ソフィ 2013-12-07 18:41:43 |
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おーる、
なーんか、すっごい暇、(館のなかを歩き回るも面白げの有るものは無く。そうとうイライラしているようで普段は穏和さからは全く想像つかない、誰もが恐れるような顔をしていて、『闘いたい、なんか血が見たい、あー…』なんて吸血鬼のような発言までして。
ミスト・ストーム
性別:女
容姿:腰まであるツインテールの黒髪に赤いリボンを二つ、病的に白い肌細い体に長い手足、大きく瞳孔が開いていて普段は緑、怒ると赤、頭にはしといつのが生えている、身長は175。
性格:明るくて自由奔放、でも気まぐれでパッと性格が変わる。
経歴:生まれた時に鬼姫と呼ばれ、村の人間に恐れられる。その後3歳の時に両親を殺し、村から逃亡。何年も逃げ惑った結果18歳の時に捕まり、フィロソフィアに送られる。
能力:同じく種でしか見えることのない6本の腕を操り弾丸を弾きダイヤおも切り裂く、だが腕が届くのは約10m程度、弾丸も気づかなければ当たって傷を負い、鉄鋼弾は弾けない。治癒力は人間の4倍程度。
((じゃあ、レス立てておきますね( ^ω^ )
>>ALL
・・・ふふっ。
((椅子に座ってナイフで遊びながら不意に笑って「そろそろ訓練とかしようかなー」とつぶやいて
……これは使えるかも…(自室の片隅、ふとむかし履いていたローラーブレードを見つけ、能力と掛け合わせて改造してみようと考えて。「どうせなら空も駆け抜けて…ジェット機能もつけよ」とどんどん進めていき
…できた…(かなり時間は掛かったが、ローラーブレードの両脇に羽のような物、かかと部分には丸い噴出口のような物が取り付けられていて。どうやら、道の上ではただのローラーブレード、そこから能力で空も滑走できる仕組みのようで。しかし彼自身不死鳥のため元々そらは飛べるのだが。
((今回かなり長いですが絡み文&あげです))
>all
…やっぱ血は舐めただけじゃ足りねぇな、(散歩、と歩きながら少し落ち込んだような顔をして上記呟き。しかしその口調は容姿に似合うとは言えない口調で。暫く歩いていると曇りだったが太陽が顔を出してきて「…⁉︎暑い、どうしようどこか隠れるとこ…!」と周りを見渡すもあまり日陰が無く、少し離れたところに日陰を見つけると走って行くがだんだんと足がなくなり転けるとその場に倒れ込んでしまい
(/寝落ちすみませんでした!
>アルフィア
怖い…。
(館のなかを歩いているといつもとは違う恐るべき表情と発言をしている相手を見つけ、つい上記を呟き。
>レラ
何してるの?
(部屋の中から声が聞こえたのでノックしてからチラッと顔をだし上記を述べて。
>ロン
だ、大丈夫!?
(任務帰りに太陽が出てきて暑いなぁ、なんて考えていると倒れこんでいる相手を見つけ駆け寄り上記を述べて。
>ロン
日陰?
(なぜ日陰にいかなくてはいけないのか分からなかったがとりあえず相手を抱えると指さされた日陰へと相手を運び込んで。
>エリス
…うぅ…ありがとう…(日陰へ相手に運んでもらうとお礼を言い力無く笑顔浮かべ。''やっぱり朝に出かけるんじゃなかった''そう思うといつもは朝眠っているためかウトウトしだして
>ロン
いえいえ。
(相手を心配そうに見たまま上記を述べて。なぜか朝からウトウトしている相手に少し驚き「こんなところで寝ちゃ駄目だよ。」と近付いて肩を揺らし。
>エリス
寝ないよー?(肩を揺らされると首を横に振り眠たそうに笑顔浮かべ。「寝ない…寝ないよ、眠たくないから…」と数回呟くも船を漕いで
>ロン
…。
(寝ないと言っても寝そうな相手を見てこれ以上言っても意味ないと判断し相手に背を向けるとしゃがみこんで「おんぶしてあげるから乗って。」と相手に行って。
>エリス
…おんぶ?おんぶって?(目をこすりながら首を傾げ不思議そうにするも相手の背中に乗ると「ボク重くない?」と気になったことを聞き
>ロン
よいしょ。
(相手が背中に乗ったことを確認すると立ち上がり、太陽の光が駄目らしいので影の道を歩き始めて。「重くないよ。むしろ軽い。」と思っていたよりも断然軽いので、そのままを言い。
>エリス
軽い?そっか、(相手の言葉を聞くと安心したのか相手に抱きついて。影になっているところを歩いてくれる相手に嬉しそうにすればふと相手の首筋が近い事に気が付いて「…自分で歩ける、降ろしてくれないかな」と呟き
>ロン
ん?無理しなくていいよ。
(相手は自分で歩けるというが恐らく自分が背負っているから気を遣ってくれているんだろうと思い上記を述べると相手を下ろすことなく歩き続け。
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