクッションの上にそっと置いて「待っててください」と言って救急箱を取りに行く
(/落ちます!お相手感謝です!明日(今日?)もカノ君お願いします!)
【鹿野修哉】
>舞歌
……ニャー。(何処かへ行ってしまった相手を見送ると思わず溜息が出てしまう。…あぁ、なにやってるんだろ。このまま逃げ出してしまいたいが体が動いてくれないのだ。)
(了解です!明日もよろしくお願いしますね。おやすみなさい!)
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