氷室 俊樹 2013-07-18 22:58:38 |
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翔
そうかな...?強くなれるよう頑張る...(拳を緩く握って、気合いをいれ。「.....」心地良さそうに、相手の演奏に聴き入り。「ん...?倒れたら運んであげるよ...?」柔らかく微笑んでは、軽く口角をあげてみて
俊樹
あはは、朝からヤル気スイッチ入ってるな(クスリと笑い「じゃ、俺もやるか」『leave』を演奏し始め「へ?またあのときの花火みたいにやりたいの?いいけど?」といたずらっぽく笑い
翔
強くなれる方法...勉強しておく(ニコリと笑い。「おぉ...」相手に目を向け拍手をして。「...!?...ち、違うよ...でも、翔がその気なら...やろうか?」まさかそんな事を言われると思わず、驚いてしまうが、遠慮がちに言い
俊樹
勉強とか良いから!(そこは何となく突っ込みを入れて、「もういい?」とヴァイオリンを下ろして見つめ「ん?なんかそんな雰囲気だったからいってみただけ」とヘラリと笑えばベランダをあとにして台所へいきジュースをのみ始め
翔
う、うん...(突っ込まれては、少し呆然としてしまうも、返事をして。「あ...うん...素敵な演奏...ありがとう」と、嬉しそうに微笑んで。「そっか...でも...」少し位いいかな、なんて思ってしまう自分がいて、台所にいる相手に後ろから抱き着いてみて
俊樹
え..........(ものすごい中途半端なリアクションのためしーんとなり、「いいえいいえ、いつでもいって?」と柔らかく微笑みながら片付けて「んー?どうかしたの?」と抱きつかれながら首をかしげ
翔
俺...突っ込まれた事なかったから...(ぼーっとしてしまった、と言い。「うん...分かった...」微笑み返して。「ちょっと...甘えたくなった...いい...?」と、肩に顔を乗せては、相手を見つめて
俊樹
……あぁ、そう(あははと顔をひきつらせて笑い「うん?僕動けないんだけどー.....」まぁ、甘えるのはいいけどと付け足して言いながら少し困った顔で戸惑いながら言い
翔
動けないのは...嫌...?(寂しげに声をかければ、腰に手を回して、ギュッと抱きしめ擦り寄るように近付き「落ち着く....」と、離れる気はないらしく
俊樹
そうじゃないけれどさ.....(少しつまったかのように言い「立ってるより座ってた方が落ち着くって意味だよ」と柔らかく微笑みながら少しずつソファーに向かって座っては「こっちの方がいいよ」と膝枕をさせてあげてはテレビを見始め
翔
ん...そっか...(手を離してあげ、膝枕をされれば少し驚くもすぐ慣れ「丁度いい...やっぱ落ち着く...」と、相手の足に擦り寄ったりしつつ、直ぐに寝てしまいそうで
俊樹
涎垂らしたらやらないからね?(クスッと微笑みながらテレビを見て頭を優しく撫でながら「甘えるならもっと甘えてよ.....」と頬にキスして頭を撫でて
翔
そんなに...子供じゃないよっ...!(焦った様子で言っては、嬉しそうに撫で受けて。「ん...じゃあ...もっとしてよ...」相手を見つめ、軽く腕を掴んで言い
俊樹
いや、気持ちよすぎてそうなるときもあるだろ.....(呆れながら頭を撫でて、「いや、なにしたら良いかわからない.....」とシュンと落ち込み
翔
そっか...でも大丈夫...なはず..(段々と声が小さくなっていき。「ん...もっと撫でてくれれば...いいよ...?」クスリと微笑んでは、目をつむり
翔
....(気持ち良さそうに撫で受けて「...んんっ...!?」突然舐められては驚き、薄く目を開けて「どうしたの...?」と顔を赤くし
俊樹
僕も甘えたくなる..........(頬を赤らめながら涙目で足を内股にしながら見つめ「寝ちゃだめ.....そしたら夜寝れなくなる」とむぅと頬を膨らせ←甘えスイッチon
翔
別に...寝る気はないよ...(眉を寄せては言い「好きな時に甘えてくれて...構わないけど...?」ニコッとしながら擦り寄って
俊樹
………好き(頬を撫でて愛しそうに見つめれば、膝枕を崩して何度もキスをし続け
(最近、疲れてるんで.....寝落ちばかりして本当にすみません
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