翔....おいで...?

翔
...ん、大丈夫だよ...?(ｷﾞｭｯと抱きしめてみて

俊樹
そっか.....あったかぁい///(抱き受けながら気持ち良さそうに微笑み

翔
んー....そっか...(言いながら手を離して、起き上がり。布団を見れば惚れ薬がかかっており、しめっていたので、少しｼｮｯｸを受けて←

俊樹
んー？なにこれー？(こちらも起き上がり、布団が湿っていたのを気がつき、触ろうとし←

翔
だめだめ...(相手の肩を押しては、触らせないようにして。布団を洗濯し始めて

俊樹
んー.....(ボーッとしながらソファーでテレビを見つめ

翔
よし...これで大丈夫...(布団を外に干してきては、相手の隣に座って、同じくﾃﾚﾋﾞを見つめて

俊樹
お疲れ～～……(隣に相手が座ればｷﾞｭｰと抱き締め｢あ。学校.....｣呟きながら思いだし

翔
ん....(抱きしめられておき。｢そういえば...ていうか...翔行けんの...?｣心配したように相手を見て

俊樹
うん、平気だよ？(キョトンとしながら首をかしげては微笑み｢あれ、なんだったんだろー？｣と思い出したかのように考え

翔
じゃあ...学校行こうか...(まだ時間あるけど、と時計を見て、自分は準備をして。｢...?どれ...?｣あれと言われれば、首を傾げて尋ね

俊樹
…………いこー♪(にこっと笑ってヴァイオリンケースを持ち｢さっき触らせなかった布団のあれ｣と布団を指を指し

翔
準備早い...待ってよ...(慌てていれば、ｼｬﾂを羽織っただけの状態で｢行こうか｣と、言い。｢俺も...よく覚えてないよ...｣もちろん寝ていたので、奇跡的なものだったので、覚えておらず

俊樹
ボタン！！！(ｸﾙｯと頬を赤らめながら背中を見せ｢女子がｷｬｰｷｬｰ黄色い声が出るよ.....｣と少し妬いたのかイライラし｢誰だろう.....俊樹がやるわけでもないし｣と心配そうに布団の方を見つめ

翔
...ん?あぁ...(自分の恰好を見ては納得し｢じゃあさ...翔がﾎﾞﾀﾝして..?｣相手の前に回り込み、ﾆｺﾘと笑って。｢んー...あの人かな...?｣実は名前を知らず←

霧崎 翔.....//////(一気に頬を赤らめて｢わかったけど、なんで？｣とボタンをさせながら不思議に思い、聞き｢ん？もしかして.....貴司かな？｣と真顔に変わっては下にうつむき

(ﾊﾞｸﾞｯたぁぁああ！！！？氷室さんの、名前が消えて自分のがキターー！？
すみません！

翔
いつもさ...一回掛け違いしちゃうから...二度手間なんだ...(つまりは毎日のように、ﾎﾞﾀﾝを掛け違えて二回目で成功するという←。｢あー...そんな名前だったね...｣あまり覚える気はなさそうで

(大丈夫ですよ～、にしてもそんなバグりかたするんですね～

俊樹
へ、へぇー.....(苦笑いしながらボタンを閉めてあげ｢いこー｣と手を繋ぎながらドアを開けた瞬間、ｷｬｰｷｬｰと女子の黄色い声援が聞こえ｢ほら、王子のファンだ.....｣とｼｭﾝとしながらいい

(なんか、よくあるんですよー！！

翔
...ありがとう(ﾎﾟﾝと頭に手を乗せて、微笑み。｢うん...｣ｷﾞｭｯと握り返して｢ん...ﾌｧﾝ...?えっと...どうしよう...｣首を傾げては、悩み果てて。

(そうなんですか～(ﾌﾑﾌﾑ←