ソフィ 2013-12-07 18:41:43 |
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エリスさん>エ…エリスお姉ちゃん?…大丈夫?(体を起こし服を羽織るだけ羽織り相手が倒れれば相手の体を揺すり医療箱から止血剤などを探し)
ミリアさん>あっ!まだ安静にしなきゃダメだよ…取り合えずここは駐屯地だから安心して、それと勝手ながら戸籍で名前とか調べさせてもらったよ(起きあがる相手を制止させればそのまま横たわらせ、戸籍の紙を渡し「君の住居が不明だから取り合えずここにいるけど、家とかって…何処にあるの?」などと問いかけ)
>ALL
何か楽しいことはないかな…(今日も月がないことをいいのに黒い傘を持って笑みを浮かべながら外を出歩き「何にもない…あてもなく歩きすぎたかな」ふと辺りを見ると建物一つない森の近くまできてしまっていて立ち止まり少し焦ったように呟いて
おーる、
やっと僕の時間だ…(夜のことを自分の時間と称し、任務を終えて空をステッキに座って飛んでいれば敵の一人にいきなり切りつけられ舌打ちし、相手をすれば面倒なのでそのまま買えることに、館へとつく頃には白いミニワンピースが真っ赤に染まっていて。『…おきにいりだったのに。』と再度舌打ちをして忌々しげに呟き、痛みなど強すぎて感覚が麻痺しているようで。
ミリアさん>そうなんだ……なら取り合えず、今日はここで一晩休んで明日にでも孤児院を探して用意しておくよ(相手の心境がわからないものの取り合えず明日にでも知り合いに渡そうと考えて「フィロソフィアって知ってる?」と問い)
>アルフィア
真っ赤…今すぐ手当てしていいかな?(相手の声がしたのでお疲れ、と声をかけようとしたが相手を見ると赤く染まっており慌てて棚から救急箱を持ってきて相手の前に現れれば尋ね
>ミリア
なにかな?(と、相手のいる方を向き首を傾げて
>レン
…。
(相手の言葉に答えられるはずもなくぐったり倒れてて。止血剤などの薬や包帯は相手の怪我を治療するために全てつかってしまっていて。
>ミリア
はい、ここが私だけの秘密基地。
(路地裏をどんどん進んでいくと一つのドアがあり。「あなただけ特別に教えてあげる。」と呟いて近くのソファーに相手を寝かせて。
>シリア
こんなところまで来て何してるの?
(かなり遠目の任務に来たのに何故か相手の姿があり不思議そうな表情で声をかけて。
>アルフィア
だ、大丈夫?
(相手の帰りに気づいてきてみると怪我している相手を見つけて駆け寄り心配そうな表情を向けて。
ミリアさん>フィロソフィアはね……君ような子の為の施設だよ…いいところだよ?(戸籍と一緒に能力審査の結果を見せ相手の顔を見て「なんなら明日見てくる?」と提案して)
>ミリア
どうしたんだい?(無理に止めには行かないが相手を軽く追いかけると「何かあったから、声をかけたんだよね?」とどうしたのか心配しながら言い
>エリス
あてもなく歩いていたらいつのまにか…ね(笑いならいうと、ね、と言ったあと首を少し傾ければ「君は何故だい?」と思い出したように尋ね
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