ソフィ 2013-12-07 18:41:43 |
通報 |
>レン
あ…はい…(コクリと頷き服を選びに行くが正直今まで白いワンピースしか着たことがなかったためなにがいいかわからずとりあえず黒のワンピースを選び
エリスさん>…よかった……(相手が大丈夫と言い安心て不意に左記を述べると相手が抱きついてきたのでどうすればいいか迷うものの頭を撫でて「ごめんね。」などと言い)
ミリアさん>着替えた?入るよ?………似合ってるよ♪(車を手配して部屋に戻りノックをして部屋に入れば相手の姿に見とれて、言葉を失うも上記を述べ微笑み)
>レン
レン…。
(今にも泣き出しそうになりながらも強く抱き締めて、撫で受けつつ相手の名前を呟き。「どうして私を助けたの?あなたは裏切ったんじゃなかったの?」とどうしても分からないことを問い。
>レン
あ、はい…(ノックの音が聞こえればそう言い「そ、そうですか……?」少し照れたように顔を赤くすれば隠すように手で顔を覆い
エリスさん>……僕は裏切り者さ…でも、仲間が死ぬのをただ見てられるほど…心は強くないんだよ?(精一杯背伸びしながらも左記を述べれば手を項まで持っていき「だけど、今日で本当に最後だよ…ぱいばい、エリスお姉ちゃん♪」と言えば手刀を項にあて気絶させ)
ミリアさん>すごく似合っているし、顔もきれいで可愛いから隠さないほうがいいよ?(相手の側に近寄り左記を述べれば髪に触りピンで前髪を止め顔全体が見えるようにして)
>レン
ふぇ…!?(顔を紅くしながら手を離しピンをつけられたのを見ては「あ、ありがとうございます…!」と嬉しそうに表情を明るくして
>レン
それならなんでこんなことを…。
(仲間が死ぬのを見たくないのなら何故裏切ったのだろう。どうしても気になることを聞こうとした瞬間に意識が遠のき相手に凭れかかって。
ミリアさん>綺麗な顔立ちだね……お化粧とかしなくても可愛いし、さぞモテるだろうね♪(相手の頭を数回撫でて左記を述べると「そろそろ出発するけど…準備できてる?」と言うと士官帽を深く被り、上からでは顔が見えなくなり)
エリスさん>お話楽しかったよ…でも次会うときは他人だからね…(次元を開きフィロソフィアに繋げば、相手を運び、ゆっくりソファーに寝かせ上記を述べると相手の記憶を消すため記憶の次元を開き、自分の関わった記憶を一つ一つ消していき)
エリスさん>最後の最後まで悩ませてくれるなぁ……義妹悩ませる義姉が何処に居るのよ…(相手が苦しそうな表情をすれば、初めて会った時の記憶だけ消さずに放置して「思い出せたら思い出してみなよ…」と耳元で囁き)
>レン
レン…。
(意識は戻っていないが、無意識に相手の手を掴み涙を流して。夢の中ではこれだけは離してはいけない、失ってはいけないものという気持ちにかられていて。
エリスさん>行かせないって?…僕はここに居ちゃダメなんだよ…(手を握られ起きていると焦るもすぐに無意識と気づき、上記を述べると涙をハンカチで拭き、ゆっくりと手を剥がし始め)
>エリス
…。
(意識が薄く戻ると相手のことに気付きバッと起き上がり抱き締めて「行かないで…。」とうまく相手のことが思い出せないのだが涙目で強く抱き締め。
エリスさん>わぁっ!?お、起きた……お邪魔してます、郵便を預かっていたのですが…(相手に抱きつかれると郵便局の者ですと、照れたように顔を隠しながら、郵便局から用意してもらっていた手紙を幾つか渡し)
>レン
………(撫でられては相手の手をじっと見て撫でられるなんて何年ぶりだろうと思い「あ、はい……」と言い頷きながら黒い石のついたネックレスを身に付け
>レン
郵便?
(相手の言葉に首を傾げ。自分は郵便局の人を抱き締めているのだろうか、でも絶対離したくない離せば失ってしまうようで。「違う…違う…。」と首を左右に振って抱きしめる力を強めて。
トピック検索 |