氷室 俊樹 2013-07-18 22:58:38 |
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俊樹
んー.....なんか寝不足だ.....ぎゃぁあああ!!!(相手の方向いて微笑もうとしたが相手の顔がくまができてて怪物かと思い、叫びながらベットの毛布のなかに入り怯えている←
(あげますね
翔
鏡...?(洗面台に行って鏡を見れば「あぁ...くまか...」何事もなく言えば「どうやったら治んの...?」と尋ねて
(更にごめんなさい!!
そして、ご飯落ちです~...;;
俊樹
わわわわわかんない!!!(布団に隠れながら叫んで言い「何で寝れなかったの?」と隠れながら言い
(こちらもご飯落ちです!
翔
...仕方ない...(相手が怖がらないようにアイマスクをつけ。「昨日の翔が...寝る前に言った事が気になって...」と、理由を話し
(ただいまです~
俊樹
あぁ.....それ?僕ね「仮面の男」って言われてたんだ(ニコリと笑いながら言い「光と影がある表と裏があると言う意味かな?見た目はこんなのでも本当は暴力的だったって意味かな?」とヘラリと笑いながら言い「だから、もしかしたらいつか俊樹のことも殺してしまうかもしれないということかな」と立ち上がってベランダの方へ向かい
翔
仮面の....男....?(呟いては話を聞き、そうだったんだ、と納得すれば「確かに、そういう風に見えないけど...やっぱり今も誰かを殴ったり...するの...?」キョトンと首を傾げ。「でも...なんで俺が殺されるんだろう...怒らせた時とかかな...」一人で考え、もし相手を怒らせてしまった時にでも、殺されてしまうのだろうか、と考え
俊樹
そ。友達にそういわれてたのかな(ニコリと笑いながら言い「ううん、俊樹が現れたときにはもうそんなことはしてないよ.....というより、ヴァイオリンをはじめてからはしてないかな」と空を眺めながら言い「小さい頃によく言われてたんだ.....「お前の体じゃなにもできない。」と親に捨てられてな」と下を向いて言い
翔
ふぅん...(悲しげに外を見つめ「あ、そうだ...久しぶりに翔のヴァイオリン聴きたいな...」相手の隣に行けば、見つめてお願いし。「あ...あのさ...兄弟とかは..?」戸惑ってしまうも、何か言わなくちゃと思い、そんな質問をしていて
俊樹
僕は才能も体もなにもかもできてない少年といわれてたしね?(クスリと笑いながらウインクし「いいけど.....リクエストしてくれない?」と見つめ返して微笑み「あぁ.....3人で僕は2番目だったけどそのせいで捨てられたから別にあんなやつらとはもう会いたくはねぇ」と影の顔が現れながら外を眺め「あ。でも俊樹を殺すのは言いすぎたけど嘘だよ」と光の顔で微笑み
翔
あんなに綺麗な...ヴァイオリンが弾けるのに...(少しだけ苛立ちを感じるも、悲しげに見つめて。「ん...やっぱり、翔が好きな曲...かな...」目を細くして、微笑みながら真っ直ぐに見て。「そうだったんだ...」影の顔を見ては、あんな顔もするんだなぁ、と何故か感心してしまい「そ、そっか...死んじゃったら....翔といれないからね...」微笑み返し
俊樹
僕にとってあいつらは..........「貧弱者」(影の顔で喋りながら外を睨み「どうせ、また来る気がするよ.....「あのとき捨ててごめんなさい。また家族をやり直そう?」ってさ」と遠い方を見つめ「やだ.....俊樹がやってほしいの」とまっすぐ見つめながら「お願い」と言い「だから..........」の.....例え僕がこんなのでも好きでいてくれる?」と正直な気持ちを伝えて悲しそうに見つめ
翔
....翔は誰よりも強いんだね...?(話の流れを聞けば、そうなのかな、と思い。「そんなの...自分勝手過ぎる...」だから絶対戻らなくていい、と真っ直ぐに見つめ。「んー...そういわれても...聴くだけで満足だしな...」悩み果てて。「当たり前じゃん...どんな翔でも...大好きだよ...?」と、優しく抱きしめて
俊樹
……俊樹がいたからだよ(まっすぐ見つめて柔らかく素直に微笑み、「僕もそうしたいよ.....せっかくの指輪を離したくない」と見つめ返し「知ってる曲の方がいいだろ.....」ふてくされながらそっぽ向き。「僕も、素直な俊樹が一番大好き、愛してる」と抱き締め返し
翔
嬉しい...ありがとう...(素直に例を述べて。「何かあったら...出来るだけ守れるよう...頑張るからさ...」あまり権力を持たない自分に自信がないのか、少し弱々しい言葉になってしまい。「じゃあ...『リスキーゲーム』かな...ヴァイオリンに合うし...」ニッコリと、人差し指を立てながら言い。「ありがとう...俺も愛してる...」髪に軽くキスをして
俊樹
うん.....(素直に頷き「頑張るほどじゃないと思うけど.....僕より俊樹の方が強いよ」とニコリといつものように笑いながら言い「わかった。」とニコリと笑ってヴァイオリンを持って演奏をし「んっ///……このまま倒れたいなぁ~…」とポツリと言い
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