主 2018-03-15 23:29:04 |
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>>ネルさん
見ないで…ください
(自然とほほが赤くなる感覚は初めて、人工的に出来た赤みとは全く別物でここまで熱くなるなんてとまだ暑い状態の顔をふっと伏せ。自分の言葉に動きが止まる様子に何かまずいことでも言ってしまったのかと益々不安になり、再び席につき待っててと言われればそれがなぜだか命令にしか聞こえずじっとしたまま食べ終えるのを待ち)
>>キリシマさん
ありがとう…ございます…
(ヒラリと風に乗り前を横切るハンカチにふっと上を向き、帽子のつばが影になってどんな顔をしているのか表情が見えず。はためく大きなハンカチを受け取り、汚れると言われても地面は芝生で汚れる事はないのにと取り敢えず太ももの上にハンカチを引きその上に本を置いて再び本を読み始め)
>>ヴァレリー先生
あっ…
(今まで好意的なのを受けていなかったせいで苦手意識を一緒に取り除いて行こうとしてくれる相手の好意を無駄にしてしまい、身体的に傷つけてはいないが心身的に傷つけてしまったと瞳に涙を浮かべ「ごめんなさい…ごめんなさい…」青色の涙をポロポロと落としながら泣き声を上げることなく嗚咽を漏らし、自ら壁を作ることでも人を傷つけてしまう事が分かり)
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