氷室 俊樹 2013-07-18 22:58:38 |
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(....なぬっ...!←
いや、起きる...(戻っていく相手の後に、ベッドから転げ落ち、匍匐前進をしながらリビングに辿りつき
(スー.....←
ご主人.....その登場は変ですよ………(苦笑いしながら見つめれば「そろそろ此の伽羅はさらばしようかな」と考えながら朝御飯を食べて
(....起きて~←
だって...翔が...どっか行くから...(ノソノソと起き上がり、ご飯を食べている相手に後ろから抱き着いて
(.....スー←
ぐはっ.....!!!!!!!!!!!!!!(ご飯が飛びそうになり咳をし続ければぎりぎりで飲み込み「俊樹!僕死にかけたんだけど!」と頬を何回もつつきまくり
(..........←
え?あ...ごめんね...?(突かれながらも、眠たげに謝り。「それなら俺が...食べさせてあげようか....?」と、首を傾げて
(...さようなら....ノシ←←
....?口移しでもいいけど...(何も言われなかったので、不満なのかと思えば、そんな事を言い出して
(↑のやつやってみますか←話をそらした
…………やれるものならいいけど.....(ポツリと頬を赤らめながら視線をそらして言い
(あら?マジですか~頑張ります~
いいよ?...次は何を食べるの...?(とりあえず食べたい物を聞いて、抱き着いていた手を離して
(それで目が覚めた←
これでもいい?(指をさせばながーいウインナーがあり、少し恥ずかしそうにいうが「やだ.....離れたくない」と甘えながら抱き締め
(なんというパワーだ...!←
ん、了解....(抱き着かれたまま、ウインナーを口にくわえれば、相手の口元に持って行き「...はい...いいよ?」と見つめ
(いや、その前にこれをやるのは初←wwww
んぅ.....(素直にパクリと食べながらムシャムシャと小さく食べながら頬を赤らめながら、少し違うとろけそうな目で見つめ
(よく考えましたね.....wwww
俊樹も食べていいからー(頬を赤らめながら次々と食べて唇を重ねて「ンンゥ.....」と自然と声が出てしまい恥ずかしそうに「俊樹の膝.....跨いでギューして食べてもいい?」と相手の服を握りしめて見つめ
(自然と出てきましたw
...(最後の一口だけ食べれば、唇が重なりほんの少しだけ目をつむって、相手の問い掛けに「うん...いいけど...?」柔らかく微笑んで、懐かしい感覚を感じながらも、笑顔で答え
(すご.....
……次これ食べる.....(素直に唇を重ねて離せば、相手の膝を跨いで座り「なんか.....久し振りだし変な感じがする」と頬を赤らめながら左記を言いながら抱き締め
(まさか、始まるとは思いませんでしたがw←
ん....(口にくわえて、相手の口元に持って行き。「そうだね...」短く返事を帰せば、抱きしめ返して
(まーちょっとやってみようかと.....←
ふぇ..........(パクリと食べながらムシャムシャと美味しく食べながら見続け「御馳走様.....desertは俊樹かな」と柔らかく怪しそうに微笑みながら抱き締め
(そうでしたか~...←
美味しい....?(口を離して首を傾げ。「ん?....いいよ、好きなだけ....」冗談だろうなと考えれば、合わせてみようと言葉を返し、抱きしめられて
(は~い♪あ。サザエさん……←
今までにない味で美味しかったよ.....(恥ずかしそうにクスリと笑い。「ふぁぁ.....眠いけどいただくね?」と本気で言ってしまえば唇を重ねて舌を絡ませ「昨日は寂しかったんだよ.....」と離してまた唇を重ね
(ですね~←
それは...よかった...(クスッと笑い。「へ?...んん...」冗談かと思っていたので、本当にされれば驚き「ん...俺も寂しかったよ...」とされるがまま、相手のペースになってしまい
(お腹すいたー.....図書館で7時間勉強やばー
ごめん.....もういいや(ハッと意識が戻れば離して相手から離れて左記を言いながらそっぽ向いて頬を赤らめれば「俊樹の料理運んでくるね.....とし自分の料理を片付けに行き
(うわー、俺なんも勉強してない...←
あ、うん...(驚いた気持ちを落ち着かせ「俺の分...」あまりお腹が空いていなかったので、すっかり忘れていたらしく、出てくるのを待って
(受験生ですからッ
はい.....(おとなしくなっては朝御飯を相手の前に置いたあと、少しソファーに座ってただただテレビを見つめ
少しご飯落ちします
(俺もなのだが...!←
...いただきます...(相手の事を気にしながら、もくもくと食べていくも、気になってしまい「ねぇ、翔...?」と、声をかけて
(もうそろそろで自分もご飯落ち!
(いやいや!!!!!!!!!!!!!!..........まぁさか同い年なわけないじゃないですか
うん.....さっきのことで.....拗ねてた(頷けば寂しそうに抱き締め
(ぅー..........本体さんけちー.....←おい
僕..........やっぱり、俊樹とこうやってるのが一番好き(柔らかく微笑んで強く抱き締めて相手の肩に踞り
(翔さんの本体さんと同じって事にしておきましょう←
ん...そうだね...(小さく頷いて、優しく頭を撫でて「ご飯....あと少し残ってる...」テーブルの上を見れば、残っている事に気付き、呟いて
(絶対違うな.....絶対.....絶対..........←怖いからやめろ
それ狙ってたな.....(細目で見つめながら笑い「わかった.....今度は僕がやるよ」と離れてたてばテーブルに行き
(言ってくれたら、教えましょう←←
別に狙ってないよ...(寂しげだった相手に、食べ終わる前に、声をかけただけだったので、少し困惑しつつ「してくれるのは、嬉しいけど...無理しなくていいよ...?」と、心配そうにして
(..........←え
なんだ.....(ポツーンと見つめるしかなく、それでも「俊樹がやったなら僕もやる!」と子供のように相手の腕を引っ張って席に座り
(まぁ、知らなくても生きていけます...!←
あぁ、うん...そう?(引かれるままに座って「じゃあ....お願いしようかな...」ジッとして待って
(1..........←ぉ
ふぁい、ふぁーん//////.....(ウインナーを相手の口元の前に出して「はい.....あーん////」と言いたかったが加えてるためは行で言うことしかできないまま見つめ
(な...............←←←←!!!!!!!!!!!!!!
カチン..........もうしらん!(加えたあと苛立ちがMAXになりテーブルに手をドン!と叩けば荷物をもって「もうここ来ない.....」と叫んで玄関に向かい←←うわわ!翔!!!!!!!!!!!!!!
(おー.....←
だめだ...眠い...(何故この男は、こんなにも呑気にしているのだろう←。ただ眠かったらしく、色々な音が聞こえれば、ハッとするも、ゆったりと追い掛けて行き←急げよ...!!
(はい!もうわかりましたよねー!!!!!!!!!!!!!!
ドーン!!!!(ドアを開けて自分の部屋に行き鍵を閉めて開けさせないようにチェーンをつけ、そしてそれでも来ないように本物のピストルを持ちながら睨み付け←翔ォオオオオ!やりすぎだ!!!!!!!!!!!!!!
(あー、はい多分!!←
ねぇ、翔.....(コンコンとドアをノックしては、か細い声で話しかけ「なんか...ごめん....」と、理由が分からないまま謝っていて、今にも寝てしまいそうで
(ラッキー●ですよ!!!!!!!!!!!!!!←言ってるし.....
言っただろ.....俊樹もいつまでもタラタラしてる人は嫌いだって(影の姿で言いながら睨み付き「一様言うけれど.....俺はいつかあんたを殺すってな!」とピストルを持ちながら、いつもの自分の意識はないまま、いつもと違う男性らしい声で言い
(おけーですw あ、因みに俺は上と下どちらだと思いましたか?←
あ...それは、眠くて...って言い訳にしかならないか...(首を横に振って、頭を起こそうとするが、どうしても出来ず。「いいよ...殺したいなら殺せば....それより、なんでそんなの持ってるの?」ピストルを指差して
(↓
バタリ..........(理由も言えず方針状態で頭がグルグル回りそのまま倒れて気絶し←ちょっと待ってください?あら?俊樹はどうやってドアを開けたんですか?
(はい、そうしておきましょう!
あれ...?(何度もドアをノックして、名前を呼び←んー、開けたというより、銃って多少音するじゃないですか~(カチャリみたいな←)それで予想がついた、みたいな感じですかね~
(うわ..........落ちますよーそんなこと言うのでしたら!ひきょー
...............(気絶したままなのでなにも応答せず←なるほどです
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