氷室 俊樹 2013-07-18 22:58:38 |
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翔
それは...そうかもだけど...(ギュッと強く抱きしめては、普段とは違う相手にドキリとしてしまい。「でも...触れないと...意味ない...」と、撫で受けて
俊樹
ご主人.....それも私も同じ思いです…でも、あまりくっついてると嫌われてしまうこともあるかもしれませんよ?(と冗談で言いながらもソファーに座ってあげては自分はジュースを飲むため台所へいき
翔
....それは嫌だ...(パッと手を離し、相手の後ろ姿を見ながら、寂しそうにしていて。することがないので、ソファに寝転がり、顔は背もたれの方に向けていて
俊樹
………というか.....僕こんなのだっけ(キョトンと台所へ行きミルクティーを飲めば相手の分まこコップを注げば「まぁ.....今日はいっか」と思って「ご主人.....ミルクティーです」と柔らかく微笑んでは相手の前にあるテーブルに起き
翔
ん...ありがとう...(お礼を述べては、全く動く気配がなく、ジッと背もたれを眺めつつけていて、どこからか本を取り出せば、読みはじめて
翔
はぁ...(自分は何をしているのだろうか、と思えば思わず溜め息をつき、注いでもらったミルクティーを飲んでから、相手に邪魔にならないように近付き「ねぇ...暇...」と呟いて
俊樹
………ご主人になりきってるね.....俊樹(と内心思いつつ少し楽しそうに思いながら「そうですか.....一緒に料理とかはどうですか?」と柔らかく爽やかに微笑み←
翔
本当は...いつもこうしてたいんだけどね...(少し苦笑いを浮かべながら答え「料理...頑張ってみるよ...」作った事などないが、相手がいるなら大丈夫だろう、と笑顔で言い
俊樹
え?なにか言いましたか?(聞こえてないようなのでキョトンと首をかしげ、「では、野菜を洗って切ってくれませんか?」と柔らかく微笑みながらこちらはワインを鍋に少々いれて少し炎が一瞬燃え上がりつつ焼き続け
翔
ううん...なんでもない...(軽く首を横に振って。「野菜ね...わかった...」快く受ければ、早速野菜を切りはじめるも「うわっ...大丈夫なの...?」こんな間近で炎が燃え上がるのを、見たことがなかったので驚いてしまい、動きが固まり
俊樹
一瞬ですから大丈夫ですよ(クスリと笑いながら肉を焼き続き「えっと.....野菜終わりました?」と首をかしげながら相手を見つめ
翔
そっか...(心配そうに見つめていれば、切り終わってない野菜を見つめ「急いで切るから...ちょっと待って...」精一杯に早く切っているつもりだが、少し遅めで
俊樹
落ち着いてね?指きったら危ないから.....(クスリと優しく微笑んで言い「さてと.....できた」とステーキを作っては延び延びをし
翔
はい...切ったよ...(笑顔でそう伝え、ついでに指も軽く切ったが、気付かれないようにサッと隠しておき。「お肉...旨そう...」目を輝かせ
俊樹
ごー主ー人.....怪我しましたね.....はぁ(ため息をつきながら絆創膏をはってあげて「さてと.....野菜を盛り付ければ食べますか」とニコッと笑ってはリビングに料理を置き
翔
切ってな...!そんな...大した事じゃないし...(否定をするために手を出した際、絆創膏を張られては、大した事ではなかったので、そう言い。「う、うん...」手を眺めながらリビングに行き
俊樹
例え.....あなた様の体に少しの傷がついても私は心配しますよ.....(と悲しそうな顔をすれば「では、サービスでも」と相手の甲にキスをして柔らかく微笑み「さてとごはーん♪」といつものように戻っていただきまーすと楽しそうに食べ始め
翔
それは...ありがとう...(安心させるように、優しく頭を撫で「しょ...翔....?」何がなんだか訳がわからず、混乱している様子で、近くに座り「いただきます...」と、食べようとするが、暫く相手の事を見つめていて
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