ソフィ 2013-12-07 18:41:43 |
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おーる、
わー、寒いなぁ、(任務を終えて、珍しく地上を歩いて帰ってきては、ぶる、と肩を震わせて呟いて。『雪の季節かなぁ…』なんて空を見上げて溜め息を吐きながら目を伏せて。
名前リヴァン・Y・ブラギンスキ
性別男
容姿:身長160・右わけツーブロック白髪・目は優しげで紫色、まつげ長い・ほっそりな体格・カーキーのロングコート(前は開けてる)・黒のロングマフラー・黒のシャツにスカーフ・赤いスカート・黒のニーハイブーツ・白い大きな羽・耳の上から頭部にかけて歪に伸びる細く白い角
性格:どこか影がある・恥ずかしがり屋・だからと言って明るい性格では無い
経歴:同じ力を持った仲間達と森の中で暮らしていたが、人間達に自分達の角が売れると村を襲撃される。我先に村から逃げて唯一生き残った最後の末裔。
人間を恨むことも許すこともできず、苦痛な日々が過ぎて行きいつの間にか500年ほど時が進んだある日のこと、一人の青年と出会い恋をする。しかし彼を怪物の一味だと言い人間は彼を殺す。
「人間は愚かで貧弱で欲のためなら忠実だ・・・俺は人間を許せない」
その後、自らの足でフィロソフィアへ向かった。
能力:体のどこからでも刃を具現化可能・飛べる・臓器以外の高速再生が可能
((参加希望です、
((参加許可ありがとうございます。
>>皆
うん、完璧だ((自室の等身大鏡の前でスカートを払い、コートを着てマフラーを巻いた
>all
うぅう……どうしよう…(公園のベンチで黒いパーカーのフードを深く被り黒い石のついたネックレスをギュッと握り「私、本当にあそこにいていいの……?」とぶつぶつと呟いては
ミリアさん+ソフィさん>さて、お久しぶりだね♪元気にしてたかい?(ソフィにいろいろと資料を渡し指を鳴らすと車を別次元へと移し入っていくミリアの後ろについて行き)
>ALL
こんばんは
今日も嫌な任務だったな。((はあっとため息をつき、血だらけの体で自室へと向かい服を脱ぎジャージに着替えると体の血も洗い流すため浴槽へ
>>ALL
誰かいないかな〜?
((ニコニコと笑いながら、誰かいないのかと人を探して
>>リヴァン
やあやあ、いつもの女装はどうしたの?
((その横を歩き話しかけて
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