ソフィ 2013-12-07 18:41:43 |
通報 |
>ロン
なんでですか…?(猫から目をそらし相手を見てはそう言いまた猫を見るといきなり指を噛まれ血が出てきて「いったぁ…」と猫をおろし
>ミリア
…と、とりあえずいつかとまるよ!(相手から目をそらしながら言うと「それよりさ!さっきのやついなくなったね」と話題を変えて
>ミリア
…うん、キミはさっきのやつ好き?(また目をそらし俯きながら相手に質問すると「キミはなんで自分の血を舐めるの?」と気になっていたことを聞き
>ロン
わからないです(好きかと言われればそこまで好きではないかと言って嫌いと言う訳ではないためそう言い「こうすると血がとまるから…?」と血が出ている指を見て
(すいません昨日は寝落ちしちゃって・・・・・・;つД`))
>AAL
傷を舐めると治るらしいが、それは果たして正しいのだろうか・・・・
(ミリアの傷口を少し遠くからガン見する
おーる、
なーんか、すっごい暇、(館のなかを歩き回るも面白げの有るものは無く。そうとうイライラしているようで普段は穏和さからは全く想像つかない、誰もが恐れるような顔をしていて、『闘いたい、なんか血が見たい、あー…』なんて吸血鬼のような発言までして。
ミスト・ストーム
性別:女
容姿:腰まであるツインテールの黒髪に赤いリボンを二つ、病的に白い肌細い体に長い手足、大きく瞳孔が開いていて普段は緑、怒ると赤、頭にはしといつのが生えている、身長は175。
性格:明るくて自由奔放、でも気まぐれでパッと性格が変わる。
経歴:生まれた時に鬼姫と呼ばれ、村の人間に恐れられる。その後3歳の時に両親を殺し、村から逃亡。何年も逃げ惑った結果18歳の時に捕まり、フィロソフィアに送られる。
能力:同じく種でしか見えることのない6本の腕を操り弾丸を弾きダイヤおも切り裂く、だが腕が届くのは約10m程度、弾丸も気づかなければ当たって傷を負い、鉄鋼弾は弾けない。治癒力は人間の4倍程度。
((じゃあ、レス立てておきますね( ^ω^ )
>>ALL
・・・ふふっ。
((椅子に座ってナイフで遊びながら不意に笑って「そろそろ訓練とかしようかなー」とつぶやいて
……これは使えるかも…(自室の片隅、ふとむかし履いていたローラーブレードを見つけ、能力と掛け合わせて改造してみようと考えて。「どうせなら空も駆け抜けて…ジェット機能もつけよ」とどんどん進めていき
…できた…(かなり時間は掛かったが、ローラーブレードの両脇に羽のような物、かかと部分には丸い噴出口のような物が取り付けられていて。どうやら、道の上ではただのローラーブレード、そこから能力で空も滑走できる仕組みのようで。しかし彼自身不死鳥のため元々そらは飛べるのだが。
((今回かなり長いですが絡み文&あげです))
>all
…やっぱ血は舐めただけじゃ足りねぇな、(散歩、と歩きながら少し落ち込んだような顔をして上記呟き。しかしその口調は容姿に似合うとは言えない口調で。暫く歩いていると曇りだったが太陽が顔を出してきて「…⁉︎暑い、どうしようどこか隠れるとこ…!」と周りを見渡すもあまり日陰が無く、少し離れたところに日陰を見つけると走って行くがだんだんと足がなくなり転けるとその場に倒れ込んでしまい
(/寝落ちすみませんでした!
>アルフィア
怖い…。
(館のなかを歩いているといつもとは違う恐るべき表情と発言をしている相手を見つけ、つい上記を呟き。
>レラ
何してるの?
(部屋の中から声が聞こえたのでノックしてからチラッと顔をだし上記を述べて。
>ロン
だ、大丈夫!?
(任務帰りに太陽が出てきて暑いなぁ、なんて考えていると倒れこんでいる相手を見つけ駆け寄り上記を述べて。
>ロン
日陰?
(なぜ日陰にいかなくてはいけないのか分からなかったがとりあえず相手を抱えると指さされた日陰へと相手を運び込んで。
>エリス
…うぅ…ありがとう…(日陰へ相手に運んでもらうとお礼を言い力無く笑顔浮かべ。''やっぱり朝に出かけるんじゃなかった''そう思うといつもは朝眠っているためかウトウトしだして
>ロン
いえいえ。
(相手を心配そうに見たまま上記を述べて。なぜか朝からウトウトしている相手に少し驚き「こんなところで寝ちゃ駄目だよ。」と近付いて肩を揺らし。
>エリス
寝ないよー?(肩を揺らされると首を横に振り眠たそうに笑顔浮かべ。「寝ない…寝ないよ、眠たくないから…」と数回呟くも船を漕いで
>ロン
…。
(寝ないと言っても寝そうな相手を見てこれ以上言っても意味ないと判断し相手に背を向けるとしゃがみこんで「おんぶしてあげるから乗って。」と相手に行って。
>エリス
…おんぶ?おんぶって?(目をこすりながら首を傾げ不思議そうにするも相手の背中に乗ると「ボク重くない?」と気になったことを聞き
>ロン
よいしょ。
(相手が背中に乗ったことを確認すると立ち上がり、太陽の光が駄目らしいので影の道を歩き始めて。「重くないよ。むしろ軽い。」と思っていたよりも断然軽いので、そのままを言い。
>エリス
軽い?そっか、(相手の言葉を聞くと安心したのか相手に抱きついて。影になっているところを歩いてくれる相手に嬉しそうにすればふと相手の首筋が近い事に気が付いて「…自分で歩ける、降ろしてくれないかな」と呟き
>ロン
ん?無理しなくていいよ。
(相手は自分で歩けるというが恐らく自分が背負っているから気を遣ってくれているんだろうと思い上記を述べると相手を下ろすことなく歩き続け。
>エリス
無理なんかしてないよ!(首を横に振りながら否定するといつの間にか眠気も治まっていて。下ろしてくれない相手に焦りながらもできるだけ相手を見ないようにと目を瞑り
>ロン
でも…もうすぐで着くから。
(相手の言っている意味も焦っている理由も分からず上記を述べて。やっぱり気を遣ってくれてるのか、もしくは恥ずかしいのかな、と思い相手を下ろすことはなく。
>エリス
…分かった。(もう少しでつく、そう聞くと''もう少しなら頑張って我慢しよう''そう決め頷いて。相手の肩に顎をのせ抱きついた体制をとったり目を瞑ってみたり首を横に振ったりと色々してどうにか早くついてくれと願っていたが「…にゃは、もう無理限界」と性格が変わり小声で呟いて
>ロン
うん。
(相手もようやく分かってくれたので少し微笑み。もう少しとは言ったものの以外にまだ歩かなくてはならなく何故かいろんな体制をとる相手に不思議に思いながら暫くすると小声が聞こえ「ん?どうしたの?」と前を向きながら首を傾げ。
>エリス
下ろしてって言ったのに下ろさないキミが悪いんだよ(少し不機嫌になったのか無愛想に呟くも笑顔を浮かべ。相手の肩に顎をのせるのをやめると「安心して、ボクが血を吸っても吸血鬼にはならないから」そう言うと相手の首筋に牙をつきたて血を吸い出して
ミスト
別に何も…(と言いつつも何かゴソゴソと作業を続け
エリス
……意味の無いこと(と少し考えるも意味の無いことだ、と今更気づいたため自分に呆れながら言い
>ロン
えっ…!?
(相手の言葉が全く理解できないまま困惑していると不意に首筋に痛みが走り「な、なに!?」と相手を押そうとするが痛みで力が入らず
>エリス
…(相手の事など気にせずにただ嬉しそうに笑顔を浮かべながら血を飲んでいて。少しすると''さすがに血を吸いすぎるのは駄目かな''そう考え血を吸うのをやめると「ごちそうさまー」と笑顔浮かべながら言いまた相手を抱きついて
>ロン
…。
(抵抗もできないまま血を吸われ続け、せれが終わると膝をついて抱き受け「せ、説明して…。」と笑顔で自分に抱きついている相手を見て。
>エリス
説明?説明なんて要るのかなぁ(相手に抱きつき人懐こい笑みを浮かべながら頬ずりすると不思議そうに上記呟き。「答えは簡単だよ、ボク、ロンちゃんは吸血鬼なのです!」と笑顔でピースをして
>ロン
…吸血鬼?
(予想していた答え通りだとたのだが改めてきくと驚きを隠せずにいて。頬擦りされると相手が誰であっても恥ずかしく少し顔を赤くし。
>エリス
うん!ボクは吸血鬼なんだよー(笑顔で元気良く頷くと驚く相手にもう一度吸血鬼ということを告げ。顔を赤くした相手に不思議そうに首を傾げると「赤くなったよ?どうしたの?」と顔を覗きこみながら聞き
>ロン
吸血鬼…。
(相手が吸血鬼と分かったところで己に出来ることなどなく。頬擦りされて恥ずかしいにも関わらず顔を覗きこんでくる相手に「あ、赤くない…。」と顔を赤くしたまま首を左右に振って。
>エリス
赤いよ?とりあえず帰ろうよ(相手の顔を覗き込むのをやめると日陰になっているところを歩きだし。「ボク太陽に当たったら灰になっちゃうからね」と楽しげに笑いながら言うと早く行こうと手招きをして
>ロン
う、うん…。
(とりあえず帰えるのが先決だと思い頷き。噛まれた首筋を気にしながら太陽にあたると灰になると言う相手に「大変だね…。」と呟き歩き始めて。
>all
眩し……(太陽に手をかざすようにして目元に影を作り日差しがないところに行こうと思い路地裏に入れば「ここなら大丈夫…かな…」と呟き
>エリス
大変なんてものじゃないよ(相手の言葉に溜め息を吐きながら言うと「朝は散歩ができないしお風呂のシャワーも雨も痛いしもう本当大変だよ」と自分の弱点を言いながら付け加え
>ミリア
…(太陽の光があるこの時間、なんで散歩なんて始めたんだろうと後悔しながら日陰で落ち込んで。路地裏を見つけここなら太陽の光来ないな、と思い入ると相手を見つけ不思議そうにして
>ミスト
やっほー!(相手の部屋の前まで来るとドアをノックしながら元気よく声をかけ
>ミリア
…あ、こんにちは(挨拶をされたため挨拶を返すと「何してるの?」と気になったことを聞きながら首を傾げ
>ロン
え…ちょっと…眩しかったから…(何をしていると聞かれると特に何もしていないためそう答えると「やっぱり…家がないと大変です……」と呟くように言い
>ロン
雨、シャワー…。
(歩きながら相手の弱点を聞き、覚えるように小さく繰り返し。いつか使うかもしれないと思っていて。
((/一旦落ちます、お相手感謝です。))
>>ロン
ううん別に。それより貴方は?私はミストちゃん、最近ここに来たんだ。((翡翠の瞳で相手を捉えはいってきたのでベットを叩き「隣どうぞ」
>ミリア
眩しい?何が?(太陽が眩しい、そう言う相手に不思議そうな顔をして。自分にとっては太陽は眩しいなんてものじゃなく。「家がない?それは大変だね」といまいちピンとこなかったがとりあえず頷いておき
>ロン
………(能力を使いじっと相手を見ては「わからないならいいけど」と言いフードを脱いで暑いのか長い髪をポニーテイルにまとめ
>エリス
それ以外にもたくさんあるけどね(笑いながら言うと相手が使うと考えているとは全く思ってなく。''それにしてもこの人の血、ボク好きだなぁ''そう思うと相手の顔を見つめ
(/落ち了解しました
>ミスト
ミストちゃん?ミストちゃんって名前なんだね!(相手の名前を聞くと''ミストちゃん''というのが名前だと勘違いして。「ボクはロンだよ、よろしくね」と相手の隣に座りながら言い
>ロン
へ…?(相手にすごいと言われたがなにがすごいのかわからず不思議そうな顔をして「あ…」となにかを思い出したかのように言い
>ミリア
…え、えと…?(なにかを思いだした様子の相手にこちらも不思議そうな顔をしては性格が変わり。「どうしたの…?」と相手に問いかけながら首を傾げ
>ロン
前から聞きたかったんですが…貴方は人間じゃないですよね…(恐る恐る聞いてみては「だから…いったいどんな種族なのかなって……」と聞いてみて
>ミリア
人間じゃないって?なんで?(''人間じゃない''そう言う相手になぜそんなことを言うのか不思議そうにして、「どんな種族って言われても困るんだけど」と困ったように笑い
>ロン
私が人間に近づくとある反応がおこるけど…貴方はおこらないから……(相手をじっとみては「教えてくれないかな……?」と聞いてみようか
>ミリア
ある反応って?(不思議そうにしながら''ある反応''というのが気になり問いかけると「教えるって言われても何を教えないといけないのさ」と教える気はないようで
>ロン
精霊たちの力が少しだけど弱まるの…(反応のことを聞かれてはそう答え「貴方がどんな人なのかを教えてほしいんです……」と教える気はないと思っている相手をじっと見ながら言い
>ミリア
へー、精霊の力が…(精霊のことはあまりよく知らなかったが納得したように頷いて。「ボクはただの人間だよ」と相手が何回もきいてくるため面白がって笑いながら言い
(/レス返しますね!)
>レン
うん、確かにそうだよね。
(声をかけてきた相手に向かって上記を言うと、いきなり「なんか眠くなってきたな…」なんて呟いて、
(/はい!此方こそ宜しくお願いしますー*!!)
>エリス
何って…、空は青いなーって。
(相手に質問されると、空を指差し、相手の方をにこりと見ながら上記を述べて、
>ソフィ
ははっ、そうですね。
(微笑みながらそう言うと、「青い空ってほっこりするよ…」なんて意味不明な事を言って、
>ALL
……
(広い草原の中、一人で眠りにつき、
エリスさん>あはは…痛い……しかし僕も駄目みたいだよ…まさか自分の…攻撃を自分で…喰らうとは…(引き抜かれた剣に着いた血を手袋のまま触り、確認するなり嬉しそうに笑いながら上記を述べ「エリスお姉ちゃんは…怪我、大丈夫?」とナイフの刺さった箇所を見つめ問い) (レス返しておきます)
>霙
そりゃそうでしょ。
(空は青いなんて当たり前のことなのに今更相手は何言ってるんだろうなんて不思議に思い。
>レン
…駄目じゃない。
(相手の言葉に首を左右に振って上記を述べ。嬉しそうな相手の表情が理解できずに剣を抜いた場所を消毒するなり治療を始めて。自分の怪我も痛く今にも意識が朦朧となりそうだが、今はそんな場合ではないので「私の怪我は問題ないから気にしないで。」と呟き。
((/私も返しておきます。))
>エリス
いやぁ、なんか空が青いって平和じゃない?
(こくりと首を傾げながら相手に上記を質問して、
(/レス返しです!!)
雨乃さん>おっと、自己紹介がまだだったね。僕はレン・マクレイン。一応軍職に着いてる身だから、危害は加えないよ(相手に身分を名乗り完全に離れるタイミングを見失い、苦笑いしながら相手の隣に座り)
エリスさん>駄目は…こっちの台詞だよ…フラフラだよ?…僕は大丈夫だから…(手をつきながら体を起こし、相手の血の量を見て手当をするように説得して「じゃなきゃ…僕、怒るよ?」などと付け足し)
>ALL
痛……(腕から大量な血を流しフラッとしながら公園のベンチに座れば「なんであんなことに……」とフードを深く被り泣きながら呟き
ミリアさん>そこの方。うわぁ…大丈夫ですか?(夜間の軍事パトロール中、地面に血がついているのを見つけ後を辿れば公園で腕から血を流す相手を見つけ部下を二人連れて近づき上記を尋ね)
>霙
平和じゃなくても空は青いと思う。
(相手の質問に上記を述べて。空は平和だろうがなんだろうが鬱陶しいぐらいに青いのが普通だと思っていて。
>レン
大丈夫じゃない!
(手当するように言われても首を左右に振って拒否して「怒られても私はあなたを手当する…。」と息を切らしながら必死に手当を続けて。
>ミリア
だ、大丈夫?
(相手を見つけると駆け寄り前に回り込むと心配そうな表情で見て。
ミリアさん>落ち着いてください。取り合えず怪我の手当をしましょうか?(相手に精一杯微笑みかけながら左記を述べれば軍の駐屯地を指さし「この寒さの中、その量の出血は命に関わるし」と理屈を付け足し)
エリスさん>しかたないなぁ……これで…大丈夫なのに…(相手が手当を拒めばため息をつき素直に手当を受けるもすかさず相手に「止血だけでも…しよう?」と再度提案して)
ミリアさん>まさか今倒れるとは…仕方無いなぁ…(倒れ込む相手を見るなり次元を開きすぐに駐屯地の医療室に運びすぐさま輸血、傷口の消毒、治療をし、すべて終わればベッドに寝かせ)
>レン
ん……(ゆっくりと目を開けると見たことのない場所にいるおかしいさっきまで私は公園にいたはず…と思いながらボーッと天井を見つめ
>レン
…。
(必死に手当しながら止血もせずに相手の言葉に首を横に振り続け。完全に手当が終わるとホッとしたように少し微笑むと相手の手を握り力なく倒れて。
>ミリア
…っ。手当しよう。
(相手の怪我を見ると驚き上記を述べて。「歩ける?歩けないなら背負っていくけど。」ととりあえずアジトまでいかないと手当できないので提案して。
エリスさん>エ…エリスお姉ちゃん?…大丈夫?(体を起こし服を羽織るだけ羽織り相手が倒れれば相手の体を揺すり医療箱から止血剤などを探し)
ミリアさん>あっ!まだ安静にしなきゃダメだよ…取り合えずここは駐屯地だから安心して、それと勝手ながら戸籍で名前とか調べさせてもらったよ(起きあがる相手を制止させればそのまま横たわらせ、戸籍の紙を渡し「君の住居が不明だから取り合えずここにいるけど、家とかって…何処にあるの?」などと問いかけ)
>ALL
何か楽しいことはないかな…(今日も月がないことをいいのに黒い傘を持って笑みを浮かべながら外を出歩き「何にもない…あてもなく歩きすぎたかな」ふと辺りを見ると建物一つない森の近くまできてしまっていて立ち止まり少し焦ったように呟いて
おーる、
やっと僕の時間だ…(夜のことを自分の時間と称し、任務を終えて空をステッキに座って飛んでいれば敵の一人にいきなり切りつけられ舌打ちし、相手をすれば面倒なのでそのまま買えることに、館へとつく頃には白いミニワンピースが真っ赤に染まっていて。『…おきにいりだったのに。』と再度舌打ちをして忌々しげに呟き、痛みなど強すぎて感覚が麻痺しているようで。
ミリアさん>そうなんだ……なら取り合えず、今日はここで一晩休んで明日にでも孤児院を探して用意しておくよ(相手の心境がわからないものの取り合えず明日にでも知り合いに渡そうと考えて「フィロソフィアって知ってる?」と問い)
>アルフィア
真っ赤…今すぐ手当てしていいかな?(相手の声がしたのでお疲れ、と声をかけようとしたが相手を見ると赤く染まっており慌てて棚から救急箱を持ってきて相手の前に現れれば尋ね
>ミリア
なにかな?(と、相手のいる方を向き首を傾げて
>レン
…。
(相手の言葉に答えられるはずもなくぐったり倒れてて。止血剤などの薬や包帯は相手の怪我を治療するために全てつかってしまっていて。
>ミリア
はい、ここが私だけの秘密基地。
(路地裏をどんどん進んでいくと一つのドアがあり。「あなただけ特別に教えてあげる。」と呟いて近くのソファーに相手を寝かせて。
>シリア
こんなところまで来て何してるの?
(かなり遠目の任務に来たのに何故か相手の姿があり不思議そうな表情で声をかけて。
>アルフィア
だ、大丈夫?
(相手の帰りに気づいてきてみると怪我している相手を見つけて駆け寄り心配そうな表情を向けて。
ミリアさん>フィロソフィアはね……君ような子の為の施設だよ…いいところだよ?(戸籍と一緒に能力審査の結果を見せ相手の顔を見て「なんなら明日見てくる?」と提案して)
>ミリア
どうしたんだい?(無理に止めには行かないが相手を軽く追いかけると「何かあったから、声をかけたんだよね?」とどうしたのか心配しながら言い
>エリス
あてもなく歩いていたらいつのまにか…ね(笑いならいうと、ね、と言ったあと首を少し傾ければ「君は何故だい?」と思い出したように尋ね
エリスさん>だから…止血だけでもって…(残った力で次元を開き軍の施設へ、相手を抱き抱え、よろよろになりながらも医療室に運び簡単な治療と輸血と点滴を済ませ、相手をベッドに寝かせ自分は床で寝て)
>シリル
へ…あ、あの森に何か用があるのかなって……すみません……(目を瞑りながらこういう時にすぐに追い付かれる私はなんでこんなに走るのが遅いのだろうと思い「すみませんでした……」と言い
ミリアさん>それとこれ、君が持っててくれるかい?(再発行した身分証と新しい服を渡し「明日は着替えて出かけるよ?君が着てた服は洗濯中だし」とニコニコしながら述べ)
>レン
あ、はい……(身分証を受け取りポケットに入れようとすると黒いパーカーが無く自分が着ている服が違う服だと思い洗濯中と聞けばなるほどと納得して頷き
>ミリア
なにもないけど…?(相手の行動や表情から何も読み取れず混乱しているが「謝らないでいいよ、森には何かあるのかい?」と不思議に思っていることを尋ね
>ミリア
大丈夫?
(意識がとんでしまった相手の肩を揺らしながらも治療を始めて。
>シリル
良く歩くね…。
(ここまで無意識に歩いてきたなんてすごいなぁ、なんて思いながら「私は任務。」と呟いて。
>レン
…。
(暫くして目を覚ますとベッドに寝かされていて。床に寝ている相手を見ると驚き。「どうしてそんなところで寝てるのよ…。」と体を揺らして。
>エリス
飲まず食わずでも3年くらい生きてたから(自慢気に笑って軽く森を見たあとに「森にかい?」と任務内容について興味を持つと近くの切り株に腰をおろし
>シリル
そんなことが…。
(3年間も飲まず食わずどう生きたんだろうと思いながら話を聞き。「私は変わった任務が多いから…。」と近くの木に凭れかかって。
ミリアさん>おはよう…よく眠れたかい?(朝になり病室のドアを開ければ相手のベッドまで駆け寄り「朝食の用意が出来てるよ」などと言い) (スレ返しておきます!)
エリスさん>ん…後五分寝かせて…(体を揺らされれば左記を述べるも起きて、結んでいない髪をそのままに「起きた?…具合は?痛まない?」などといつもとわ思えない声で問い)
ミリアさん>えっと……取り合えず着替えようか?その間に車の用意してくるから…(相手がご飯を食べないと言い、驚きつつも左記述べ、幾つか服を渡せば「君の好きな奴を選んで着てね」などと言い部屋から出ていって)
>レン
私は大丈夫だけど…。
(しっかり治療されていたので傷も痛みもだいぶ軽くなったのだが自分は納得できず。「点滴も輸血もできるなら私じゃなくてあなたがするべきじゃない…。」と思わず涙目で相手を抱きしめて。
>レン
あ…はい…(コクリと頷き服を選びに行くが正直今まで白いワンピースしか着たことがなかったためなにがいいかわからずとりあえず黒のワンピースを選び
エリスさん>…よかった……(相手が大丈夫と言い安心て不意に左記を述べると相手が抱きついてきたのでどうすればいいか迷うものの頭を撫でて「ごめんね。」などと言い)
ミリアさん>着替えた?入るよ?………似合ってるよ♪(車を手配して部屋に戻りノックをして部屋に入れば相手の姿に見とれて、言葉を失うも上記を述べ微笑み)
>レン
レン…。
(今にも泣き出しそうになりながらも強く抱き締めて、撫で受けつつ相手の名前を呟き。「どうして私を助けたの?あなたは裏切ったんじゃなかったの?」とどうしても分からないことを問い。
>レン
あ、はい…(ノックの音が聞こえればそう言い「そ、そうですか……?」少し照れたように顔を赤くすれば隠すように手で顔を覆い
エリスさん>……僕は裏切り者さ…でも、仲間が死ぬのをただ見てられるほど…心は強くないんだよ?(精一杯背伸びしながらも左記を述べれば手を項まで持っていき「だけど、今日で本当に最後だよ…ぱいばい、エリスお姉ちゃん♪」と言えば手刀を項にあて気絶させ)
ミリアさん>すごく似合っているし、顔もきれいで可愛いから隠さないほうがいいよ?(相手の側に近寄り左記を述べれば髪に触りピンで前髪を止め顔全体が見えるようにして)
>レン
ふぇ…!?(顔を紅くしながら手を離しピンをつけられたのを見ては「あ、ありがとうございます…!」と嬉しそうに表情を明るくして
>レン
それならなんでこんなことを…。
(仲間が死ぬのを見たくないのなら何故裏切ったのだろう。どうしても気になることを聞こうとした瞬間に意識が遠のき相手に凭れかかって。
ミリアさん>綺麗な顔立ちだね……お化粧とかしなくても可愛いし、さぞモテるだろうね♪(相手の頭を数回撫でて左記を述べると「そろそろ出発するけど…準備できてる?」と言うと士官帽を深く被り、上からでは顔が見えなくなり)
エリスさん>お話楽しかったよ…でも次会うときは他人だからね…(次元を開きフィロソフィアに繋げば、相手を運び、ゆっくりソファーに寝かせ上記を述べると相手の記憶を消すため記憶の次元を開き、自分の関わった記憶を一つ一つ消していき)
エリスさん>最後の最後まで悩ませてくれるなぁ……義妹悩ませる義姉が何処に居るのよ…(相手が苦しそうな表情をすれば、初めて会った時の記憶だけ消さずに放置して「思い出せたら思い出してみなよ…」と耳元で囁き)
>レン
レン…。
(意識は戻っていないが、無意識に相手の手を掴み涙を流して。夢の中ではこれだけは離してはいけない、失ってはいけないものという気持ちにかられていて。
エリスさん>行かせないって?…僕はここに居ちゃダメなんだよ…(手を握られ起きていると焦るもすぐに無意識と気づき、上記を述べると涙をハンカチで拭き、ゆっくりと手を剥がし始め)
>エリス
…。
(意識が薄く戻ると相手のことに気付きバッと起き上がり抱き締めて「行かないで…。」とうまく相手のことが思い出せないのだが涙目で強く抱き締め。
エリスさん>わぁっ!?お、起きた……お邪魔してます、郵便を預かっていたのですが…(相手に抱きつかれると郵便局の者ですと、照れたように顔を隠しながら、郵便局から用意してもらっていた手紙を幾つか渡し)
>レン
………(撫でられては相手の手をじっと見て撫でられるなんて何年ぶりだろうと思い「あ、はい……」と言い頷きながら黒い石のついたネックレスを身に付け
>レン
郵便?
(相手の言葉に首を傾げ。自分は郵便局の人を抱き締めているのだろうか、でも絶対離したくない離せば失ってしまうようで。「違う…違う…。」と首を左右に振って抱きしめる力を強めて。
ミリアさん>最初にフィロソフィアに行くけど、きっと気に入ると思うよ…なんせ、あそこの人達は優しいからね…(相手と共に軍用車に乗り込み運転を部下に任せ、後部座席で嬉しそうに上記を述べ「そう言えば、僕の名前紹介したっけ?」などと問い)
エリスさん>私に行かないでと言われましても……(相手が抱きしめる力を強めてきたので戸惑いながらも左記を述べ追加で「誰かと勘違いしてるのでは?」などと言い)
>レン
……(コクリと頷き先程つけた黒い石をギュッと握りこの乗り物なんだろうと思いながら「あ……聞いてない…です……」と首を左右に振りながら言い
おーる、
うわ、うわぁ、(今日も任務を終えて空をステッキに座って飛んでいれば、能力を使いすぎたのかふらふらとしていて、自分からは全く血液は出てなく、怪我もないのだが全身には大量の血が浴びたようにかかっていて、窓から自室へ入れば、廊下に出て風呂場へと歩いていき、顔の血を拭って。端からみれば大ケガをしているように見えて。
(/お久しぶりです!
ALL
うーん、お腹空いたああ((お腹をさすりながら廊下を歩いては「調理場でもあさってこようかな」と囁く
>>アルフィア
おお?きみ大丈夫かな?
((同じく血まみれになりながらお風呂セットと書いてあるポーチを片手にスキップで相手に近づく
>レン
違う…勘違いなんてしてない…。
(相手を強く抱き締めたまま首を左右に振り「あなたは絶対に大切な人なの!」と涙を流して。
>アルフィア
だ、大丈夫?
(血まみれの相手に気付くと驚いて上記を述べ首を傾げ。
>ミスト
お腹すいたの?
(相手の言葉に少し距離をあけながら首を傾げて。
>all
…満月かぁ(空に浮かぶ月を見つめればポツリと呟いて。満月の日は夜でもいつもより周りが明るく自分は満月の方が好みで嬉しそうに笑い。''久々に嘘の女の子のボクじゃなくて本来の僕として美人なお姉さんの血でももらおうかな''なんて思えばスカートではなくズボンを履きフードを被り、いつもの容姿ではなきよく見ないと別人のように見え。笑顔で頷くと誰の血をもらおうかと散歩をしだして
ミリアさん>それは失礼失礼♪コホン…僕はレン・マクレイン。僕も訳有り体質なんだ。改めてよろしくね?(自己紹介ついでに車ごと次元移動して、フィロソフィアの前に到着すると同時に車を降りて「おいで?着いたよ☆」と手招きして)
エリスさん>あははは…まいったなぁ…私は郵便屋ですってばぁ…(相手が泣いているので再度ハンカチを渡し「私と貴方は初対面ですよ?」などと付け足し)
>レン
初対面?
(相手の言葉と自分の頭の中に残る僅かな記憶がこんがらがり困惑して頭を押さえ。「初対面じゃないはず…だって一つだけ確かな記憶があるから…。」と俯いて呟き。
>ALL
はぁ…。
(溜め息をつきながらソファーに倒れ込んで。
>レン
へ…あ、はい…(ウンと頷けば相手も有り得ない体質と聞いては「わぁぁ…」と車の窓の外を見れば「す、すごい……」と呟き車からおりては手招きされ相手の方に行けば「ここですか…?」と聞いてみて
エリスさん>確かな記憶?私とですか?(相手の発言に目を丸くして消しておくべきだったと後悔して「どんな記憶でしょうか?」などとダメ元で問い)
―――・・・んーっ、疲れたぁ・・(任務が終わりフィロソフィアへと帰る途中で、ところどころ傷ができまだ血が止まっていない状態で歩いていて
>レン
ここが……(建物を見るとギュッとネックレスの石を握り相手の後ろで下を向きながら「大丈夫…大丈夫…」と呟きながら誰かが出てくるのを待って
おーる、
わー、寒いなぁ、(任務を終えて、珍しく地上を歩いて帰ってきては、ぶる、と肩を震わせて呟いて。『雪の季節かなぁ…』なんて空を見上げて溜め息を吐きながら目を伏せて。
名前リヴァン・Y・ブラギンスキ
性別男
容姿:身長160・右わけツーブロック白髪・目は優しげで紫色、まつげ長い・ほっそりな体格・カーキーのロングコート(前は開けてる)・黒のロングマフラー・黒のシャツにスカーフ・赤いスカート・黒のニーハイブーツ・白い大きな羽・耳の上から頭部にかけて歪に伸びる細く白い角
性格:どこか影がある・恥ずかしがり屋・だからと言って明るい性格では無い
経歴:同じ力を持った仲間達と森の中で暮らしていたが、人間達に自分達の角が売れると村を襲撃される。我先に村から逃げて唯一生き残った最後の末裔。
人間を恨むことも許すこともできず、苦痛な日々が過ぎて行きいつの間にか500年ほど時が進んだある日のこと、一人の青年と出会い恋をする。しかし彼を怪物の一味だと言い人間は彼を殺す。
「人間は愚かで貧弱で欲のためなら忠実だ・・・俺は人間を許せない」
その後、自らの足でフィロソフィアへ向かった。
能力:体のどこからでも刃を具現化可能・飛べる・臓器以外の高速再生が可能
((参加希望です、
((参加許可ありがとうございます。
>>皆
うん、完璧だ((自室の等身大鏡の前でスカートを払い、コートを着てマフラーを巻いた
>all
うぅう……どうしよう…(公園のベンチで黒いパーカーのフードを深く被り黒い石のついたネックレスをギュッと握り「私、本当にあそこにいていいの……?」とぶつぶつと呟いては
ミリアさん+ソフィさん>さて、お久しぶりだね♪元気にしてたかい?(ソフィにいろいろと資料を渡し指を鳴らすと車を別次元へと移し入っていくミリアの後ろについて行き)
>ALL
こんばんは
今日も嫌な任務だったな。((はあっとため息をつき、血だらけの体で自室へと向かい服を脱ぎジャージに着替えると体の血も洗い流すため浴槽へ
>>ALL
誰かいないかな〜?
((ニコニコと笑いながら、誰かいないのかと人を探して
>>リヴァン
やあやあ、いつもの女装はどうしたの?
((その横を歩き話しかけて
>レン
そう。私はあなたが大好き。そんな人が初めて会った人なわけない…。
(涙を流しながら微笑みつつ上記を述べて。少しすると頭を抑え「レ、レン…。」と相手の名前を呟き。
ミリアさん>大丈夫だよ?別に殺されたりするわけでもないしさ…(小刻みに震える相手にそっと左記を耳打ちすれば、そのままニコリと笑い)
エリスさん>…ぼ、私はこの辺で…失礼しますね…お体に気をつけて…では(これ以上は自分の精神が持たないと判断して一歩相手から離れればお辞儀をして上記を述べると玄関の扉に向かい歩き出し)
>レン
待って!
(相手が玄関の扉へ向かってしまったので慌てて駆け寄り後ろから抱きつき「もう私の前からいなくならないで…。」と呟き。
トピック検索 |