氷室 俊樹 2013-07-18 22:58:38 |
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(そうだね...残念だった...。ん?住んでる所が....違うからさ...
お、おやすみ...(やらなくてはならない事とはなんだろう、と思うもリビングへと行ってしまう、相手の姿を見ることしかできなく、段々と眠くなってくれば、自然と目を閉じて
(うん.....自分もだよ.....ある市で有名な花火大会にいっちゃったからね
ご.....ご主人!!?どうかなさいました?(おどろけば相手に近づいて頭を撫でてあげ心配そうに見つめ
(あれ?そうなんだ...
ん...?何でもないよ...(薄く目を開け「何しようとしてたの...?」やることが気になっていたので、今聞くことにして
(うん.....住んでるところは違うけれど近いよ
明日のご飯のメニューですよ(クスリと笑えば「もう、遅いですからご主人様は寝てください」と頬を撫でてあげれば柔らかく微笑み
(俺は...近い方...ではあるかな...?
そっか...(少し安心したように微笑み。「翔は...寝ないの...?」相手の腕を掴み、真っ直ぐに見つめて
(そっか.....
私はまだこれがありますので、遅くなりますから先に寝てください(柔らかく微笑みながら、少し考えながら真顔で悩み
(うん...
嫌...です...(寝ぼけているのか、相手に釣られ、敬語になっていて。少しだけ腰に抱き着いては、離れようとはせず
(ちなみに僕は.....四文字かな←
ご主人.....(頭を撫でてあげ心配そうに見つめ「よいしょ」とお姫様だっこさせてはベットへ案内させ
(最後までいれて...3文字かな?←沢山あるけど(笑
流石にこれは...無理が...(お姫様抱っこをされれば、すごいなーと感心をしつつ、寝ぼけているので、暴れたりはせず
(眠い.....寝落ちしそう.....←
申し訳ございません.....そこはご主人様の部屋ですから.....おやすみなさいませ(ゆっくりドアを閉めればリビングに行き悩むがそのまま寝てしまい
(まぁ...気にせず寝て...?(クスッ
ん....(寂しげに見つめれば、気にしないようにしようと、目をゆっくりつむっては、知らぬ間に寝てしまい
(結局は寝落ち←
朝御飯もできましたし.....呼びますか(相手の部屋に行き「ご主人.....おはようございます」と相手を優しく頬にキスして起こし
(いま眠る←
無理に起きなくていいですよ?(頭を撫でてあげればまた布団をかけてあげれば「失礼しました」と一礼すればまたリビングに行き
(....なぬっ...!←
いや、起きる...(戻っていく相手の後に、ベッドから転げ落ち、匍匐前進をしながらリビングに辿りつき
(スー.....←
ご主人.....その登場は変ですよ………(苦笑いしながら見つめれば「そろそろ此の伽羅はさらばしようかな」と考えながら朝御飯を食べて
(....起きて~←
だって...翔が...どっか行くから...(ノソノソと起き上がり、ご飯を食べている相手に後ろから抱き着いて
(.....スー←
ぐはっ.....!!!!!!!!!!!!!!(ご飯が飛びそうになり咳をし続ければぎりぎりで飲み込み「俊樹!僕死にかけたんだけど!」と頬を何回もつつきまくり
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