翔....おいで...?

翔
.....ごちそうさま...(相手の視線には気付かずに、完食しては手を合わせて挨拶をし、ﾁﾗﾘと相手を見つめて

俊樹
ｽｯ……………(相手がごちそうさまといった瞬間に見つめてきたがその前に寝た振りをし

翔
....翔...(ｼﾞｯと見つめ続けた後、頭を撫でてから髪に口づけをし、それから皿を洗いに台所へと行き

俊樹
………/////////(頬を真っ赤にさせて相手のところへいき｢美味しかった？｣と耳元で子供のように囁きながら後ろからきついて

翔
あれ...?寝てたんじゃなかったの...?(皿を洗いながら、特に驚く様子もなく尋ね。｢うん...美味しかった...｣囁かれ少しだけ反応するも、普通に答えて

俊樹
つかれただけ.....(相手の肩に埋まり、｢そっか.....でも腕落ちた｣とｼｭﾝとしながらおちこみ

【すみません！用事ができましたので14時頃にまた来ます！】

翔
ん、そっか...(そのまま洗い続け｢そうなの...?おいしすぎて...直ぐ食べ終わった...｣ほんの少しだけ首を傾げて

(了解しました～

俊樹

ﾁｭｰ……(優しく頬にキスして｢夏は俊樹にｷｭﾝｷｭﾝしちゃう.....｣と何故かいきなり変なことを言い出しながらも強く抱き締めて小さく微笑み

あげるねぇ～………

翔
ん..翔....(ﾁﾗﾘと相手を見て、皿を洗い終わったらしく｢夏だけなの....?｣なんて楽しそうに、皿を拭きながら言って

遅くなって...ごめん...

俊樹
ﾆｺｯ.....(気持ち良さそうに微笑み、終わっても抱きついたまま｢それだけだと指輪はずしてるよ｣とﾌﾟｩｰとほおをふくらませ

僕もごめんね.....

翔
ん...そっか...(全てやることが終わったので、動こうとするも動けず｢あのさ...このままなの...?｣別に構わないのだが、台所にずっと居るのもどうかと思い、声をかけて

ううん..気にしないで...(ﾆｺｯ

俊樹
ｼｭﾝ…………((._.)←こんな顔をすれば離れてｽﾄﾝとソファーに座り込み←

ありがとー(ﾆｺｯ

翔
....(隣に静かに座って少し経てば、相手の膝に寝転がり、本を読みはじめて

俊樹
へ？……主人さ..........(またモードを変えてはキョトンと見つめて言い

翔
ん...何...?(本から目は逸らさず、緩い返事を返して

俊樹
なにしてんですか..........僕の膝に乗って
寝るのでしたら布団でお願いしますとし執事のように少し厳しく言いながらも内心では嬉しくて楽しんでる←

翔
えー...いいじゃん...執事さんなら、俺の言うこと何でも聞いてよ...(少し相手と視線を合わせれば、頬に手を這わせ｢ねぇ...いいでしょ...?｣と、怪しく口角をあげて

俊樹
私ではなくあちらにおねだりした方がおすすめしますよ(ｸｽｯと微笑みをして窓越しに指を指せば女子がこちらを見つめ←え

翔
残念だけど...興味ないかな...(困ったように微笑めば、ｸﾞｲｯと頭を引き寄せ、ｷｽをしてみせ

俊樹
ぐぁ！！く..........首が……っ！？(少し痛そうにキスされて驚き、女子は目を光らせて部屋に進入←www