ソフィ 2013-12-07 18:41:43 |
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エリスさん>だから…止血だけでもって…(残った力で次元を開き軍の施設へ、相手を抱き抱え、よろよろになりながらも医療室に運び簡単な治療と輸血と点滴を済ませ、相手をベッドに寝かせ自分は床で寝て)
>シリル
へ…あ、あの森に何か用があるのかなって……すみません……(目を瞑りながらこういう時にすぐに追い付かれる私はなんでこんなに走るのが遅いのだろうと思い「すみませんでした……」と言い
ミリアさん>それとこれ、君が持っててくれるかい?(再発行した身分証と新しい服を渡し「明日は着替えて出かけるよ?君が着てた服は洗濯中だし」とニコニコしながら述べ)
>レン
あ、はい……(身分証を受け取りポケットに入れようとすると黒いパーカーが無く自分が着ている服が違う服だと思い洗濯中と聞けばなるほどと納得して頷き
>ミリア
なにもないけど…?(相手の行動や表情から何も読み取れず混乱しているが「謝らないでいいよ、森には何かあるのかい?」と不思議に思っていることを尋ね
>ミリア
大丈夫?
(意識がとんでしまった相手の肩を揺らしながらも治療を始めて。
>シリル
良く歩くね…。
(ここまで無意識に歩いてきたなんてすごいなぁ、なんて思いながら「私は任務。」と呟いて。
>レン
…。
(暫くして目を覚ますとベッドに寝かされていて。床に寝ている相手を見ると驚き。「どうしてそんなところで寝てるのよ…。」と体を揺らして。
>エリス
飲まず食わずでも3年くらい生きてたから(自慢気に笑って軽く森を見たあとに「森にかい?」と任務内容について興味を持つと近くの切り株に腰をおろし
>シリル
そんなことが…。
(3年間も飲まず食わずどう生きたんだろうと思いながら話を聞き。「私は変わった任務が多いから…。」と近くの木に凭れかかって。
ミリアさん>おはよう…よく眠れたかい?(朝になり病室のドアを開ければ相手のベッドまで駆け寄り「朝食の用意が出来てるよ」などと言い) (スレ返しておきます!)
エリスさん>ん…後五分寝かせて…(体を揺らされれば左記を述べるも起きて、結んでいない髪をそのままに「起きた?…具合は?痛まない?」などといつもとわ思えない声で問い)
ミリアさん>えっと……取り合えず着替えようか?その間に車の用意してくるから…(相手がご飯を食べないと言い、驚きつつも左記述べ、幾つか服を渡せば「君の好きな奴を選んで着てね」などと言い部屋から出ていって)
>レン
私は大丈夫だけど…。
(しっかり治療されていたので傷も痛みもだいぶ軽くなったのだが自分は納得できず。「点滴も輸血もできるなら私じゃなくてあなたがするべきじゃない…。」と思わず涙目で相手を抱きしめて。
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