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No.501
by 氷室 俊樹 2013-07-27 08:33:24
翔
.....(クスッと少し笑ってから、薄く目を開けて「おはよう.....」と声をかけ
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No.502
by 霧崎 翔 2013-07-27 09:43:40
俊樹
起きるの遅い.....(ペチペチ相手のおでこに人差し指だけで叩きながら頬を膨らませ
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No.503
by 氷室 俊樹 2013-07-27 09:49:19
翔
ごめん...(申し訳なさそうに眉を寄せ、相手の頬を撫でて「寂しかった....?」と
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No.504
by 霧崎 翔 2013-07-27 09:58:29
俊樹
んー.....うん。(首に抱きつき寂しそうに頷き
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No.505
by 氷室 俊樹 2013-07-27 10:00:48
翔
じゃあ...お詫び...(柔らかく微笑んで、少しだけ口づけをして
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No.506
by 霧崎 翔 2013-07-27 10:02:25
俊樹
ふぇ………うん、だいじょーぶ(しばらくすれば離して左記をいい、柔らかく微笑み
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No.507
by 氷室 俊樹 2013-07-27 10:06:14
翔
そっか...あ、お腹空いたんだけど...(優しく頭を撫でながら、思い出したように言って「何か...作って...」と
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No.508
by 霧崎 翔 2013-07-27 10:08:40
俊樹
うん?…………わかった.....(キョトンと撫で受けながら布団からでて台所へ向かい「サンドイッチとサラダと.....」と計画たてながら呟いて向かい
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No.509
by 氷室 俊樹 2013-07-27 10:11:48
翔
.....(ウトウトと寝てしまいそうになるが、体を起こしテレビを見はじめて
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No.510
by 霧崎 翔 2013-07-27 10:14:31
俊樹
というか.....僕.....勝手にキッチンいじっていいのかな(少し腕を組んで考え込み
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No.511
by 氷室 俊樹 2013-07-27 10:16:23
翔
....(相手の様子が気になり、台所に向かえば、腕を組む相手がいて「どうしたの...?」と、言いながら後ろから抱き着いて
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No.512
by 霧崎 翔 2013-07-27 10:19:29
俊樹
あのさ.....僕って俊樹ん家のキッチンいじってもいいの?他所の所だし.....(悩みながら言い、抱きつけば頭を撫でてあげ
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No.513
by 氷室 俊樹 2013-07-27 10:20:52
翔
ん...俺は別に...構わない...(嬉しそうに撫で受けながら、そんな事を気にしてたのか、とクスリと笑って
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No.514
by 霧崎 翔 2013-07-27 10:23:10
俊樹
うん.....あまり他所の家でな…こんなすることないし(こちらは苦笑いで終わらせれば「じゃ、ご主人様はそちらにいてください.....動けませんから」と相手を主人扱いとして言い
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No.515
by 氷室 俊樹 2013-07-27 10:26:17
翔
それも...そうだね...(微笑んでから「なんか...いいね、それ...」主人扱いをされれば、突然の事だったので驚くも、新鮮さを感じゆっくりと離れてから、リビングに行って
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No.516
by 霧崎 翔 2013-07-27 10:29:27
俊樹
スタスタ.....トトトトト(まな板の音が響いたり、色々な音をしながら料理をし←意外と料理が得意.....翔君
~10分後~
ご主人様。朝御飯の時間です(相手の前に座って左記を言ってはクスリと微笑み「今回はパンとサンドイッチにサラダ」目玉焼きですねとた楽しそうに言い
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No.517
by 氷室 俊樹 2013-07-27 10:33:47
翔
...(楽しげに待っていれば、料理が運ばれ「ん...いただきます...」未だに喋り方が違かった事に、違和感を感じるも、それでもいいかな、と食べはじめて
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No.518
by 霧崎 翔 2013-07-27 10:36:34
俊樹
はぁ.....つかれたぁ(もとに戻って疲れたので布団に潜り込むが、寝れないため寝転がる
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No.519
by 氷室 俊樹 2013-07-27 10:38:16
翔
.....(美味しいとは口に出さないが、必死にムシャムシャと食べ続けていて
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No.520
by 霧崎 翔 2013-07-27 10:39:58
俊樹
あ.....興味津々に食べてる…(布団から顔だけだして見つめ