すこしふしぎでなにかおかしい【3L/仄暗】

すこしふしぎでなにかおかしい【3L/仄暗】

主  2018-03-15 23:29:04 
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そこは不思議…いや、何かがおかしい。


そこに入ったら終わり、君も静かに狂っていくのさ。



ようこそ、█████隔離病棟へ。





入院希望の方は、そのままお待ちください。

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  • No.81 by アリス  2018-03-19 19:51:36 


>>ネルさん
…っ
(まさか食べていた所をマジマジと見られていたなんてと恥ずかしくなり顔を赤らめさせ、熱を覚まそうと手前に置かれた水を一気に飲み干し大きく息を吐き深呼吸を繰り返し気持ちを落ち着かせ。まだ残ってるオムライスのお皿を見て「の…残しちゃ…ダメだよ」何故か口が勝手に動き食事を残す事だけは見逃せず、最初の言葉だけ強くあとはいつもように弱々しい声で)

>>ヴァレリー先生
……また、何かされるんじゃないかって…
(なぜ怖いか、何が怖いか、思い出すだけでもあの時の記憶が蘇りそうで思い出さないように机の下で片手の甲の皮膚を爪でつねり。自分より小さい子どもは平気でも同年代、年上の人には拒否反応が起こり身構えたり、話しかけられるだけで言葉に詰まったりして話すことが出来なくなる。触れられればまた殴られると自己防衛反応で手を出してしまうことがあるため人を傷つけ、余計人が怖くなり自ら壁を作ってしまい)

  • No.82 by ヴァレリー・エリツィン  2018-03-19 20:20:35 


>アリス
…うん、そっか。じゃあ君より力が弱いか、君に何も出来ない人ならどうだろう。
(相手の答えにふむ、と唇に指先を添えながら納得したとばかりに小さく頷くと、相手が口にした苦手な対象に該当しないであろう条件を提示してみて。それからふと思いついたとばかりに視線を上げればポケットからハンカチを引っ張り出し、指や口を上手く使いながら些か不格好ではあるものの自分の両手首を縛って見せ。その状態を相手に把握させるように軽く掲げた手を振れば、目を細めながらどこか悪戯っぽく笑い掛けて)
__どうかな、一先ずこれで僕は君に何も出来なくなったよ。君が怯えるなら、その理由をひとつずつ消していこう。…そうやって苦手な理由を全部取り除いた僕となら、普通に話せると思わない?

  • No.83 by 鷹野 翡翠  2018-03-19 20:34:13 


>アリスさん

驚かせてごめんね。
(夜明けとはいえ患者は寝静まっていると思い込んでいたせいか突然聞こえた悲鳴にも近い声に思わず息を呑むが、自身以上に驚愕している相手を見ればハッと医者の表情に変わり、相手の元へ駆け寄れば申し訳なさそうに謝り。床に散らばった相手の服を拾い上げて手渡そうとしたが、目に映ったのは薄暗い廊下でもはっきり分かるほど蒼ざめた相手の表情で、触りはしないものの少し距離を詰めれば心配そうに声を掛け)
顔色が良くないね。大丈夫?気分悪い…?

>ヴァレリー先生

…すみません、以後気を付けます。
(二度と落とさぬように拾い上げたペンのクリップをポケットに挟んでいると、ふいに誰かから声を掛けられて顔を上げ。目の前に居たのは確か自身より年上の精神科医で、何も隠しはしない直接的な嫌味に若干眉を歪ませるが、今回の件は自分に非があると自責しているので頭を下げて素直に謝り。夜が明ける時間にしては寝起きとは思えない相手の声の様子に気が付き、先程のこともあるのであまり気に障らない程度に労りの言葉を掛け)
先生はこの時間まで仕事ですか?お疲れ様です。

(/態度のお気遣いありがとうございます、大丈夫です!むしろ逆撫でしてしまったら申し訳ないです。では、背後は失礼しますね!)

>ネルくん

ああ、起こしてしまったかな。ごめんね。
(また物音を立ててしまう前に去ってしまおうと懐に仕舞ったペンを握りしめながら踵を返したその時、自身と似通った背丈の患者から声を掛けられ、咄嗟に謝りつつも笑みを浮かべた相手に自然と笑顔を返し。ふと足元に視線を向けると、床にはまるで御伽噺に出てくるような彼の歩いた足跡を示す花弁が落ちてあり、なんだか幻想的なその様子にふにゃりと頬を緩め)
綺麗な花だ。まるで君が春を連れてきたみたいだね。

  • No.84 by ヴァレリー・エリツィン  2018-03-19 21:10:22 


>鷹野
仕事はなくとも、寝ている間に仕事を増やされかねないからね。安心して寝られないんだよ、最近は特に。
(嫌味に対しても自分の立ち位置を見失わず謝罪をする理性的な面は好印象だが、何にせよ患者以外の人間になど端から興味も湧かず。すました様な無表情のままため息交じりに視線を逸らせば背を預けたまま腕を組むことでゆったりと構え、軽く肩を竦める様にしながら相手の問いかけへの返答を。暗に相手のせいで眠っていられないなんて言葉、実際の理由は何にせよどうやら本当に眠っていないらしく普段から白い肌は聊か不健康な青白さがあり、それでも何てこともないとばかりに相手に視線を戻せばそっと目を細めながら無愛想に結んでいた唇を開き)
…それで、そういう君はこんな時間に何をしているのかな。まさか騒音を立てるために廊下に出て来た訳じゃないだろう?

  • No.85 by アリス  2018-03-19 21:35:12 


>>ヴァレリー先生
(何もできない人や弱い人がいる環境が居なかったため、そんな存在を信じるわけがなく。そんな相手が何かを思いついたらしく何をするんだろうと眺めていたら自らの手をハンカチで縛り始め、最初はどんな趣味の持ち主なんだろうと気味悪く見ていたがその行為が自分のためだと分かってはいるがやはりその言葉を信用することが出来ず俯き)

>>鷹野先生
だ…大丈夫です…
(うっすら窓から差し込める外の明かりで顔が分かり、この施設に入ってきた研修医の先生だと。こんな時間まで仕事だったのかそれともまた別の事なのか、そんな事はどうでも良く親切に拾ってくれたのにも関わらずひったくるように手元から服を奪い取り身を引いて。顔色が悪いのは悪夢を見たせいで具合は悪いわけではなく)

  • No.86 by ネル  2018-03-19 21:58:49 


>>ヴァレリー様。

ぇ…、んと、あー…。
(彼の言葉を聞いては納得出来る部分も有るが、矢張りその花を認めるという言葉を掛けるのは中々に勇気が居るもので。普段の変に冷静な部分が薄れてしまっては笑顔もそれと同様にさっとなくなり、目線泳がせ明らかに動揺を見せて。彼が己にリースを作ろうと言った意図に気付いては、やられてしまったという表情を浮かべ眉を潜め睨み付けるように彼をじっと見詰め。それでも少し子どもっぽく顔を背ける態度に観念したのか“………凄く綺麗。”と小さく呟き。今の己にはそれが精一杯で。)


>>アリス様。

…ふふ。
(己の言葉に徐々に顔を赤らめる彼女を見ては、ころころと変わる表情に愉しそうに にっこりと微笑んで。熱を覚ますように一気に水を飲み干す様子に、余程照れてしまっているのだろうかと満足そうに小さく頷いて。だが、次に告げられた言葉には何処か心に刺さるものがあったのか笑顔は変えないままぴたりと立ち止まり“…じゃあ僕が食べ終わるまで待っていてよ。”と告げながら椅子に腰掛け冷めてしまったそれを再び食べ始めて。)


>>鷹野様。

起きていたから大丈夫、先生達にバレたら怒られるから内緒にして?
(貼り付けた笑顔はそのままに人差し指を己の唇に押し当てては緩く首傾げて見せて。起きるにはまだ早い時間帯、こんな時間から彼は仕事をしているのかと不思議に思い、“…こんな時間から仕事でもあるの?”と素直にその疑問を彼に問い掛けてみて。次に放たれた彼の言葉にぎょっとした様子で己の後ろをゆっくりと覗き、床に落ちている花を確認しては再び彼に向き合って。にっこりした笑顔のまま少々棘のある言葉を掛けて。)
これが綺麗…?変わってるね。
それに僕は春を呼ぶ妖精なんかじゃないよ、僕は僕だ。

  • No.87 by キリシマ  2018-03-19 22:15:36 


>漆様

花占いで決めては?
(ひらひら風に乗って舞う花弁を獲物を追う猫のように目線だけで辿り、その間に彼の謎かけのような質問の答えを考えても美しいという言葉にそれ以上の意味を見い出せず、節くれだった無骨な指先で白い花を摘み取って返答の責任と共に相手に差し出し。つい最近院内の小さな女の子に教えて貰った、残酷で無邪気なこの占いは彼に似合う、というのは単なるイメージからの思いつきなのだけれど。

>ネル様

あー、雑草が、花壇の、
(子供たちが楽しそうにじゃれる歓声をBGMに作業をしていた自分は、自覚していた以上に集中していたらしい、ふと呼ばれた自分のあだ名にびくりと跳ね上がった心臓の鼓動を押さえつけながら相手の方を向き。咄嗟に出た答えはどうしようもなく馬鹿っぽい、小さく咳払いをして「草抜きをしてました、」とゆっくり答え直して

( / 絡んで頂きありがとうございます。可愛いあだ名ですねw これから宜しくお願いします!

>アリス様

…汚れます
(芝生の上といえど服が周りで遊ぶ子供たちが立てる砂埃で汚れてしまうだろうと地面に直接座る彼女に、これを敷けとでも言いたげに、大きめのハンカチを差し出して。本を抱え座る彼女の細い髪が風に乱され、露わになった瞳と目が合ったような気がして、恐らく帽子の影で隠れた自分の表情の機微なんて相手には知られなかっただろうけれど、それでもほぼ反射的にぱっと視線を外し。

( / こちらこそよろしくお願いします!

>ヴァレリー様

手袋…見てませんね。
(毎日小難しい検査や治療で忙しいはずの医師がたった片方の手袋を探し回っている様を不思議に思いながらも、何か代わりの安手袋では済まされないような愛着があるのだろうと思いながらに、庭いじりに使っていた軍手やゴミ袋をエプロンのポケットに突っ込むと、対の片方がどんな物であるか、自分が探す手がかりに見せてもらおうと相手の方へ歩み寄り。「夕方までに探しておきますから。」と手袋をはめている方の右手をこちらに見せるよう手を差し出して。

( / 絡んで頂きありがとうございます、此方もレス頻度にムラがあり遅くなってしまうことも多々ありますのでお気になさらず。今後よろしくお願いします。

>鷹野様

水やり位ですが、
(患者達が寝静まった夜、図書室で睡魔に唸りながらガーデニングの本を読んでいた事は意味があったらしい、彼が言っていた呪文か異国の人物の名前のような花の名前は聞き取れなかったけれど、綺麗に咲いているという賞賛と、花を瞳に映す彼の表情の意味は自分にも分かる、そして素っ気ない自分の返事が相手の気分を良くするものでは無いということも頭では分かる、例えその本に育てた花を褒められた時の態度の例が記されていなかったことを言い訳にできたとしても。台詞の少し後にこっそりと相手の顔色を伺うように盗み見たのは気付かれていなかっただろうか、とそんな事を考え。

( / いえいえ、こちらこそ口下手気味なキャラでやりづらい事もあると思いますが、会話をぐいぐい引っ張っていってやって下さい… これから宜しくお願いします!

  • No.88 by ヴァレリー・エリツィン  2018-03-19 22:30:10 


>アリス
__…僕は君と対等に話をしたかったのだけれど、君は違うみたいだね。うん…成程、よく分かった。
(相手の恐怖心を解すために考えた策ではあったが相手には響かなかったらしい、ある意味白旗を振る様な無抵抗な此方に対しても恐怖心を抱かれてしまうのであればこれ以上此方に出来ることなどなく。流石に歩み寄る様子の全くない相手にこれ以上の進言は無意味だろうと諦めたのか、聊か手こずりながらも手首を結んだハンカチを何とか口で外すと小さく息をつき。少しばかり寂し気な笑みを浮かべながら静かに立ち上がると食事のお盆を手に移動しようと動き始め、どうやら相手は自分の求める患者ではないと見限ったのかふと笑みを静かにひそめ)
…赤ん坊だって嫌だと思えば泣くのに、君はそれさえも怯えるんだね。君に変わる気がないなら、君はこれから自分より弱い人間としか接せられない、謂わば君を虐げたらしい両親と同じ人種にしかなれないよ。…なんて、この言葉も君には怯える材料にしかならないのかな。食事を邪魔してごめんね、これで失礼させてもらうよ。

>ネル
…ッふふ、ありがとう。素直に嬉しいよ。
(どうやら相手も此方の思惑に気付いたらしい、顔を逸らしているため視界の端に捉える程度が限界だが此方を睨む様な視線で見つめる相手の次なる行動を窺えば諦めた様に口にされた素直な称賛の言葉にとうとう我慢できなくなったとばかりに吹き出してしまい。込み上げる笑みを抑えきれないのか口元に手を当てながら暫し肩を震わせるものの、漸く相手が此方の企みに嵌ったことへの嬉しさと、相手からの純粋な褒め言葉への嬉しさがない交ぜになったのか珍しく取り繕うこともなく本心からの笑みを浮かべれば改めて相手の方を向きながらお礼の一言を呟き。きちんと称賛を口に出来た相手へのご褒美のつもりか、はたまた単純に此方がそうしたかっただけか、そっと相手の方に手を伸ばすと頭に触れる直前で動きを止め其方を窺う様に視線をやり)
__良い子良い子、って撫でたいのだけれど、駄目かな?

>キリシマ
__…いや、見ていないならいいよ。自分で探す。
(素手を晒しているという状況は自分にとっては酷く不安な状況で、相手が此方に歩み寄ってくるその身じろぎにさえびくりと僅かに体を震わせれば身構える様に体を固くして。左手を庇う様に身を縮こまらせたまま依然として視線は相手の方に向けることが出来ず、不安定な心情を表す様に時折不安げに視線を彷徨わせれば此方に差し出された相手の手を拒むように顔を逸らして。手袋を見ていないのならこれ以上素手の状況で誰かと時間を共にする方が今は辛く、無表情に淡々とした言葉、という様こそいつもと変わらないにしろ何処か焦燥を感じさせるような早口でぶっきらぼうに答えるとその場を去ろうとするように相手に背を向け)

  • No.89 by ネル  2018-03-19 22:52:28 


>>キリシマ様。

ふぅん、いつも大変だね。
(彼の言葉にそう返してはゆっくりと隣に屈んで。つんつん、と鮮やかに咲く花に軽く触れたあと、雑草を取り除いた綺麗な土に触れては1つ、また1つと小さな穴を開け。己の躰から咲く花をぷちぷち、と毟りそれを開けた穴に1つ1つ植えていき。“汚してあげるね。”とにっこりと笑を浮かべては彼が綺麗にしてくれたのにも関わらず、花を植える行為は己にとって汚しているという認識であり。)


>>ヴァレリー様。

どう致しまして。
(彼と居ると少なからず己の調子が崩れてしまう。彼がくすりくすりと笑う様子に尚も戸惑いの色は隠せず、彼からすい、と目線を外して。御礼の言葉を述べられてしまってはどうしようもない、早く早く元の調子に戻りたいと少々早口でそう返して。己の頭を撫でようとする様子に、そう言えば頭を撫でられるのは何時ぶりだろうか、此処に来る前だっただろうかと考えながら、善いと肯定するのも負けたようで気が引ける。その問い掛けには何も返さずに眼を逸らしたままでじっとして。)

  • No.90 by アリス  2018-03-19 23:08:55 


>>ネルさん
見ないで…ください
(自然とほほが赤くなる感覚は初めて、人工的に出来た赤みとは全く別物でここまで熱くなるなんてとまだ暑い状態の顔をふっと伏せ。自分の言葉に動きが止まる様子に何かまずいことでも言ってしまったのかと益々不安になり、再び席につき待っててと言われればそれがなぜだか命令にしか聞こえずじっとしたまま食べ終えるのを待ち)

>>キリシマさん
ありがとう…ございます…
(ヒラリと風に乗り前を横切るハンカチにふっと上を向き、帽子のつばが影になってどんな顔をしているのか表情が見えず。はためく大きなハンカチを受け取り、汚れると言われても地面は芝生で汚れる事はないのにと取り敢えず太ももの上にハンカチを引きその上に本を置いて再び本を読み始め)

>>ヴァレリー先生
あっ…
(今まで好意的なのを受けていなかったせいで苦手意識を一緒に取り除いて行こうとしてくれる相手の好意を無駄にしてしまい、身体的に傷つけてはいないが心身的に傷つけてしまったと瞳に涙を浮かべ「ごめんなさい…ごめんなさい…」青色の涙をポロポロと落としながら泣き声を上げることなく嗚咽を漏らし、自ら壁を作ることでも人を傷つけてしまう事が分かり)

  • No.91 by 鷹野 翡翠  2018-03-20 00:21:29 


>ヴァレリー先生

…ハハ、まさか。ただ少し夜に呑まれるのが怖くて。…いや、本当にその件は申し訳ないと思っています。
(職員という立場で自分に非があるとはいえ、失態を執拗に掘り返されると流石に眉を顰め、乾いた笑い声を零しながら否定し。就寝時間にこの場所を訪れた理由をぽつりと呟くも、言いながら不透明で伝わるものではないと感づけば咄嗟に話を変え、誤魔化すかのように再び謝罪を重ね。話している内に外の世界は少しずつ朝を迎え、ほんのりと視界が明るくなれば相手の顔色が明瞭になり、善意か下心かは分からないが本気で心配する言葉を掛け)
とても疲れていらっしゃるんですね。午前の業務までにまだ時間があります。休んだ方がいいですよ。

>アリスさん

ああっ、ごめん…。
(相手の病状や境遇をあらかじめカルテで確認していたのにも関わらず軽率な行動をとってしまったと反省し、奪い去るような行為に多少落ち込みながらも即座に詫び。相手の手元にある清潔そうな服を見るからにシャワー室か自室に行くのだろうと推測し、先程のこともあって気後れしながらも、こんな場所で大切な患者である彼女を一人放ってはおけずに声を掛け)
まだ暗いし送っていこうか?…ああ、いや、君が嫌なら断っていいんだけど。

>ネルくん

ふふ、勿論。誰にも言わないよ。仕事ではないんだけど…、まぁ野暮用でね。
(年齢は差ほど変わらないのに悪戯っ子のような言動をする相手からは子供らしさが垣間見え、思わず笑みを零しながらこくんと一つ頷いて約束し。自身の行動を問われると答えに少し悩み、患者の精神を揺らがせる返答も出来ずに適当にはぐらかし。花弁に対しては本心で言ったつもりだったが一線引くような様子を感じ取り、心の底から詫びを入れながらも私感をはっきりと伝え、床に散らばった花を拾い上げれば自身の手のひらに乗せ)
気を悪くさせてしまったのなら申し訳ない。そうだね、君は君だ。…だけど、この花達は散ってもなお綺麗だと思う。君の目にどう映ってるかは分からないけど、俺にはそう見えるかな。

>キリシマさん

くらい、だなんて。充分なお世話じゃないですか。
(今見ていただけでも草花の手入れをしているのに、それを一言で片づけるほど謙遜する相手にくすくすと笑いながらその行動を称賛し。春から長期に渡って咲くその花々は可愛らしくも凛と咲いており、その花の面倒を見ている相手ともそれを共感出来ればいいな、と大学で気が狂うほど頭に入れ込んだ医者には不必要な知識を言葉にし。そして最後に一言付け加えれば、少し首を傾げて相手に顔を向けながら茶目っ気のある笑みを浮かべ)
カリブラコアの花言葉、心が和らぐとか、自然な心とかあるんですよね。ここの患者にも自然な心で居てほしいってことなのかなぁ。…あと、あなたといると心が和む、なんてのもあるんです、ふふ。

  • No.92 by アンジェラ/主  2018-03-20 00:31:17 

>ネル
本当に?…ごめんなさい、誤解しちゃった。でもあなたももう少し笑った方がいいわ。
(何処か無機質さを感じる表情を貼り付ける相手はそうする事に慣れてしまっているような、そんな遣る瀬無い印象を受け。しかし相手の言葉に今度こそ嘘や裏はないと判断した結果、素直に謝罪の言葉を口にし。だが未だ少しの不服さはあるようで軽く背伸びをすると相手の頬をふに、とつまむといたずらっぽく笑い上記述べて。そのまま変な顔、なんて笑いをこぼし。からかったんだ、という言葉に少々機嫌を損ねて散らばった花びらが弱い空調の風で揺れるのをじっと見て。するとぽつりと相手のつぶやきが聞こえたので顔を上げると改めて相手に咲く花々を見つめ。その言葉の真意を悟れば「ねえ、もしかしてそのお花、枯れないの?」と純粋な好奇心で満ち溢れた目を相手に向け)

>黒
(なぜか不意に夜中に目が覚めてしまい。暫くは眠たくなるまで、と図鑑を読んだり本を読んだりダニエルをつついたりして遊んでいたのだが、とうとうやることがなくなってしまい。ダニエルを起こさないように病室から出ると寝間着のままとことこ院内を探検し始め。なんだか悪いことをしているようで楽しく、くすくすと笑いながら廊下を走り。ふと中庭に隣り合う廊下を通ると、そこには何やら満足そうな相手の姿。暇なのかしら、と首を傾げそのまま通り過ぎようとすると冷たい風が吹き、くしゅんひとつくしゃみをして)

>キリシマ
(診察が終わり、いつもの日課で中庭に足を向け。いつもの通りバスケットを片手に中庭へ入ればいつもあまり気にしないが、よく顔を見るスタッフの姿。その脇をすり抜けていけば花壇の中に何か「化石」らしきものを見つけ。手を伸ばそうとするがちょうどそのスタッフが邪魔になる位置で。発見の嬉しさで笑みを浮かべるとそのままの純真無垢な笑顔のまま「ごめんなさい、ちょっとそこどいて頂けない?欲しいものがあるの。」と素直に話しかけて。)

>アリス
怪我より服が破れちゃったことが悲しいわ。
(優しさを向ける相手の気遣いの言葉に少し目をそらして軽く息を吐き。なんだか少し諦めたように上記述べて。作り笑顔を浮かべる相手の顔をじっと見つめればこちらも慣れた様子の作り笑顔を浮かべ「ね、そうと決まれば行きましょ?」と相手の腕を掴んで移動しようと手を伸ばし)

>ダニエル
ダニィってやっぱり変わり者よね。どっかの誰かさんと違ってお人好し。
(人の幸せが自分の幸せ。その言葉がわからない年でもないし、その感覚も分からなくはない。だが、どこまでも優しく自分を思ってくれる相手の気を引きたいのか、はたまたただ単に困らせてみたいのか、喧嘩をしてきた相手のことを皮肉れば相手の想いには気づいていない、といった調子で話し。当然相手がこの意図にも気づいてくれるだろうという信頼を含めた調子で。暫く歩き、部屋への扉の前に立つと相手と繋いだ手を離してドアを開け。先に自分が入ると木製の机に図鑑を置いて戸棚からお菓子が詰め込まれた缶を出すと「本当よ!ねえ、チョコチップとココアとバニラ、どれがいい?」とにっこり笑いながら楽しそうに尋ねて)

>翡翠
だれ、こんな時間に何してるの?
(夜明け頃のこの時間に目覚めてしまったら最後、悪戯っ子の血が騒ぐ。どれ、病室から抜け出して朝回診に来る「教授」を脅かしてやろう、とこそこそとベッドから抜け出し。そのままスリッパを履いて病室から抜け出せば小さく鼻歌を歌って廊下を歩き。すると、角の向こうから何か落ちた音が。どうしたんだろうと駆け寄ればそこには見慣れない「職員」の姿。自分のことは棚に上げてパタパタと近づけば後ろから不意に尋ねて)

>ヴァレリー
走って行く子たちの爪に土が挟まってたの。珍しいと思って見てたから。
(茂みの中で小さくなる相手は何処か可愛げがあり面白く、苦戦しつつ入り込んで来る様子をにまにまと見つめ。相手の呟きに軽く頷けばここに至るいきさつと判断材料を簡単に説明し。木の枝を使ってざくざくと掘り進める様子をじっと見つながら薄く、しかし少しの悪意を含んだ悪戯っぽい笑顔を浮かべると「ねえ教授、これでお探しのものが見つかったら私のおかげよね?」とこの前小説で読んだ悪女の口調を真似して多少の皮肉を含んだ語調で言ってのけ)

  • No.93 by ヴァレリー・エリツィン  2018-03-20 09:44:12 


>ネル
__君は利口な子だけれど、まだ"利口な子"止まりだね。折角頭が使えるなら、徹底的に強かにならなくちゃ勿体ないよ。
(避けることも応えることもしない相手の様子を無言の肯定と見なし、あくまでそっと相手の頭に手袋越しの手を乗せると髪を梳く様に指を通しながら優しく頭を撫でて。いくら聡くともこうして時折相手が覗かせる幼さにひとつの助言を口にすれば、おしまいとばかりに数度頭をぽんぽんと撫でてから静かに手を離し。「…さてと、君はどうする?完成までもう少し頑張るなら、僕もお手伝いするよ」これ以上相手を虐めてやるのも可哀想だろう、話を切り替える様にぱちんと胸の前で手を軽く打ち付けるとまだ未完成らしい相手のリースに視線を落として。緩く首を傾げながら以前視線の合わない相手の方を見つめればいつも通りの柔らかな微笑みを浮かべたまま相手の返答を待って)

>アリス
…そうやって泣いていれば、君のご両親は許してくれた?僕は君のご両親じゃないからその涙に価値を感じないし、正直困ってしまうだけだよ。何をしても信じてもらえず怯えられて、そのくせ離れようとしたら泣いて謝られて。…そうやってご両親の代わりに仕立て上げられるなんて、僕は御免だよ。
(相手の一連の言動は全て両親が与えたトラウマによるもの、そうだとしても他人を拒絶すると判断しているのは紛れもない相手自身であり。何をしてもしなくても怯えられ離れれば泣かれる、まるで此方が悪者に仕立て上げられているとさえ錯覚してしまう相手の行動には最早患者だからと向けていた厚意を与える必要性も感じられず、辛うじて口元にこそ笑みを浮かべつつも酷く冷めきった目で其方を見ればその涙さえ無関心とばかりに視線を逸らして。優しく接したところで相手の対応は両親に対するそれと同じ、ならわざわざ無駄にされる優しさを与える必要性も感じられず静かに言葉を掛ければ相手から離れる様に席を移動し)

>鷹野
…言ったよね、うかうか寝ていられないって。気を回す位なら言われたことを覚えてくれた方が数倍助かるよ。
(何処か含みのある相手の返答にそっとそちらに視線を向けるものの、わざわざ追及する必要もないと言葉にはせず。漸く朝が近付いてきたらしく明るくなり始める室内に聊か眩しがるように目を細めると相手の心配の言葉を強い口ぶりで突っぱねて。体調が芳しくないのは自覚しているがそれでも断固として眠る気はないようで、刺々しさを隠さない返答の後にゆっくりと壁に預けていた体を起こすと髪を軽く掻きあげる様に額に手を当てて「__まあ、そろそろ勝手に落ちてしまうだろうから休暇の申請でも出しておこうかな」眠るのは体が限界に達した時とばかりの危うい呟きを零せば、実際はそれさえも煩わしいのか思わず眉をひそめながら小さく溜息を漏らして)

>アンジェラ
…おや、優秀な助手かと思ったら随分と強かな子を選んでしまったみたいだ。
(ざくざくと刺す様に掘り進めるのはやはり些か非効率的で、とは言え手で掘り返しては手袋が悲惨なことになってしまうため骨は折れるものの地道に枝を刺す他なく。中々目的のものまで掘り返せずにいる中不意に掛けられた言葉は何だか恩を着せようとする悪女のような目の前の少女には少し大人っぽ過ぎる台詞で、似合わないませた様子の相手に困ったように笑みを浮かべながら軽く肩を竦めると汚れた指が触れないように気を付けながらそっと片手で相手の頭を撫でて)
__助手さんは甘いものは好きかな?見つかった時のお給料は僕のとっておきのチョコレートでどうだろう。

  • No.94 by ネル  2018-03-20 10:45:58 


>>アリス様。

はいはい、済まなかったね。
(逸らされてしまっては見る事も必要ないだろう、尚も顔を赤く染める彼女にそう返しては、もぐもぐと食事に集中して。己の言葉通りに待っていてくれる様子を見ては、急いで食べる事ないだろうかとゆっくり時間を掛けて完食し。再び立ち上がっては軽くなった皿を片手で持ち上げ“待っていてくれて助かったよ。”と笑顔を浮かべ彼女に伝え。)


>>鷹野様。
それなら善かった。
野暮用か、鷹野研修医もそれなりに大変なんだね。
(にっこりとした笑を浮かべてそう告げては、お疲れ様と珍しく労いの言葉を掛け。はぐらかされたことには薄々気付いている、何故だろうかと己の好奇心に火が灯るも、はぐらかすにはそれなりの理由が有るのだろうと直接聞くことは辞めて。己が床に投げた花を優しく拾い上げ、花に対しての素直な言葉を聞いては。)
綺麗な花には刺がある、何て云うだろ? 僕にはそれがぴったりだと思うんだ。…まあ鷹野研修医の気持ちを否定するつもりもないし、綺麗に見えるなら綺麗で構わないよ。



>>アンジェラ様。
謝る必要ないから大丈夫。…僕は笑えてないかい?
(素直に謝罪する彼女にそう返すも、笑えてないという言葉に些か疑問を感じてしまい、いつもの笑顔を浮かべたまま問い掛けてみて。背伸びをする様子を見ては何をされるのかと待っていると、己の頬をむにっと触るではないか。それは予想してなかったのか少々驚いた表情を浮かべるも変な顔と云われてはお返しにと彼女の頬に右手を伸ばし痛くない程度に頬をむにっと掴もうとして。“ああ、抜けてしまっては枯れるけど、僕の躰に咲いたままの花は枯れないね。枯らせる方法を知らないかい?”とその疑問に素直に応えて。彼女の興味を惹いてしまったのだろうかと、笑顔を浮かべたままじっと見詰め。)



>>ヴァレリー様。
…僕は利口も天才も目指してるつもりは無いからこのままで善いよ。それとも、利口や天才になったら此処から出してくれるの? 出してくれるなら利口にでも何にでもなるさ。
(撫でられるのは久し振りで、何処か心地善い。そんな事を思いながら大人しく撫で受け。彼が己に対してしてくれた助言、それを軽く否定しては調子を取り戻そうとにっこりした笑顔を浮かべ彼を見て。入所当時は少なからず治ると信じて此処へ来た、その意味で愛されていない此処ではこれ以上花が増えることも無いが一向に治りもしないし、此処から出られる予兆も未だに見えてこない。もう出れないのではないかと結論づけて居るものの否定してい気持ちも有るため、彼にそう問い掛けてみて。“…作る。動いてやりづらいから、リース持っててよ。”飾り付けをするだけ、1度興味を無くしてしまったそれに再び手を掛けて。)

  • No.95 by アリス  2018-03-20 11:03:02 


>>アンジェラさん
そ、そうなんだ
(怪我のことよりも"彼"にもらった服が破れることの方が大切なんだと、もし自分が彼女と同じ立場だったらそうなるんだろうななんて。初めて人の役に立てれるのかなと、口では言わないがほんの少しだけ嬉しく、自分の腕に相手の手が伸びてきたの事に体が勝手に反応して「触らないでっ」大声を出してしまいハッと相手の顔を見て)

>>鷹野先生
…お願い、します…
(やはりほかの医師とは違ってまだどこかたどたどしい所が垣間見え、患者に優しく接するところはどの医師も同じだが目の前の相手の場合はまた別の優しさで接しているように見え。顔を少し下に向けながらも不安げな表情を浮かべては上目遣いで相手を見上げ)

>>ヴァレリー先生
ま…待ってください…!
(冷たい態度であしらわれるのには慣れてはいた、でも相手の発する言葉にどこか胸を貫かれるような思いがこみ上げ。本気で自分を変えようとしてくれるのに自らそれを蹴ってしまっては今後も同じことの繰り返しで何もなくなってしまうと「私に…もう一度…」震える声で席を離れる相手を引き止めようと白衣の裾を掴み)

  • No.96 by ヴァレリー・エリツィン  2018-03-20 11:49:47 


>ネル
__此処から出て、その先はどうするの?君のゴールは此処から出ることじゃなく、此処から出て外の世界で生きていくことじゃないのかな。
(実際相手が此処を出ていくことなどこの先ないのだろう、自分はそれを知っているためにそう思えるが知らないはずの相手があくまで"出ること"を目標にしているのなら浅い思慮だと指摘する他なく。相手に求められるままに相手のリースを持ち上げ飾りやすいように支えると、リース越しに窺える相手を見つめながらいつもより少しばかり冷めた内情を窺わせる静かな声を続け。「極論死体にでもなれば"出るだけ"なら可能だよ。…でも、そうじゃないだろう?強かさは君が此処を出るために必要なんじゃない、君が出た後も生きていくために必要な考えだよ」希望をちらつかせるのは実際は無意味なこと、けれど成長を放棄される位なら出ることのない世界のために己を磨き続ける患者の方が美しく思え諭すようで残酷に現実を付き付ければ目を細めながら微笑んでみせ)

>アリス
__自分は散々拒絶したのに僕が君を拒絶するのは許さないなんて、あまりに狡いんじゃないかな。怯えられて、疑われて…今だって、まるで僕が君を虐めているみたいで。そもそも傷つけたのは君で、傷つけられたのは僕なのに。
(既に興味を無くした対象に縋られたところで信用など回復せず、服を掴み此方を引き留めようとする様さえ酷く煩わしく思えばそっと掴まれた服を引くことで相手の手から逃れようとし。被害者のように怯えながら引き留める相手、本来傷づいているはずなのは此方だというのにその態度に思わず苦笑を漏らせば改めて相手に向き直りながら言葉を続けて)
…君のお願いは"もう一度"私のために怯えられて傷つけられて、それでも逃げないで下さい、って言っているのと同じだよ。そんなの、私欲のために君を傷つけておいて逃げることも許さなかった君のご両親と何が違うの?

  • No.97 by アリス  2018-03-20 12:30:08 


>>ヴァレリー先生
それは…
(まさに相手の言う通りだった、こちらから傷つけておいてチャンスも何も無い。失った信頼は二度と回復はしない、それをもうとっくに知っている筈なのに今までのやりとり全て親がしてきたことに近く今度は自分自ら行っている。親とは違い私欲で傷つけているのではなく、自分自身の身勝手な事情で人を傷つけている「…そうですよね、もう無理ですよね…」ここで信頼回復を望んでも願いが叶うわけでもなく、深々と頭を下げ食器を返却口に戻しに歩き始め)

  • No.98 by ネル  2018-03-20 12:51:12 


…その先、か。
僕にもしその先が存在するのなら、僕は普通に誰かに「愛されたい」かな。 ただ、それだけで善い。
(誰かに愛されてしまえば木化し、己の躰の自由を奪っていくこの症状。それが例え治ったとしても治らなかったとしても、もう一度だけで善いから愛されてみたいと、欲に飢えたことを笑顔で告げて。“治ればそれで越したことは無いけれど、治らなかったらこの左手みたいに動かなくなっていくんだろうね。…そう思うと少なからざず自分の躰に興味が出てきたよ。”と続けながら彼が支えてくれているリースの飾り付けへと移り。己の花は矢張り使いたくはないのか、余っている赤い木の実や白く装飾が施されている松ぼっくり等を中心にシンプルなものに仕上げて。__最後に1輪、黄色く可愛らしい小さな花を1輪だけ添えては“じゃあ…そうだなあ、強くはなってみせるよ、賢く利口にね。ここの人達に利用されない程度には。……このリース先生にあげるよ。”にっこりとした笑み浮かべてはそう告げて。)

  • No.99 by ネル  2018-03-20 12:53:09 


(/連稿申し訳ございません!
宛先が抜けてしまいました、上記のはヴァレリー様宛てです。すみません!!)

  • No.100 by アリス  2018-03-20 13:27:44 


>>ネルさん
(優しく接してくれる人などこの世には居なかったと思っていたが一緒に食事をした彼は酷い扱い方をせず笑ってはいるものの心の奥ではどう思っているか、それは彼だけにしか分からない。「ねぇ…私といて楽しい?」相手も食事前だった事もあってか一緒にたべることになったのはいいが、相手よりもさらに内気な自分と一緒に居ても何も楽しいことは無いと)

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