氷室 俊樹 2013-07-18 22:58:38 |
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俊樹
うぅ~……………(布団のなかに潜り込んでシュンと落ち込み「ごめんごめん」と何度も何度も言いながら一人で寂しく苦しそうに寝転がり
【今日はすみません!!!本当にごめんなさい!】
翔
...ん...(気付かずにゴロゴロと寝ており、全く起きる気配はなくて
(いえいえ~、というかめちゃくちゃ遅くなってごめんなさい!!
俊樹
…………。(シュンと落ち込んで寝れないのでベランダに出て夜景を眺め
(最近忙しいのであまりここにはいれないかもしれなせん.....すみません!!!
翔
ん...?翔....(パチリと目が覚めれば、ベランダに出ていく相手を見て、不思議そうに隣に並んでは「寝れないの...?」と
(了解しました~
翔
ん...そっか...(腰に手を回しては、柔らかな眼差しを向け「言いたい事とかあったら...言ってね...?」と心配するように言い
俊樹
…………僕ね.....いつも親は兄しか見てなくて僕は.....いつも雑用扱いみたいに馬鹿にされたり除外されたりする毎日だったから.....それを考えてるからかな.....(いきなり話し出せば顔を相手の肩に埋めて言い
翔
そ...そうだったんだ...(そんなに辛い過去があったにも関わらず、自分に言ってくれた事を嬉しく思う半面、思い出させるような事でもしてしまったのか、と不安になりながら、頭を優しく撫でて
翔
あら?寝ちゃうの...?(クスッと笑ってはそのまま抱きしめておき、おやすみと言って
(本当にごめんなさい!!テストやらされてました...
俊樹
そうだ……本体が話あるみたい。関係ないけど↓
【実は.....本体、女ですけれども…もしかしたら.....時々女伽羅になってしまうこともあるかもしれません.....忙しくてつい…時々ですけれども!ご承知をお願いします!】
>496
俊樹.....愛してる(朝になり目が覚めれば甘えるように抱き締めたまま相手の胸元に埋め
俊樹
んぅ..........(甘え足りないのか子供のようにギュ-と抱き締めたまま相手の頬にキスして
(あ。こちらもそうでしたので!
俊樹
うん?…………わかった.....(キョトンと撫で受けながら布団からでて台所へ向かい「サンドイッチとサラダと.....」と計画たてながら呟いて向かい
翔
....(相手の様子が気になり、台所に向かえば、腕を組む相手がいて「どうしたの...?」と、言いながら後ろから抱き着いて
俊樹
あのさ.....僕って俊樹ん家のキッチンいじってもいいの?他所の所だし.....(悩みながら言い、抱きつけば頭を撫でてあげ
俊樹
うん.....あまり他所の家でな…こんなすることないし(こちらは苦笑いで終わらせれば「じゃ、ご主人様はそちらにいてください.....動けませんから」と相手を主人扱いとして言い
翔
それも...そうだね...(微笑んでから「なんか...いいね、それ...」主人扱いをされれば、突然の事だったので驚くも、新鮮さを感じゆっくりと離れてから、リビングに行って
俊樹
スタスタ.....トトトトト(まな板の音が響いたり、色々な音をしながら料理をし←意外と料理が得意.....翔君
~10分後~
ご主人様。朝御飯の時間です(相手の前に座って左記を言ってはクスリと微笑み「今回はパンとサンドイッチにサラダ」目玉焼きですねとた楽しそうに言い
翔
...(楽しげに待っていれば、料理が運ばれ「ん...いただきます...」未だに喋り方が違かった事に、違和感を感じるも、それでもいいかな、と食べはじめて
俊樹
………/////////(頬を真っ赤にさせて相手のところへいき「美味しかった?」と耳元で子供のように囁きながら後ろからきついて
翔
あれ...?寝てたんじゃなかったの...?(皿を洗いながら、特に驚く様子もなく尋ね。「うん...美味しかった...」囁かれ少しだけ反応するも、普通に答えて
俊樹
つかれただけ.....(相手の肩に埋まり、「そっか.....でも腕落ちた」とシュンとしながらおちこみ
【すみません!用事ができましたので14時頃にまた来ます!】
翔
ん、そっか...(そのまま洗い続け「そうなの...?おいしすぎて...直ぐ食べ終わった...」ほんの少しだけ首を傾げて
(了解しました~
俊樹
チュー……(優しく頬にキスして「夏は俊樹にキュンキュンしちゃう.....」と何故かいきなり変なことを言い出しながらも強く抱き締めて小さく微笑み
あげるねぇ~………
翔
ん..翔....(チラリと相手を見て、皿を洗い終わったらしく「夏だけなの....?」なんて楽しそうに、皿を拭きながら言って
遅くなって...ごめん...
俊樹
ニコッ.....(気持ち良さそうに微笑み、終わっても抱きついたまま「それだけだと指輪はずしてるよ」とプゥーとほおをふくらませ
僕もごめんね.....
翔
ん...そっか...(全てやることが終わったので、動こうとするも動けず「あのさ...このままなの...?」別に構わないのだが、台所にずっと居るのもどうかと思い、声をかけて
ううん..気にしないで...(ニコッ
俊樹
なにしてんですか..........僕の膝に乗って
寝るのでしたら布団でお願いしますとし執事のように少し厳しく言いながらも内心では嬉しくて楽しんでる←
翔
えー...いいじゃん...執事さんなら、俺の言うこと何でも聞いてよ...(少し相手と視線を合わせれば、頬に手を這わせ「ねぇ...いいでしょ...?」と、怪しく口角をあげて
俊樹
ん、りょーかい.....(平然に言い「あ、わりぃ。俺今から出掛けるから、ladyの人たち今はこいつ寝てるから写真を撮るならいまだよ」とクスリと笑えば、俊樹を置き去りにして部屋をあとにし、俊樹と女子だけにする←
翔
....あれ?何かが可笑しい....(パチリと目を開けてサッと起きては、そう呟いて。この状況をどうしたものか、と思うもいい考えが浮かぶはずもなく、とりあえず電話だ、と思えば相手に電話をかけ「今...どこ...?」と女子の事を気にせずに
俊樹
王子様~~~~~♪(起きれば皆で喧嘩しながら抱きつき、一方部屋にいる自分は「ぁ?聞こえねぇー.....」ためいきしながら電話を切り←
翔
あれ...!?ちょっと...何でもいいけど...静かにして...(電話を切られてしまい、ショックを受けるが、忠告だけしてもう一度かけ直し、一刻も早く逃げ出したいが、逃げ出せずに
俊樹
ピーピーギャーギャー!!!!!!!!!!!!!!(聞こえずにそのままファンの子達は叫びながら抱きつき、一方こちらは「ぐるたみんさん面白っ.....」とヘッドホンをしながらテレビを見つめれば携帯がまたなって「まだ騒いでるし.....」とあきれながら電話を掛け
翔
.....(黙ってすり抜けては、部屋を出ていき、なんとか逃れたと安心して。「それで...どこいんの....?」と、廊下を歩きながら問い掛け、部屋かなと思えば、インターホンを押して
翔
....翔...?(心配になり、ドアを勢いよく開けて中に入れば瀕死状態の相手がいて「なんでこんなこと....」落ち込んだ様子で
俊樹
………………ピクッ(愛しき声が聞こえたのか復活し、黒いオーラが少しずつ漂ってきて←スイッチON!!!!!!!!!!!!!!
翔
殺すのは...ちょっとマズイかも...(軽く視線を逸らしながら、さすがに犯罪はよくない、かといって他に懲らしめる方法は見当たらず「殺さない程度なら...」と
俊樹
………………(いつのまにかいないまま、3分後「ただいまー」と俊樹の部屋で寝転がりながら「あれ?俊樹がいない。」と相手が自分の部屋にいるのを気がつかないままキョロキョロ見回し
※怒鳴り付けて解散させたようです←
俊樹
ハイハイチャイナチョチョユメゴコチ♪(ご機嫌斜めのままテレビを見つめれば、女子たちは体を震わせて泣きながら、自分の部屋に戻り←え
翔
どうしたんだろう...(女子達に軽く目配せをするも、自分の部屋に入っていき「翔...戻ってたんだね...」と、表情が明るくなって抱き着き
俊樹
おかえりなさいませ?ご主人.....どうかしました?(抱きつかれては少し不思議に思い、なにもなかったかのように頭を撫でてあげ
翔
ほんの少しでも...翔に会えなくて...寂しかった...(肩に顔を埋め「ただいま...」と、少し遅くなったが、挨拶を返しておいて
俊樹
私は例えあなた様と離れていてもここにいますから.....(クスリと笑いながら人差し指で相手の心臓を優しくつつきながら、執事らしく頭を撫でてあげ
翔
それは...そうかもだけど...(ギュッと強く抱きしめては、普段とは違う相手にドキリとしてしまい。「でも...触れないと...意味ない...」と、撫で受けて
俊樹
ご主人.....それも私も同じ思いです…でも、あまりくっついてると嫌われてしまうこともあるかもしれませんよ?(と冗談で言いながらもソファーに座ってあげては自分はジュースを飲むため台所へいき
翔
....それは嫌だ...(パッと手を離し、相手の後ろ姿を見ながら、寂しそうにしていて。することがないので、ソファに寝転がり、顔は背もたれの方に向けていて
俊樹
………というか.....僕こんなのだっけ(キョトンと台所へ行きミルクティーを飲めば相手の分まこコップを注げば「まぁ.....今日はいっか」と思って「ご主人.....ミルクティーです」と柔らかく微笑んでは相手の前にあるテーブルに起き
翔
ん...ありがとう...(お礼を述べては、全く動く気配がなく、ジッと背もたれを眺めつつけていて、どこからか本を取り出せば、読みはじめて
翔
はぁ...(自分は何をしているのだろうか、と思えば思わず溜め息をつき、注いでもらったミルクティーを飲んでから、相手に邪魔にならないように近付き「ねぇ...暇...」と呟いて
俊樹
………ご主人になりきってるね.....俊樹(と内心思いつつ少し楽しそうに思いながら「そうですか.....一緒に料理とかはどうですか?」と柔らかく爽やかに微笑み←
翔
本当は...いつもこうしてたいんだけどね...(少し苦笑いを浮かべながら答え「料理...頑張ってみるよ...」作った事などないが、相手がいるなら大丈夫だろう、と笑顔で言い
俊樹
え?なにか言いましたか?(聞こえてないようなのでキョトンと首をかしげ、「では、野菜を洗って切ってくれませんか?」と柔らかく微笑みながらこちらはワインを鍋に少々いれて少し炎が一瞬燃え上がりつつ焼き続け
翔
ううん...なんでもない...(軽く首を横に振って。「野菜ね...わかった...」快く受ければ、早速野菜を切りはじめるも「うわっ...大丈夫なの...?」こんな間近で炎が燃え上がるのを、見たことがなかったので驚いてしまい、動きが固まり
俊樹
一瞬ですから大丈夫ですよ(クスリと笑いながら肉を焼き続き「えっと.....野菜終わりました?」と首をかしげながら相手を見つめ
翔
そっか...(心配そうに見つめていれば、切り終わってない野菜を見つめ「急いで切るから...ちょっと待って...」精一杯に早く切っているつもりだが、少し遅めで
俊樹
落ち着いてね?指きったら危ないから.....(クスリと優しく微笑んで言い「さてと.....できた」とステーキを作っては延び延びをし
翔
はい...切ったよ...(笑顔でそう伝え、ついでに指も軽く切ったが、気付かれないようにサッと隠しておき。「お肉...旨そう...」目を輝かせ
俊樹
ごー主ー人.....怪我しましたね.....はぁ(ため息をつきながら絆創膏をはってあげて「さてと.....野菜を盛り付ければ食べますか」とニコッと笑ってはリビングに料理を置き
翔
切ってな...!そんな...大した事じゃないし...(否定をするために手を出した際、絆創膏を張られては、大した事ではなかったので、そう言い。「う、うん...」手を眺めながらリビングに行き
俊樹
例え.....あなた様の体に少しの傷がついても私は心配しますよ.....(と悲しそうな顔をすれば「では、サービスでも」と相手の甲にキスをして柔らかく微笑み「さてとごはーん♪」といつものように戻っていただきまーすと楽しそうに食べ始め
翔
それは...ありがとう...(安心させるように、優しく頭を撫で「しょ...翔....?」何がなんだか訳がわからず、混乱している様子で、近くに座り「いただきます...」と、食べようとするが、暫く相手の事を見つめていて
(隅田川の花火大会いきたかったなぁ.....中止だったけど
うん.....僕、将来.....俊樹の.....って無理か(ポツリと呟くが洗い終われば相手のところへ行き
(途中まではやってたよね...テレビでしか、俺は見れないけど...(微笑
ん...?お疲れ...(自分の所へ来た相手を、優しく抱きしめて
(やってた.....けど途中かよーって一人で拗ねてた。なんで?
もう.....安心しちゃって眠くなってきたけれど.....やらなきゃ(トロンと眠たそうに右目を擦り、相手を布団へと案内させて寝かせては「おやすみなさいませ、ご主人」とおでこにキスしては、やるべきことをやらなければならないのでリビングに行き
(そうだね...残念だった...。ん?住んでる所が....違うからさ...
お、おやすみ...(やらなくてはならない事とはなんだろう、と思うもリビングへと行ってしまう、相手の姿を見ることしかできなく、段々と眠くなってくれば、自然と目を閉じて
(うん.....自分もだよ.....ある市で有名な花火大会にいっちゃったからね
ご.....ご主人!!?どうかなさいました?(おどろけば相手に近づいて頭を撫でてあげ心配そうに見つめ
(あれ?そうなんだ...
ん...?何でもないよ...(薄く目を開け「何しようとしてたの...?」やることが気になっていたので、今聞くことにして
(うん.....住んでるところは違うけれど近いよ
明日のご飯のメニューですよ(クスリと笑えば「もう、遅いですからご主人様は寝てください」と頬を撫でてあげれば柔らかく微笑み
(俺は...近い方...ではあるかな...?
そっか...(少し安心したように微笑み。「翔は...寝ないの...?」相手の腕を掴み、真っ直ぐに見つめて
(そっか.....
私はまだこれがありますので、遅くなりますから先に寝てください(柔らかく微笑みながら、少し考えながら真顔で悩み
(うん...
嫌...です...(寝ぼけているのか、相手に釣られ、敬語になっていて。少しだけ腰に抱き着いては、離れようとはせず
(ちなみに僕は.....四文字かな←
ご主人.....(頭を撫でてあげ心配そうに見つめ「よいしょ」とお姫様だっこさせてはベットへ案内させ
(最後までいれて...3文字かな?←沢山あるけど(笑
流石にこれは...無理が...(お姫様抱っこをされれば、すごいなーと感心をしつつ、寝ぼけているので、暴れたりはせず
(眠い.....寝落ちしそう.....←
申し訳ございません.....そこはご主人様の部屋ですから.....おやすみなさいませ(ゆっくりドアを閉めればリビングに行き悩むがそのまま寝てしまい
(まぁ...気にせず寝て...?(クスッ
ん....(寂しげに見つめれば、気にしないようにしようと、目をゆっくりつむっては、知らぬ間に寝てしまい
(結局は寝落ち←
朝御飯もできましたし.....呼びますか(相手の部屋に行き「ご主人.....おはようございます」と相手を優しく頬にキスして起こし
(いま眠る←
無理に起きなくていいですよ?(頭を撫でてあげればまた布団をかけてあげれば「失礼しました」と一礼すればまたリビングに行き
(....なぬっ...!←
いや、起きる...(戻っていく相手の後に、ベッドから転げ落ち、匍匐前進をしながらリビングに辿りつき
(スー.....←
ご主人.....その登場は変ですよ………(苦笑いしながら見つめれば「そろそろ此の伽羅はさらばしようかな」と考えながら朝御飯を食べて
(....起きて~←
だって...翔が...どっか行くから...(ノソノソと起き上がり、ご飯を食べている相手に後ろから抱き着いて
(.....スー←
ぐはっ.....!!!!!!!!!!!!!!(ご飯が飛びそうになり咳をし続ければぎりぎりで飲み込み「俊樹!僕死にかけたんだけど!」と頬を何回もつつきまくり
(..........←
え?あ...ごめんね...?(突かれながらも、眠たげに謝り。「それなら俺が...食べさせてあげようか....?」と、首を傾げて
(...さようなら....ノシ←←
....?口移しでもいいけど...(何も言われなかったので、不満なのかと思えば、そんな事を言い出して
(↑のやつやってみますか←話をそらした
…………やれるものならいいけど.....(ポツリと頬を赤らめながら視線をそらして言い
(あら?マジですか~頑張ります~
いいよ?...次は何を食べるの...?(とりあえず食べたい物を聞いて、抱き着いていた手を離して
(それで目が覚めた←
これでもいい?(指をさせばながーいウインナーがあり、少し恥ずかしそうにいうが「やだ.....離れたくない」と甘えながら抱き締め
(なんというパワーだ...!←
ん、了解....(抱き着かれたまま、ウインナーを口にくわえれば、相手の口元に持って行き「...はい...いいよ?」と見つめ
(いや、その前にこれをやるのは初←wwww
んぅ.....(素直にパクリと食べながらムシャムシャと小さく食べながら頬を赤らめながら、少し違うとろけそうな目で見つめ
(よく考えましたね.....wwww
俊樹も食べていいからー(頬を赤らめながら次々と食べて唇を重ねて「ンンゥ.....」と自然と声が出てしまい恥ずかしそうに「俊樹の膝.....跨いでギューして食べてもいい?」と相手の服を握りしめて見つめ
(自然と出てきましたw
...(最後の一口だけ食べれば、唇が重なりほんの少しだけ目をつむって、相手の問い掛けに「うん...いいけど...?」柔らかく微笑んで、懐かしい感覚を感じながらも、笑顔で答え
(すご.....
……次これ食べる.....(素直に唇を重ねて離せば、相手の膝を跨いで座り「なんか.....久し振りだし変な感じがする」と頬を赤らめながら左記を言いながら抱き締め
(まさか、始まるとは思いませんでしたがw←
ん....(口にくわえて、相手の口元に持って行き。「そうだね...」短く返事を帰せば、抱きしめ返して
(まーちょっとやってみようかと.....←
ふぇ..........(パクリと食べながらムシャムシャと美味しく食べながら見続け「御馳走様.....desertは俊樹かな」と柔らかく怪しそうに微笑みながら抱き締め
(そうでしたか~...←
美味しい....?(口を離して首を傾げ。「ん?....いいよ、好きなだけ....」冗談だろうなと考えれば、合わせてみようと言葉を返し、抱きしめられて
(は~い♪あ。サザエさん……←
今までにない味で美味しかったよ.....(恥ずかしそうにクスリと笑い。「ふぁぁ.....眠いけどいただくね?」と本気で言ってしまえば唇を重ねて舌を絡ませ「昨日は寂しかったんだよ.....」と離してまた唇を重ね
(ですね~←
それは...よかった...(クスッと笑い。「へ?...んん...」冗談かと思っていたので、本当にされれば驚き「ん...俺も寂しかったよ...」とされるがまま、相手のペースになってしまい
(お腹すいたー.....図書館で7時間勉強やばー
ごめん.....もういいや(ハッと意識が戻れば離して相手から離れて左記を言いながらそっぽ向いて頬を赤らめれば「俊樹の料理運んでくるね.....とし自分の料理を片付けに行き
(うわー、俺なんも勉強してない...←
あ、うん...(驚いた気持ちを落ち着かせ「俺の分...」あまりお腹が空いていなかったので、すっかり忘れていたらしく、出てくるのを待って
(受験生ですからッ
はい.....(おとなしくなっては朝御飯を相手の前に置いたあと、少しソファーに座ってただただテレビを見つめ
少しご飯落ちします
(俺もなのだが...!←
...いただきます...(相手の事を気にしながら、もくもくと食べていくも、気になってしまい「ねぇ、翔...?」と、声をかけて
(もうそろそろで自分もご飯落ち!
(いやいや!!!!!!!!!!!!!!..........まぁさか同い年なわけないじゃないですか
うん.....さっきのことで.....拗ねてた(頷けば寂しそうに抱き締め
(ぅー..........本体さんけちー.....←おい
僕..........やっぱり、俊樹とこうやってるのが一番好き(柔らかく微笑んで強く抱き締めて相手の肩に踞り
(翔さんの本体さんと同じって事にしておきましょう←
ん...そうだね...(小さく頷いて、優しく頭を撫でて「ご飯....あと少し残ってる...」テーブルの上を見れば、残っている事に気付き、呟いて
(絶対違うな.....絶対.....絶対..........←怖いからやめろ
それ狙ってたな.....(細目で見つめながら笑い「わかった.....今度は僕がやるよ」と離れてたてばテーブルに行き
(言ってくれたら、教えましょう←←
別に狙ってないよ...(寂しげだった相手に、食べ終わる前に、声をかけただけだったので、少し困惑しつつ「してくれるのは、嬉しいけど...無理しなくていいよ...?」と、心配そうにして
(..........←え
なんだ.....(ポツーンと見つめるしかなく、それでも「俊樹がやったなら僕もやる!」と子供のように相手の腕を引っ張って席に座り
(まぁ、知らなくても生きていけます...!←
あぁ、うん...そう?(引かれるままに座って「じゃあ....お願いしようかな...」ジッとして待って
(1..........←ぉ
ふぁい、ふぁーん//////.....(ウインナーを相手の口元の前に出して「はい.....あーん////」と言いたかったが加えてるためは行で言うことしかできないまま見つめ
(な...............←←←←!!!!!!!!!!!!!!
カチン..........もうしらん!(加えたあと苛立ちがMAXになりテーブルに手をドン!と叩けば荷物をもって「もうここ来ない.....」と叫んで玄関に向かい←←うわわ!翔!!!!!!!!!!!!!!
(おー.....←
だめだ...眠い...(何故この男は、こんなにも呑気にしているのだろう←。ただ眠かったらしく、色々な音が聞こえれば、ハッとするも、ゆったりと追い掛けて行き←急げよ...!!
(はい!もうわかりましたよねー!!!!!!!!!!!!!!
ドーン!!!!(ドアを開けて自分の部屋に行き鍵を閉めて開けさせないようにチェーンをつけ、そしてそれでも来ないように本物のピストルを持ちながら睨み付け←翔ォオオオオ!やりすぎだ!!!!!!!!!!!!!!
(あー、はい多分!!←
ねぇ、翔.....(コンコンとドアをノックしては、か細い声で話しかけ「なんか...ごめん....」と、理由が分からないまま謝っていて、今にも寝てしまいそうで
(ラッキー●ですよ!!!!!!!!!!!!!!←言ってるし.....
言っただろ.....俊樹もいつまでもタラタラしてる人は嫌いだって(影の姿で言いながら睨み付き「一様言うけれど.....俺はいつかあんたを殺すってな!」とピストルを持ちながら、いつもの自分の意識はないまま、いつもと違う男性らしい声で言い
(おけーですw あ、因みに俺は上と下どちらだと思いましたか?←
あ...それは、眠くて...って言い訳にしかならないか...(首を横に振って、頭を起こそうとするが、どうしても出来ず。「いいよ...殺したいなら殺せば....それより、なんでそんなの持ってるの?」ピストルを指差して
(↓
バタリ..........(理由も言えず方針状態で頭がグルグル回りそのまま倒れて気絶し←ちょっと待ってください?あら?俊樹はどうやってドアを開けたんですか?
(はい、そうしておきましょう!
あれ...?(何度もドアをノックして、名前を呼び←んー、開けたというより、銃って多少音するじゃないですか~(カチャリみたいな←)それで予想がついた、みたいな感じですかね~
(うわ..........落ちますよーそんなこと言うのでしたら!ひきょー
...............(気絶したままなのでなにも応答せず←なるほどです
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